オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • 弱キャラ友崎くん : Lv. 11 「たった一つの選択肢がすべてを変えてしまうこともある」
    • 肝試し終了。優鈴と修二はちょっとずつしか進展しない。
    • 文也は葵に呼び出され、合宿の総まとめ。そこに孝弘が来たので隠れる。
    • 本音をぶっちゃけた孝弘と、着けていた仮面を守った葵。
    • 文也は風香とともに花火大会に向かう。風香の一言の真相を確かめるため、暗記した話題を出さず、その時思ったことだけを話す。
    • 人間が言う本当にやりたいことなんて、今の自分がたまたま、一時的に、それが一番いい状態だと勘違いしている幻想でしかない。一時的な勘違いに縛られて本当に生産的な行動から目を背けるのは無意味。
    • 人とのつながりを課題とか目標で判断しているのがおかしいんじゃないかと→人生の目標を放棄するなら成長を放棄したのと同じ。文也は決定的な溝を埋めた上で前に進むために本気で向き合おうとしたのに、葵との関係を失ってしまう。
  • 五等分の花嫁∬ : 第11話 「シスターズウォー 前半戦」
    • 風太郎も本当は修学旅行を楽しみにしていたらしい。
    • 修学旅行当日を迎える。三玖はバイト先の厨房を貸してもらって、風太郎に食べてもらうパンを作っていた。
    • 一花は何かアクションを起こそうとしている三玖を止めるため、再び三玖に変装する。結果はどうであれ、しようとしていたことはできた。
    • 他人と比較なんてせず、個人ごとに幸せを感じられる。そんなことができたらそれは四葉の望む世界。だが現実的には、誰かの幸せによって別の誰かが不幸になるなんて珍しくもない。競い合い、奪い合い、そうやって勝ち取る幸せもある。
    • 二乃は三玖を慰めるわけない。恋のライバルが勝手に手を引いてくれてラッキー以外の何物でもない。
    • 三玖は諦めたくないけど、公平に戦うことがこんなに怖いなんて思わなかった。
    • あの写真の子は四葉らしい。
  • IDOLY PRIDE : EPISODE:10 「自分だけじゃ辿り着けない場所」
    • サニーピースはセミファイナルを前に歌を変える。ここからはサニーピースだけの歌で頂点を目指す。記者会見の前に、対戦相手となる無敗のユニット「TRINITYAiLE」と出会い、さくらはそのことを宣言する。
    • TRINITYAiLEのセンターの天動瑠依はバンプロダクションの朝倉恭一社長の子。父が認める麻奈を超えるため、全力でアイドルの頂点に立とうとする。
    • 自分の歌でステージに上がるさくらにとっては、ある意味これがデビュー。
    • ファイナルステージに進むのはサニーピース。
    • いいステージだったと、社長も認めた。
  • のんのんびより のんすとっぷ : 十話 「寒くなったりあったかくなったりした」
    • 玄関に門松。郵便受けに年賀状。
    • ひかげは一穂にお年玉をねだる。お年玉もらえる前提の生活してたからマジやばい。必死なひかげを見てれんげ引く。
    • れんげとひかげは駄菓子屋へ。ここでもお年玉を要求するひかげ。楓は一応れんげにお年玉を用意していた。ひかげもゲットできた。
    • ひかげは露骨にお年玉を催促しない作戦で、雪子からお年玉もらえた。さらにこのみからも。
    • このみ「今、大人じゃない高校三年生の私から、高校一年生のひかげちゃんにお年玉あげたよね?それだったら、高一のひかげちゃんも、小中学生のみんなにお年玉あげないとね」→お年玉返したくなるひかげ→人があげたものを返すのは失礼なこと→れんげは欲張りなひかげを懲らしめてもらった。
    • ひかげはれんげと夏海に引っ張られて、外で遊ぶことに。昼だし少しは暖かいと思っていたら、思いっきり吹雪いていた。
    • だるまさんがころんだ→身体を動かして温まろうって企画なのに鬼役のひかげは動けてない。
    • れんげは気づいた。ひかげは身体を動かすよりツッコミをさせた方が温まる気がする。
    • 病院でもなく魚屋でもなくコンビニ。
    • 年賀状を待っていたれんげに電話。ほのかがこっちに来ていた。
    • ほのかは明後日に帰るので、れんげはそれまでの二日間にほのかと遊ぶ。
    • ほのかが帰る日、楓が福袋持ってきた。れんげは駄菓子を渡すと、髪飾りをもらう。今度はちゃんとさよなら言えた。
  • ゆるキャン△ SEASON 2 : 第11話 「伊豆キャン!!みちゆき」
    • 競争に勝ったのはなでしこ。「ライオンは兎を捕まえる時も本気を出すんです」。
    • しまリン島根で島キャンプ。
    • 途中で温泉に浸かることに。リンが湯冷めするといけないので、できるだけキャンプ場の近くで。お風呂上がりにバイクで走ったらキンキンに冷えちゃいそう→「キンキンしまりんだんごアイス」を想像するあおい。
    • 堂ヶ島の湯。法螺吹き姉妹の騙し合い再び。夜中出発で眠かったリンは温泉に呑まれとる。ある意味最高のコンディションでの入浴。
    • 風呂上がりのおじさん(千明)はまじうまミルク&コーヒー→もう一人のおじさん(鳥羽先生)はビール飲んじゃった。野口さん三人が消える破目に。お酒を飲んだらタクシーや代行運転サービスを利用しましょう。
    • リンは完全に寝るモード。目を休めていたらしい。あかりと焚き火していたら旅立ってもうた。
    • まず、鍋にオリーブオイルを一カップ。刻んだにんにくと鷹の爪、ハーブソルトを入れ、弱火にかけます。にんにくのいい香りがしてきたら、一口大に切ったなす、マッシュルーム、しめじ、にんにくを入れ、中火にします。なすが柔らかくなったところで、たこ、えび、ウインナー、パプリカ、ヤングコーンと、下茹でして水気を切った長芋と、ブロッコリーを入れ、さらに火にかけます。最後に、塩胡椒とパセリで味を調えたら、完成です。
    • 土鍋で具だくさんアヒージョ+伊勢エビの炭火焼き。匂いにつられて、旅立ったリンが帰ってくる。
    • 料理に合うお酒を大量に持ってきた鳥羽先生は妹の涼子から釘を刺される。「明日も運転するんだから晩酌はほどほどにね」。
    • 具材のエキスがオリーブオイルにしみ込んだところで、なでしこの出番。具材のなくなったお鍋に、唐辛子、刻みにんにくと野菜を追加して火にかける。野菜に火が通ったら、ここで予め炭火で焼いた金目鯛を入れます。ここから強火にして、水と白ワインをふりかけ、プチトマトを入れて、少し煮込む。そして、茹でたパスタを絡めて、黒オリーブ、ケーパー、バジルを散らし、塩胡椒で味を調えたら、金目鯛のアクアパッツァパスタの出来上がり。
    • 旨みと眠気のダブルパンチ。リンがまた旅立ってもうた。お母さんになるなでしこ→ママしこだ。
    • 「ゾンビぐらし」。
    • 眠れない恵那はテントを出る。なでしこいた。行きに車で寝てたから眠れなくなったのと、ゾンビ怖いのに強がったから。
    • 恵那は18になったら車の免許を取るつもり。ちくわをいろんなところに連れて行ってあげたい。なでしこが越してきて、いろんなことが変わった気がする。
    • AM04:00。リンは早く起き過ぎた。バイクで散歩してくる。
    • ジオスポットその6。黄金崎。日本一の夕日と言われる西伊豆にある岬。夕日で崖一面黄金色に染まることから、そう呼ばれています。
    • ジオスポットその7。沢田公園。一帯が海底火山の噴火によって火山灰が降り積もった地層で、断崖には露天風呂があります。
    • 抜け駆け温泉のリン。
    • イヌイヌイヌ子さん : 伊豆名産の天草で、ところてんを作ってみた。富士山の形→かわいくなるはずが崩れた。

日曜日の視了 午前の部

  • 裏世界ピクニック : 第11話 「きさらぎ駅米軍救出作戦」
    • たばこ管理作業車AP-1はいまだに小桜邸の前に置かれている。
    • 空魚と鳥子はきさらぎ駅米軍救出作を実行する。前回と同じ店で、前回と同じく八尺様の帽子を使う。しかしランチタイムに。
    • 二人は再び夜の裏世界へ。線路があった。いきなり撃たれつつも、ドレイク中尉たちと再会を果たす。
    • 二人は米軍の間で「ザ・ガールズ」と呼ばれていた。
    • アザーサイドからの帰還作戦開始。一行は空魚の右目を使ってグリッチを避け、米軍が裏世界に入り込んだゲートを目指す。
    • 一行はゲートに辿り着く。記憶がぼんやりしていたドレイクも徐々に思い出してくる。何か恐ろしいものを見たらしい。
  • 装甲娘戦機 : Episode 11 「遊撃小隊ジャガーノート
    • リコたちがラボファイブに着いた時には、スイッチのアイドリングが停まっていた。出迎えに来た現地スタッフに平謝りする。メインシステムを起動させるための慣らし運転を運搬中に行うのもプランのうちだったので問題はなかった。
    • ジャガーノートを組織の指揮系統から切り離し、スタンドアローンに置いていたのはプレッシャーの軽減。
    • ジャガーノートの他に226名の装甲娘が健在。彼女たちはできる限り多くのミメシスを阿蘇エリアに誘導し、本時空に於けるミメシス掃討の最終計画「阿蘇作戦」の発動まで足止めするという任務を継続している。
    • 作戦遂行中、装甲娘がミメシスもろとも時空世界へ転移してしまうリスクがある。強制転移キャンセラーの実装は間に合わなかった。
    • ここで逃げても蹂躙されるだけ。だったらやってやんぜ。
    • 今夜の寝床じゃんけんをしていたら、予測よりも早く時空震が発生した。ジャガーノートLBXポッドはオーバーホール中。五人は装甲車に乗り、オタクロスの到着を待つ。
    • ネイト脱出した。
  • ゲキドル : Stage.11 「わたしたち死んだものが目覚めたら」
    • まこちんの進路はせりあのパトロンでよいのでは。
    • SMTは世界同時公演。劇場に設置されたドールたちを介し、数十万人の観客にアクセスする。争いのない理想の世界が始まる。
    • ドールはかをるでかをるはミキ・シュタインベルクらしい。あの中二病全開な妄想日記は妄想ではなかったっぽい。
    • 初めての時間移動が行われたときから時空は分裂していった。イノヴェイターは2012年の世界にGMS(グランドマテリアルシステム)とドールを持ち込み、行き詰った未来を救済することにした。その計画はゲイザーの介入によって失敗に終わった。その結果として時空の支流「トワイライトディメンション」が生まれた。時空とは喩えるなら大河のようなもの。川上から川下に向かう大きな流れは変わることがない。分岐した時空は、大地に飲み込まれ消えていくようにいずれ淘汰されてしまう。
    • 竹崎はGMSで地球そのものを劇場化し、イノヴェイターが行おうとした救済と同じことを繰り返そうとしている。この時空の人類は、自らの欲望を満たしてくれるシアステという牢獄に囚われたまま、GMSが開く無意識の記録庫へ収束される。何も感じることがないまま滅びの時を迎える。
  • WIXOSS DIVA(A)LIVE : 第11話 「限界だよ…」
    • 各クラスの上位ディーヴァにデウス・エクス・マキナと対戦するチャンスが与えられる「TAKE A CHANCE DIVA」が開催される。
    • No Limitはディーヴァバトルに欠場する。サバみそさんではなくサバちんさん。
    • ヒラナは己の限界を突きつけられ、すっかり心が折れてしまっていた。これはヒラナが自分の力で乗り越えなければならないこと。
    • 阿左美お姉さんはヒラナに声をかけ、一緒にお茶。ディーヴァバトルに絶対はない。次にどんな未来が待っているか、ドローするまで分からない。
    • 負けたと思うまで、負けではない。
    • バトルはいつも出ーたとこ勝負。データだけに。
    • 勝つために必要なものはたった一つ。一緒に戦うこと。仲間と、そして応援してくれるセレクターと。
    • ヒラナは一番大事なことを思い出した。
  • 俺だけ入れる隠しダンジョン : #10 「温泉へ行こう」
    • ラムウのレイラ・オバーロックが英雄学校に転校してくる。こういうときのお決まりで、席はノルの隣。
    • 特別授業といえば合宿。合宿といえば旅行。旅行といえば温泉。英雄学校の伝統、温泉合宿が始まる。
    • 温泉というと聞こえはいいけど、道中には魔物も出る。肉欲に飢えた男子たちも危険。
    • 一行の前にピクシーが現れ、温泉への近道を案内する。人を騙すピクシーは「魔物意操」のスキルを持ち、待ち伏せさせていたリザードマンに一行を襲わせる。温泉パワーで危機を乗り越える生徒たち。
    • 温泉に着いた。男子生徒たちは考えを改めて……はいなかった。ボイル家のヨルトがリーダーを務める闇の組織ダークソードは「男の養生計画」を実行する。参加できないノルは裏切り者扱いされる。
    • ヨルトは筋力アップの魔法薬や装飾品を大量に手に入れていた。全財産はたいて。本物のエロスってのは身近なところにある。クラスの女子の裸を見るためなら命だって懸ける。
    • 男の養生計画を阻止したノルはご褒美として女子と混浴。LPは軽く1万を超えた。
  • ウマ娘 プリティーダービー Season 2 : 第11話 「この気持ちって」
    • トウカイテイオーは再びターフの上を走るようになった。
    • 他のチームのメンバーを偵察するテイオー。バレバレだったので隠し撮りになってない。
    • テイオーは支えてきてくれたみんなに感謝の想いを伝えるが、なぜかメジロマックイーンに言おうとすると変に緊張してしまう。近すぎる相手だと恥ずかしくなるらしい。
    • テイオーはマックイーンをハロウィーンデートに誘う。
    • そうはならんやろ。
    • そうもならんやろ。
    • 証明写真はプリではない。
    • テイオーはマックイーンに憧れていた。特別な存在に本音を見せるのが照れくさくて、ちょっぴり悔しい感じもして。でもやっと言えた。

土曜日の視了 午後の部

  • 怪病医ラムネ : 第10話 「トール深怪物語・前編」
    • 森悠流は幼い頃から、普通の人には見えていないものが見えていた。家族に心配をかけないように、何も見えないふりをしていた。食べると砂を吐くようになり、食べることもできなくなってしまった。
    • 黒森は道場の家。
    • 悠流はとある神社を通りかかった時、見えていたものが消え、身体も軽くなった。その前に訪れた「マヌメルスの団」の教祖のお祓いが効いたと思い込み、入会した。
    • プリンでかい。
  • 怪物事変 : 第十話 「双子」
    • 晶のお兄ちゃん(ぬいぐるみ)の腹が裂けて、腸じゃなくて綿が出た。かつてトランシルヴァニアソーイングボックスと呼ばれたミハイがぬいぐるみを直してくれた。さらにAIも搭載された。
    • 最近すごくドジが多い晶は役立たずと言われて、探偵事務所から家出する。そこで、生き別れになっていた兄の結と再会する。
    • 晶は再会を喜ぶが、結はどこか奇妙な様子。結は雪の城を作り、晶はそこに閉じ込められる。
    • 夏羽は気づいた。晶はとても役に立っていた。夏羽たちが今まで問題なくやれていたのは晶がいたから。
    • 夏羽たちは氷の城から晶を連れ戻そうとして、結に氷漬けにされてしまう。
  • Re:ゼロから始める異世界生活 : 第49話 「俺を選べ」
    • 聖域とアーラム村の人々は氷の壁に守られていた。パックがやってくれたらしい。
    • ロズワールは叡智の書を失った。目的を遂げたラムの勝ち。
    • リューズの複製体がこんなにいっぺんに。魔水晶こそ聖域を取り巻く結界の核。シーマは魔水晶に眠る始祖とともに役目を終え、聖域を解放しようとする。
    • 聖域が確立された後、ベアトリスは叡知の書の不完全な複製品の一方を渡され、エキドナの知識の書庫(禁書庫)の管理を任された。期限はエキドナの知識を継ぐにふさわしい「その人」が迎えに来るまで。
    • スバルはベアトリスの「その人」ではない。でもベアトリスと一緒にいてやりたい。孤独から連れ出してやるとかかっこいいこと言ってやろうとかいろいろ考えたけど、どれもその場しのぎの勢い任せにしか思えなかった。本当はベアトリスにスバルの力は必要ないから、助けるとか力になるとか、そんな言葉じゃ届かなかった。ベアトリスの助けになってやれないけど独りにしたくないなら、もう縋りついて頼み込むしかない。永遠は無理でも、その日々を一緒に過ごしてやれる。だからスバルを選んでもらおうとする。一緒に過ごす時間が刹那の一瞬なら、スバルの一瞬を魂に刻みこんでやる。
    • 大兎から人々を守っていたエミリアのもとに、初陣補正のかかったスバルがベアトリスとともにやってくる。
  • 転生したらスライムだった件 第2期 : 第34話 「神之怒」
    • ベニマルの八つ当たり。
    • 召喚者は西にいた。ハクロウはキョウヤに剣の真髄を見せつける。ゲルドは不死となったショウゴに一生分を超える痛みを刻む。
    • リムルはファルムス軍本隊に死の雨「神之怒」を降らせる。
  • たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語 : 第11話 「たとえば映画の中盤のように悪役がチラチラするクライマックス一歩手前」
    • ヴリトラが不安定な姿(ベルト)のままではいつ消滅してもおかしくない。アルカの力は制御不可能となり、下手をすればラストダンジョンの封印も解けてしまう。というわけでロイドたちはラストダンジョンへ。
    • 最果ての牢獄、ラストダンジョンは牢獄には見えない。眠っているのはお宝ではなく魔王の連中。みんなが想像しているような、モンスターが巣くって奥にお宝があるようなのとはちょっと違う。ここからあふれる魔王を討伐するのがコンロンの村人の務め。
    • ヴリトラの復活の儀式はチャーシューの工程で始まる。ヴリトラの完全復活まで、ロリババア兼セクハラ大明神兼ストーカー兼変態のアルカはラストダンジョンから切り離されて弱体化する。体は子どもで頭脳は大人……ではない。常識ないし。
    • ユーグはアルカに憂さ晴らしではなく宣戦布告。ヴリトラを復活させると見せかけて封印した。この世界は作り直さないといけない。アルカの力を封じているうちにラストダンジョンを解放し、魔王を世界に解き放とうとする。頼れる英雄も手に入れた。
    • 一行はアザミに帰る。アルカとロイドはいない。代わりにユーグとメルトファンが来た。
    • 閉じ込められたアルカはロイドに発見される。ロイドもここに落ちたことがあるし、不自然にフタがしてあったから。
  • 無職転生 異世界行ったら本気だす : 第十話 「人の命と初仕事」
    • 前衛のエリスは冒険者の如く逞しい。
    • ルーデウスたちはリカリスの町へ辿り着く。検問では「デッドエンド」なる者が恐れられていた。それはルイジェルドのことだった。ルーデウスたちはルイジェルドにミグルド族のふりをさせて町に入る。
    • 一行は冒険者ギルドに登録する。パーティー名は「デッドエンド」。
    • ヒトガミ再び。子猫捜しの依頼を受けるよう助言していく。
    • ルイジェルドの額の目が子猫を見つける。スケールのでかい魔大陸は子猫もでかかった。
    • 一行の前に悪党が現れる。彼らは冒険者だった。ペットを攫ってきては、捜索願いの出たものを探し出したふりをして稼いでいた。ルイジェルドはルーデウスを蹴った者を殺してしまう。
    • ルーデウスは彼らと手を組むことにする。効率よく金を稼ぎつつ、スペルド族の名誉回復だってできる。
  • 回復術士のやり直し : 第十話 「回復術士は、可憐な一輪の花になる!」
    • ジオラル王国軍がブラニッカへ進軍してくる。その中にはノルン・クラタリッサ・ジオラル第二王女と【剣】の勇者ブレイドがいた。ケヤルガはブレイドを目の前にして感情を抑えきれず、三英雄が一人【鷹眼】に殺気を気取られる。
    • ケヤルガは意気投合した商人カルマンに接待され、商談を済ませる。そこで街の女性がブレイドによって強姦されたことを聞く。
    • ケヤルガがブレイドに近づく為に用意した餌は自身。フレイアとセツナは中身の極悪さが消えた上にかわいくなったケヤルガを襲いたくなる、というか襲っちゃう。
    • 夜に咲く可憐な一輪となったケヤルガ改めケアーラにブレイドが接近する。ブレイドは酒に睡眠薬と媚薬を混ぜ、ケアーラをお持ち帰りする。
    • ブレイドはやんちゃな子猫ちゃんをベッドの上で尋問し、新しい世界への扉を開こうとしたら、男のモノの感触が。

土曜日の視了 午前の部

  • キングスレイド 意志を継ぐものたち : #24 「立ち向かう者たち」
    • これまでの旅の総集編その2的な。
    • 今回手紙を書くのはスカーレット。
    • フレイとクレオとセレネの三人でガールズトーク
  • オルタンシア・サーガ : 第11章 「攻防~信念の果てに~」
    • 快進撃を続ける解放軍は王都へ辿り着く。
    • フレーゲルに討たれたとされていたバルトハウザー・ドレッドノートは生きていた。不死身の英雄の名は伊達じゃない。
    • オルグ総長が解放軍の敵になる。友情と信念は別物。ゲオルグはバルデブロン教皇の本性に気づきながらも、純粋な信徒たちを見捨てられなかった。
    • バルデブロンは国王の息子だった。母を捨てたオルタンシア王族に復讐を果たそうとしていた。
    • ルフレッドたちは地下通路を使って王城を目指す。アンデッドの群れが現れ、デフロットが一人で引き受ける。
    • 一行は王座の間へと突き進む。アーデルハイドとアルフレッドの前に、それぞれの父が。
  • ワンダーエッグ・プライオリティ : 第10回 「告白」
    • ねいるはキャラチェンか。
    • アカと裏アカは人間。肉体を捨てて脳だけキープしている。昔は若き天才科学者、今はただの木偶人形。
    • アイたちは二人に訊きたいことがあったはずだけど、桃恵の恋バナが舞い込んできたのでそっち優先。
    • 桃恵によると、次はない。相手は桃恵のことを男子だと思っていた。
    • 最初にミッションコンプリートした桃恵は圧倒的な死の恐怖を知らされる。
  • プレイタの傷 : #10 「月と太陽と」
    • ランとジンはヤマトたちを敵認定して襲いかかる。カガミを病院へ運んだカズマが戻ってきたところで、改めて戦いになる。
    • カガミは病院から出てくる。そこに通りかかったアズサの車に乗せてもらう。
    • 双翼の二人はフェンリルを引きずり出すために、カズマと戦っていた。カズマがフェンリルだった。
  • SHOW BY ROCK!! STARS!! : track-11 「星空ライトストーリー」
    • ヒメコは新曲作った。曲の方は手ごたえあるけど、歌詞が一行もできてない。
    • 四人で歌詞について話し合う。ましゅましゅらしさと言われても分からない。
    • 四人は思い出のあの場所へお出かけ。ポテトのスパイスは潮風。
    • アンダーノースザワを飛び出してからの毎日は奇跡。
    • フェス当日、四人はまた遅刻しかける。
  • ホリミヤ : page.10 「いつか、雪が溶けるまで。」
    • 宮村と谷原が仲良くなったり、宮村と進藤がしょっちゅう二人で(ゲームで)夜を明かす関係だったり。堀は宮村がいつ他の男のところに転がるか心配。
    • 吉川は石川と付きあっているふりをし続けていた。河野に二人の関係を訊かれた時、嘘をついた。
    • 石川は河野に告白された。勘違いとは言わなかった。どうしても否定しなきゃいけないことでもないし、吉川と約束したことだから。
    • 春になるから雪が溶けるわけじゃない。どんなに周りが溶けないでくれって思っても、雪がそう思い込んでるから溶ける。
    • 誰も悪くないから辛い。
  • 文豪ストレイドッグス わん! : 第10わん!
    • エピソード25 「白い虎とおでんを」 : 寒いからみんなでおでんを食べようと発案した太宰だが、ノリで材料を揃えただけで作り方を知らない。探偵社の危機と称して国木田を呼んで作ってもらう。全然食べてないのは味見しまくったから。
    • エピソード26 「エレベーターパニック」 : 映画を観に来た敦は同じく映画を観に来た中也とエレベーターでばったり。我慢して乗ったら閉じ込められた。上映は停電で中止になる。
    • エピソード27 「武装探偵社納涼をする」 : 太宰が事務所で叫び出したので、武装探偵社の面々は夜の公園で納涼を楽しむ。
  • ワールドウィッチーズ発進しますっ! : 第10話 《502篇・その5》 「502、はじめてのおつかいしちゃいます?」
    • 管野はラルに呼び出され、護衛任務を命じられる。先日の寒中水泳で風邪を引いてしまったひかりをニパやクルピンスキーが看病するのを阻止するというものだった。
    • ロスマン先生が機密を漏らしたので、阻止できなかった。伝統療法でひかりにウォッカとかビールを飲ませようとする二人。
    • 大雪のため配給が延期になった。ひかりたちは買い出しに行く。
    • お酒を買おうとしたロスマンは19歳なのに子ども扱いされた。ひかりたちは警察に保護される。

休日の視了 午後の部

  • 呪術廻戦 : 第22話 「起首雷同」
    • 三人の男が同じ状況で死亡する事件が発生した。被害者は同じ中学校に在籍しており、オートロックの自動ドアが開きっ放しという苦情を管理会社にチクっていた。虎杖と伏黒と釘崎は調査に派遣される。
      • 呪術高専補助監督の新田明は「っす」な人っす。
    • 一行はさいたま市立浦見東中学校へ。不良たちが恐れたのは釘崎でも虎杖でもない。ここは伏黒の母校。この辺の不良、半グレその他諸々、伏黒にボコられているらしい。
    • 三人は自殺の名所で有名な心霊スポット「八十八橋」の下で倒れていた。一行は鯉ノ口峡谷の八十八橋に行ってみるが、呪霊の呪の字も出なかった。
      • 鯉ノ口峡谷の八十八橋は竜ノ口渓谷の八木山橋に似ているような。
    • 釘崎がいじっていた不良A(藤沼)の姉は伏黒の同級生。家のアンテナショップの自動ドアが開きっ放しになっていた。弟から伏黒の話を聞いて、八十八橋に行ったことを思い出した。伏黒の姉の津美紀もその時一緒にいた。
    • 津美紀は寝たきりだった。八十八橋の呪いは被呪者の前にだけ現れる。本人が申告できない以上いつ呪い殺されるか分からない。
  • 怪物事変 : 第九話 「家族」
    • 御花ばあさんはもともと獣医。手あたり次第治療しているうちにいつの間にか怪物も治していた。
    • 織はこれから先をどうしていくか考えるため、しばらく御花病院に残ることにした。一週間して隠神探偵事務所に戻ってきた。
    • 糸の力で怪物の治し屋を始めることにした綾は営業で隠神探偵事務所へやってくる。お兄ちゃんのために戦った夏羽が素敵だったので、つき合ってもらおうとする。
    • 依頼を受けた夏羽に綾もついていき、さらに紺も監視という名目で同行する。
    • 紺は飯生の一番になれるよう努めてきた。今は夏羽の一番にもなりたい。
    • 夏羽の恋人は隠神。夏羽は夜野の件の際の勘違いがまだ続いている。
  • バック・アロウ : BACK 10 「持たざる者にも意地はあるのか」
    • アロウたちは退廃宮殿に案内され、リュート卿和国で最も逆らってはいけない「あのお方」こと、六大卿の一人のルドルフ・コンダクトーレ選帝卿と対面する。ルドルフは体の中にバインドワッパーを持つと言われている。
    • 事故の時、ルドルフはフィーネに生き血を与えた。それがフィーネの二重人格の原因だった。黙っていたのは訊かれなかったからという定番の理由。
    • レッカとの戦争のため、グランエッジャを手に入れるため、フィーネ(別人格)はエルシャをプラークと闘わせて殺そうとする。
    • 空を飛べるようになったムガが駆けつける。エルシャ村長は剣となったムガを得て、プラークの油断を一刀両断する。
    • バインドワッパーには自我の一部を封じることもできるらしい。
    • エッジャ村はリュート卿和国と同盟を結ぶ。
  • Re:ゼロから始める異世界生活 : 第48話 「血と臓物まで愛して」
    • ガーフィールが強気に吠えているのに、スバルはギルティラウに追いかけられて弱気になりかけていた。
    • スバルの現代知識無双の出番→粉塵爆発にはならなかった。オットーはとっておきの油をありったけ使う→火が消せなくなった。
    • スバルには連れ出したい人がもう一人いる。レムをオットーに預け、別行動をとる。
    • エミリアは第三の試練で、起こりうる未来を見せられる。嫌な感じの未来ばかりなのはエキドナの嫌がらせらしい。
    • エミリアはすべての試練を突破した。しかし墓所の外は吹雪になっていた。
    • 殺しても死なないエルザは吸血鬼。
    • 捨て子だったエルザは盗みを働き、店主に取り押さえられた。拾ったガラス片で相手を刺したとき、凍えそうな吹雪の中で、血と臓物の温かさを知った。
    • ラムはロズワールから叡智の書を奪い、火にかける。
  • 転生したらスライムだった件 第2期 : 第33話 「全てを賭けて」
    • リムルは転生者であることも明かすが、仲間たちが慕っているのはリムル。前世が何であろうと関係ない。
    • リムルは人間と魔物との垣根を取り払える可能性を信じたい。今の段階では時期尚早なので、まずは魔王として君臨して存在を人間たちに認めさせる。その上で他の魔王に対する牽制も行い、人間たちの国の盾としての役割を担う。長い時間をかけて、友好的な関係を築けるように目指していく。
    • リムルは魔王への進化の糧として、ファルムス王国と西方聖教会の連合軍を一人で殲滅することにする。仲間たちには四方印封魔結界(プリズンフィールド)を発生させている魔法装置の破壊を任せる。
  • 蜘蛛ですが、なにか? : thread 10 「このじじい、誰?」
    • 体担当と魔法担当1号と魔法担当2号が管理者Dについてごちゃごちゃ話したおかげで、情報担当は一つの答えを導き出した。考えても仕方ない。
    • ロナント・オロゾイは人族最強の魔法使いと言われている。15年前、「迷宮の悪夢」と呼ばれる蜘蛛の魔物と遭遇した。
    • 「私」はレベル20になった。エデ・サイネに進化する。
  • 回復術士のやり直し : 第九話 「回復術士は、食べ物の恨みを晴らす!」
    • 穏やかで紳士的で正義感に満ちている。ケヤルガほどいい人はこの世界にいないと自分で言う。言葉は思考になり、思考は行動につながる。
    • 美味い食事は旅の二番目の娯楽。一番って?→セックス。
    • ケヤルガは昨夜訪れた酒場へ。襲撃してきた狂牛族の一人が現れたため、ケヤルガはやつらに復讐してやろうとする。食べ物の恨みは食べ物で晴らす。
    • 夜襲の前にやっておくケヤルガたち。イヴは恥じらっているけど、混ざりたいと言うのも遠くはなさそう。
    • 四人でも借りる部屋は一つだけ。同じ部屋に寝泊まりしていた方が守りやすいから。ケヤルガたちはイヴのために旅の一番目の娯楽を我慢するつもりはない。

休日の視了 午前の部

  • キングスレイド 意志を継ぐものたち : #23 「マリアの涙雨」
    • マリアは神官として、そして幼馴染みとしてカイルの補佐役も務めていた。
    • 魔王との戦いの末、カイルはとどめを刺したかと思われた。その時聖剣から力が失われ、カイルは次元の向こうへ消え、聖剣だけが残された。イリアも人々を庇って魔族の犠牲になった。マリアは闇の女神レアに導かれ、カイルを闇の世界から救うために光の女神ルアを呪い、闇に堕ちた。
    • 次元の亀裂が開いたとき、カイルは闇の力に浸食され、魔王アングムンドとして現れた。
    • パベルが目覚めた。カーセルの最後の封印を解く。
  • オルタンシア・サーガ : 第10章 「決戦~解放への行軍~」
    • サリアとエルヴァは退屈しのぎも兼ねてアルフレッドたちにお仕置きしようとしたところをロイに止められる。ロイは解放軍へ一切の敵対行動を取らないと誓う。
    • 教会騎士団の偵察部隊はマスケット銃を装備していた。
    • ルフレッドたちはフレーゲル・ドレッドノート率いる敵部隊と相対する。二手に分かれて奇襲を仕掛け、隙を突こうとする。カメリア軍の援護があった。
    • 勝敗が決したところで、フレーゲルがアルフレッドに決闘を挑んでくる。アルフレッドと比較されてきたフレーゲルは「全てを持つ者」を超えようとする。
    • ルフレッドは全てを持つ者ではない。家族を亡くした失意の底から這い上がり、父の遺志を継いで領民たちを守ろうと、強さを求め、努力を重ねてきた。
  • 魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編 : 第8話 「詩聖の間」
    • 地下牢を出たオーフェンたちを、クオと教会の神官兵たちが待ち伏せていた。
    • 魔術が使えないオーフェンはそれを悟られないよううまくやるはずだったが、クリーオウがばらしちゃった。
    • クオ御大の鎧は天人遺産のイフリート。魔術は通じない。
    • 神官兵の中にアザリーがいた。
    • ネイムはクオの息子。
    • 詩聖の間への扉が崩れる。扉の向こうの光景を見たオーフェンはクオに撃たれる。
  • 約束のネバーランド Season 2 : EPISODE.09
    • エマとレイはムジカとソンジュを連れ、ノーマンの前にやってくる。
    • ノーマンはエマたちの説得を聞き入れ、復讐を止める。ラムダ計画の被験者たちも、復讐よりもノーマンの方が大事だった。
    • イザベラは子供たちがシェルターの無線機を使い、農園の定時連絡を傍受していると気づき、グレイスフィールドハウスの食用児全員を出荷するという情報を流す。
    • 老いた鬼ことヴィルクは700年前にムジカに助けられた生き残り。15年前に食べた、集落の外で行き倒れていた人間が持っていたものをエマたちに渡す。
    • 人間のエマと鬼のエマ。
  • ワンダーエッグ・プライオリティ : 第9回 「誰も知らない物語」
    • ねいるは何となくアイたちと遊びたくなった。
    • ねいるは会社の地下9階に住んでいる。
    • ねいるの部屋でネイル。人差し指だけ違う色にして、四人お揃い。
    • ねいるは友達を紹介する。精神医学の博士だった阿波野寿は臨死実験を繰り返して植物状態になっていた。ねいるはエッグの夢で寿と会い、生命維持装置を外すよう頼まれた。
    • プライドチキン。
    • ねいるの秘書はアカや裏アカと何か関係があるらしい。
    • 二人ならファンタジー。ねいるはアイと二人で生命維持装置を止める。
  • SHOW BY ROCK!! STARS!! : track-10 「キミはボクのプリンセス★」
    • DOKONJOFINGERはMIDICITYワールド・ワイド・ラブ・ロック・フェスティバルへの出場が決まった。ファンから新曲を期待され、ジュダさんからアドバイスをもらおうとしたら、黄金にきらめくシュウ☆ゾー君の像、略してシュウ☆像を壊してしまった。
    • すっとこどっこいフィナンシェ。
    • どこゆびはトライクロニカのライブのお手伝いをすることになる。トラクロはキラキラしただけのチャラいアイドルというイメージとは違っていた。
    • プレシャスでファンタジーな夢銀河への旅の前に、フレッシュでアグレッシブなどこゆびのステージ。
    • 夢銀河ツアーは一年続くらしい。このままではフェスに出られないので、どこゆびは同じく夢銀河ツアーに来てしまったプラズマジカとともに脱出ポッドを見つけて、サウンドプラネットに帰る。
    • 帰りのチャーター機は用意されていたらしい。
  • 文豪ストレイドッグス わん! : 第9わん!
    • エピソード22 「与謝野医師のうっかり!忘れ物」 : 与謝野は手術用のメスが一本見当たらない。最近治療したやつ(敦と谷崎と国木田)の誰かの体内に置き忘れたかもしれない→調理器具に紛れ込んでいた。
    • エピソード23 「海老の尻尾のエトセトラ」 : 太宰によると、海老の持つところ(尻尾)を畑に植えれば海老の実が生えてきてもう一度収穫できる。芥川はその話を信じたらしい。太宰は海老の尻尾だけでも海老天を食べたかったから敦にちょっかいを出してきた。
    • エピソード24 「僕を描く君を描く僕」 : 敦と太宰は互いに相手を描き合う。芥川も絵を描いてきた。鏡花も三人を描いてみたけど、敦と芥川が争っているので当分見せられそうもない。
  • ワールドウィッチーズ発進しますっ! : 第9話 《501篇・その5》 「501、陰謀動き出しちゃいます?」
    • サーニャは宮藤の映画に出演するため、サン・トロン基地に戻ってくる。
    • シャーロットとハルトマンは現時点で映画に山場がないことを懸念し、サーニャを主演女優にして印象的なシーンを撮影しようとする。情熱映画の本場の国出身なルッキーニは演出に採用される。
    • 監督という責任を負う人がいる→シャーロット日和った。ハルトマンとルッキーニは印象付けと盛り上がりをエスカレートさせる。
    • 戦艦大和ではエイラが鼻や目から出血していた。

日曜日の視了 午後の部

  • 弱キャラ友崎くん : Lv. 10 「多人数プレイには多人数プレイなりのよさがある」
    • ついに始まる夏合宿。優鈴と修二をくっつける作戦は特急に乗るところから進行する。
    • 合宿中の難題は修二をいじること。
    • 一行はキャンプ場へ。
    • 河原でバーベキューなんて、今まで否定していた空気感を意外と楽しいと思っている文也がいた。
    • 文也はでかいらしい。修二は小さいらしい。
    • 肝試しで一つ特訓。怯える女の子と一緒に堂々と歩く練習ってこと。葵は文也をからかってるの顔に出てる。文也も仕返しにセミファイナル攻撃。
  • 五等分の花嫁∬ : 第10話 「五羽鶴の恩返し」
    • クラスメイトの武田曰く、風太郎が学年一位から陥落したのは五つ子が足枷になったから。風太郎は家庭教師を続けながら全国統一模試で一桁順位を取るという条件で、武田と勝負をすることに。
    • 見るからに疲れている風太郎。
    • 一花は全員に釘を刺しつつ、一人だけ風太郎に誕生日プレゼントを贈ろうとしていた。愛の暴走機関車のことを忘れていた。
    • 五つ子は模試の後、全員揃ってプレゼントを贈る。
    • 不思議な力でパン作りに失敗する三玖。
    • 風太郎は林間学校の時に四葉に助けてもらったのをほったらかしにしていたので、贈り物をしようとする。
    • 四葉がほしかったものは風太郎の笑顔。
  • IDOLY PRIDE : EPISODE:9 「もらった勇気を抱きしめて」
    • 月のテンペストとサニーピースは本選一回戦を突破した。
    • 琴乃は麻奈が決勝のステージで歌う予定だった曲をさくらに歌ってもらおうとする。
    • ネットの一部で、さくらに移植された心臓のドナーが麻奈と噂されていた。
    • さくらは自身の心臓が麻奈のものと解る。ある日突然歌が歌えるようになったのも、アイドルになるきっかけをくれたのも、麻奈の歌声と言われるのも説明がつく。
    • さくらがアイドルを始めたのは心臓に導かれてのことだった。でも今は違う。仲間ができて、大きな目標を追いかけるようになって、本当にやりたかったことを見つけた。
    • 麻奈は決勝で歌うはずだった曲を歌えなかったことを残念に思っている。でも誰かに歌ってもらいたいとは思っていない。琴乃とさくらにはアイドルの頂点に立ってほしいけれど、他の誰でもない自分だけの歌を歌えるようにならなければそこには辿り着けない。月のテンペストとサニーピースが頂点に立てば、麻奈のやり残した願いを叶えることにもなる。
    • さくらは麻奈の歌声で歌うのを、次のステージで最後にする。
  • のんのんびより のんすとっぷ : 九話 「おいしいごはんを作った」
    • 小鞠はデパートに行かず留守番するつもり。夏海になめられて子ども扱いされたので、お化けなんて作り話を怖がるわけないとムキになる。
    • 小鞠は留守番していたらお腹減った。何か食べに台所に行くと、物音がする。イタチが家に侵入していた。
    • イタチを追う小鞠は電話に驚かされる。出たら無言電話だった(このみが電話かけてきたけど、携帯電話で歩きながらだったので電波切れた)。
    • また電話。「見てるよ」。小鞠はイタチが電話で何かメッセージを送りつけてくるお化けと思い込む。実際はただ偶然が重なっただけなんだけど。夏海に笑われないように、イタチを捕まえようとしたら躓いた→イタチが顔に乗る。
    • いろいろなことが巡り巡って押し入れに隠れていた小鞠。夏海「つながった。こうやって座敷童子の話が出来上がるんだな」。
    • 小鞠は変な顔しながら編み物していた。編み物を作って蛍とプレゼントし合う約束をしていたのに、当日にもなっても何も作れていない。一応作ったやつはある→セーターは頭通す穴なくて股引みたいになってる。
    • 蛍はセーターだけじゃなくてニット帽と手袋も作ってきた。小鞠は先輩としての威厳を保とうとして、夏海に助けを求める。
    • 頭通す穴のないセーター→冬でもあったかもこもこレギンス。ボールみたいなの→通天閣の上の部分→ボール。挽回できる編み物は……出てこなかった。
    • 小鞠は蛍に正直に話す。困ってた姉ちゃんを助けた夏海は股引って言っちゃった。
    • 晩御飯を作ってみようと小鞠が言ったので、夏海は晩御飯抜き気分。この前小鞠がグラタン作るの失敗したから。味付け忘れて焦げの味しかない味無し焦げタンのことは小鞠も憶えてるけど。炭化と香ばしさは別。
    • 夏海にバカにされた小鞠は、今日こそすっごい料理作って目にもの見せてやろうとする。夏海「このパターンはダメなやつだ」。
    • 妥協するわけじゃないけどカレー→昨日の肉じゃがの残りを具材にする→もっとコクを作るため、砂糖をてんこ盛りに→砂糖がない(夏海が蟻集めるのに使っていた)→なんで料理しようとしたのか分からなくなっていたら、お鍋から煙が。
    • おいしいカレーを作りたい小鞠は雪子に手伝ってもらう。
  • ゆるキャン△ SEASON 2 : 第10話 「伊豆キャン!はじまり」
    • 今回の伊豆キャンプはジオパーク巡りと伊豆の食材をキャンプ飯で味わうのがメインテーマ。
    • ジオパーク。火山や地層、地形など、貴重な地質遺産を多く保有する自然公園。一つ一つの地質遺産はジオサイト、またはジオスポットと呼ばれています。
    • なでしこは目の下に隈できてる。そわそわし過ぎて全然眠れなかった。せっかくの伊豆キャンに寝てなんていられない→車の中で寝た。
    • ジオスポットその1。大瀬崎。海流に運ばれた土砂や岩が溜まってできた、細長い陸地です。ビャクシン樹林。神池。
    • ジオスポットその2。城山。マグマの通り道が地殻変動で隆起してできた、伊豆を代表する山の一つ。
    • 山の中にでっかいエビが。
    • 河津七滝ループ橋。
    • ジオスポットその3。龍宮窟。波の浸食によってできる洞窟の天井が崩れて現れた天窓。
    • 河津町では、二月のはじめから三月のはじめまで、桜祭りが開催されており、毎年100万人もの人々が、日本一早咲きの桜を楽しみに訪れています。
    • 渋滞ドハマリ中の車組。リンは先に下田に着いた。
    • なでしこ起きた。今はキャンプ終わって山梨に帰るところ。なでしこを騙す法螺吹き姉妹。
    • キンメバーガー。
    • 千明「息をするように嘘を教えるイヌ子、そもそもトンボロを知らないこと自体が嘘のチビイヌ子。これが法螺吹き姉妹の騙し合いだ」→なでしこ「恐ろしいね、あきちゃん」→リン「深読みし過ぎだ」。
    • 禁酒25日目の鳥羽先生。お酒はまだダメです。
    • なでしことあおいの誕生日祝いで伊勢海老料理を作ってやりたい千明は、鳥羽先生に禁酒させて余った金で伊勢海老を買わせる「エビ作戦」を実行に移そうとする。鳥羽先生の方から買った。恵那が根回し済。
    • 一日目は爪木崎で野営の予定。伊豆の浜辺では県の条例で6月から10月までキャンプが全面的に禁止になっているが、11月から5月までの間はその限りではない→地主の意向で冬も野営禁止になっていた。
    • ジオスポットその4。爪木崎。下田市の南東、須崎半島にある岬。周辺がスイセンの群生地として知られています。
    • 俵磯。柱状節理が鉛筆に見えてくるなでしこたち。
    • 泊まれるキャンプ場を探す鳥羽先生。今日は久しぶりにお昼から外でお酒が飲めると思ってたのに。山中湖の時の飯田さんに訊いて、知り合いのキャンプ場に泊まらせていただけることになった。
    • ジオスポットその5。細野高原。東伊豆町稲取にある高原で、広大なすすきの群生地として知られています。
    • 三筋山山頂まで、なでしことあかりで競争。年末年始のバイトで足腰が鍛えられた千明も加わって進化を見せる→早々にくたばってた。