- アズールレーン : episode 05 「【再会】その手をさし伸べて」
- アサシンズプライド : #4 「鎖城に集う、乙女と乙女」
- 戦×恋 : 第3話 「秘密の乙女」
- 死者蘇生なる栄養ドリンク。
- 戦わない戦乙女たちは屋台でラーメン。
- アイドル「MUTSUMI」として活動している六海は拓真を誘って戦恋「アイドルとデート」を実行する。誰にもバレずに一日中デートをして無事帰宅できれば成功。
- 六海はMなところがある。
- ゴシップ好きの低級悪魔ギャラルホルンが現れ、六海はファンに見つかりそうになる。拓真は六海の手を引いて逃げる。
- ロッカーに閉じ込められる二人。六海はドMなところがある。
- 六海は拓真にキスしてレベルアップする。お家に帰ってデートも完了。
- 超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです! : #4 「司は異世界を変える覚悟を決めたようです!」
- 司はリルルだけを犠牲にした解決策を村人たちに提案する。リルルもそれを望んでいるはず。しかし村人たちは人間であり続けるために、リルルを取り戻そうとする。司は団結した村人たちから助けを求められ、手を貸すことを決心する。
- 領主のフィンドルフはおじゃるの人。
- 七人は世界を変える覚悟で、村人たちとともに領主の城に乗り込む。
- ジュラルミンの盾。忍法雷遁→スタンガン。
- 七人の勇者とは司たちのことらしい。
- 慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~ : 第4話 「仲間なんて超いらなすぎる」
- 聖哉は仲間も騎士団も超要らない→リスタルテも超要らない。
- 個人プレイの自分勝手勇者を許せないリスタルテは神界特別措置法を施行し、飛翔の特技を解放する。すぐに追いついて羽交い絞めにしてやろうとするが、女神ックパワーを弾けさせても追いつけない。
- リスタルテは聖哉に手を引かれてデート気分。彼女の方からキスしようとしたら聖哉がスピード上げて、生乳はみ出ちゃった。リスタウィングもところどころ地肌見えてる。
- 聖哉はアンデッドの行軍に隕石を落とす。さすがにMPを大量消費した→まだ9割ほど残っている。
- 報奨金を得た聖哉は武器や防具を買い漁り、合成を試す。プラチナソードができた。触媒はリスタの髪の毛。
- マッシュが魔王軍四天王のデスマグラに捕らわれてしまう。聖哉は空間を切り裂いてデスマグラの片手を斬り落とし、その間に統一神界に戻る。大女神イシスターに頼んで、というか命令してマッシュの傍に門を開いてもらう。
- 聖哉はアンデッド以外の敵も火炎魔法に耐性のある敵も想定済み。剣を封じられたら残るは己の拳のみ。打撃スキルの習得は当然。属性付与の腕輪も合成していた。触媒はやはりリスタの髪の毛。デスマグラが生み出したダークファイラスを攻略して、デスマグラも片付けたら、その後はこの部屋の大掃除。
- 旗揚!けものみち : 第5話 「ケモナーマスク×MAO」
土曜日の視了 午後の部……は先々週とか先週辺りの分。
- 本好きの下剋上 司書になるためには手段を選んでいられません : 第二章 「生活改善と石板」
- 髪が痒いマインは植物の実から油を採ってシャンプーを手作りする。簡易ちゃん・リン・シャン。
- マインは姉のトゥーリと一緒に、父のギュンターの忘れ物を届けに門へ行く。そこで羊皮紙を目にする。
- 羊皮紙は一枚で一月の給料が飛ぶような高級品。マインは草の繊維を織ってパピルスもどきを作ろうと思いつく。
- 豚の屠殺の瞬間を目撃して気を失うマイン。
- マインは衛士のオットーから古い石板をもらい、文字を書ける喜びをかみしめる。
- 厨病激発ボーイ : 第3話 「子供じゃないし大人でもない」
- パープルこと九十九零が意味深な言葉を口にする。ヒーロー部と瑞姫は九十九を尾行する。
- 九十九が渡る横断歩道は青ばかり。時間を操った→ただの偶然。九十九が通るとタイミングよくタイムセールが始まる。人の心まで操る→ただの買い物上手。
- ブラックのファウストが籠から出る。中村が横笛を響かせても戻ってこない。中村はファウストの前世の記憶を蘇らせる煉獄剣舞を開幕させる。オリハルコン製の三種の武具の代わりは100円ショップで手に入れる(鍋とお玉)。
- ファウストは野田のサーチライトとは反対の方向にいた。パープルの傍にいたところを中村に回収される。
- 九十九には妹二人と弟一人がいた。ヒーロー部は飼い猫のベンジャミンを捜しに神社へ。
- 九十九には姉も三人いた。姉に逆らえず苦労していた九十九に同情するヒーロー部と瑞姫。
- 食戟のソーマ 神ノ皿 : 二 「ストロボ、輝く」
- 斎藤綜明の武士道。どうでもいいことに武士っぽさを見出しては拘り抜く。
- 美作は久我のサポートをしつつ、「周到なる追跡」の進化形を披露する。瞬間的に相手の行動・思考を読み取り、自分の手元に全く同じ手順を反映させる「周到なる追跡・閃」。
- 美作は斎藤に、女木島は竜胆に敗れる。反逆者側は終わった感出てるけど、久我の皿がこれから。
- 戦×恋 : 第2話 「縛る乙女」
- 相変わらずみんなかわいい早乙女三姉妹(七樹+五夜+六海)と、相変わらず怖い拓真。
- 定期試験の結果、生徒会長の五夜は全科目満点で学年一位の一方、拓真は学年最下位→人間恐怖症で試験に集中できなかったから。
- 拓真は校内放送で呼び出されて視聴覚室へ。鎖で縛られた。
- 五夜は拓真なんてどうでもいい。荘厳なるオーディンこそ愛すべきただ一人の男性。最強の戦乙女となり、お父様になでなでしてもらうべく、拓真とデートしようとする。ファザコンであった。
- オーディンは縛られて喜ぶタイプらしい。
- 悪魔が出現する。対処するには五夜の鎖が必要だが、五夜はまだレベルが低いため、七樹が引きつけておく間にレベルを上げる。
- 五夜は拓真と体育倉庫でイチャイチャするつもりだったのに怯えてしまう。拓真に頭を撫でられてイチャイチャ達成。レベルアップする。
- Z/X Code reunion : Code 02. 「ドライブシャフト起動!」
- 神田川JET GIRLS : #2 「エースのプライド」
- いつの間にか実況と解説が。
- 選手たちが着ているスーツはウォーターガンの射撃などの強い衝撃を受けると、安全のためにパージされるよう設計されている。安全のため。
- マシンには各所にダメージターゲットが設定されており、そこに射撃を受けるとショックウェーブが発生する。ダメージポイントが蓄積されて既定のポイントに達すると、ドライブ出力が一時的に制限される(パワーカットシステム)。
- 凛とミサはかぐやと黒丸に迫りつつも、パワーカットさせられて負けてしまう。凛がブーストを使わなかったのは使い方を知らなかったから。
- 神田川のレースコースは各校のジェットレース部が予約を入れて交代で使うことになっている。それができるのは協会に所属したジェットレース部だけ。浅草女子高校は協会に入っていないどころかジェットレース部がなかった。
- 凛はジェットレース部設立に向け奮闘する。苦難の道のりを紙芝居にしてミサに聞かせたり。
土曜日の視了 午前の部……は先々週とか先週辺りの分。
始まるの1つ。
- ノー・ガンズ・ライフ : 第1話 「暴走拡張者」
- http://nogunslife.com/
- 大戦中の特需により超巨大企業へ成長したベリューレン社により開発された「身体機能拡張技術」を施した者たちは「拡張者」(エクステンド)と呼ばれていた。自身も拡張者である乾十三は、拡張者に関する問題の処理を生業としている。
- ある日、十三は誘拐犯として警備局に追われる全身拡張者から一人の少年の保護を依頼される。十三が依頼を引き受けると、全身拡張者は警備局の追っ手を引きつけて離れる。
- 十三の前に一人のシスターが現れ、孤児院から誘拐された少年を引き渡すよう求める。シスターの正体はベリューレン社からの追っ手であった。十三と全身拡張者は下水道に落下し、シスターは少年を奪っていく。
- 少年こと荒吐鉄朗はベリューレン社の拡張体開発の実験体として、拡張体遠隔操作装置「ハルモニエ」を埋設された。全身拡張者を操ってベリューレン社から逃げ出してきた。
- 警視庁 特務部 特殊凶悪犯対策室 第七課 -トクナナ- : File.02 「捜査する二人」
- 警察のごくつぶしとかお荷物とか言われているトクナナはテロ組織「ナイン」関係の犯罪を専門に追跡する部署。しかしナインは首謀者を逮捕されて事実上壊滅し、トクナナはやることがなくなったので、他の部署の事件をちょっと掠め取ったりして成果を上げている。
- 桐生院左近零衛門(ボス)はメンバーに独断でコードネームを名付けている。ドワーフ系のダンディーな遠藤六輔(スナイパー)、エルフ系の二条クジャク(アナライザー)、ヴァンパイアの四季彩紅音(サムライ)、ホムンクルスのベルメール・サンク(ニンジャ)。一ノ瀬のコードネームはカリスマ。男性陣はコードネームで呼ばれたがらない。七月はルーキーと名付けられる。
- 七月は一ノ瀬と共に殺人事件の現場に向かう。捜査を進める中で、ほぼ同時刻に同じ方法で四人の政治家が殺害されたことが判明する。
- 被害者の共通点は死んでほしい政治家ランキングなるサイトに掲載されていること。サイトはただのゴシップではなく、当事者にだけ真実が伝わるように書かれている。
- 一行は四人の秘書を同時に逮捕する。
- Fairy gone フェアリーゴーン : 第14話 「歯車がとまる城」
- ドロテアは領地へと戻るレイ・ドーンの警護を命じられる。その途上で橋が爆破され、足止めされた一行は古城で一泊することになる。
- めっちゃ見張りまくってあくび。
- 古城に人工妖精が攻めてきた。
- レイ・ドーンへの復讐の機会を窺っていたヴェロニカはウルフランと出くわす。
- フリーがウルフランと対峙する間、マーリヤはその場を離れたヴェロニカを追う。
- 過去も未来も要らないヴェロニカと、ヴェロニカを止めたいマーリヤ。
- ファンタシースターオンライン2 エピソード・オラクル : 第2話 「不気味なナベリウス」
- 新人訓練から生還したアッシュとアフィンはアークスとして初の任務に就く。先日助けた謎の少女ことマトイも特例として参加が認められる。三人は指揮官のコハナと共に、再びナベリウスに降り立つ。
- アッシュたちは新人訓練の際に出会ったゲッテムハルトとメルフォンシーナに助けられる。ゲッテムハルトはアッシュに助言したらしい。
- リサは銃好きのアークス。ちょっとやばそうな人。
- コハナの様子がおかしくなる。アッシュたちの前に現れた情報屋姉妹(姉のパティと妹のティア)によると、その原因はダーカー因子浄化能力以上のダーカー因子を吸収してしまったため。
- アッシュたちがコハナを見つけた時、コハナはすでに亡くなっていた。三人は指揮官不在の状態でも帰還が許可されず、任務を続行することになる。
- GRANBLUE FANTASY The Animation Season 2 : #03 「偽りの自由」
- 宴から一夜明けると、カタリナは置き手紙だけを残し、一行のもとを去った。
- グランたちはカタリナ自身から話を聞こうと、ヴィーラのもとに向かう。その最中、アルビオンの星晶獣シュヴァリエを帝国に兵器として利用させることが赦免の条件であったこと、カタリナがアルビオンに身を捧げようとしていることを知る。
- カタリナの決心はグランたちのためだけではなく、ヴィーラのためでもある。カタリナは幼い頃から騎士になることを夢見ていたが、アルビオンの領主が亡くなり、新たな領主を決める決定戦に出ることになった。決勝戦でヴィーラが勝ち、カタリナは望み通り騎士となった。ヴィーラを犠牲にしたまま自由に生きることはできないから、彼女を助けたいという思いがあった。
- Fate/Grand Order -絶対魔獣戦線バビロニア- : Episode 3 「王と民」
- 藤丸は「三女神同盟」を倒すことと引き換えに聖杯を回収することを提案する。カルデアのことも心得ているギルガメッシュはカルデアの力を借りる気はなく、財の一つである聖杯をくれてやる道理もない。
- イシュタル再び。彼女は三女神同盟の一柱だった。都市神だからウルクやギルガメッシュのことを気遣ってやって来たらしい。ツンデレさん。
- 藤丸たちはウルク市内で下働きを始めることになり、拠点となる宿舎を得る。
- カルデア大使館を訪れたのは三人のサーヴァント(牛若丸と武蔵坊弁慶とレオニダス一世)。麦酒で乾杯。藤丸とマシュは紀元前の料理を初体験。アナは実は甘いもの好き。
- 仕事は本当に戦闘ではなかった。
- 藤丸とマシュは休日にアナから仕事を依頼される。ウルクの地下で悪霊祓い。
- ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld : #02 「襲撃」
- ダークテリトリーの軍勢がルーリッド村を襲撃する。アリスが村に駆けつけると、村人たちは衛士長の命令に逆らえず、村を守り続けていた。
- アリスは自身が求めるもののため、キリトとユージオが守ろうとした人界の人々を守るため、再び整合騎士となって前へ進む。
- オーシャン・タートルが襲撃者たちに占拠され、菊岡たちはサブコントロール・ルームに避難する。今のキリトはセルフ・イメージ回路が機能しておらず、記憶による反射的リアクションだけできる状態にあった。
日曜日の視了 午後の部
- 俺を好きなのはお前だけかよ : #04 「俺がガンバった結果」
- パンジーの要望に従い昼休みと放課後に図書室に来ているのに、巨乳美女と愛のないキャッキャウフフができなくて嘆きたいジョーロ。パンジーが今の姿で世を忍んでいるのは悪魔から身を隠すためと、ジョーロが図書室に来ている理由があまり好ましくないから。
- みんなからの誤解は解けても、壊れたままの仲の人たちがいる。ジョーロは三人と仲直りしたくても、きっかけを掴めずにいた。パンジーに背中を押され、思っていることを素直に伝えることにする。
- ジョーロはまずひまわりと仲直りし、二人でサンちゃんに果たし状を出して仲直りする。
- 来る、きっと来る。
- 来た、きっと来た。忘れられていたコスモス。ずっとジョーロを見ていたのに。いろんな仲直りの練習だってしたのに。
- 大逆転とはまさにこのこと。頑張り屋さんのジョーロはこれが新たなる野望の始まりだとピンときた。美少女たちとのキャッキャウフフを諦めてなどいなかった。自分を信じて夢を追い続けていれば、夢はいつか必ず叶う。
- ぼくたちは勉強ができない! : 第4話 「時に天才は限定された[x]において奮闘する」
- 理珠は文乃に促されて、初めて美容室なる施設へ。
- 成幸は図書館で理珠を待っていたら、見知らぬ美少女が隣に座ってきた。あの都市伝説の逆ナンを体験してしまったと緊張する。イメチェンした理珠だとは気づかない。
- 相手が初対面なのに積極的で、逆ナンが思ってたより怖い成幸。美少女から家に招かれ、そこで正体を知る。
- うるかは志望校の英語面接に備えてスピーキングを練習しているらしいが、気負い過ぎて目も当てられない状態になる。度胸付けのために、成幸は一日中英語だけで会話というゲームを提案する。
- 外国人から道を訊かれたうるかはナンパされて、返答に困る。成幸はうるかのことを大切な勉強友達と言おうとして、大切な恋人と言ってしまった。
- 外で人と遊んでいたら、文法も発音もいっぱいおかしかったから、指摘してあげたかったという犬のお話的な。
- ライフル・イズ・ビューティフル : 02 「部活・イズ・ファニー」
- 今日の練習は実戦形式。
- ひかりはビームライフルの銃声を変えたくなる。例えば爆撃とか。
- 持ち時間を余らせるエリカと一発一発大切に撃ちたいひかり。庶民の気持ちなんて、お金持ちには分からないということ。
- まだ春先なのに7月並みの気温。締め切った部屋+通気性ゼロのジャケット→我慢大会。射撃もスポーツなのに爽やかさが全くない。
- ひかりは最後くらい→くしゃみ。雪緒は途中から成績が良くなくなる→花粉症の薬が切れた。
- 中間テスト。学年1位なのは雪緒。ひかりはなんとか追試を乗り切る。
- 体育が苦手なひかりと泉水は現実逃避。
- エリカはロシアとのハーフだから英語関係ない。
- エリカと雪緒のソフトボール対決はエリカに軍配が上がる。
- 何を目標に射撃をやっていけばいいのか悩むひかり。
- 全国大会県予選まで一か月ちょっとしかない。四人は他校との練習試合でレベルアップを図ろうとする。
- 放課後さいころ倶楽部 : 第四話 「ミドリの夢」
- 生徒会副会長の渋沢蓮は、事故で入院した生徒会長先輩の代役を請け負い、文化祭を全く新しいものにしようとしていた。中学の時の後輩だった翠に協力を依頼するが断られてしまう。翠を諦めきれず、「さいころ倶楽部」に乗り込んでくる。
- 翠はお小遣い稼ぎのためにバイトをしているのではない。翠の夢はボードゲーム作家になること。
- 何が有益かを決めるのは個人の物差し。それを押し付け合っても、どちらが正しいか答えは出ない。翠は蓮にボードゲームの勝負を持ちかける。
- 今日のゲームは「ニムト」。
- 「ゲームは国境や世代をも超えて人々をつなぐ橋である」。翠はゲームが人類の営みと切り離すことのできない大切なものだと思っている。ゲームでみんなを笑顔にしたい。
- 私、能力は平均値でって言ったよね! : 第3章 「卒業は地味にって言ったよね!」
- 眠れない四人。女子が眠る前のネタと言えば恋バナ→マイルはない。ポーリンもない。レーナもない。メーヴィスは訊かれない→ないけど。
- マイルは日本という架空の国の不可思議な物語、日本フカシ話を聞かせる。三人はあの病こと中二病に罹ったらしい。
- マイルたちがハンター養成学校に入学してもう半年。詳しく実家のこととか話したがらなくて訳ありで難ありの四人は、行く当てがないのでパーティーを組む。これは決定事項。
- 卒業間近のマイルたちは養成学校創立以来の才能。学生代表として卒業検定模擬試合に出て、Bランクハンターに勝ってほしいと校長から頼まれる。廃校がかかっているから。マイルは断ろうとしたが三人は引き受ける。
- マイルは誘拐犯のボスことアルディーと再会する。緊張して身を固くしている美少女にそそられるアルディー。有力貴族の一人でもあるアルディーが養成学校に廃校の条件を出したのは、「美少女ちゃん満載ウハウハハーレム計画」をマイルに阻まれたお返し。
- レーナたちはBランクハンターの誘拐犯たちと半年ぶりに対面する。「ガンガンいこうぜ」じゃなくて「いのちだいじに」を提言するマイルに対して、三人は名を売るチャンスのリベンジマッチにやる気満々。
- 薄い胸と言われてまたキレちゃったマイル。
- 養成学校は廃校の危機を回避できたどころか、悪徳貴族の悪事まで暴いて評判はうなぎ登り。四人はそれぞれパーティーから勧誘されるが、同室の者と約束をしているので断る。
- ポーリンはマイルが作っていた人形に目をつけて量産した。卒業後の「赤き誓い」の活動資金を稼ぎ始める財務担当。マイルは異世界転生してワンフェスデビューというより、会いに行けるアイドルみたいになった。
日曜日の視了 午前の部
- アズールレーン : episode 04 「【桜嵐】外套と短剣」
- アサシンズプライド : #3 「臨界点の彼方に」
- 都市の平和を願うお祭り、サークレット・ナイトが開催される。メリダとエリーゼはパレードの開始を前にして、黎明戯兵団のウィリアム・ジン率いる集団に攫われてしまう。
- ジンはエリーゼの能力をメリダに移植し、メリダの位階を変異させる術を行うつもりだったが、彼女が将来脅威になると判断し、始末しようとする。
- ギルドから連絡を受けたクーファとロゼッティが駆けつける。ロゼッティはクーファとの連携攻撃に一体感を覚える。
- ジンは切り札のホーンテッド・キマイラを使い、クーファの右腕を斬り落とす。
- クーファはランカンスロープの最強種族、吸血鬼のハーフだった。
- クーファはメリダに、自慢の生徒を遥かな高みに導くと約束する。
- 超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです! : #3 「ルーは自分の価値を自分で決めたようです!」
- 企業にとって一番大事なのは信用。信用を無くした企業に未来はない。しかし一つの企業が市場を独占するのは不健全なので、勝人はノイツェランド商会を潰さない。
- ルーは奴隷だった。勝人に買ってもらおうとする。勝人は稼いだ金でルーを買う。
- 忍によると、この世界は魔法自体が珍しい力で情報は少ない。大陸に存在した信仰はフレアガルド帝国によって滅亡させられていた。
- 司は政治家らしく公共事業を行い、公衆浴場を造る。
- 森のヌシを倒す葵と、村長の心肺を蘇生させる桂音。
- エルム村に守衛騎士団がやってきて、村人たちを国家反逆罪で火刑に処すと宣告する。村人たちはプリンス暁のマジシャンで窮地を脱するが、リルルが連れ去られてしまう。
- 慎重勇者~この勇者が俺TUEEEくせに慎重すぎる~ : 第3話 「この勇者は身勝手すぎる」
- 封印の女神アリアドア→男の神たちを虜にする推定Gカップ。
- 聖哉は筋トレの限界が来て、レベルが上がらなくなった。しかし実戦はリスクが高いので躊躇う。アリアの提案で、神たちに稽古をつけてもらうことに。剣神セルセウスが修行相手になる。
- 病気な聖哉に不眠不休で稽古させられ、セルセウスがやつれていく。剣神なのに剣を見たくなくなる。聖哉はセルセウスから得るものが何もなくなったところで、次の町へ。
- セイムルの町の教会で、仲間たちが聖哉たちを待っていた。聖哉は神父に聖水をぶっかける。アンデッドが神父になりすましていたのを見抜いていたというよりは、一番よぼよぼの老人で遅かれ早かれアンデッドだから。
- アンデッドの軍勢が町に向かっているという情報を得たところで、聖哉はアンデッドの後片付けに入る。いつもより念入りに爆殺紅蓮獄。教会も消滅した。
- マッシュとエルルは竜族の末裔。聖哉は二人に聖水をかける→シスターにも→リスタにも。
- マッシュとエルルが思ったより普通なので、聖哉は仲間を超要らなくなる。
- 旗揚!けものみち : 第4話 「魔獣×バイト」
- 陰で尻姫と呼ばれるようになってしまったアルテナ姫。
- いろんな子を拾ってくる源蔵、大飯食らいの花子、お嬢様以外のために労働する気はない居候(カーミラ)。シグレがいくら内職しても、パーティーは貧困のまま。
- 融資の準備金のことは忘れていたので、銀行の融資は白紙になりかける。源蔵たちは一念発起して働きに出るが、働き始める前よりお金が減る始末。
- シグレはパーティーにグリフォン討伐のクエストを持ちかける。ぜひグリフォンを飼ってみたい源蔵と、ぜひグリフォンを狩ってみたいシグレは微妙に食い違っている。花子はグリフォンをかじったことがないので味見をするつもり。
- グリフォンの子供たちが争っていた。源蔵は負けた方を拾い、育ての親になろうとする。
- 源蔵はカーミラよりグリフォンの子の方が大事。獣耳も尻尾もない居候なんか範囲外だしどうでもいい。花子はグリフォンをかじったがおいしくなかったらしい。
- シグレは拾った魔剣や聖剣を売って臨時収入にしている。
日曜日の視了 午後の部
始まるの1つ。
- ライフル・イズ・ビューティフル : 01 「ホワット・イズ・ビーム」
- http://chidori-high-school.com/
- 小倉ひかりは射撃部入部を夢見て千鳥高校に入学したものの、射撃部が見つからない。射撃部は廃部が決まっていたが、今日中に4人の部員を集めれば取り消しになるらしい。ひかりは幼馴染みの渋沢泉水とともに部員探しを始め、中学の試合で一緒だった姪浜エリカと五十嵐雪緒を集める。
- ビームライフルは実弾ではなく光による射撃。
- ひかりは着痩せするタイプ。雪緒は同類だと思っていたのに。
- 幼馴染みだけあってひかりの扱い方を心得ている泉水。
- ハーフのエリカは嘘をつき慣れていない。心も綺麗。本番に弱いタイプ。
- 雪緒は無表情だけどひかりより小さくてチャーミング。
- ライフルジャケットはまさに至高のダイエットスーツ。
- ひかりはエリカのジャケットをもらうことになり、エリカの家に四人揃う。エリカ以外の三人はお弁当作ってきた。
- エリカが言い出しっぺの懇親会。
- エリカのイメージはドジっ子とかツンデレとか。
- ひかりの芸→うさちゃん。
- 新しい装備に新しいジャケット。胸が高鳴って狙いが定まらない。
- 俺を好きなのはお前だけかよ : #03 「俺はお前と会っていた」
- 図書室にひまわりとコスモスとサンちゃんが集まる。ひまわりとコスモスに言ってやったジョーロはひまコスが反省してごめんなさいの流れのはずだったのに、パンジーとサンちゃんを恋人関係にしようとしたことをパンジーに明かされ、サンちゃんに殴られる。噂が瞬く間に広まり、ジョーロは完全なるぼっちとなる。
- パンジーによると、サンちゃんはひまわりとコスモスの気持ちを利用してジョーロを陥れた。ジョーロに恋を手伝ってもらおうとしたのに断られたから、ジョーロを騙す方法に変えた。
- サンちゃんは中学時代、好きな子からジョーロとの仲を取り持ってほしいと頼まれたことがあり、今回が絶好の復讐の機会だった。
- ジョーロはひまわりとコスモスに協力していたけど、最優先で考えていたのはサンちゃんのこと。パンジーは大切な人のために頑張るジョーロに恋をした。
- あの時ジョーロが出会った巨乳で美人のねーちゃんの正体はパンジーだった。パンジーの外見は完璧だが、内面だけは好きになれそうもない。
- ぼくたちは勉強ができない! : 第3話 「天才は変遷する季節と[x]模様に憂う」
- 前髪を少し整えるはずがぱっつんになってしまった理珠。別に気にしていないと言っていたのに、成幸に見られるのは恥ずかしいので顔を隠す。乙女としての自覚があった。
- 自分のために理珠がイメチェンしてきたと思い込む紗和子。膝から崩れ落ちる。
- 理珠は被り物までして前髪を隠す。成幸は嫌われたと勘違いする。文乃に被り物を奪われた理珠を見たら、いつも通りなので安心した。前髪が変わったことに気づいてない。
- 理珠の変わったところは表情ということでいいことになる。
- 紗和子は休日に理珠とお出かけすることになって大張り切り。缶コーヒーが積まれるほど待っていたらしい。昨夜一睡もせず5分単位で練り上げた完璧なプランで理珠を楽しませようとするが、成幸と出くわし、親友の幸せを慮って身を引く。
- 紗和子にとって理珠は恩人。どんなに疎まれようが他人の感情に左右されないクールビューティーって感じ。成幸に話したら理珠にも聞かれた。
- 自分にとってはマイナスポイントでも、人の視点を変えればプラスに転じたりする。
- 理珠を押し倒してしまう構図になる紗和子。
- 放課後さいころ倶楽部 : 第三話 「ひとりとちゃうから」
- 美姫は神社の境内を歩いている途中、倒れている女性を見かける。声をかけてみると、女性は倒れていたのではなかった。飼い猫が軒下に隠れて出て来なくなった。
- 猫は人見知りで、子供たちの声に驚いて逃げたらしいが美姫には懐く。美姫は猫マスター。知らない人が怖くてなかなか近寄れない気持ちは美姫にも解るというか。
- 猫が温くて幸せな気分になったところで、美姫は綾の家へ。さっきの猫と女性も来た。女性は綾の姉の花だった。
- 牧京子は花の友人。見た目は不良風だけどいい人っぽい。美姫とどこかで会った憶えがある。美姫の方も。
- 今日のゲームは「インカの黄金」。
- 美姫は京子と会った日のことを思い出す。いじめられていた日、凶犬のキョーコがぬいぐるみを取り返してくれた。
日曜日の視了 午前の部
- アサシンズプライド : #2 「少女の世界が変わるとき」
- マナを持ったメリダは学校へ行くのが楽しみになる→クーファとのレッスン以外でのマナの使用を禁じられる。
- クーファとメリダはアンジェル家の分家のエリーゼ=アンジェルと、彼女の家庭教師のロゼッティ=プリケットと遭遇する。クーファはロゼッティと初めて会った日には紳士だったが、ちゃらんぽらんなロゼッティがメリダの教育に悪影響だからと仲良くするわけにはいかない。
- けちょんけちょん→ぎったんぎったん。
- 腹黒似非紳士さんとプリケツさん。
- メリダの通う聖フリーデスウィーデ女学院で学期末公開試合が行われる。メリダは彼女を苛め続けてきたネルヴァ=マルティーリョと対決し、勝ってみせる。
- ネルヴァはそんなに悪い人ではなかった。
- アズールレーン : episode 03 「【優雅】或いはヒトのように」
- 超人高校生たちは異世界でも余裕で生き抜くようです! : #2 「勝人は本気で金儲けをするようです!」
- 旗揚!けものみち : 第3話 「家出少女×襲撃者」
- 源蔵は庭で行き倒れていた少女を発見する。艶やかな角と尻尾の少女はドラゴンハーフ。よく食べる子。ひろゆきも食べようとする。源蔵がドラゴンハーフについて尋ねたら、すぐに姿を消してしまった。
- 最近夜な夜な人が襲われていた。ドラゴンの仕業らしい。源蔵はドラゴンに会いたくなり、現場に向かう。
- 罠を仕掛けるケモナーマスク。引っかかったのはあのドラゴンハーフだった。
- 夜の路地裏で少女を檻に閉じ込めたマント男は怪しさの塊。反論の余地がない源蔵。
- 少女は魔王配下の四大公爵家の一つ、ファフニール家のリンダブレア。リンダブレアの従者のヴァンシュタイン・カーミラは家出したリンダブレアを追っていた。
- リンダブレアは毎日オーク肉(たまにゴブリン肉やトロル肉)なのでうんざりしていた。外の世界に出て美食に出会いたかった。運命の出会いの相手は源蔵ではなくてひろゆき。リンダブレア改め花子となり、源蔵のペットショップに雇われる。
- 夜な夜な人を襲っていたのはカーミラだった。花子を追っているうちに盛り上がってしまったらしい。
- 私、能力は平均値でって言ったよね! : 第2章 「四人でパーティーって言ったよね!」
- 最下ランクの新米ハンターを自称したマイルは三人に疑われる。裁判とか査問委員会とか拷問とかで秘密を暴かれると思っていたら、入学説明会の時間になったので逃げきれた→逃げきれてないかも。
- マイルは現役ハンターを一撃で倒したり(絶壁まな板娘と呼ばれたから)、レーナのオリジナル魔法を一度見ただけで使ってしまったり。
- 聞いてマルセリーナ→ポーリンにも聞かれた。前世で好きだったSDフィギュアを見よう見まねで作ったなんて言えやしないので、マイルは実家の秘伝でごまかす。
- マイルはティータイムに誘われるが、リア充イベントな雰囲気ではなそさう。ティーセットがかつ丼に見えてきた。自身の秘密をでっち上げたら、ベストセラー小説の丸パクリだったので嘘なのばれた。
- 四人はパーティーを組み、クエストに挑む。
- はっちゃけはっちゃけ→はっちゃけた。マイルはみんなを強くして自身の存在感を薄めようとする。形から入る性格。色々混ざっている。
- ロックゴーレムが現れる。異世界驚異のメカニズムを隅から隅まで調べたくなるマイル。