オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

1

  • フルーツバスケット : 第14話 「ヒミツだよ」
    • オープニング変わった。
    • 5月1日は今日子の命日。透は一周忌のお墓参りのために外出してもいいか、紫呉に尋ねる。
    • 紅葉の母は紅葉を知らない。紅葉が物の怪に憑かれたことを知って拒絶するようになり、壊れてしまった。はとりに記憶を消されて治った。
    • 紅葉は思い出を背負って生きていきたい。いつか思い出に負けない自分になれると信じているから。忘れていい思い出なんて一つもないと思いたいから。
    • 由希と夾も墓参りに行く。魚ちゃんは今日子からもらった紅い蝶の特攻服で来た。
    • 電波と霊感は違う。
    • 墓の前で弁当を広げる。
    • エンディング変わった。
  • キャロル&チューズデイ : episode:12 「We've Only Just Begun」
    • チューズデイは実家に連れ戻され、選挙前のスキャンダルを避けたい母(ヴァレリー)によって部屋に閉じ込められる。
    • 半年ぶりに部屋に帰ってきたのに、ちっとも懐かしくなかった。チューズデイはキャロルとの出会いが本当に大事なものだったと気づかされる。
    • チューズデイの兄(スペンサー)はチューズデイを連れ戻しに行った日、ライブハウスで二人の演奏を見て、連れて帰れなくなった。チューズデイに夢を実現してほしいと思っている。
    • ガスには女性を誘拐する計画があった。キャロルも同行する。連れて来られたロディは陽動の囮役。
    • キャロルとチューズデイは会場へ向かい、ガスとロディは捕まる。
    • 勝戦開始時点でスタジオにいなかった二人はルールにより失格となるが、特別にパフォーマンスの機会を与えられる。
    • 規則は規則。しかし規則には例外もある。優勝したのはアンジェラだが、キャロル&チューズデイもデビューできることに。
  • この世の果てで恋を唄う少女YU-NO : 第14話 「転校生のお友達」
    • たくやは新たな並列世界で神奈と仲良くなろうとする。
    • 神奈が熱を出し、たくやは汗を拭くことに。これは純然たる医学的行為であり、決して風俗まがいの行為では……→崩れないプリンのような柔らかさに触れる。
    • たくやは絵里子に神奈の世話を頼まれる。神奈を家まで送って行くと、彼女の周りにつきまとう男がいた。
    • 神奈の部屋で、たくやは広大の通帳を見つける。神奈は然るべき時が来たらたくやに話すよう広大から言われている。
    • 「夕べは何もしませんでしたね」。

2

始まるの2つ。

  • 彼方のアストラ : #01 「PLANET CAMP」
    • http://astra-anime.com/
    • ケアード高校2年B組のアリエス・スプリングは惑星キャンプのメンバーに選ばれ、出発地のムーサニッシュ宇宙港へ。
    • そそっかしいアリエスは知ったかぶり(引ったくり)にバッグをすられる。アヌティメッタ・ダイボモモ(アルティメット・ダイブボム)の人が取り返してくれた。
    • B5班のメンバーが顔合わせをする。アヌティメッタ・ダイボモモことカナタ・ホシジマもメンバーだった。
    • 冷凍お蜜柑に冷凍麦茶。
    • 一行は惑星マクパに辿り着き、教師たちはそこで引き返す。その直後、一行の前に謎の球体が現れる。
    • 球体に飲み込まれた一行は宇宙空間に投げ出されていた。近くの宇宙船に逃げ込むことはできたが、そこはマクパから5012光年離れた宇宙であった。
    • 5000光年を移動するには超光速航行でも3か月かかる。現状の食糧は3日分しかない。宇宙船に補給できる水は20日分で、5000光年の旅は不可能だった。
    • 3日以内に到達可能で水と食糧を補給できる惑星に行き、20日以内に行ける惑星を渡りつなぐことで帰還できるルートが発見される。一行は宇宙船にアストラ号と名付け、第1の惑星ヴィラヴァースへ向かう。
  • うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 : #01 「青年、ちいさな娘と出会う。」
    • http://uchinoko-anime.com/
    • 凄腕の冒険者として名を知られる18歳の青年デイル・レキは、とある依頼で訪れた森で魔人族の少女と出会う。
    • 少女は片角を折られ、父親らしき魔人族と死に別れていた。デイルはラティナを放っておけず、連れて帰ることにする。
    • デイルは「踊る虎猫亭」の屋根裏を間借りしている。
    • 独り者のデイルは子供を幸せにできるのか自身がなかったが、ラティナの保護者になることを決める。

代休日の視了

1

終わるの1つ。

  • 鬼滅の刃 : 第十三話 「命より大事なもの」
    • 炭治郎は響凱の血鬼術による猛攻をしのぎ、響凱の首を斬る。
    • 響凱は鼓が趣味の小説家志望だった。
    • 鬼の血を運ぶのは猫。
    • 炭治郎は清やてる子とともに屋敷の外へ出る。善逸が猪頭の男に蹴られていた。
    • 耳のいい善逸は炭治郎の木箱の中に鬼が入っていることを知っていた。猪頭から木箱を守ろうとする。
  • 群青のマグメル : 第13話 「いつか二人で…」
    • バートンは実験体たちから能力を奪い、構造者となった。因又はバートンの狡猾さに押され、徐々に劣勢になっていく。
    • 因又はゼロに、出会った日のことを思い出せと叫ぶ。バートンに土下座しかけたところを、あの日とは逆にゼロに助けられる。
    • バートンは復讐心から怪物と化して、因又たちに再び襲い掛かってくる。
    • みんな無事だった。約一名を除いて。
  • ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風 : Episodio 36 「ディアボロ浮上」
    • ドッピオの精神はブチャラティの身体にいた。
    • チャリオッツ・レクイエムは矢に触れたポルナレフに攻撃してくるが、突如やめる。精神が入れ替わった生き物が「別のもの」に変わり始める。
    • 一行は一刻も早く矢を取り上げようとするが、ジョルノが止める。ディアボロはこの中の誰かに取り憑いている。
    • ジョルノは一人ずつ調べようとする。ブチャラティに近づいた瞬間、時が消し飛んだ。
    • ディアボロトリッシュに取り憑いていた。トリッシュがスパイス・ガールを出したところでそれを掴み、ミスタの体を動かしてチャリオッツ・レクイエムを追う。
    • チャリオッツ・レクイエムの影は個々人の反対側へ伸びる。レクイエムは人の心の影。レクイエムを攻撃をすることは自分を攻撃することになる。そして影があるのなら光もある。光は己の精神の背後にある。
    • ディアボロは矢を掴む。そこでゴールド・エクスペリエンスが発現し、ディアボロの手から矢を落とす。

2

始まるの1つ。

  • かつて神だった獣たちへ : 第一話 「かつて神だった獣たちへ」
    • http://katsu-kami.com/
    • 新大陸に生まれた民主主義国家「パトリア」は北部パトリアユニオンと南部パトリア連合に分裂し、内戦が勃発した。敗戦の危機に瀕した北部は状況打破のため、禁忌の技術を用いた。異形の兵士たちは神に喩えられ、擬神兵と呼ばれた。
    • 擬神兵部隊を指揮するハンク・ヘンリエットは擬神兵の生みの親であるエレイン・ブルーレーク博士一筋らしい。
    • 擬神兵部隊の中に、理性を失う者が現れるようになる。エレインはそれを避ける方法を見つけることができず、部隊の全員を殺そうとするが、ケイン・マッドハウスに妨害される。
    • ハンクは二か月の昏睡から目を覚ます。すでに内戦は終わっていた。エレインとケインは行方不明。解散した擬神兵部隊の隊員の多くは理性を失い、各地で様々な被害を出していた。ハンクは心をなくして獣となった仲間を狩り始める。

日曜日の視了 午後の部

終わるの2つ。

  • 八月のシンデレラナイン : 第10話 「背中に翼」
    • 練習を見に来たあの子は。
    • 全国大会まで二週間のある日、里高野球部は強豪校の向月高校女子硬式野球部から練習試合を申し込まれる。先日のあの子は向月のエースでピッチャーの高坂椿だった。
    • 大会に向けたポジションが発表される。先発メンバーに入らなかった智恵と茜はベースコーチになる。
    • 椿はただの引率。里高は向月の三軍を相手にする。
    • ベースコーチの時の茜のヘルメットがネコ耳仕様じゃない。
    • 翼を走らせるのが遅れてアウトになる。茜はミスを恐れて誰かと代わりたくなるが、翼に気合を入れてもらってベースコーチを続ける。
    • 今度のコーチは上手くいった。
    • 三軍相手とは言え里高が勝った。
  • ぼくたちは勉強ができない : 第13話 「天才の目に天の光はすべて[x]である」 (最終回)
    • うるかちゃん発案、「ドキッ!女だらけのパジャマで勉強会 in りずりん家」。紗和子を誘ったのはいつも図書室で理珠のことを見ていたから。
    • 成幸は夏祭りを訪れ、文乃やうるかと出会う。文乃は浴衣が似合う体型。
    • 成幸はうるかと二人で屋台を廻ったり、緒方うどんの出店(焼うどん)の出前を手伝ったり。
    • めぼしい景品を根こそぎかっぱらうミステリアスビューティーの正体は真冬だった。成幸は足を怪我した真冬を手当てする。
    • 星を眺めていたら終電間際になったけど迷子の子供を助けた文乃と、救護テントであすみたちの手伝いをしていたら終電間際になったけど迷子の子供を助けた成幸。帰りの手段を求めて歩く二人は旅館を見つけ、姉弟という設定で同じ部屋に泊まることに。
    • 二人で一つのお布団。
    • 寄り添い合って眠っていたことに起きてから気づいた二人。
    • (2nd Seasonは2019年10月より放送開始。)
  • 世話やきキツネの仙狐さん : 第12話 「それでも、あやつを……」 (最終回)
    • 中野は実家から戻って来る。仙狐はいない。預けた携帯電話はテーブルの上に置かれたまま。
    • 高円寺によると、シロも昨日から高円寺のところに来なくなった。
    • 仙狐は天界にいた。油揚げと酒の補充をする。中野をお世話しても「闇」を完全に消し去ることができない理由を夜空に尋ねる。
    • 稲荷少女ヨーコちゃんの最終回。
    • 仙狐は恩人に報いる前に悲しい別れを味わった。どんなことも終わりが来る。それでも中野をお世話したい。たとえそれが我儘だとしても、存分に甘やかしてやるつもり。
    • 仙狐を捜す中野の前に、仙狐が戻ってきた。
    • 二人は満開の桜の下で花見をする。雨上がりの、あまり人のいない公園で狐耳のついた幼女が酒を呷る図は通報される要素しかない→仙狐と縁のある者しか気づかない結界を張った。
    • 今日は仙狐も飲みたい気分。いつもより中野を甘やかす。花を楽しむための膝枕は特等席。
    • 甘え下手なところも含めて中野が愛おしい仙狐は膝枕したまま寝る。
    • 高円寺とシロも花見に来た。

日曜日の視了 午前の部

終わるの3つ。

1

  • フルーツバスケット : 第13話 「元気でいたかな?我が弟よっ」
    • 透は由希の秘密基地から帰る途中、脱ぎ捨てられた服を見つける。何かが体を這い上がってきた→蛇だった。
    • 草摩綾女は巳年の方。紫呉やはとりと同世代で、三人揃って真のマブダチトリオ。
    • ぐれさんとあーや。
    • 由希と綾女は親しくない。十も歳が離れているし、病気がちで隔離されていたような由希に対して綾女はやりたい放題で、気づいた時には深く険しい溝ができていた。
    • 由希にとって慊人は恐れの対象。綾女は由希の様子を見に来たらなんだか元気にしていて、隙あらばお兄さんぶろうとしていたので拍子抜けした。
    • 綾女は生徒会長だった。
    • 綾女ははとりが迎えに来たので帰る。はとりの言うことはよく聞く。自分にはなくて欲しいと思っているものを持っているはとりに憧れている。
  • この音とまれ! : #13 「久遠」 (最終回)
    • 滝浪は愛に出場禁止を言い渡すが、愛は一人だけ外から見ているのが嫌なので出るつもり。
    • 愛の手がさらに腫れてきた。壁ドンしたから。
    • 愛は手を隠して戻って来る。武蔵は部長として正しくない決断だとしても、愛と一緒に演奏をすることを選択する。
    • 観客席にばあちゃんもいた。
  • キャロル&チューズデイ : episode:11 「With or Without You」
    • 控室に戻ってきたチューズデイは「ハッピーバースデイ チューズデイ」と書かれた箱を開け、右手を火傷してしまう(たぶん低温熱傷)。ギターを弾けなくなる。
    • キャロル&チューズデイが来るまで、時間稼ぎに使われるアーティガン。
    • 時に音楽は不安や迷い、不安定な心を映し出すこともある。それを音楽で表現できていたキャロル&チューズデイが決勝へ進む。
    • 迷探偵ガスの推理は外れ。チューズデイに火傷させた犯人はシベールだった。
    • チューズデイが連れ去られた。

2

  • 叛逆性ミリオンアーサー : 第23話 「叛逆の未来へ」 (最終回)
    • 戦っても勝てるか分からない、でも逃げるわけには行かない。まさに八宝菜。
    • 団長は一度みんなに自由な立場で考えてもらおうと思って、一旦チームを解散する。
    • 妖精合体だけは何とかしないと。団長は身も心も一つになろうとして、ナックラヴィにきわどいビキニを着せようとする。
    • 約束の六日が経つ。団長のもとに届いたのは特製コスプレ衣装ではなかった。六人は改めてチームを結成し、ファルサリアを倒しに行く。
    • まずは妖精合体できる五人で戦う。五人がかりでもファルサリアは無傷。
    • ついに団長とナックラヴィが妖精合体した。さらに全員で合体。
    • 団長はファルサリアにとどめを刺さない。ファルサリアが殲滅に来るなら、何度でも叛逆する。再戦は随時受けつける。
    • 一行は外敵退治に向かう。いつも通り全員で切り込んで、あとは流れでよろしく。
    • 三日後、ファルサリアがさっそくリベンジマッチを申し込みに来た。
    • ブリテン全土で新たなエクスカリバーの反応が確認される。その数およそ1000万。
  • 盾の勇者の成り上がり : 25 「盾の勇者の成り上がり」 (最終回)
    • グラスの嬢ちゃんは扇の勇者。
    • 尚文はグラスがソウルイーターシールドに怯んだことを見抜き、一騎討ちに持ち込む。ソウルイートを発動してグラスの弱点を突く。
    • 波から世界を守るには、異世界の勇者たちが戦い合い、倒さなければならない。尚文は戦いの中で己の覚悟を問われる。グラスの思いを叩き潰してまで、この世界を守りたいのか。
    • 尚文は波を退け終えた後は元の世界に帰る余所者だが、ラフタリアやフィーロ、そしてメルティがいるだけで、グラスを倒す理由には十分。
    • ブラッドサクリファイスを発動しようとした時、樽爆弾が飛んできた。グラスのお嬢はルコルの果汁を浴びて酔い、ラルクたちは退く。
    • 波が去った後、尚文たちはレベルを上げ、メルロマルクに帰ることにした。しかし海に詳しいラフタリアによると沖の海が荒れているらしく、数日は観光気分を楽しむ。
    • 樹の仲間の一人が身投げしていた。フィーロに助けられる。リーシア=アイヴィレッドは弓の勇者一行の中でただ一人波で活躍したのを妬まれ、冤罪をかけられてパーティーから追い出され、将来を悲観した。尚文はリーシアが自分で疑いを晴らせるようになるまで力になってやるつもり。リーシアは尚文の仲間になる。
    • メルロマルクに帰った尚文たちは、装備を見繕ってすぐに発つ。目的地にミレリアからの褒賞がある。そこはラフタリアの村だった。尚文はセーアエット領亜人自治区の領主になった。
    • 以前の尚文は迷っていた。でも今は違う。盾の勇者の物語はここからもう一度始まる。
    • 元康に「ですぞ」の兆候が。

土曜日の視了 午前の部

終わるの5つ。

  • 文豪ストレイドッグス : 第三十七話 「回向 (ECHO)」 (最終回)
    • 敦と芥川はトロッコに乗ってプシュキンを追う。そこに「死の家の鼠」構成員のイワン・Gが現れ、行く手を阻む。
    • アジトから出てくるのは一行の手勢を削ぐための囮。
    • 二人はウイルスに感染しながらも異能力を合わせ、イワンを撃破する。
    • 安直な逃走経路から出てきたプシュキンはウイルスを解除して謝ったら福沢と鴎外に赦された……わけがなかった。
    • フョードルが見つからない。イワンによるとフョードルはアジトに居らず、ラジオ番組へのリクエストの音楽を命令の符丁にしていた。
    • 太宰は組合の隠し資産を取り戻すことを条件にフランシスの力を借り、フョードルの居場所を掴んでいた。フョードルは異能特務課に拘束される。
    • ストレイドッグに乾杯。
  • この世の果てで恋を唄う少女YU-NO : 第13話 「定められた運命」
    • たくやは絵里子とともに龍蔵寺に拘束され、リフレクターデバイスを使う。
    • 龍蔵寺家の土蔵の壁から人の骨が出てくる。それはアーベルの遺体であった。
    • 今の龍蔵寺は別の存在に乗っ取られている。A級次元犯罪者は異なる次元を行き来し、事象に干渉する思念体。
    • 科学者のアーベルは全ての事象を遡り、根源を探求していた際にA級次元犯罪者と遭遇し、体を乗っ取られた。A級次元犯罪者はこの世界へ逃げ延び、アーベルから龍蔵寺の体へ乗り換えた。
    • アーベルの助手だった絵里子は次元監査官。
    • 銃撃の際、美月がたくやを庇って龍蔵寺に撃たれる。
    • 別の並列世界に行ったところで、美月が亡くなる結末は定められている。どうしても避けることのできない事象を人は運命と呼ぶ。
    • たくやはカオスの矯正により新しい並列世界へ。
  • 賢者の孫 : 第12話 「そして、世界へ…」 (最終回)
    • 魔人たちにミリアが加勢する。これまでの魔人たちとは桁違いの強さで、アルティメット・マジシャンズは苦戦を強いられ、その間に魔人たちは退却する。
    • アウグストは各国と連合を組んで魔人に対抗する共同戦線を提案し、その交渉役に名乗り出る。シンも各国にゲートを開こうと考え、アルティメット・マジシャンズは世界を廻る旅に出る。
    • 長旅の初日にゲートで戻って来るシンたち。宿を確保できなかったから。
  • 異世界かるてっと : 12話 「団結!かるてっと」 (最終回)
    • デストロイヤーを引き受けるのは2組。
    • アインズ→スバル→カズマ→ターニャ→デストロイヤーの鉢巻きをとった。
    • 元の世界に戻れるかもと言っただけで、元の世界に戻れていない。
    • 転校生が来て2期決定。
  • ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ! : 第12話 「501解散します?」 (最終回)
    • 坂本は真烈風斬を完成させようとして、刀が折れて事故を起こす。頭ぎりぎりを衝撃波が通ったシャーリーはおやじポジションになりかける。
    • 真烈風斬に耐用できる刀を造るには血が必要らしい。坂本は自身の血を使おうとする→ミーナは切腹自殺と勘違いする。
    • 先っちょだけとか根元までズブリとか。耳年増でうぶなねんねちゃんたちの顔が紅い。
    • 連合艦隊ネウロイの巣への総攻撃に向かうとは知らず、バカンスの足に乗船させてもらう第501部隊。
    • 刀に魚の血を使ったからか、坂本は烈風斬を連発し始める。ネウロイの巣のコアを直撃していた。
    • 第501統合戦闘航空団はいったん解散する。
  • なんでここに先生が!? : 12時限目 「美ター&吸ィート / おめでた」 (最終回)
    • 今日はバレンタインデー。田中は立花からのチョコレートを期待するが、放課後になっても来ない。帰ろうとしたら、立花が校庭で雪に埋もれていた。二人は保健室で暖をとる。
    • 予期せぬチョコフォンデュに予期せずしゃぶりついてしまう田中。それは立花が田中にあげるつもりのチョコだった。
    • 田中はもう一度立花に告白するが断られてしまう。
    • 佐藤と田中が卒業し、みんなで春休みに旅行に行くための打ち合わせを田中の家でする。先生たちもいる。一緒に行くから。立花もいた。
    • 釣り糸が絡んだ裸を他人に見られそうになる立花。
    • 立花は田中に想いを伝える。バレンタインの時はまだ田中が生徒だったから、卒業式の後まで待ってもらおうと手紙を渡すつもりだったのにできなかった。
    • 桜の木の下で鉢合わせる四組。

土曜日の視了 午前の部

終わるの5つ。

  • Fairy gone フェアリーゴーン : 第12話 「無力な兵隊」 (最終回)
    • 妖精兵は一騎当千
    • ドロテアはリスカーを追い、宮殿へと突入する。フリーは妖精武器「ヴェロスティール」を手に、リスカーと渡り合う。
    • ディーゼはかつてゴルバーンが統一を成し遂げた時のように皇帝を連れ去ろうとするが、レイに討たれる。
    • 時間が来て、傭兵集団は退く。宮殿に入った敵を撃退した時点でドロテアの任務は終わった。
    • (第2クールは2019年10月より放送開始。)
  • 真夜中のオカルト公務員 : #12 「新宿区夜間地域交流課」 (最終回)
    • ある夜、新は記憶喪失のアナザーを保護する。アナザーは依り代の石像が壊れてしまって行き場がないらしく、新はアナザーを家に連れていく。
    • 新はアナザーと街を歩き、手がかりや住処を探す。
    • アナザーが元気になる一方で、新は次第に疲れていき、ついに倒れてしまう。新の生命力がアナザーに流れ込んでいたらしい。アナザーは新のもとを去ろうとするが、新に止められる。
    • 輸入品のはちみつはアナザーの故郷(ウクライナ)の味。ヴォーロスは新たな依り代とともに世界を巡りに行く。
  • 消滅都市 : 第12話 「未来」 (最終回)
    • タクヤとユキは最深部へ。タイヨウはロストの拡張を食い止めようとするダイチと対峙していた。
    • ダイチがユキをロストへ呼び寄せたのは、ユキが世界を選べるから。二つの世界に跨る存在のユキは観測者。全てをやり直すことができる。
    • ユキは選ばない。ロストが起きてしまった世界でみんな必死に生きてきた。一方を選べばもう一方を否定することになる。可能性はいつだって未来にしかない。
    • ユキがロストから帰って来る。しかしタクヤの行方は不明。
    • ロスト対策プロジェクトチームが発足する。ギークもその一員。
    • あのスクーターは。
  • 群青のマグメル : 第12話 「絶望」
    • ゼロはバートンに囚われ、研究所に連れ戻される。
    • 研究所にはゼロと同じく実験体にされていた少年たちもいた。彼らは一度脱出したものの再び捕らえられて力を奪われ、もう逃げられないと諦めていた。
    • 因又は爆発から逃れ、バートンの研究所へ。
    • バートンは用済みとなった実験体を捨て駒にして因又を襲わせる。
  • RobiHachi : #12 「月の夢、地球の夢」 (最終回)
    • ロビーはヤンに捕まるのは御免なので巫女さん喫茶には寄らず、ハッチも旅が終わるまで戻りたくない。お家に帰るまでが遠足。
    • ハッチのパスポートによると、ハッチの本籍は本当に月で職業は本当に王子。ロビーの借金を肩代わりしたのは、ロビーと一緒にイセカンダルに行きたかったから。ハッチは国王になるために厳しい教育を受けてきた。それが息苦しくてルナランド大使館から逃げ出し、ヤンズファイナンスでバイトを始めた。
    • ルナランドの人間は日本から移住した人たち。ハッチの祖父は人類初の月着陸を果たし、宇宙人とファーストコンタクトした。持病の癪で苦しんでいた宇宙人を助け、宇宙人の月面基地を譲り受け、宇宙人との交易で巨万の富を得て王国を築いた。
    • ルナガードとヤンがやり合っている間、ロビーたちは(株)ドンツーのハイパーロードを見つける。あっという間に太陽系へ。
    • ヤンが追ってきた。一行が捕まりそうになった時、ルナガードが突っ込んでくる。カマを掘られるヤン。
    • ワープアウトしたナガヤボイジャーは、アウタースペースから襲来した巨大宇宙船の発射口に嵌る。
    • その者、金色の衣を纏いて、炎の中から降り立つべし。ヒザクリガーで脱出してきた一行は地球を救っていたことを知る。
    • ロビーがイセカンダルで拾った石の中から、アカフクリスタルの原石が。
    • ヒザクリガーブームが終わり、ロビーは一文無しに逆戻り。ハッチとイックが迎えに来た。
  • なむあみだ仏っ!-蓮台 UTENA- : 第十二話 「意馬心猿と、和解せよ」 (最終回)
    • おかずリクエストBOX。今朝のおかずは揚げ出し豆腐に揚げ野菜。
    • 阿修羅は梵天と二人きりになると会話が持たなくなる。
    • 「俺の方が現世に詳しいぞ」アピール顔の梵天
    • 筋肉がついてカラフルで、みんなで一緒に楽しくワイワイ→餅つき。ダジャレのネタにもなった。
    • お風呂パーリーしたら大日如来の輪光が砕ける。まだ欠片がどこかにあるらしい。不動明王大日如来と欠片探しに出かける。
    • 阿修羅が朝早くに旅立った。掃除と朝飯は置き土産らしい。梵天は修行のため天界に行き、帝釈天は寺に残る。
    • 道は違えても、目指すものはみな同じ。違えた道もいずれまた繋がるかもしれない。これで一件落チャック。
    • シャカシャカじゃんけん×3→完。

有休日の視了 午後の部

終わるの4つというか2つというか。

  • さらざんまい : 第十一皿 「つながりたいから、さらざんまい」 (最終回)
    • 悠は誓に導かれ、過去の自分を消して縁の外側を目指す。
    • ダークネス。
    • カワウソは概念。
    • これが最後のさらざんまい。一稀たちは四年前の一稀にミサンガを届け、欲望の河を渡る。
    • 3年後、悠は刑務所を出る。川に飛び込んだら、一稀と燕太が迎えに来た。
    • いざ、未来へ――。
  • RobiHachi : #11 「聞いて極楽、イセカンダル」
    • イセカンダルを取り巻くのはプラネタリーリングではなく広告だった。いろんな会社がイセカンダルのご利益にあやかろうとしている。
    • お参りにはしきたりがあるので、参道に入るのは早朝から。一行は宿に一泊することにして、門前町を散策する。観光地にありがちな、類似店舗の増殖。キャバクラもある。
    • イセカンダル大神殿の巫女さん(スペーシア)に鼻の下を伸ばすロビー。
    • 奇跡を呼ぶアカフクリスタルの大きさはお布施の額に比例する。ロビーはご神体の巨大アカフクリスタルの一部を削り取ろうとする。
    • ご神体は天然石ではなくポリマーでできていた。一行はご神体を調べようとして、基地のようなものを見つける。そこには冥王星で会った大手広告代理店の二人がいた。イセカンダルは(株)ドンツーのメイン事業。スペーシアもバイトだった。奇跡体験者もサクラ。アカフクリスタルは世間話をするおばちゃんたちの手によって量産されていた。イセカンダルはアミューズメントパークと一緒。ニセカンダルだった。
    • おばちゃんの言ったとおり、本物のご神体があった。ロビーは削り取ったりはしない。
    • クレーンゲームのヤンがご神体をかっさらおうとしたことで、アカフクリスタルが偽物だったことが明らかになる。
    • 月の艦隊がイセカンダルにやって来る。ハッチは月の王子。
  • 賢者の孫 : 第11話 「史上最強の魔法師集団」
    • アルティメット・マジシャンズは魔人が出現したスイード王国へ救援に向かう。シンは咄嗟で名付けたチーム名のことをまだ後悔していた。
    • シン以外のメンバーは二人一組で魔人と戦闘する。シンの言ったとおり、魔人より強くなっていた。
  • 異世界かるてっと : 11話 「協力!たいいくさい」
    • クラス対抗体育祭が開幕する。
    • この学園には3組もあった。ゆんゆんしかいないらしい。
    • 最後の騎馬戦に先生チームが唐突に参加する。2組と1組は共闘する。
    • トリオなのにカルテット。
    • 先生チームが少々不利なので、機動要塞デストロイヤーが投入される。
  • ストライクウィッチーズ 501部隊発進しますっ! : 第11話 「501人命救助します?」
    • 医者の勉強をしているハルトマンはマネキンを買った。バルクホルンはそれを死体と勘違いする。
    • 応急救護の訓練を行うことに。エイラやペリーヌはおもちゃの顔じゃ真剣になれないので、自分の救いたい顔を用意する。真面目に言っているようだがただの下心。
    • エイラは寝ていたサーニャの顔型をとってきた。一人芝居を始めたらサーニャに見られた。
    • ペリーヌは坂本が攻撃された体で。坂本はもう幽霊になっていたと思い込む。
  • 超可動ガール1/6 : 第十二話 「君の宇宙を見せて」 (最終回)
    • ノーナはクサビの力を頼り、「実家」へと帰った。春人もノーナを追って「少女→惑星探査」の世界へ。
    • ノーナエンドになるかと思ったら、超可動ガールたちが止めに入る。
    • フィギュアに手を出したら取り返しのつかないことになるなんて話を聞くが。超可動ガールたちに追い回される春人。
  • 女子かう生 : 第12話 「女子かう生と帰り道」 (最終回)
    • 街から田舎に入ってまた街に来て。三人の帰り道は長い。
  • ノブナガ先生の幼な妻 : 第12話 「妻は帰らないと言いました」 (最終回)
    • 友里はすごいキレっぷり。信永は逃げたいが蘭丸との行為をせざるを得なくなる。童貞より先に処女を失うことになるとは思わなかった。
    • 最後まで行く前に、お鍋の方は満足した。万結から消えたらしい。帰蝶たちは元の時代に戻れるかもしれない。
    • 帰蝶は帰らない。為さねばならないことができたから→信永との子が育つ様を傍で見届けること。
  • なんでここに先生が!? : 11時限目 「海水欲 / 挿入洞」
    • お正月の福引きでペア旅行券が当たり、田中と立花は岩垣島へ。
    • 立花は田中を海へ誘う。しかし現在遊泳禁止。
    • 立花が海に落ちた。田中は立花を持ち上げようとする。
    • 立花の胸にヤドカリが。田中は立花の代わりにとることになる。そこは隠れたくて隠れてたわけじゃない。
    • 田中は立花のことを思うと妙にドキドキするようになる。立花に恋をしたかも。
    • 星を見に山を登っていると雨が降ってきて、二人は穴で雨宿りする。
    • 穴の奥に落ちる。そこは鍾乳洞だった。二人は鍾乳石を折らないように、少しずつ動いて抜け出す。立花のお召し物も動く。
    • 月明かりに照らされた洞内が星のように輝く。田中はドキドキが錯覚ではないと理解する。声に出してた。