- 魔王学院の不適合者 ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~ : 11 「命の輝き」
- 必要なら作戦を考えると、アノスは莫大な魔力で相手を叩こうとする。しかし四属結界封(デ・イジェリア)とゼシア・カノン・イジェイシカの持つ光の聖剣エンハーレによって攻撃は防がれてしまう。ミーシャは結界の中に魔王城を建てる策を提案する。
- 破滅の魔女は魔王に対して不遜な態度をとったラオス・カノン・ジルフォーにお仕置き。
- レイはハイネ・カノン・イオルグの持つ聖剣も使いこなして見せる。
- レドリアーノ・カノン・アゼスチェンは「正々堂々」戦う眼鏡っ子。
- 一千万人の想い<アノス・ファン・ユニオン8人の応援歌(アノス様応援歌合唱曲第三番)。
- エレオノールの声が聞こえてきて、ミーシャは神殿に向かう。そこで聖なる光に晒され、ジェルガカノンの担任(ディエゴ・カノン・イジェイシカ)に刺される。
- ド級編隊エグゼロス : 第10話 「二人の雲母」
- サイタマ支部とトーキョー支部は親睦を兼ねて秋葉原観光。何とかして烈人とお近づきになりたい紫子は、行動班を二つに分けることを提案するが、烈人と同じ班にはなれなかった。
- HERO SHOP→Hが抜けてる→ジョークグッズだから大丈夫。
- よなのHネル源は背徳感。サイタマじゃメンバー同士で「こういうこと」はしない。
- 迷った烈人と逸れた雲母は二人で一緒に帰る。
- 雲母の髪飾りは烈人からのプロポーズのプレゼントだった。雲母は婚約了承済み状態で烈人と接していたことになる。
- 雲母は紫子が置いてったジョークグッズを烈人に見られた。雲母もHEROとしての自覚が出てきたってことで納得する烈人。
- 雲母は烈人のプロポーズにちゃんと返事してなかったことになるので、キセイ蟲に遭う前の関係に戻れたら、そしてキセイ蟲を残らず退治できたら、その時に返事してあげることにする。
- とある科学の超電磁砲T : #23 「憑依」
- 屍喰部隊の前に美琴が現れる。リーダーは清ヶの敵討ちを保留にして、ドッペルゲンガーの捕獲チームを名乗り、任務達成と返り咲きのために美琴を利用しようとする。薬丸も察してくれて、自分たちが悪者にならないよう立ち回ろうとするが、バカ(ナル)がいるのを忘れてた。
- リーダーは清ヶの保護を薬丸とナルに任せ、美琴と共同戦線を張る。風紀委員の腕章は当然模造品。清ヶの方から喧嘩を吹っ掛けてきたのは彼女の悪癖ということにしておく。
- 美琴に食蜂から電話。リーダーは食蜂が来たら嘘がばれてしまうと焦るが、来ないようなので一安心する。
- リーダーは美琴に通信機を渡す。美琴の携帯と同じゲコ太だったので、いいセンスしてると言われた。
- ドッペルゲンガーの向かう先には学園都市航空管制部捜索用レーダーがあった。その近くに、ドッペルゲンガーの引き渡しに指定された第八〇八六倉庫があるため、リーダーは美琴にドッペルゲンガーを誘導してもらう。
- 屍喰部隊は研究員のもとにドッペルゲンガーをお届けする。受領のサインをもらってすぐに脱出する。
代休日の視了 午後の部……は先週辺りの分。
- ソードアート・オンライン アリシゼーション War of Underworld : #20 「夜空の剣」
- ジビエート : 第七話 「死への夢道」
- デカダンス : #8 「Turbine」
- ガドル工場の破壊を決めたカブラギはドナテロたちの協力を取り付け、再びデカダンスへとログインする。かの力素体保管庫に潜入し、カブラギの素体を奪還する。
- 快感ノ果テ。
- 組長ことカブ様ことカブラギが帰ってきた。
- お楽しみ中のカブラギに面会。ミナトはシステムに反抗するカブラギを止めようとする。
- カブラギはタンカーの生き方が羨ましくなった。自分の頭で考えて、自分の進む道を決める。それが自分たちにもできると信じている。
- ノー・ガンズ・ライフ : 第20話 「絵空事」
- 十三は初めから操られていなかった。鉄朗はもう一度ウォシャウスキーと交渉をする必要があった。
- ベリューレンは純粋な研究開発を目的とした機関だった。この世界に抗い、人が人として生きるために拡張技術の開発に従事していた。しかし長い年月の中で、生きるための研究は死なないための研究に変質していき、ベリューレンは生にしがみつく醜悪な老人たちのための巨大な生命維持装置になってしまった。ウォシャウスキーはベリューレンを外部から監視するためにスピッツベルゲンを組織したが、その組織も社会へ不満を抱く者たちの吹き溜まりと化し、当初の理念はねじ曲げられてしまった。
- ウォシャウスキーが唯一全ての製造工程に携わった13番機には、他の12体のガンスレイブユニットとは大きく異なる設定が仕込まれている。ベリューレンを創設した幹部たち「ヴルツェル」の妄執を破り、その力を奪うことでベリューレンの拡張技術の本来の在り様は取り戻せる。そうなればテロ活動の沈静化も夢ではない。
- 鉄朗は理想のために誰かを犠牲にするなんて簡単に言ってしまえる人の言いなりにはなれそうもないので、ウォシャウスキーと対峙する。
- 博士は拡張者だった。
- モンスター娘のお医者さん : 症例8 「進撃のギガス」
- ヴィヴル山に住む巨神が里に近づいているという一報を聞き、一行は避難を開始する。ティサリアはリーダーシップを発揮し、的確な指示で一行を取りまとめる。
- ティサリアは巨神の足止めをすべく、単身立ち向かう。生き残ることができたらグレンにプロポーズ、なんて気持ち悪く笑っていたら、グレンとサーフェが追いかけてきた。三人とも逃げる気はないので、グレンの提案で巨神を説得しようと試みることに。
- 巨神は大きかった。そしてくしゃみした。ディオネ・ネフィリムが山を下りてきたのは診察が目的だった。10年ほど前から風邪らしい。
- 巨神の胸部は柔らかい。沈み込むグレン。
- リンド・ヴルムに戻った後、グレンはティサリアを食事に誘う。ティサリアの方はデートと思い込んでる。サーフェはティサリアを評価しているので、グレンが心変わりしないよう見張っている。
- ピーター・グリルと賢者の時間 : 第8話 「ピーター・グリルと秘密の条約」
代休日の視了 午前の部……は先週辺りの分。
- フルーツバスケット 2nd season : 第21話 「あったんだ。確かに」
- 物心ついた頃、由希は神様に一番近い存在として慊人の側にいた。しかしある日を境に慊人はねじれた。由希は両親から見放され、友達もいなくなった。
- 心のどこかが弾けて、由希は屋敷を飛び出した。透と初めて会ったのはその時。
- 富豪刑事 Balance:UNLIMITED : check-7 「金は諸悪の根源」
- 19年前、長さんは現捜査一課長の武井克弘とともに、神戸小百合が殺害された事件を捜査していた。上層部からの圧力で捜査本部は解散し、長さんも現対本部に左遷された。
- スイカバーのチョコを食べない長さん。
- 加藤と長さんは神戸邸へ乗り込む。器物損壊+不法侵入。
- 神戸たちは武井を拘束する。
- GREAT PRETENDER : Case 2_3 「Singapore Sky」
- 食戟のソーマ 豪ノ皿 : 九 「神の舌の絶望」
- 炎炎ノ消防隊 弐ノ章 : 第九話 「核心」
- 天晴爛漫! : 第九話 「short break」
- レースの続行が決定されるが、ギルの脅威が去ったわけではなく、今後のルートでも待ち伏せされる恐れがある。鉄道駅のある都市を補給ポイントとするルートに変更するため、レーサーたちはこの町で待機ということで、休息日になる。
- アップルパイを買い食いするバッド兄弟。守るべきものと守りたいものが同じとは限らない。
- アルとTJは酒で勝負。テキーラ1杯で意識を失うアル→ソフィアが代わりに→意識を失うTJ。
- ディランは髪を切りに床屋へ→天晴に見られそうになって隠れる。
- 天晴はハイブリッドエンジンに思案を巡らせながら町を歩き回る。トーマスさんはトーマス・エジソンだった。
- みんな温泉に集まる。裸で入浴しようとした日本人二人は文化の違いを知る。
日曜日の視了 午後の部
- 彼女、お借りします : 満足度8 「クリスマスと彼女 -クリカノ-」
- 和也は瑠夏から交換条件を突きつけられ、千鶴の命令で瑠夏との交際(仮)を開始する。
- 1日に2回は電話。既読スルーNG。瑠夏のつぶやきには必ず「いいね」。ベースには千鶴との関係をいつバラされるか分からんという恐怖付き。これは彼女じゃない。取引相手だ。
- 大学まで会いに来る瑠夏。クリスマスも近いし、一緒に映画を見に行く約束をする。
- 和也はいつもよりおしゃれした千鶴がイケメンと会うところを見かける。その瞬間、巨大な疑念が沸き上がった。それは聖なる日に訪れた、あまりに残酷な可能性。目を背けたくなるような天地逆転。千鶴に彼氏はいるのか。それを確かめるため、二人の後をつけ回す。
- 千鶴は女優だった。とは言っても駆け出し。アクターズスクールにはお金もかかるし、演技の練習にもなるからレンカノをやっている。海君はスクールの同期で役者仲間。
- 勘違いしていた和也はシンプルなストーカーになっていた。
- 彼女、お借りします : 満足度9 「嘘と彼女 -ウソカノ-」
- 千鶴からスマホケースをプレゼントされて喜ぶ和也だったが、他のレンカノ利用者もプレゼントをもらっていた。事務所の意向らしい。
- 瑠夏がアパートの前では和也の帰りを待っていた。今からデートしてもらう。和也は瑠夏の行きたい所へつき合う、というか連行される。目隠しで。そこはホテルの一室だった。
- 千鶴とはどこまでいってもプラトニックなままだけど、瑠夏は覚悟ができている。
- 和也と千鶴は木ノ下家の会食+初詣に。瑠夏も来た。
- 瑠夏は虚言癖という設定をした和也。
- 瑠夏は和に、千鶴がレンタル彼女だって言おうとしたが、和が欲しいのはお嫁さんではなく千鶴と分かり、今はまだ言えないと思ってしまった。
- 諦めない瑠夏は持久戦でいくつもり。和也と同じバイト先に入る。
- やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完 : 第8話 「せめて、もうまちがえたくないと願いながら。」
- 雪乃が助けを必要としていなくて、それでも八幡が助けたいと思うなら、それは共依存ではなく男の意地。
- ダミープロムの公式サイト用写真の撮影のため、八幡たちは浜辺に来る。姫菜と優美子に協力してもらった。
- やっぱ制服で海なら裸足じゃないと。寒がる優美子を脱がせる姫菜。見てはいけないものを見た気分な八幡。
- 総武高校プロムサイコウプロジェクトの公式サイトが立ち上がる。八幡は陽乃に相談を持ちかけ、サイトをうまいことリークしてもらおうとする。
- 責任者は八幡の源氏名→指名ナンバー1間違いなし。
- 雪乃の母は問題を解決する手段、一個の道具としてここに存在している。彼女はあくまで盤上の駒。八幡は八幡だけが使える最低最悪の手段でクイーンを落とし、頑なな一部の保護者を説き伏せる駒にしようとする。
- 最終的に生徒会側の修正案が通る。八幡のやり方に乗せられてこうなったから実質的には八幡の勝ちだが、互いのやり方でプロムを実現させることが勝利条件なので雪乃の勝ちであることに変わりはない。
- 雪乃の願いは結衣の願いを叶えること。
- 宇崎ちゃんは遊びたい! : 第9話 「宇崎月はときめきたい?」
- 桜井は布団の代金をもらい過ぎたので、お釣りを返しに宇崎家を訪れる。女の子の家に行くの初めてなのでちょっと胃が重い。
- 宇崎月は宇崎の母。43歳。
- 桜井がジッと見ているのは猫であって月の胸ではない。人妻とか年上とかが好みと誤解する月。
- 月はバイトしている花の様子を見に来る。
- 「熟した大人」とはコーヒー豆の話。やっぱり狙われてると誤解が深まった月。
- 宇崎はゲームで桜井をギタギタにする。先輩を悔しがらせるためなら何だってやる。
- 母親はあんなに穏やかで優しそうだったのにと桜井に言われた宇崎は、翌日のバイトからお淑やかキャラに変わる。優しくされてダメージを受ける桜井。
- 桜井が謝罪して、宇崎は完全勝利のはずが……桜井の天然攻撃を受けた。油断すると表情がふやける。
- 二人は子供からもらった福引券で特賞の鳥取旅行一泊二日ペアチケットを引き当て、鳥取砂丘コナン空港へ。
- あの二つの怪しい人影はいったい。
- 放課後ていぼう日誌 : れぽーと 09 「備えとアオサギ」
- 陽渚と夏海は学校での救命講習会に参加する。今日は部活でも服着たまんま泳ぐ練習がある。
- 真どんよりしてる。カナヅチだから。
- ていぼう部は生死に関わる重大な水難事故につながりやすい部活動。万が一海へ転落した際に冷静に対処できるように、毎年恒例の着衣水泳講習を行う。
- 今日のさやかは何だかかっこいい。大学時代はライフセーバーやってた。資格もあるらしい。
- 着衣水泳と言っても実際には泳がない。ただ浮いているだけ。泳いで無駄な体力を使わずに、助けが来るまで浮いていることに専念する。
- 悠希は浮いた状態で寝られる→寝たら死ぬからマネしないように。
- プールに立てない真。悠希「ていうかお前はでっかい浮き袋2つもつけとって、溺れるわけなかろうもん」。
- ウエストタイプのライフジャケット(最新式の超薄型タイプ)がついに届いた。どうやって浮くか、真が代表として実際に使ってみる。
- どんと来い→どんと来過ぎ。
- 真が楽しそうなので、三人もプールに飛び込む。交換ボンベ1本しかない→無駄遣いした3本分は部費で賄うことに。
- 梅雨明けの釣りをしていたら、アオサギが現れる。陽渚は釣ったガラカブが小さかったので海に返そうとしていたらアオサギに持ってかれた。
- 陽渚をカモにしたアオサギの足に釣り糸が絡まっており、指も何本が失われていた。
- ていぼう部はアオサギ捕獲作戦を開始する。言いだしっぺの陽渚から一言。他にも苦しんでる動物はたくさんいるかもしれないけど、見ちゃった以上はほっとけないというか、あのままにして釣りを楽しむのは違うかなって。「それに……私、だめなんです。絡まった糸がそのままっていうのが許せないんです!あれを取ってスッキリしたいんです!」
- 昨日のアオサギが来た。一行はアオサギを捕まえ、釣り糸を外す。
- アオサギまた来た。
日曜日の視了 午前の部
- 魔王学院の不適合者 ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~ : 10 「学院別対抗試験」
- 学院交流の初日に行われるのは、学院ごとの魔法を見せ合う定番のレクリエーション。魔王学院三回生首席のリーベスト・エイニーは魔法の発動に失敗するが、アノスは魔族の魔法のみを封じる結界が仕掛られていたことを見抜く。
- アノスたちはお祭りへ。焼きとうもろこし。レイとミサがいい感じ。
- 翌日は学院別対抗試験。リーベストたちは湖の中に仕掛けられた聖水により不利な状況に追い込まれて敗れる。
- 学院別対抗試験の第二戦に挑むのはアノスたち。アノスは湖の水を抜いた。
- ド級編隊エグゼロス : 第09話 「肌金海岸海開き」
- 本部の計らいで、サイタマ支部は一泊二日の海水浴旅行へ。浜辺にナマコが大量発生して、海で遊ぶどころではなくなった。
- 一行は早めに海水浴から引き揚げ、旅館に向かう。そこで、ナマコ駆除にやってきたトーキョー支部のメンバーと遭遇する。
- 銀杏木よなはトーキョー支部のまとめ役の人。
- トーキョー支部の調べによると、この海岸にキセイ蟲が潜み、ナマコで浜辺を使えなくした。旅館の女将の話を聞いたサイタマ支部もナマコ駆除を手伝うことに。潮を吹かせるのが駆除らしい。
- トーキョー支部の男子隊員、大河橙馬は烈人に憧れていた。どんなことにでもHネルギーを感じられると聞いたので、師匠になってもらおうとする。
- ナマ蟲が出た。
- 橙馬のHネル源は第三者視点でのHネルギー鑑賞。
- やっぱり師匠の受け身はすごい。あんな的確に女体に着地するなんて。
- 橙馬は他人より乳首が大きいのが恥ずかしい。
- とある科学の超電磁砲T : #22 「屍喰部隊」
- ドッペルゲンガーに魂が宿っているとするなら、それは機械の中に仮に収まっているだけ。器が壊れた魂は枷が外れて周囲に拡散し、あらゆる物質に憑依し、意のままに操る。学園都市そのものを呑み込んで支配する可能性すらあると操歯は考えている。インディアンポーカーをばら撒いたのは解決策を算出できる人間を創出するため。ブームを作って分母を増やせば、後は確率と統計の問題。
- 美琴たちと別れた操歯の前に、ドッペルゲンガーが姿を現す。
- 屍喰部隊の四人(リーダー、ナル、清ヶ、薬丸)がドッペルゲンガーに襲撃をかける。
- 食蜂の調べによると、操歯は母親の治療という目的を追求した結果、ドッペルゲンガーを生み出した。
- 美琴は清ヶに追われていた操歯を逃がす。その後清ヶに絡まれたので撃退する。
- ドッペルゲンガーが模倣するのは外見だけじゃない。
日曜日の視了 午後の部
- Lapis Re:LiGHTs : IX 「Gradience」
- 対象区画に限った魔力充填率は条件に達していなかった。五人の退学が決定する。
- 理事長も料簡が狭い→ラヴィが頭良さそうな言葉を使った。退学のショックが大きすぎたのかもと心配される。
- 王宮から迎えの馬車が来て、ティアラはブリストルへと戻される。残された四人はラトゥーラのアルバイト先のカフェを手伝いながら、そこの二階へ居候する。
- ジャンキーステーキのミニマムレアと、ブッコロリサラダ、それとあったかいアイスコーヒー。
- アシュレイは親知らずが痛む。治癒魔法じゃ無理なので、抜歯するしかない。
- 大事なのは今何をしたいのか。ぬるま湯も気持ちいいもんだけど、浸かり過ぎるとふやけちまう。
- ロゼッタも実家に戻ることにする。
- 五人で一緒に居たいのは同じ気持ち。残された三人もロゼッタを追い、ブリストルまで行くつもり。どうするかは行った後から考えることに。
- やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。完 : 第7話 「最後まで、由比ヶ浜結衣は見守り続ける。」
- 義輝が確保した人手とは遊戯部の秦野氏と相模氏。
- 言い方は悪いが、無料で使い放題の労働力→本当に言い方悪い。政治家だってもうちょっと言葉選ぶ。
- 身内の恥を先に潰しておきたいという相模氏は「あれ」(相模南)の弟。八幡も来年妹が入学するので、兄の惨めな姿を見せて妹に恥をかかせるかと思うと慙愧の念に堪えない。
- 土下座にドン引きする義輝と靴舐めにドン引きする結衣。
- クソビッチとかブランド中毒とかパリピの王女とか→その辺の噂は全部嘘。性格はだいぶアレだがいろはは結構いい奴。小鬼じゃなくて小悪魔。
- いろはのクズさもダメなところも、そのうち癖になって逆に可愛く思えてくる→上級者の八幡はいろはに甘い。
- もっとおっきなイベントに→高校合同プロムイベント。できないけどやりかねないと思わせることが重要。
- あの玉縄が意識高そうな横文字を使わない→横文字戻ってる。
- 実行委員会での挨拶は「やっはろー」に統一→結衣が恥ずかしいので却下。
- 団体名は材木座先生考案の「総武高校プロムサイコウプロジェクト」に決まる。
- 雪乃から八幡にマッカンの差し入れ→八幡から雪乃にマッカンの陣中見舞い返し。
- 相変わらず伝えるのが下手過ぎる三人。
- 宇崎ちゃんは遊びたい! : 第8話 「二人で花火を見上げたい!」
- 桜井の布団を汚してしまった宇崎は代金を差し出そうとする。恥ずかしいところを見せてしまって、あんなことになってしまった以上、できることはもうこのくらいしかない→宇崎の言い方があれなので周りから誤解される桜井。布団を汚したのも初めての経験だったんだから仕方ない→桜井も言い方があれなので周りから誤解される。
- ひと段落ついたところでちゃぶ台と銀シャリを持ち出す亜細親子。
- 桜井は誕生日以来元気がない宇崎を心配している。おとなしいのはいいんだけど、それはそれでなんか調子が狂うというか、絡みづらいというか。
- マスターと亜実の計らいで、桜井は宇崎を花火大会に誘う。宇崎はまだ尾を引いていた。
- 桜井は亜実に言われたとおり、ちょっと歯の浮く台詞で宇崎の浴衣姿を褒めまくる。宇崎復活した。
- 桜井に褒められすぎて宇崎恥ずかしい。巾着が桜井の顎に当たる→ノックアウトされる桜井。
- 桜井は高校時代の宇崎との一日を思い出す。目覚めたら宇崎に膝枕されていた。
- 宇崎がまた後輩になった時、桜井は特に何とも思わなかった。急に馴れ馴れしく絡んでくるようになって、正直わりと本気でウザかった。どこへ行くにもついてきたり、憩いの空間に踏み込んでこられたりしたこともあったけど、一緒に遊んだり、海や猫カフェにも行って、酒も二人で飲むようになって、今日も花火を見にきたりなんかして。去年まではこんなにいろいろしたり出かけたりすることはなかった。騒がしいのはごめんだけど、なんだかんだ結構楽しかったし、宇崎のおかげでそんなのに慣れてきたわけで。
- 花火が打ち上がる。桜井はギリギリ見える。
- 放課後ていぼう日誌 : れぽーと 08 「テナガエビ」
- 雨の日が続く。今週一度も部室行ってない陽渚と夏海は何でもいいから釣りたくなる。部室遠いとこういう時面倒。学校にも部室あるといいのに→急に出てきた悠希によると部室あるらしい。
- ソファとベッドと冷蔵庫つきの部室とはどう見ても保健室。そこにエビ釣り用の道具が置かれている。ここはれっきとしたていぼう部の部室。
- 今日釣るのはテナガエビ。餌はカニカマ→さやかの今日の晩酌用から2~3本。
- 1人500円で1日釣れる遊漁券。川は海と違って、管轄の漁業組合にお金を払う。漁業組合は資源の確保や管理をしている。その対価を払って釣りができるってこと。
- 釣りは橋の下で。
- 「これって、網で掬う方が早くないですか?」→元も子もないこと言っちゃった陽渚。
- 釣果は気にせず→さやかちゃんの分はちゃんと。
- 延べ竿はスリリングでエキサイティングな釣り。
- 陽渚は餌を持ってかれてばかりで悔しい。負けず嫌いだからエキサイトするほどハマる。やっと釣れた→逃げられた。
- スリリングでエキサイティングだけど、コツさえ掴めばあとは簡単。陽渚もまたすぐに釣れた。
- 本降りになってきたところで、そろそろ引き揚げ。今日は泥を吐かせて、食べるのは明日。
- テナガエビの素揚げ。梅雨の時期の贅沢。
- 悠希はさやかのポケットマネーで年券を買ってもらおうとする。テナガエビでさやかを釣ろうとする女狐。
日曜日の視了 午前の部
- 魔王学院の不適合者 ~史上最強の魔王の始祖、転生して子孫たちの学校へ通う~ : 09 「勇者学院の謎」
- (これより第3章「勇者学院編」。)
- サーシャは朝が弱い。寝坊に効く魔法はないらしい。
- 担任変わった。
- 勇者学院との交流授業を前に、アノスたちは対抗試験に備えて「自習」する。
- 人間界・アゼシオンへの移動は先生の引率なし。期限10日のところ、アノスたちは一秒で着く。
- アノスは調べたいことがあるので勇者学院へ向かい、堂々と侵入しようとする。そこに勇者学院三回生のエレオノール・ビアンカが現れる。勇者学院は部外者立ち入り禁止だが、エレオノールと一緒ならお咎めなしということで、学院内を案内してもらうことに。
- 人間界では勇者カノンが暴虐の魔王を倒したことになっていた。暴虐の魔王の名もやはりアヴォス・ディルヘヴィアと伝わっていた。
- エレオノールによると、勇者は二千年前に殺された。人間によって。
- ド級編隊エグゼロス : 第08話 「Hナジー☆モンスター」
- とある科学の超電磁砲T : #21 「ドッペルゲンガー」
- インディアンポーカーについて独自に調査していた食蜂はトレーダーの記憶を読み、美琴が巨乳御手を取り合ったことを知った。食蜂の駄肉の塊を襲っておいて絶望力に浸る美琴。
- 学舎の園や大手企業の秘匿情報が漏洩していた。その原因はインディアンポーカーで見た夢と考えられる。インディアンポーカーの理論力に見覚えがある食蜂は、操歯涼子という研究者と、彼女が所属する研究機関を特定する。
- 手にのしかかる重量感、布越しでも伝わる柔らかさ、押し返してくる弾力という相反する質感。こっちが掴んでいるはずなのに、吸いついてきて包み込まれるような。美琴はまだ食蜂のおっぱい力にショックを受けていた。鞄のチェーンで谷間が強調されてるから大きく見えるだけで、実際はそんなに変わらなかったりしないかなって。
- 操歯が関わった実験はサイボーグの被検体。自身の体をばらばらにして、欠けた部分を機械で補い、一つの体から二人のサイボーグを生み出した。二人の操歯は別々に生活して、一年後に元の体につなぎ合わされた。
- この実験にはもう一つの目的があった。それは魂の生成。実験に有用性が見つかったら、検証に使われるのは置き去り(チャイルドエラー)か人間のクローン。
- 食蜂は美琴に、件の機関に潜入して操歯の実験結果を確認してもらおうとする。その条件として、食蜂の人心掌握力や人脈を使って、妹達が一般社会で暮らしていけるようにしてくれるらしい。
- 施設に潜入しようとした美琴は、操歯のサイボーグ(ドッペルゲンガー)が逃亡するところを目撃し、操歯に話を訊きに行く。