- 炎炎ノ消防隊 : 第八話 「焔の蟲」
- 鬼滅の刃 : 第二十二話 「お館様」
- 炭治郎の前に柱たちが並ぶ。みんなキャラ立ってる。
- 当主と柱たちによる柱合会議に先立ち、炭治郎の裁判が始まる。風柱の不死川実弥が禰豆子を刺し、炭治郎は不死川に頭突きを食らわす。
- 鬼殺隊の当主、産屋敷耀哉の御成り。不死川は知性も理性も全くなさそうだっのに、すごいきちんと喋りだした。
- 鱗滝からの手紙のこともあり、炭治郎と禰豆子のことは産屋敷が容認していた。しかし柱たちの中には反対する者が多かった。不死川は自らの腕を切り、禰豆子に血を見せ、鬼の本性を引き出そうとする。
- ナカノヒトゲノム【実況中】 : GAME 09 「HEAVEN WHITE AND HELL BLACK」
- ロード・エルメロイII世の事件簿 魔眼蒐集列車 Grace note : 9話 「魔眼蒐集列車 3/6 巫女と決意と腑海林(アインナッシュ)の仔」
- 魔眼蒐集列車は進路に細工され、死徒の森「腑海林の仔」へと突入する。
- ジャンマリオ・スピネッラのゾンビクッキング。
- 獅子劫とルヴィアはジャンマリオのもとを訪れ、7年前の連続殺人事件について尋ねる。ジャンマリオによると、トリシャも話を聞きに来ていた。
- ヘリで魔眼蒐集列車を見物に来たら腑海林の仔に墜落させられて死にかけたメルヴィン。
- グレイは列車を動かそうと行動するカラボーとイヴェットへの協力を決める。メルヴィンも魔術刻印の調律師として一行に加わる。
- ヘファイスティオンが一行を追っていた。グレイは一人残り、ヘファイスティオンと刃を交える。
- 戦姫絶唱シンフォギアXV : EPISODE 9 「I am a father」
- 翼は刻印を起動させられ、奏者たちの動きを封じて神の力を連れ去る。
- 謹慎中の響は洸のもとへ。インスタントラーメンとはいえ最近のは侮れない。
- 風鳴宗家への強制捜査が執行され、奏者の中ではマリアだけ任務に加わる。
- 翼はマリアと対峙する中で、誰かではなく自分を守るようになってしまっていたことを気づかされる。
- 弦十郎の拳 vs. 訃堂の剣。訃堂は拳でも行ける。
- 翼は訃堂に斬りかかり、護国の鬼に堕ちかけるが弦十郎に止められる。
- 呪いも祝福も漢字で書くとよく似ている。裏と表。
- グランベルム : 第9話 「ノクターン、染め上げて」
- 寧々は魔力の異常な計測値について調べ、満月がその中心にいることを突き止める。まさかのまさか三連続。
- 水晶によると、四翠は自ら食べられることを望んだ。九音が重荷だった。
- 満月は精霊の召還に成功する。夜の買い食い。
- 実質2対1の3対1。
- 九音は理解した。四翠はわざと食べられた。水晶を倒すために。
日曜日の視了 午後の部
- 女子高生の無駄づかい : 第9話 「おしゃれ」
- 0分丈のズボン→ただのパンツ。ロボ「0分丈 はいて耕す 芋ばたけ」。
- 買い物を終えたロリは、同級生をいじめている小学生たちを見かける。いじめをやめるように注意したら、小学生に間違われた。
- ロリはリリィとヲタとマジメに、胸を大きくする方法を訊く。ヲタたちは小さい方が羨ましい。
- 大事なのは好きな人に初めて胸を見せる時の恥じらい→いつ何のために胸を見せるのか問われて話を逸らすリリィ。
- ハンターモードのリリィによると、ロリはB65。
- クソガキどもにお姉さんなことに認めさせようとしたら、ブラの紐を外したまま着けていたので、胸がものすごーく下にある人になってしまったロリ。
- ロリの眉毛がめっちゃ太い。家にあったT字の剃刀で剃ったらやり過ぎたので、2Bの鉛筆で描いた。リリィに整えてもらう。
- ロリとリリィにマジメも加えて、ロリの家でおしゃれ勉強会。マジメも→クローゼットが男子中学生のようなので、ヘアアレンジの勉強会にする。
- リリィは二人との楽しい思い出をもらった。たくさんのおかずをもらったとは言えないから。
- こけしみたいな前髪になってしまったロリ。
- ヲタはおいしいものを摂取するとキレる。
- からかい上手の高木さん② : 第8話 「体育倉庫 / 保健室 / 宝くじ」
- 体育倉庫
- 体育の授業後の片付けで、西片は体育倉庫に閉じ込められたふりをして高木さんを怖がらせようとする。逆にからかわれた。
- 倉庫の整理が終わって寝る高木さん。西片は仕掛けを作る→早く出ないと勘違いされる→仕掛けを片付けようとして引っかかる。
- 扉が開かない。本当に閉じ込められたと思ったら、高木さんの仕掛けだった。
- 保健室
- 西片は体育倉庫で転んだ時に膝を怪我していた。保健室に行っても先生がいなかったので、高木さんが代わりに手当てする。
- 高木さんは西片に誓う。消毒が終わるまでは西片にいたずらしない。できるだけ。
- さっそくいたずらする高木さんは勝負を持ち掛ける。西片がいたいと言ったら西片の負け。西片は痛くなかったので勝ちを確信する→整体→いたいと言ってしまった。
- 宝くじ
- 高木さんと西片は夢のある100万円の使い方で勝負する。
- 価値観は人それぞれだし、勝ち負けを決めるのは難しい。
- 100万円でも1000万円でも結局ゲームと漫画な西片。
- 体育倉庫
- ソウナンですか? : Case.9 「ほまれのパパ」
- ナイフを手に入れたほまれはノリノリ。
- 昼間は紫外線が強い。一同は日焼け止めが欲しくなる。
- 紫外線を浴びすぎると免疫機能の低下を引き起こすことになるため、ほまれは獲ってきたイカと海藻で紫外線対策をする。イカ墨→睦。海藻のぬめり成分→明日香。イカの肝→紫音。
- サバイバル環境下において不快感やストレスを甘く見てはいけない。ほまれは虻に刺された睦の首にセイヨウタンポポの乳液を塗る。
- サバイバル環境下において恥じらいは不要。下着を着けていない明日香はすごくいい。
- 人間の嗅覚は疲れやすく、いやなにおいにも慣れてしまう。気にしなくてもみんな臭い。
- ほまれは幼い頃から父と各地に旅行して、いろいろ教わってきた。どんな時も父の教えは正しい→ファザコンかな?
- ダンベル何キロ持てる? : 第9話 「神を見たことある?」
- 巻き気味の展開で、背中の筋肉の鍛え方。
- 街雄の大胸筋が強烈な肉のプレッシャーを感じる。ジムに男が現れ、モブマッチョたちも肉圧に押されてざわめき出す。
- 街雄に会いに来たのは、世界中を魅了したアクション俳優のハーンノルド・ドゲゲンチョネッガー。知っていたのはひびきと彩也香だけ。未来からやってきたロボットが少年を守るために戦う映画で「I'll be back」が決め台詞なのは別の役者。
- 高校卒業後、街雄はスポーツ理論を学ぶためにアメリカの大学に進学した。そこでボディビルに出会った。サー・ドゲゲンチョネッガーは当時の街雄の師匠。
- ドゲちゃんが今日まで一度も連絡できなかったのには理由があった。街雄の連絡先の入った携帯をうっかり池ポチャしてしまったから。街雄の方もポージング中に携帯をうっかり握り潰してしまった。
- この再会は偶然ではない。筋肉の神の思し召し。ドゲちゃんは街雄がどんな筋肉道を歩んできたのか見せてもらおうとする。世界で三番目の強度を誇るハンドグリップを握り潰した街雄は、ドゲちゃんの主催するボディビル世界大会に参加する資格を得る。明日って急すぎ。握力のくだりは必要だったのか。
- ひびきたちは街雄の応援へと駆けつける。会場は二階席までぎっしりだったが、ドゲちゃんが特等席へ案内してくれた。
- ただ筋肉が大きければいいというものではない。ボディビルは全身の筋肉のバランス、肌つやの良さ、そしてポージングの美しさ、それらを総合して雌雄を決する。
- 後に、この時会場に居合わせた人々は一様にこう証言したという。「神を感じた」と。マッチョたちが街雄にひれ伏した。事情を知らない人が見たら意味不明過ぎる光景。
- 今回の出場者たちは超一流だった。だがあくまで普通の超一流に過ぎない。この大会自体が試験だった。
- ドゲちゃんは第二の試験を突破した街雄とラスベガスで戦おうとするが、街雄は当然ながら仕事優先。
- 街雄になんかついてきた。ジェイソン・スゲエサムはドゲゲンチョネッガーの秘書。街雄のトレーニングサポートを命じられてジャパンに残った。特に用のない時はモブマッチョたちに紛れている。
- バックエクステンション。
- 手品先輩 : #09 「偏見先輩 / 追試先輩 / アイス先輩 / 水着先輩」
- 偏見先輩
- 封筒を使ってみんなの秘密を当てる「人の心が読めるマジック」。このマジックのコツは封筒につけた目印→先輩は誰にどの目印の封筒を渡したのか分からなくなる。
- 前みたいにもっと構ってほしい→助手じゃなくて咲ちゃん。また胸が大きくなって困る→咲ちゃんじゃなくてまーくん。
- 先輩は白紙→悩みがないのが悩み、的な→立ち去る三人。
- 追試先輩
- 追試の前、手品ちゃん(先輩)は咲ちゃんに数字を使ったマジックを持ち掛ける。1から30までの数字を交互に言い合う。一度に言える数字は三つまでで、最後に30を言った方が負け。先輩は何度やっても咲ちゃんが30と言ってしまうと予言する。
- マジックの種は先輩が21で止めること。早い段階から正しく数字を調整することによって咲ちゃんを術中にはめようとする。
- 負けてしまう先輩。言い出した手前失敗で終わるわけには行かない。勉強ができないわけじゃないけど顔に出る。
- アイス先輩
- アイスの箱にアイスが入っていない。腕に巻きつけた箱の中に、音を出せるよう小箱をイン。これぞ夏の奇術、あるけどないアイス。
- 全員分のアイスを買わされる羽目になる先輩。めげずにスプーンを一瞬で消してみせる→スプーンを落とす。
- もっと夏らしいことがしたい咲ちゃん(絶対友情とか考えてない顔してるけど)の提案で、みんなで海に行くことに。
- 水着先輩
- スクール水着で海へ行くつもりだった先輩は水着を買いに行く。助手にも選んでもらう。
- 助手は先輩に露出多めの水着を着せたいのに、客に思い通りのものを選択させる奇術を思い出せない。まーくんは心理学的交渉術で先輩にエロい水着を着せる手伝いをする。わざと大きな頼みごとをして断らせてから本命の小さな頼みごとにオーケーをもらう「ドア・イン・ザ・フェイス」。取りやすい低いボールから徐々に取りにくいボールに変えていくように、軽めの条件でオーケーをもらってからよくない条件も付け加えて同意させる「ローボールテクニック」。
- 先輩は試着室を利用した即席人体消失マジックを思いつく。靴を隣の試着室に移動させる→店員が靴を戻す→着替え中にカーテンを開けられる先輩。
- 偏見先輩
- まちカドまぞく : 第8話 「呪われた果実!!すっぱいミカンにご用心!!」
- 「シャミコ ハ オドロキ トマドッテ イル…」。魔法少女の新キャラとエンカウントしたシャミ子。『まさか……まさかこの格好は……』。
- 新キャラはコスプレぶらり旅ではなく、通りすがりの魔法少女だった。シャミ子はどこかぶつけたというよりはむしろ、今一番ぶつかりたくない存在にぶつかった。
- 新キャラは観光ではなく警戒モードで多魔に来た。この街の魔法少女が魔族と抗争を起こしちゃったたらしくて。魔法少女は大変なバトルの末、ボコボコにされて魔力を奪われてその魔族の配下に降ったらしい。新キャラ「どうもこの街の魔法少女がそんなやられ方をするとは思えなくて、だからそれらしい魔族を見つけたら、挨拶代わりに数発しばいて様子見よっかなって」→シャミ子『この着ぐるみ脱いだらちぎ投げコース!』
- シャミ子はチラシ配りが終わっても帰れない。ちぎ投げガールが控室の前までついてきて控えているから。
- 魔法少女はシャミ子の挙動がおかしいので、路地裏で着ぐるみを脱いでもらおうとする。角を見られたシャミ子は危機管理フォームに変身する。桃との修行の成果か、咄嗟に変身できてしまったが、ここからの引き出しがゼロ。魔法少女は熱中症を心配していたのであって、そういう脱衣は求めてなかった。羽織るものを施されるシャミ子。
- 桃が通りかかる。魔法少女とは知り合いだけど、通報しようか迷ってた。
- 陽夏木ミカンは桃が助っ人を頼んだ魔法少女。桃の説明がざっくり過ぎて、心を無くしたバフォメット系がうろついていると思っていた。何なら結構緊張してた。お守りとか買っちゃった→安産守。お土産もある(ひなつきのみかんもなか)。桃のところに今晩泊めてもらおうとする→桃は布団ない。
- ミカン「ごめんね、怖がらせて。まだ小さいのに。年いくつ?私高一で桃と同い年だから、先輩だと思ってバリバリ頼りなさい」→シャミ子「これで勝ったと思うなよー!」
- 掃除中のシャミ子はミカンから優子と呼ばれてきょとんフェイス。最近本名で呼んでくれる人が母くらいで。ミカンはさっきまで桃と一緒にいたんだけど気がついたら逸れてしまった。シャミ子がごみ捨ててから一緒に捜してくれることになり、ごみ運びを手伝おうとして、大量のごみの中から迷わずごせん像を選ぶ。
- ミカンは転校のための書類をもらいに来た。リリス驚く。「転校と言ったら一大事ではないか。そのような大事を、燃えるごみ風の像と愉快な一族のために!?」
- ミカンは桃よりまともそう。隠れ筋トレ好きかどうか確かめたら、普通の女の子だった。魔法少女はまともな子が少ないみたいに桃が言っていたので、シャミ子はミカンがとてもいい人でほっとした。
- ミカン「私、あなたが思ってるほどまともではないわ。桃だって今頃、私の力のせいでピンチになってるかもしれないの」→シャミ子「桃がピンチに?」→ミカン「ええ。最悪、街中で職務質問不可避な格好で困ってるかもしれない。だから早く見つけてあげないと!」→シャミ子『ミカンさんの力って一体……』。
- 桃はミカンの力に巻き込まれて様々な足止めを食らい、情報量てんこ盛りでやってきた。スルーできない杏里は桃を撮りまくる。
- ミカンには自分でも制御しづらい力がある。さっきまでピカピカだった場所が急にごみ祭り→ミカンの「呪い」が今も抑えられていないらしい。ミカンの心拍数が上がってきた時、ごみ袋が限界になり、木の葉とシュレッダーのごみと鳥の羽根などが散らかる。
- ミカンは昔巻き込まれた事件の後遺症で、浮かれたり焦ったり動揺すると関わった人にささやかな困難が降り注ぐ呪いが発動する。桃は早朝から生コンに埋まったり老いた富豪から愛鳥(トリタロウ)を託されたり、ミカンと逸れてからもいろいろとあった(「日本一の司会者」とか「はまち賞」とか「かしわ餅」とか手錠とかお札とか)。
- 桃「でも、呪いが出てない時のミカンはとても頼れるから、期待してる」→ミカン「急にいい笑顔向けられても何も出ないわよ!」→急な突風が出た→集めたごみが飛ばされる。
- 呪いを持つミカンはシャミ子と少し境遇が似ている。シャミ子「忘れがちだが、私は魔法少女を狙う魔族だから、未熟な魔法少女が身近にいるのは好都合だ。隙を見ていつか魔力を奪ってやるから、血液デトックスして待ってるがいい」→ミカン「不器用なフォローされても何も出ないわよ!」→急な突風が出た→集めたごみが飛ばされる。
- 桃は慣れない場所で不安定になっているミカンが落ち着くまでなるべくサポートするつもり。シャミ子「でもミカンさん、転校してくるんですよね?挨拶の時とか緊張しませんか?大丈夫ですか?何組になるのかなあ」→無言になる桃。
- シャミ子はごみ捨てまで手伝ってもらう。帰ろうとしたら、ごせん像がお茶になっていた。本物のごせん像はペットボトルの中。シャミ子「これで勝ったと思うなよー!」
- フレッシュピーチ変身バンクの秘密 : 桃色の変身タイムはおよそ0.01秒。アニメではスロー再生でお届けしているぞ。
- 最近放課後は桃に拉致されて……じゃなくて、呼び出されて修行しているシャミ子。ミカンも一緒。
- 桃はシャミ子に、この前の変わった格好の件について問う。シャミ子「ああ、たまさくらちゃんのことですか」→桃「違う。第一たまさくらちゃんは変わってなどいない。むしろゆるキャラとしては正統派な格好をしている。でもそれは思考停止したデザインではなく、極限まで雑音を省いたシンプルスタンダード。何も足さない、何も引かない。このゆるキャラブームが終わりかけし時代に、あえて奇をてらわず、ストレートパンチで挑む……」。
- シャミ子「して、変わった格好とは?」→桃「ショッピングセンターで全裸になってたでしょ?」→シャミ子「何だその表現は!全裸じゃないです、半裸です!」→桃「そこはどっちでもいいや」→シャミ子「どっちでもよくあるか!全裸と半裸は全然別物です!」
- シャミ子の危機管理フォームはリリスがプロデュースした、一族の力を強くするために最適のフォーム。変身中は普段よりは若干強くなる。桃「シャミ子をその気にさせれば、いつでも変身できますか?昼も夜も授業中も、四六時中変身状態とか」→リリス「シャミ子に集中力がつけば」→シャミ子「怖い相談しないでください!」
- 桃は危機管理フォームの性能をテストしたくて、シャミ子に変身させようとする。街やシャミ子に危機が来たら、往来だろうと何だろうとバリバリ変身しなくちゃいけない。シャミ子は桃が変身してくれるなら変身することにする→桃はためらいなく変身する。
- ミカンは桃のきゃわわ系戦闘フォームを久々に見た。小学校の頃の桃は変身の時にくるっと回ったりウィンクしたりはじける笑顔を見せたり、超かわいかったらしい。それをいじり散らかしていたらものすごいスピードで変身するようになってもったいない。桃は今日の夕飯を買い弁じゃなくてごはん兵器製造工場(桃)の手作りにしようとする。
- 子桃の思い出をミカンに伺いたいシャミ子。ミカンは色々憶えてるけど桃ごはんが嫌だから今忘れた。
- ミカンもトレーニングに加わっているのは、転校するまで暇だから。リリス「いや分かる。分かるぞミカンよ。忘れられて部屋にぽつねんと独りは寂しかったんだろ?」→ミカン「全っ然寂しくなんかないですけど!」→シャミ子「ご先祖が通りすがりの大蛇に!」
- 桃「ミカン、大丈夫。落ち着いて。私に迷惑かけることについては、気にしなくていい。その分ミカンは強いから、最大限力になってくれると信じてる」→ミカン「別にそんなこと言われてもキュンキュンしませんけど!」
- シャミ子は危機管理フォームに変身できない。マジの危機感を感じていないから。びっくりした時の強烈な魔力の流れで変身するのが危機管理フォームの特徴。
- シャミ子「どうして尻尾を結ぶんですか?」→桃「街とシャミ子のためだからだよ」。シャミ子「どうして棒を持っているんですか?」→桃「街とシャミ子のためだからだよ。シャミ子の成長のためなら、フレッシュピーチハートシャワーも辞さない」。フレッシュピーチハートシャワーは寸止めも対応しているらしい。
- 以前にも増してグイグイ系の桃は連日の疲れから眠ってしまう。ミカン「このままだと、ちょっとまずいかしら……」→シャミ子「何がまずいんですか?」→ミカン「魔法少女って、魔力を使いすぎると消滅しちゃう場合があるでしょ?しばらく無理させない方がいいわ」→シャミ子は知らなかった。しくじった気がするミカンは呪い出てる。
- 魔法少女は身体のほとんどがエーテル体に置き換わっている存在。魔力がなくなると身体を固めているつなぎがなくなって形が保てなくなる。死ぬわけではないが空気中に魂が拡散するので、自力での復帰は難しい。シャミ子「じゃあ私が生き血をとった時は……」→ミカン「量によっては危なかったかもね。私だって危ないのよ。とられる気ないけど」→リリスは今時の光の巫女の事情を知らなかった。
- シャミ子はもう少し頑張りたくなる。変身するまで帰らない。「とりあえず、私を死ぬほどビックリさせる方法を一緒に考えろ。変身しなくていいから」。シャミ子「私は、桃に……認められたいです。いや敵として、敵としてだぞ」→桃「分かった。気が進まないけど、シャミ子がそう言うなら。正拳突きとアンクルロックと一本背負い、どれがいい?」→シャミ子「やっぱり桃も疲れてるので明日にしましょう。お疲れさまです」→桃に尻尾掴まれるシャミ子。桃から変身してる時より鋭めの殺気を感じたら変身できた。シャミ子「覚えてろー!」→桃「シャミ子も、今の感覚覚えといてね」。
- まちカドスペシャル「今明かされる!!危機管理フォームのひみつ」。危機管理フォームのシャミ子は能力がちょっとだけ上がる。50メートル走は9秒台前半ぐらいになるし、練習次第で倒立前転もできるようになる。頭の皺も微妙に増えるからテストもよくなるかもしれない。事前の頑張り次第で。結論 : 魔法少女との戦いとはあまり関係ないところがすごいぞ。
日曜日の視了 午前の部
- キャロル&チューズデイ : episode:18 「Only Love Can Break Your Heart」
- キャロル&チューズデイは秋のサイドニアフェスのルーキーステージに正式出演が決まる。
- チューズデイはヴァレリーと向かい合う決意を固め、レコーディングの休みを利用してカイルと会う。
- ウェザープラントが爆破される事件が発生し、気候が寒冷化する。ガスは寒くてもいつものタンクトップ。
- チューズデイは要注意なちょい悪無精ひげタイプに惹かれていくが……カイルの隣に女性がいた。
- Re:ステージ!ドリームデイズ♪ : #08 「ノーギャラなんかでやってられない」
- ステージを終えた舞菜たちはオルタンシアのパフォーマンスを観る。感動してライバルと馴れ合う舞菜。
- 二人のパフォーマンスに難癖をつける感じ悪い少女がいた。岬珊瑚は一年生ながらステラマリスのメンバーに選ばれた。そして超がつく自信家。
- 碧音に世界一大事な人がいることを知った珊瑚は舞菜と会い、碧音お姉さまの一番大事な人が珊瑚であると分からせてやろうとする。
- 珊瑚が知っている舞菜の噂はデマばかり。本校のあらゆる情報が集結するという珊瑚ネットワークはポンコツ。
- IPPグラスに仕込まれたレーザー機能でチビ(珊瑚)を一発で抹消しようとするちんちくりん(かえ) vs. ちんちくりんのレーザーをカリスマオーラで撥ね返すつもりのチビ。一条瑠夏が珊瑚を回収して騒動は収まる。
- 対戦相手の中に舞菜がいても、碧音のパフォーマンスは変わらない。いずれ舞菜は碧音のもとに戻ってくる。そのためにもステラマリスは王者であり続けなければならない。
- 予選通過したのに、舞菜以外はどんよりしていた。今の実力じゃステラマリスに敵わないから。
- 舞菜は碧音たちに追いつけると信じている。姉と踊っている時には思わなかったことがある。みんなと一緒なら、どこまでも行ける気持ちになった。
- 荒ぶる季節の乙女どもよ。 : 第9話 「キツネノカミソリ」
- 恋を楽しみ始める和紗。
- 男子に対して敵意むき出しだったのに、裏ではやることやってた。恋なんかで変わるような女、それが曾根崎り香。男子だって女子と同じ人間→人間扱いしてなかったのはり香だけ。
- 勝っている人はある種の進路を見つけた気になっているから優しく寛容になったように見受けられるが、基本的な周囲への想像力は著しく低下している。
- 新菜は端から見たら和紗から泉を奪う形になることをする気でいる。友達とはえすいばつできないから。
- つき合っているということを改めて実感する和紗と泉。
- お強い子のミロ。
- 和紗と泉が王子様と薔薇なら、新菜は狐。
- ひと葉はミロさんのことをきっぱり諦めるため、抱いてもらおうとする。振られるならせめて最後に面白がらせるつもり。パンツ捨てていった。
- 可愛ければ変態でも好きになってくれますか? : 第8話 「パンツをなくした王子様!?」
- パステルグリーン。慧輝は着替え中の瑞葉と出くわしてしまう。慧輝にとっては事故でも瑞葉にとっては事件。
- 瑞葉はパンツを褒めてくれたら慧輝を応援してくれる設定。
- 紗雪が遊びに来た。ごみ拾いの時にペットにあるまじき失態をしてしまったけど、それはご主人様の愛が足りないのが原因。慧輝に愛でてもらおうとする。慧輝が犬みたいに扱ってくれないなら「ショートとケーキの濃厚生クリーム」を妹さんに献上する。慧輝は紗雪の頭を撫でたりおなかを撫でたり。紗雪のおっぱいに顔を埋めたところを瑞葉に見られて緊急家族会議。
- ドMにはドMなりのプライドがある。自分が認めた相手にしか心は預けないし、支配されたいとも思わない。紗雪は慧輝しかご主人様と認めない。いっぱい愛されて満足して帰る。
- 唯花が遊びに来た。慧輝をバニーボーイに大変身させて調教しようとする。言うこと聞けないなら「ショートとケーキの濃厚生クリーム」を瑞葉先輩に献上する。機嫌がいい唯花はかわいいバニーボーイにご褒美のパンツをあげようとする。慧輝は唯花にとって特別だから。慧輝はパンツ脱ぎかけの唯花に押し倒されたところを瑞葉に見られて緊急家族会議。
- 真緒から電話。真緒は紗雪と唯花が慧輝の家に行ったことを知っていた。二人が部室で堂々と計画を練っていたから。
- お風呂上がりの瑞葉は慧輝にドライヤーしてもらう。慧輝の膝の上に座って。兄に甘えるのは妹の特権。
- ベッドの裏に隠していたシンデレラのパンツがなくなっていた。シンデレラがパンツを取り戻しに来たらしい。ラブレターの差出人は紗雪と唯花の二人に絞り込まれたことになる。
- 通常攻撃が全体攻撃で二回攻撃のお母さんは好きですか? : #8 「言わなきゃ伝わらないが、言ったらかなりの確率でぶつかる。厄介だよ、親子。」
- メディがドラゴンに変貌して暴れだす。真人たちはメディを止めに行き、真々子はメディママと話をする。
- 子どもに対して何かを言うとき、それが親の意向を押しつけることになっていないか、真々子は不安に思ったことがある。自分が思う通りに育てていくのが親という部分もある。でも絶対に間違ってはいけないのは、親は子供を立派な大人にするために育てるのであって、親自身のために育てるわけではないということ。
- 真々子の「母の御言葉」により、メディママは何かよくないものの影響から解放され、メディを受け止めに行く。
- メディを授かった時、メディママはどうすればいい母親になれるかを考え、娘をいい子に育てようと決めて、思いつく限りのことをさせた。精神面の教育は適切な度合いではなく、娘の心に大きな負荷をかけてしまっていた。どうしたらいいか分からなかったときにこのゲームと出会い、間違ってしまった親子関係をどうにかしようと参加した。
- 全ての授業を終えた一行はジョコアカデミア卒業をする。メディママは子育て理論を綴ったブログという負の遺産を処理するためにログアウトし、メディは真人たちのパーティーに加わる。
- SPポイントと交換でピックアップアイテムをゲットできると思っていたらガチャだった。真人とワイズは見事な爆死でSPポイントを使い果たす。
- お子さん対象のガチャからお母さん専用装備のエプロンが排出される。いくら何でも白々し過ぎる→シラーセなだけに。
- ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうかII : #8 「殺生石(ウタカタノユメ)」
- ダンジョン内のパントリーにてイシュタル・ファミリアに襲撃され、ベルと命は捕らわれてしまう。
- ベルは監禁され、おかっぱのヒキガエルことフリュネ・ジャミールに手篭めにされそうになったところを春姫に助けられる。春姫がベルと命を助けたのは「最後のわがまま」。
- 殺生石とは狐人の魂を封じ込める禁忌のマジックアイテム。その石を持つだけで狐人の妖術を使えるようになる。欠片だけでも効果を発揮するため、殺生石は魂を封じてすぐ砕かれる。砕けた石と魂は元には戻らない。狐人の魂を殺生石へ遷す儀式が行われるのは満月の夜。今夜が満月だった。
- ベルと命はイシュタル・ファミリアがフレイヤ・ファミリアに戦争を仕掛けようとしていることをアイシャから知らされる。春姫には階位昇華(レベルブースト)の妖術がある。春姫が生け贄となることはずっと前から決まっていた。
- アイシャは春姫のことが気に食わなくて、ある日ホームに運び込まれた大切な石に八つ当たりをして、ヒキガエルにさんざんボロクソにされ、主神に頭がおかしくなるほど魅了された。それ以来主神の命令に逆らえなくなった。
- とある科学の一方通行 : #08 「蛭魅(フレンド)」
- 世界初の絶対能力者(レベル6)の完成を目指していた菱形と蛭魅は、死霊術師のエステルに協力を依頼した。
- 菱形たちは能力が体のどこに宿るのかを研究していた。臓器を一つ一つ休眠させていき、その状態でも能力を使えればパスできるし、使えなくなればそこが怪しくなる。生命維持に直結する脊髄や心臓を止めたまま実験はできないので、それを肩代わりしてくれる研究機材Lタイプを造った。能力がどこに宿るかが解ることと、人をレベル6に上昇させることは特につながらない。
- 何のために呼ばれたのか分からなくなり、心を鎮めるために沐浴しようとしたエステルっち。伝説の脱ぎ女になるところだった。
- 蛭魅は自主練でボクササイズ。得意そうにも見えない。好きなことと得意なものが、必ずしも一致するとは限らない。
- ゲコ太ビスケット(S、M、Lの3サイズ展開)。
- 被験者の身体である機材を大きくすると、能力まで引き上がることが判明した身体が大きくなったと被験者に感じさせるために機械を大きくすると能力が引き上がる。しかし能力を引き上げるために機械を大きくし過ぎると被験者の自我が崩壊する。大きすぎる身体に対して小さなままの心が希釈するのかもしれない。心の希釈化さえ抑えられれば、どこまでも巨大な外部拡張装置を取り付けられるようになる。理論上伸びしろの上限はなくなり、誰でも簡単にレベル6になれる時代がやってくる。菱形は蛭魅に実験をしているように見せかけて、別枠で組んだお遊戯のプログラムを消化させていた。
- ミモザパフェ<友情>(花言葉より)。巨大過ぎる。
- 誰かの役に立ちたいエステルっちは兄の役に立ちたい蛭魅と同じ。蛭魅は何かあったら自分の役に立ってほしいと、エステルと約束した。
- 蛭魅がレベル6に拘っていたのは、自身の余命がいくばくもないことを知っていたから。安全に実験に参加できるようになるまで2年かかると知り、大勝負に出て自殺し、菱形たちが彼女の遺体を実験に使うよう仕向けた。
- 蛭魅は蘇生したかに見えたが、その正体(中の人)は蛭魅が生前にエステルからくすねた「檮杌」の疑似魂魄だった。エステルは蛭魅の遺体と研究施設の警備職員を人質に取られて拘束され、「ナンバーズの悪霊」の残りも奪われた。
土曜日の視了 午後の部
- この世の果てで恋を唄う少女YU-NO : 第21話 「悪魔の支配する採掘場」
- かつて神だった獣たちへ : 第九話 「冥府の番犬」
- ハンクは夜の雪山でかつての部下(ロイ)と遭遇し、擬神化せずガルムと対峙する。夜が明けたため、ガルムは戦いを止め、次の夜を待つ。
- クロードは熱を出し、レディ一人振り払えない状態。ジェラルド・コラーニ軍曹にクーデグラースの指揮を任せて休むことに。
- 再び夜になり、ハンクとガルムの戦いが始まる。ハンクはウェアウルフになるが、ホワイトチャーチでの暴走を思い出し、獣の力を恐れる。
- コップクラフト : #8 「SMELLS LIKE TOON SPIRITS」
- 魔王様、リトライ! : 08 「魔王の躍動」
- うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 : 第9話 「青年、弟の結婚式と幼い少女と。」
- ヨルクの結婚式までの間、ラティナはティスロウで新鮮な毎日を送る。猟犬とも仲良くなった
- デイルの祖母ヴェンデガルドはデイルにも内緒で、長いつき合いの友達のもとへラティナを連れて行く。
- 魔獣より上位の存在である幻獣が住んでいた。ティスロウと幻獣は互いの領域を侵さない契約を結び、共存関係にあった。
- ティスロウは周辺の領主と争うことなく、どこの国にも属していなかった。しかし反発が目に見えて大きくなったため、勇者と呼称される能力を有するデイルがレキの役目を負い、ティスロウへの介入を抑えてきた。当主を継ぐはずだったデイルは何かを守っている実感がない日を送っていたある日、守るべきものを見つけた。
- ありふれた職業で世界最強 : Episode.07 「ライセン大迷宮」
- ハジメたちは迷宮があるとされるライセン大峡谷を訪れる。お花を摘みに行ったシアが偶然にも入り口を見つけた。
- ミレディ・ライセンのドキワク大迷宮は魔法が使えず、人をバカにしたようなトラップだらけ。お漏らしウサギは恥ずかしい。解放者云々に関係なく、ミレディを人類の敵と認定する三人。
- 奥に進んだと思ったら、見覚えのある部屋に出てくた。お漏らしウサギのお漏らしもそのまま。
- 甲冑が襲ってくるのはお約束。
- 最深部にすごく大きいゴーレムがいた。ハジメたちはコンビネーションでゴーレムの核を破壊する。とどめを刺したシアはユエに頭を撫でてもらう。ミレディはゴーレムに残された力でハジメに忠告し、ゴーレムとともに消滅する。
- ミレディとさっきぶりの再会を果たす三人。ミレディはハジメたちに重力魔法と迷宮攻略の証の指輪を与える。他にも攻略の証をもらおうとするハジメは言動が完全に強盗と同じ。ミレディは際物攻略者たちを水責めで強制的に外へ出す。
- シアが呼吸していなかったので、ハジメは人工呼吸を行う。エロウサギは蘇生直後に舌を入れてきた。
- どちらがハジメと同じ部屋に泊まるかで、ユエとシアが揉める。シアは「ハジメに処女をもらってもらう」発言した。
土曜日の視了 午前の部
- Dr.STONE : 第8話 「STONE ROAD」
- Dr.STONE : 第9話 「この手に科学の灯を」
- 猫じゃらしラーメンに村人たちが集まる。食った分だけきっちり働いていただこうとする千空は悪い顔してる。
- 一行の前に、メンタリストのあさぎりゲンが現れる。ゲンは千空が生きていたことを司に告げるつもりだったが、製鉄炉を見て情勢が変わった。科学王国と司帝国のどちらを勝たせた方がおいしいか迷っている。
- 千空は鉄を使って発電所を作ると言い出す。そこに雷がやってきた。銅線を巻いた鉄に落雷させ、磁石を作る。
- 科学王国特製二刀流手回し発電機の完成。
- 科学の灯が3700年ぶりに夜を照らす。
- 炎炎ノ消防隊 : 第七話 「第1調査開始」
- 彼方のアストラ : #09 「REVELATION」
- キトリーとフニシアのDNA鑑定結果から、カナタとザックはメンバーの共通点がクローンであるという仮説に辿り着く。
- ザックの父親で記憶移植の研究者であるジェドは、クローンに記憶を移植して若返る記憶移植計画を持ちかけ、キトリーとフニシアの母親で病院経営者のオリーヴ、カナタの父親のレイ、ウルガーの父親のゲルト、ルカの実父のフェリーチェ・ジェンマと養父のマルコ、ユンファの母親のルーシー・ラムが計画に参加した。しかしゲノム管理法の施行により、人間のクローンを生み出すことは投獄レベルの重罪となるため、計画を終了させてクローンたちの遺伝子を消そうとした。
- こんな時だからこそ、ザックとキトリーは婚約を発表する。予定していたパーティーは惑星イクリス無事出発おめでとう&ポリ姉歓迎&ザックとキトリー結婚おめでとうパーティーに決まる。
- 宇宙望遠鏡が懐かしき故郷の惑星を映し出す。大はしゃぎの一行に対し、ポリーナはその星が地球と違うことに疑問を抱く。
- ナカノヒトゲノム【実況中】 : GAME 08 「GLIMPSE OF ADULTHOOD」
- 戦姫絶唱シンフォギアXV : EPISODE 8 「XV」
- グランベルム : 第8話 「魔術師になるということ」
日曜日の視了 午後の部
- 女子高生の無駄づかい : 第8話 「みずぎかい」
- 夏と言えば海。アニメや漫画でよくある「都合よく福引きで特賞」なんてこともあるかもしれないと、三人はジャスコに向かう。
- 浄水場の水2時間飲み放題チケット×2+貯金箱。
- フジツボの都市伝説→ビキニの胸パッドにびっしりとフジツボが→ビキニの胸パッドを使ったフジツボの養殖に成功したというサクセス都市伝説。バカは本当に出品した→通報削除された。
- 学校にスマホを忘れたロリ。夜の学校が怖いのでうろうろしていたら、リリィがついてきてくれた。
- ロリに抱きつかれてゾクゾクしているリリィ。
- トイレの花丸さんじゃなくてマジメ(鍵が壊れてトイレに閉じ込められていた)。
- 幽霊じゃなくてマジョ(夏休みの世界史の宿題の答えを訊こうと降霊術をしていた)。
- 教室からすごい視線が→木から降りられなくなったヤマイ。
- 屋上から卓球の音がする→バカたちが卓球していた。
- みんなでナイトプール。
- 昨日のナイトプールって何だったのって話を考えたバカ。ロボはバカの胸が現実の十割増しなのが怖いと思った。
- ワセダ「やはり、リクルートスーツに勝るものはないな」。
- からかい上手の高木さん② : 第7話 「林間学校」
- 集合写真で高木さんの肩越しにピースをして、高木さんを怖がらせようとする西片。高木さんが変な顔して笑ったところを撮られた。
- 西片はオリエンテーリングで高木さんをからかおうとしていたが、中井たちもいるので恥ずかしくて実行できない。真野が中井と二人きりで休憩したくなったため、大手を振って堂々とからかうことができるようになった。
- 二人はチェックポイントで雨宿り。恥ずかしそうにしていた西片はからかわれる。
- 西片はおやつを使った勝負を挑む。西片の選んだお菓子を高木さんが目をつむって食べて当てるゲーム。西片が食べさせることになる。
- 西片は高木さんの唇に触れることのないよう、「チョコっと長い棒」を食らわせる→高木さんにバレバレだった。
- 今日こそは高木さんに勝つつもりだった西片は学校にいる時と何ら変わらない。高木さんをギャフンと言わせる作戦を考えていたら、高木さんの方から勝負を挑んでくる。西片が高木さんと手をつなげたら西片の勝ち。
- フォークダンスで最後に手をつないでいたのが好きな人だったら、その人と両想いになれるという噂がある。二人が手をつなぐ前にフォークダンスは終わる。
- 消灯時間の後、西片はテントを出る。高木さんも外にいた。田辺先生に見つからないように隠れ、二人で星を眺める。
- ソウナンですか? : Case.8 「オアシス発見!?」
- 煙に見えたのは湯気だった。温泉を発見した四人がやるべきことは一つ。ゆず湯でリゾート感を出す。
- 温泉は満潮になると海の底に沈む。波に流されかける四人。
- シェルターに戻る途中、雨が降ってくる。屋根に厚みを持たせたシェルターもこれだけ降れば無意味。
- 明日香は何か獲りに海へ入る→沖に落ちた雷で感電する。
- 雨が上がる。明日香はまた海へ入る→アンドンクラゲに刺される。
- ダンベル何キロ持てる? : 第8話 「遭難したらどうする?」
- 里美の同僚、愛菜るみか(30)と呉夜叉(34)はジムの会員証を届けにジムへ。ついでに無料体験も。
- 腹斜筋を鍛えるサイドベント。
- アスリート並みの身体能力の呉先生。恐るべし最年長。
- 新メンバー二人加入で今度こそアイドルオーディションを突破すると考えていたジーナ。
- 11月、ひびきたちは課外授業で登山へ。
- ここは苦死山。餓鬼ヶ原樹海に聳え立つ、通称「死者の山」。
- 山の歩き方。
- ひびきと里美とるみかは道に迷う。取り乱して騒ぐ里美→遺書をしたため始めるるみかと辞世の句を詠むひびき。
- 里美が木に上ることを思いつく。服が滑るので、脱いで木登りする三人。
- ひびきたちはアスレチックコーナーに直行していた。事実を知ったのは昼食時間終了後だったという。
- ランジ。
- 手品先輩 : #08 「中華先輩 / メンタリスト先輩 / ミカン先輩 / ネット先輩 / デリバリー先輩」
- 中華先輩
- 本日の課題は中国奇術の研究。「変面」とは目にも見えない速さでお面を次々変えていく技で、その構造は中国の国家機密らしい。
- 正志(まーくん)と咲の仮説→薄い素材を何枚も顔に貼り、素早く剥がして袖に隠している。食品ラップを顔のサイズに切って重ねて正志の顔にくっつけて→お肉の下ごしらえ完了。
- 助手の仮説→後ろにもう一人入って面を付け替えている。先輩の胸が助手に当たったり、頭も当たったり。
- 先輩の仮説→後ろのもう一人がお面を引っ張って破っている。先輩はお面を破ろうとして、咲ちゃんのバストをさらけ出してしまう。一瞬で先輩の顔色が変わる。
- メンタリスト先輩
- 心理学のテクニックや相手の表情から考えを言い当てたり、あたかも超常現象のようなパフォーマンスに見せる人をメンタリストと呼ぶ。先輩は助手の表情と行動から何を考えているか当てようとする→興味ないという助手の視線は伝わらない。
- 何を考えているか助手に次々と当てられる先輩。
- おなかが空いたというサイン→言わなくても分かる。
- ミカン先輩
- 先輩は近所の農家さんからいっぱいみかんをもらったので、助手にお裾分け。
- みかんにちなんだマジック。
- みかんの汁が目に入った。一人暮らしとかしたら死にそうな先輩。
- ネット先輩
- 幼稚園に行ったりとか老人会の慰問とか、課外活動に呼んでもらえるように、先輩は奇術部のサイトを作った。記憶に残るようなサイトを目指した→残るどころか心の傷になりそう。
- 咲ちゃんがスマホで作る→似非アイドルみたいになる。
- 先輩が夜なべして作り直した→悪化してる。結局助手が作った。
- デリバリー先輩
- サイトの宣伝が奇跡的に実り、奇術部は保育園での出し物を頼まれる。
- 子ども受けしそうなネタを準備してきた先輩。ウケたので行けるかもと自信を持つ。向こうのハードルが低いだけで先輩の調子がいいのではない。
- 絵が若干不安な逆さ絵。馬の絵を逆さにすると→卑猥なゆるキャラに見えたのはインコ。
- 手品が決まった先輩。園児たちに遊ばれる。今までで一番ウケてた。
- 中華先輩
- まちカドまぞく : 第7話 「桃色メソッド!!丸いタイヤは運命の輪!!」
- ある日突然、角と尻尾が生え、魔族として覚醒した15歳の少女・優子。なんと彼女の家は、古代から続く闇の一族の家系だったのである。魔法少女を倒し、一族の封印を解く使命を胸に、彼女の旅が今始まる。旅の最中、飢えと疲労に苦しむシャドウミストレス優子に、救いの手が差し伸べられる。しかしそれは、少女が捜している宿敵、魔法少女だった。頼れる情報屋 杏里。故郷で待つ最愛の妹 良子。永劫の闇の女王にして偉大なるシャミ子のご先祖 リリス様。通りすがりの犬。駆け引き、死闘、なんかそれっぽい画。アクション中スローモーションになって画面がすごい回る謎の撮影技術のやつ。がんばれシャミ子。君の戦いはまだ始まったばかりだ!
- シャミ子の頑張りをリリスのメモリーに記憶するためのあらすじは間違いまみれ。かっこよかったけど。まず舞台がどこだか分からない。シャミ子は謎布を纏ったことはないし、多魔市は普通のニュータウン。こんな大きなキノコが生えていたら事件。後半は記憶にないエピソードが挟まれてるし、ごせん像の色も何だかおかしかった。貴重なものはとりあえず金ピカにしたくなるのは古代の発想らしい。リリス「大丈夫だ、シャミ子。これは余の創った夢だから。夢だから。夢だから。夢……だから……」。
- 優子『私、吉田優子、15歳。新米魔族として覚醒し、新たな一歩を踏み出しました。さっきのご先祖様が作った戦いの記録は、モリモリに盛ってあったので、『ホントのところはどうなの?何パーセントくらいが真実なの?』と言われると困ってしまいますが、それでも私は私なりに頑張って、桃がギャフンと言う日も近いんじゃないかと思います』。
- シャミ子の後ろから桃が。風邪はまだ治ってないけど食糧の買い出しに出た。シャミ子はきちんとした食に興味がなくて粗食な桃を心配する。奪える魔力が減りそうだから。清子から料理を習っているシャミ子は桃を実験台にしようと企む→桃が忽然と→学校休んでるから早く帰らないと。
- 清子のもとに、ドブに落とした財布と中身の10万8000円が帰ってきた→宇宙のめくれた部分を見ていた優子。一か月四万円生活の呪いが解けたらしい。今宵こそ、家族に受け継がれる儀式の時。吉田家家訓、いいことあった時は家族で鉄板を囲むのがテッパンです。
- 今日からしばらくの食材→キャベツ、かつお節、お好み焼きの粉、ウィンナー、焼きそば、豚コマ、長ネギ、タマネギ、もやし、卵、もやし、ニンジン、もやし、プリン、もやし、鶏肉、鶏肉、鶏肉、もやし、キュウリ、もやし。清子はいきなり高級食材に行くことに腹を括れなかった。優子のおかげで多少の封印が解けたが、吉田家はまだまだいろんな運や能力が差し押さえ中。フィーバーが過ぎると運命レベルでがっかり微調整が入るかもしれない。家で唯一のフライ返しがポキリンチョ。
- 清子がダンベル感覚でいろんなところに転がしてくれたおかげで現代事情にも詳しくなったリリスは、肉叩きやドアストッパーにされる日々ともおさらば。プチ復活したからには吉田家家長としてバリバリ権威を振るうつもり。
- メガよいみかん(缶チューハイ)でシュワッと一杯→贅沢にポン酒風呂(純米大吟醸 信州まぞくころし)。今はパーリータイムなので、清子は大姑さんの込み入った話を遠慮してもらおうとする。優子『この家の新しいパワーバランス、ちょっと見えました』。
- 優子には料理してあげたい人ができた。近所に栄養バランスに問題を抱える魔法少女がいて、このままだと優子が倒す前に倒れそうなので。
- 優子は魔法少女と仲良くなったというか、何か強力な圧で手伝わざるを得なくなった。事故です。
- お好み焼きって言葉を思い出すだけで大きな山も越えられそうな優子。マヨネーズもソースもかつお節も乗ってるし、おからベースじゃないので小麦の味がする。おからも好きだけど。
- 良子は優子を手伝いたい。お姉の参謀になって、馬に乗り戦場を駆けるお姉の軍勢を城塞から見守りたい。優子「お姉ちゃん『軍は率いない』ってこの前言ったよね?」
- 領土与える系をお姉の権限にして、リリスを名目上のトップにしたい良子。ドアストッパーにも優しいかと思いきや何か結構厳しい。大姑にも地味にタメ口。
- 冷蔵庫からひんやりが出ていない。がっかり微調整により、落雷の時に最期を迎えたらしい。新しい冷蔵庫が届くまで約一週間、困ったことに今は初夏。問題はたくさん買った買い置き食材。これらを無駄にしないように今から料理して明日まで食べ切る。レッツフードファイト。
- シャミ子は魔法少女の家の素敵な最新冷蔵庫を魔族の領土として侵犯しに来た→お裾分けとも言うかも。シャミ子「勘違いするなよ魔法少女。この滋養あふれる食事で、貴様の血液をじっくりと培養してから奪い尽くして……えっと……何かもう思いつかない。お大事に!」
- 桃色の論理は飛翔する。
- 風邪が治った桃はシャミ子をロープで縛る。「じゃぁ修行始めようか」→シャミ子「修行?何これ?どういうこと?」→桃「これは、鉱山とかで重いものを運ぶ、働く車の……」→シャミ子「タイヤの種類を訊いているんじゃないです!修行ってどういうことですか?」
- 桃はシャミ子に大量の魔力を持っていかれて弱くなったから、シャミ子に強くなってほしい。シャミ子「そこは分かります」→桃「だからおっきなタイヤを用意したんだよ」→シャミ子「そこから一気に分からない!」
- 魔法少女は光の一族と契約した時点でほぼ肉体を再構築して、高密度のエーテル体みたいな存在になる。桃がダンプを止められるほどの力持ちなのは、ほとんど筋肉じゃなくて魔力で干渉しているから。シャミ子「でも、今の桃は魔力が減っているのでは?」→桃「今は多少、気合と筋肉で補ってる」→シャミ子「やっぱりほぼ筋肉なんじゃ……」。
- ここまではできないにしても、シャミ子も魔族の端くれ。似たようなことはできるはず。桃はシャミ子の魔力を上げたい。「魔力は肉体、精神、人生経験、いろんな要素で上がるから、まずは手っ取り早く筋肉をつけよう。さらに筋肉をつけて、ついでに筋肉をつけよう。そして筋肉をつけよう。あと言い忘れたけど、筋肉をつけよう」。桃は単純に筋トレが好きなだけらしい。
- 今の桃は魔力の最大値が下がった状態。大技は使えない。例のフレッシュピーチハートシャワーは中技。恥ずかしいから技を見せたくない。
- シャミ先は つのもこころも ポキりそう。
- シャミ先は諸事情で二日酔い。杏里はごせん像にあだ名をつける。シャミ子のご先祖、略してシャミ先。シャミ子「私もその呼び方で呼んでも……」→リリス「頼む、お主だけは余のことを敬っていてくれ」。
- 人類は基本、鉱山車両のタイヤは引っ張れない。あんまり重いものが持てないシャミ子の特性じゃなくて人類の特性だけど。いきなり巨大タイヤはシャミ子も困るので、最初は軽めのもので。シャミ子は気が弱いところあるから、根性とか度胸とか精神的なとこ鍛えるのもいい。バンジージャンプとか滝行とか曰くつきの廃旅館に一泊とか。思わぬ良いアイディアをいただいてしまった桃と、杏里が思わぬ刺客だったシャミ子。
- 桃の魔力をもらった以上、シャミ子と桃は一蓮托生。シャミ子は桃の怖いものを教えてもらおうとする。桃の怖いもの→薄皮大福。桃「ただの薄皮大福じゃないよ。たまさくら商店街に一軒だけある和菓子屋さんの、薄皮いちご大福が怖い。不自然なくらい巨大な苺が入っていて、皮が薄くて、中のあんこが見える様がたまらなく不気味で、上質のクリームまで入っている、退廃的な大福なんだ」。
- シャミ子はたまさくら商店街に一軒だけある和菓子屋さんの薄皮いちご大福を二つ買ってくる。桃は頑張って走って買ってきてくれたシャミ子にも一つ。「運動後は糖分とるとおいしいよ。ランニングお疲れ様。出来たてが一番おいしいよ、大福は」。騙されたシャミ子。
- 薄皮いちご大福が苦手なのは嘘じゃない。昔を思い出すから何年も食べていなかった。桃には血は繋がっていないが姉がいた。姉は薄皮いちご大福が好きだった。
- 桃の本当に怖いもの→シャミ子と一緒に冷えたお茶を飲むのが怖い→また騙されてお茶を買ってくるシャミ子。
- シャミ子「じゃあ、そろそろ解散ですか?」→桃「うん?むしろこれからじゃないの?」筋トレは保留になっていなかった。桃「精神面も筋肉面も、同時に鍛えないと効率悪くない?世の中には道具を用いず筋肉を鍛える方法がたくさんあるんだよ」→シャミ子は桃が超怖い。
- にちあさ(日曜日の朝)、シャミ子はバイトでたまさくらちゃんの中の人役をすることになる。シャミ子「私なんかにそんな大役が務まるかな?」→杏里の母「むしろシャミ子ちゃんしかいないんだよ」→シャミ子「そうですか?」→杏里「そうそう。小さ……あっ、神に選ばれしコンパクトフォルムの人を探してたの」→シャミ子「ちっさいやつを探してたんですね」。
- たまさくらちゃん : 大きな桜の木の古木から生まれた妖精。特技……バク宙あつあつおでん。茶碗から中毒性の高いアメちゃんが無限に溢れ出して子供たちを洗脳する。
- シャミ子は子供たちに集られて倒れそうになる。助けてくれたのは見えてはいけない系の服の人だった。
代休日の視了……を日曜日に。午後の部
- フルーツバスケット : 第21話 「売られた電波は買わなくちゃ」
- ようこそ、毒電波の館へ。
- 透とありさは咲が由希のファンクラブ「プリンス・ユキ」のメンバーとだべっているところを見かける。
- 咲は学校新聞の電波特集のための取材を申し込まれた。よからぬ電波をひしひしと感じ、売られた電波を買った。
- プリンス・ユキの各学年代表は本田透駆除政策を成功させようとしていた。由希を魔女から守るためには、魔女を庇護する魔王を退けなければならない。電波女宅に潜入して魔王の弱点を見つけ出し、毒電波を封じようとする。
- 咲の家は周りにお墓があるレトロな洋館などではなく、普通だった。
- 花島家の中では本名を語らない方が身のためらしい。
- 咲の部屋は普通。黒ばっかりだけど。
- 咲の弟の恵は電波を飛ばすことはできない。特技は呪詛返しをさらに返すこと。
- 好きなら何を言っても許されるなんて思ってはいけない。一方的に高まった愛情をぶつけると、相手の重荷になったり、傷つけてしまうこともあるのだということを忘れてはいけない。相手の気持ちを尊重し、思いやる心を忘れてはいけない。でないと、終いには嫌われてしまう。
- 咲も本当は少し嫉妬していた。透君が草摩の人たちに取られてしまったようで。
- 三人が逃げだした後、透とありさ来る。透は咲が心配で、バイトの時間を遅らせてもらった。
- ロード・エルメロイII世の事件簿 魔眼蒐集列車 Grace note : 8話 「魔眼蒐集列車 2/6 神威の車輪(ゴルディアス・ホイール)と征服王の記憶」
- 魔眼蒐集列車の中で、トリシャが何者かによって頸部を切断された。
- カラボーは過去視の魔眼を持っている。彼が検死をしても、トリシャの頸が落ちた前後の状況は曖昧としてはっきりと視えない。トリシャの死とその犯人は未来視にも過去視にも視えなかった。
- ロード・エルメロイII世たちの前に、イスカンダルの聖遺物を盗み出したサーヴァントが現れる。ヘファイスティオンは征服王の第一の腹心。
- ロード・エルメロイII世は髪に蓄積した魔力で制御術式を増幅し、雷鳴を大地に逃がす。それでも背中に火傷を負っていた。
- この世の果てで恋を唄う少女YU-NO : 第20話 「ラファエロ砂漠へ」
- セーレスは自ら命を絶ち、ユーノと一つになる。
- たくやは神帝を一発ぶん殴るため、帝都に向かう決心をして、ユーノとともに砂漠を渡り始める。食糧も水も尽きたが、運が尽きることはなかった。オアシスを見つける。
- 二人はサラという女性と出会い、再び帝都を目指す。
- サラはたくやたちにかけられた懸賞金目当てで、近衛兵たちを呼び出す。
- ユーノは巫女の後継者として連行され、たくやは収容所とも呼ばれる採掘場へ連れて行かれる。
- うちの娘の為ならば、俺はもしかしたら魔王も倒せるかもしれない。 : 第8話 「青年、故郷に着く。」
- デイルとラティナはデイルの親戚で獣人族のヨーゼフの暮らす村へ立ち寄る。
- デイルたちを狙っていたのは両親だった。デイルは家族と仲悪いわけではない。
- ティスロウはデイルたち一族の名。村には特に名がないので一族の名で呼んでいる。
- デイルが故郷へ帰ってきたのは結婚式のため→デイルの弟(ヨルク)の。
- 両親にからかわれるデイル。癒しはラティナだけ。
- 異世界チート魔術師 : 第7話 「召喚術師」
- 太一は身体強化で魔物の指揮官レッドオーガを相手取り、冒険者たちも次々と魔物を倒していく。
- 地の底に眠れる者、ツインヘッドドラゴンが姿を現す。人と魔物の争いはドラゴンにとって取るに足らない出来事のはずなのに。
- 太一は単身ツインヘッドドラゴンと対峙する。そこにアナスタシアが何者かに操られてやってきて、ツインヘッドドラゴンのブレスを受けてしまう。
- エアリアルは太一の強い気持ちが必要だった。術者の命令なしに精霊が力を使うことは許されない。術者が精霊に力を寄越せと命令すること、精霊の力を受け入れる覚悟が術者にあること、正式な契約を結ぶにはこの二つの条件が必要。
- ツインヘッドドラゴンは「あのお方」に依頼されて戦に介入した。目的は太一と戦うため。これからも「あのお方」からの導きが続くことを太一に忠告する。