オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了……を日曜日に。

終わるの3つ。

  • ホリミヤ : page.11 「嫌い嫌いも、ウラがある。」
    • 井浦秀は家では落ち着いている。
    • いつも敬語なやなぎんは吉川にはタメ口。一人ずつ下の名前で呼んでいくことに。
    • 宮村169cmと柳168cm。
    • 沢田は男子慣れしてきたけど井浦はまだ無理。
    • タイミングがうるさい井浦。
    • 井浦は堀に相談して、妹の基子の受験勉強を見てもらう。
  • ホリミヤ : page.12 「これまでも、そしてこれからも。」
    • 石川と吉川がつき合っていると思っていたとでも仙石と井浦が思っていたんだろうと思っていた石川。
    • 美少女を射止めた仙石は恋愛マイスター。
    • 吉川は石川の家に行く。石川は吉川を家のお手伝いさんの矢代さんに見られた。
    • レミは自分の部屋に仙石を呼びたいけど、仙石は行きたくない。レミの家は昆虫の標本がいっぱいだから。
    • 家のケーキ屋を手伝う宮村は堀家に届けに来る。すぐ帰るはずだったのに一時間くらい居させられた。
    • 堀は卒業しても宮村と一緒にいたい。宮村じゃ無理だから、堀が幸せにしてあげる。
  • ホリミヤ : page.13 「せめて、この大空を。」 (最終回)
    • 私物を溜め込んでいた吉川。石川と宮村も。
    • 卒業後の予定は免許取ってドライブ。
    • いろんな偶然が重なって今があると思うと、一つでも欠けたら、違う世界もあったのかなって。
    • 仙石の答辞の時にやってしまった。ナイスくしゃみの宮村。
    • もう一人の宮村は宮村の前から消える。
    • 石川と河野は握手。
    • 高校モードを妹に見られた井浦。
  • 文豪ストレイドッグス わん! : 第12わん! (最終回)
    • エピソード29 「とりかえっこ劇場」 : 太宰と敦は頭をぶつけて中身が入れ替わってしまった。太宰と国木田が入れ替わる→太宰と乱歩が入れ替わる。
    • エピソード30 「私の宝物」 : 武装探偵社はいろんな人がいて賑やか。
    • エピソード31 「中島敦、画策する」 : 太宰にびっくりさせられる日々を送っている敦は逆に太宰をびっくりさせようとする。いつもお世話になっているお礼に花を贈ったら、太宰はKOされる。
  • ワールドウィッチーズ発進しますっ! : 第12話 《502篇・その6》 「502、姉妹エース発進しちゃいます?」 (最終回)
    • 雁淵姉が502基地に来た。
    • 孝美の検診担当の宮藤はウィッチの胸部が重傷と聞いて、居ても立ってもいられず飛んできた。患部にしか目が行っていないのは高潔な意思なわけではない。血の涙を流したのは治療をやり遂げたかったからではない。
    • 孝美は軍への負債がある(ここに来るまでに特別機を何機も乗り潰した)ため別の任務に就くことになったが、冬の間だけ502部隊にいられるようになった。
    • ひかりは孝美と一緒に異動しない。ニパの早とちりを真に受けた管野は、みんなのことを家族と思っていたのを一同に知られる。
    • 孝美の歓迎パーティーをしようとしたところでウェルカムネウロイのサービス。ひかりは孝美と一緒に初めての実戦へ。

休日の視了 午後の部

終わるの2つ。

  • Dr. STONE STONE WARS : 第9話 「壊すもの 救うもの」
    • バトルチームが司と氷月を食い止める間、千空たちはニトログリセリンを合成する。
    • 戦いは紙飛行機ダイナマイトの完成で決着、ではなく膠着。
    • 司には脳死状態の妹がいた。千空は司の妹の復活を条件に、停戦の取り引きを持ち掛ける。
    • 一行は司の妹が入院していた病院があった場所へ向かう。
  • 天地創造デザイン部 : 案件10
    • 下田は「完璧な女王が統べる完璧な社会」にいた。男女の差はなく、老化もない。女王と数人の夫以外は性が未成熟で等しく労働者。個々の幸せに固執せず、国全体での幸せを優先する。
    • ハダカデバネズミの社会を当事者目線で体験した下田。
    • 土屋は悪魔と契約しようとしていたのではなく、地獄の横田からオーダーを受けた使い魔を納品しようとしていた。下田に中断されたので、FAXの送信エラーみたいに途中で詰まってしまった。
    • 悪魔が詰まったまま休憩。下田の差し入れの天使のあんパンは白あん。
    • 老化は種が生き延びるための戦略の一つ。天敵が少なくて寿命がないと、多様性が不足して絶滅まっしぐら。
  • 呪術廻戦 : 第24話 「共犯」 (最終回)
    • 虎杖と釘崎は壊相と血塗の血を浴び、腐蝕が始まる。
    • 釘崎は自らに釘を刺し、芻霊呪法「共鳴り」を発動して我慢比べ。
    • 両面宿儺の器はあらゆる毒に耐性がある。虎杖は止まらない。
    • 虎杖と釘崎は壊相と血塗を祓ったんじゃなくて殺した。共犯の二人。
    • 伏黒はいちばん元気そうな虎杖に宿儺の指を渡す。食うなと念を押して。虎杖はそれを受け取ろうとしたら、手が指食った。
    • ぶちギレの新田さん。
    • 特級相当を各個撃破した一年ズは、真希やパンダとともに、東堂と冥冥の名の下に1級術師に推薦される。
  • 怪病医ラムネ : 第12話 「怪病医ラムネ」 (最終回)
    • 弟子入りから一年、ラムネはクロの怪病が完治したと判断する。全快祝いでかつ丼
    • クロはもう来ない方がいいかとラムネに尋ねる。ラムネは紅葉の言葉を思い出し、無理して来ることはないと言ってしまう。
    • クロが来なくなった。ラムネは用済みにされたみたいで寂しい。
    • クロはラムネをピクニックに誘う。ラムネが治した人々にも声をかけていた。ラムネの荒療治には毎度ひやひやさせられるし、自分のことは全然顧みないしで腹が立つことも多々ある。そんなラムネにしか治せないことがあるのをずっと見てきた。ラムネが治したのは怪病だけじゃない。
  • バック・アロウ : BACK 11 「真っ向勝負の戦争なのか」
    • リュート卿和国とレッカ凱帝国は全面戦争状態になる。ゼツ凱帝は久しぶりに骨のある敵に会えたと喜んでいるらしく、誰よりもやる気。
    • シュウはこの戦争の原因であるアロウに、リンガリンドの王になってもらおうとする。戦争で両国がぐちゃぐちゃになった隙に、この世界を一つにまとめて全力で壁に挑む。レッカの武力とリュートの技術を合わせて、初めて世界壁を崩す可能性が見える。
    • グランエッジャの前に再びカイが立ちはだかる。シュウはカイに力を出させる前に叩く作戦を立てていた。愚弄ではなく真っ向勝負。
    • アロウは命を粗末にしようとしたレン・シンを叱る。
    • ゼツ凱帝がプラークに不意打ちを決めたところで、レッカ軍は晩飯の時間。
    • カイにとどめを刺さなかったのはシュウの計算違い。アロウはリンガリンドの王になったらレッカも仲間になるから、明日の仲間を今日殺すわけには行かなかった。
  • 蜘蛛ですが、なにか? : thread 12 「私の戦いは、これからだ?」
    • 接近戦もだめ、遠距離戦も有利とは言えない。
    • 網で捕縛して、ありったけの魔法をぶち込む→アラバは「私」のアンチスキルを獲得した。
    • 消火目的で薬合成。
    • 難易度ルナティック。やってられないけどやらないと死ぬ。
    • 最後の瞬間まで諦めずにいたら、最初から仕掛けていた「怠惰」が間に合った。
    • 「私」がとどめを刺そうとしたら、敗れたアラバは悔いはないって感じで諦めたようだった。「私」は宿敵を倒したのに後味が悪い。
  • 回復術士のやり直し : 第十一話 「回復術士は、ノルンの蛮行に心を痛める!」
    • ケヤルガはブレイドを拘束し、ゲームを持ちかける。テーマは食欲と性欲の間。ブレイドはケヤルガが用意した男たちに犯された上に貪り喰われる。
    • 【鷹眼】トリスト・オルガンはノルンに辿り着くための最大の障害となる。ケヤルガはブレイドから奪った宝玉と契約し、神甲ゲオルギウスを得る。
    • ノルンはブラニッカの人々を救うという名目で、魔族と人間両方の殺戮を行う。ケヤルガはこの街でできた友達のカルマンを殺され、復讐を始める。

休日の視了 午前の部

終わるの2つ。

  • 魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編 : 第9話 「死の教師たち」
    • アザリーは転移装置を渡してクリーオウたちを神殿から逃がし、オーフェンを追って地底湖に飛び込む。
    • ぶめぎゃ虫のボルカン。
    • クリーオウたちはサルアの兄、ラポワント教師長の屋敷へ向かう。サルアの部屋でメッチェンと再会する。
    • 目立つ傘を差してきたカーロッタがラポワントの目を刺す。
    • ラモニロック教主は人形だった。もとは人間種族の始祖魔術士アイルマンカー。
  • 魔術士オーフェンはぐれ旅 キムラック編 : 第10話 「彼女を殺せる唯一の」
    • 天人種族の長でありドラゴン6種族すべての長、そして天人種族の始祖魔術士オーリオウルは女神ヴェルザンディの侵入を食い止めた。女神に首をつかまれながらも。
    • アザリーは自身の意思でチャイルドマンを殺した。彼をこの世から消してしまった償いはきっとできると思っている。チャイルドマンの後継者を名乗るには彼のことをすべて知らなければならない。だからチャイルドマンの名声が歴史に登場したこの地から始めようと思った。
    • 300年前の神々とドラゴン種族の戦争において、種族の中で最も強大な魔力を持っていたとされる6名の始祖魔術士は総力を結集し、神々が通ることのできない結界を張った。それがアイルマンカー結界。しかし結界の綻びからヴェルザンディはたびたび魔獣を送り込んだ。女神自身も結界から入り込もうとしたが、オーリオウルが女神を結界の外へ押し戻した。
    • 100年後、セグワ・オリンプスという名だった頃、ラモニロックはラグナロク砦の調査に訪れ、図らずも女神との邂逅を果たし、人間種族の始祖魔術士となった。人間種族の始祖魔術士が誕生したことで、天人の血を引く人間の中には魔術士として覚醒する者が出始めた。ドラゴン種族だけでなく人間種族までもが女神のもたらす滅びの対象に含まれるのではないかと考えたラモニロックはキムラック教を創設した。女神が世界を滅ぼす前に、世界全体の背約者たる魔術士の血を根絶しようとした。
    • オーリオウルの精神波に感応し、彼女の使い魔であるイスターシバの記憶を得ること。それが最終拝謁。オーフェンとアザリーが湖の中で見たのは最終拝謁だった。
  • 約束のネバーランド Season 2 : EPISODE.11 (最終回)
    • 世界を守るという使命を担うラートリー一族に生まれたピーターは前当主の兄ジェイムズをヒーローのように思っていた。しかしジェイムズは初代ラートリーの後悔を知り、ウィリアム・ミネルヴァと名乗り、食用児たちを救うための支援者となった。ピーターは兄を犠牲にしてでも一族の崇高な使命を全うする道を選んだ。
    • エマはピーターに、自由になろうと手を差し伸べる。ピーターは立場を簡単に捨てられず、自ら命を絶つ。
    • 一行は人間の世界に繋がる門に到着する。ミネルヴァのペンを使って扉を開く。
    • エマとノーマンとレイは全ての食用児を救出するために鬼の世界に残る。ヴィンセント以外のラムダ計画被験者も戦力としてエマたちに同行する。
  • ワンダーエッグ・プライオリティ : 第11回 「おとなのこども」
    • ハイフンとかドットちゃんとか。
    • アイは庭園の屋敷に足を踏み入れる。雰囲気がある部屋の中で裏アカと遭遇する。
    • 科学者だった頃、アカと裏アカは戯れに少女を作った。
    • アカは保科あずさと結婚した。フリルはあずさに嫉妬していたらしく、彼女を殺害した。
    • あずさが残した娘のひまりが自殺したように死んだ後、アカと裏アカは自殺する少女たちの調査を開始した。死の誘惑を止めなければ、死ななくてもいい少女たちが死ぬことになる。ワンダーエッグを作り、やつらの試みに介入できるようにした。
  • プレイタの傷 : #11 「フェンリル
    • 暁抗争の際、フェンリルはカズマの身に突然現れた。エイジたちヘリオスはタトゥーの力を封じるケットシーをカズマに継承させてフェンリルを抑え込んだ。しかしエイジの死によってその封印は綻んだ。
    • フェンリルはカズマの望んだとおりに動いている。カズマは力と破壊を求めていた。
    • 魔弾を作り、エイジを撃ったのはカガミだった。死んだ者の想いも後悔も背負って、罪も抱えてボロボロだったエイジから力を奪い、暁の英雄という役割から降ろしてやろうとした。
    • 暁の英雄とか街を牛耳るアルテミスとか、街を守るのはああいう連中じゃなくて国。つまりはお巡りさん。コウガはカガミと通じて、エイジのタトゥーを消そうとした。本来ならその後ダスクがヘリオスを撃破、ダスクとアルテミスの衝突で治安悪化という流れだったけどプランが狂った。
  • プレイタの傷 : #12 「暁封鎖」
    • 暴動の鎮圧と不法居住者の強制立ち退きと言う名目で、機動隊が暁特区を完全封鎖する。
    • カガミとコウガの接触は一年前。
    • フェンリルは戦いと破壊の果てに死ぬつもりらしい。ヤマトはカズマを救うため戦いに赴く。フェンリルをやれると即答する。
    • コウガは無駄が嫌いな人。
    • ランとジンはアズサの「お見舞い」(確保)に来たコウガとイツキを足止めする。
    • カズマの全てを知っているフェンリルと、出会ってからのカズマを知っているヤマト。
  • SHOW BY ROCK!! STARS!! : track-12 「アノカナタリウム」 (最終回)
    • ついにMIDICITYワールド・ワイド・ラブ・ロック・フェスティバル開催。
    • トップバッターはMashumairesh!!というところで、あの時のモンスターが現れる。
    • ほわんが目を覚まさない。定番の寝言。
    • あのモンスターは夢を為し遂げられなかったミュージシャンの思いが怨念となり、ダークモンスター化してしまった姿。69年前に開催されたギャラクシー・アルティメット・ロック・フェスティバルに参加していたジーペ・パリスガワは絶頂の瞬間に魂が抜けてしまった。その魂は彷徨いに彷徨って、アンプの中に入った。
    • SHINGANCRIMSONZ→ARCAREAFACT→DOKONJOFINGER→BUD VIRGIN LOGIC→REIJINGSIGNAL→クリティクリスタ→Plasmagica→Mashumairesh!!の順。
    • みんなの音楽の力でジーペは成仏し……なかった。

日曜日の視了 午後の部

終わるの2つ。

  • 弱キャラ友崎くん : Lv. 12 「ヒロインにしか装備できないアイテムには特別な効果がある」 (最終回)
    • 文也はちょっと前の文也に逆戻り。風香からの連絡を二日放置していた。作られたスキルを使わず、素の自分で風香とデートする。
    • 自分がリア充に見えた時、文也は強い達成感を覚えていた。プレイヤー目線で設定された目標に向かって努力して、成長に意味を感じていた。このまま努力でスキルを磨くことと素のままでいることのどちらが本当にやりたいことなのか。
    • 風香が文也としゃべりやすいと思うのは、頭の中に話の絵が浮かぶから。最初の頃、文也と話していて浮かぶ映像はモノクロだったけど、何度も会って話すうちにだんだんとカラフルになっていった。
    • 文也は世界にカラフルな色をつけてくれた魔法使いともう一度話すことを決意する。
    • 人生というゲームでもキャラクターでいることが文也の本当にやりたいこと。今や人生というゲームを楽しむことに関しては上な文也は、人生をプレイヤー目線でうまいことこなすばかりの葵に、ゲームに本気でのめり込む方法を教え、本気の楽しさを知らせようとする。人生の攻略は今まで通り続けるし、目標を設定して努力することも続ける。本当にやりたいことと矛盾する目標はなしにして。文也のプレイスタイルはスキルと本当にやりたいことのハイブリッド。
    • 人生の攻略を続けるんだから、次の課題がある。
  • 五等分の花嫁∬ : 第12話 「シスターズウォー 後半戦」 (最終回)
    • 五つ子は風太郎と二人きりになる機会を窺い合って揉めていた。このままじゃ誰の目的も叶うことはないので、最後は運に任せることにした。最終日のコース別体験学習を一つずつ選択する。チャンスを得るのは風太郎と同じコースになった人だけ。
    • 風太郎のいるコースを選んだのは一花だったけど、罪滅ぼしのつもりで三玖と取り替えた。
    • 三玖のサポートに四人が集まる。誰もルール守ってない。
    • 二乃は思わず風太郎に飛びついてしまう。風太郎は三玖を水中に落とす。
    • 五月の攻めた下着が役に立った。
    • 三玖のパンがいつの間にか。
    • 三玖は風太郎に想いを伝えたけれど、四人がいたことに気づいてごまかす。自意識過剰君とバカにされる風太郎。
    • 一花も六年前に風太郎と会っていた。
    • 続編制作決定。
  • IDOLY PRIDE : EPISODE:11 「命の音燃やして」
    • 麻奈の存在が消え始める。さくらが自分の歌声で歌い始めたかららしい。麻奈は残された時間が少ないと悟り、琴乃と話すことを決める。
    • 琴乃は姉と会わない。月のテンペストの琴乃として進むべき先が見つかりそうな今、麻奈がそれをどう思っているかを聞いてしまったら、それが肯定でも否定でも、何かが終わってしまう気がする。
    • 今回のセミファイナルでは同じ事務所の二組、月のテンペストとLizNoirが対戦する。
    • 琴乃は莉央を尋ね、長瀬麻奈がどんなアイドルだったかを訊く。
    • 莉央がアイドルになる動機はお金だった。そんな動機じゃ技術は向上しても人の心を揺さぶることはできなかった。
    • 麻奈と出会った時、向こうが気にする素振りを見せなかったので、無視されているような気がして癇に障ったが、彼女の歌を聴いて心が揺さぶられた。いつの間にか麻奈を好きになって、アイドルの力に気づかされた。
    • 琴乃は牧野や芽衣の通訳なしで麻奈と話す。麻奈の後を追いかけるのではなく、麻奈の代わりにステージに立つのでもなく、自分がなりたいアイドルを自分で見つけて歩いていく。
    • ファイナルステージに進むのは月のテンペスト
  • のんのんびより のんすとっぷ : 十一話 「酔っぱらって思い出した」
    • れんげはしおりと遊ぶ。しおりは変なの(カマキリの卵)見つけた。今度産まれる妹へのプレゼントにしようとする。
    • お昼寝の時間なのでしおり帰る。れんげも帰ると、小鞠と夏海と蛍いた。遊びの申し子のれんげはまだ遊べる。
    • 卓は来年高校。来年から小鞠が一番年上になる。れんげももっとお姉さんになる決意をする。
    • 楓は卒業式の準備で忙しくて気分転換したい一穂から飲みに誘われる。場所は一穂の家で。
    • たまには軽く飲むのもいいかと思っていた楓は飲み過ぎた。本人は酔ったとは言ってないがどう見ても酔ってる。こんなとこれんげに見られでもしたら→れんげ来る→無理して素面なふりする。
    • れんげのことを気に入っている楓は前に同じことを言われたような→赤ん坊だった頃のれんげを思い出す楓。過去振り返り始めたと思ったら夏海まで褒めだした→夏海は褒められてたのか。
    • 一匹狼みたいなところがあった楓もみんなのことを気にかけてくれているのがちょっと嬉しかったりもして、一穂は泣く。
    • 楓はれんげに布団かけてもらった。
  • ゆるキャン△ SEASON 2 : 第12話 「伊豆キャン!!!バースデー!」
    • 抜け駆け温泉でさっぱリンちゃん。
    • 海を眺めながら海鮮ぶっかけ丼。鳥羽先生は朝のつもりだけどもうお昼。
    • ジオスポットその8。堂ヶ島。沢田公園と同じく、火山灰から成る数々の小島を見ることができます。天窓洞。
    • ジオスポットその9。三四郎島。見る角度で島の数が三つや四つに変わることから三四郎島と呼ばれており、干潮時には海岸から島へ歩いて渡ることができます。
    • あおい「朝早くに、地元の料理人が船で島に食材を持って渡り、干潮で道ができている間だけ屋台を開きます。その屋台で出される料理こそ、三四郎島のとんぼろと呼ばれる、幻の西伊豆B級グルメなのです」→あおいの法螺吹きはまだ続いていた。
    • 潮が引き始めてきたところで島へ渡る。全然水浸し→あかりはもう行った。三月に海に入る一同。
    • あかりはトンボロが食べ物じゃないことを今知らされる。あおいはあかりがあまりにもトンボロを楽しみにしているのを見ていたら言い出せなかった。「これはキャベツとレタスと同じなんや。子供の頃、キャベツとレタスの区別がつかん子っておるやん?でも大人になるとちゃんとわかるようになる。トンボロもそう。トンボロが食べ物やないと分かるようになるなんて、あかり、あんたも大人になったんやな」。
    • 買い出し完了。やきとりはトンボロのおわび。
    • 西伊豆スカイラインはリンが前を走る。
    • 千明「説明しよう。志摩リンは原付と合体してパーフェクト志摩リンになると、時速30kmで高速移動することが可能になるのである!」→あおい「みんな原付乗ったらそうなるやろ」。
    • ジオスポットその10。だるま山高原。達磨火山の噴火によって造られた、なだらかな高原。高原を縦断する西伊豆スカイラインはツーリングスポットとしても知られています。
    • 二日目はだるまの森キャンプ場。
    • 千明+リン+恵那はなでしことあおいのプチ誕生会を決行開始。早めに晩御飯に取り掛かり、その間に二人を温泉に行かせる。鳥羽先生はお昼からのお酒を取り上げられて運転役。
    • ジオスポットその11。御浜岬。沿岸流によってできた砂嘴。天然の防災林でもあります。
    • あおいたちは誕生会やるの知っていた。キャンプで何かやろうぜと千明が言ってたし、スプレー式のホイップクリーム買ってたし。
    • イヌしこのプチ誕生会。プレゼントもある→木の食器。
    • 伊勢エビの殻で出汁をとった、海老とトマトのリゾット。エクストラ海老ソースをかけて食べると→口の中全部海老。
    • 達磨山から日の出を見る。伊勢エビの出汁入り味噌汁。

日曜日の視了 午前の部

終わるの4つ。

  • 裏世界ピクニック : 第12話 「空魚と鳥子」 (最終回)
    • 半人半蛇の怪物、カンカンダラが一行に襲い掛かってくる。米軍を襲ったのはこれらしい。
    • カンカンダラは空魚の右目を封じようとしてガンつけてくる。空魚は田舎のヤンキーみたいなのから目を逸らさない。
    • 鳥子がでかいの持ってきた。本当にでかかった。
    • ザ・ガールズはゲートを開き、米軍を表世界へ帰す。一緒には行かず、別のゲートを捜して帰る。
    • 二人はたばこ管理作業車AP-1を裏世界に持っていくためのゲートを捜す。小桜邸の敷地の中にあった。
    • 何にでも使えるオールパーパスと謳われるAP-1が得体の知れない世界の探検に使われるなんて。
    • 空魚と鳥子が初めて会ってから三か月ちょっと経つ。
    • 一人になりたかった空魚は裏世界を見つけて、自分だけの世界だって舞い上がっていたら動けなくなった。怖いとか悲しいとか思わなかったけど、鳥子と出会ったら、キラキラに包まれてるみたいな気持ちになった。多分嬉しかった。
    • 打ち上げで肉。空魚と鳥子は特上縛りの食い放題を小桜と茜理におごることになる。
  • 装甲娘戦機 : Episode 12 「世界を救う絆」 (最終回)
    • 装甲車自爆したっぽい。脱出の仕方を教えられる前に脱出させられたジャガーノート。マニュアルはネイトの秘密のフォルダーに→秘密にしてどうする。
    • 地上に加えて空からもミメシスが出現する。超弩級の大魔王みたいなやつまで。
    • オタクロス来た。ジャガーノートはファイナルミッション「阿蘇作戦」に臨む。
    • アタックファンクションは劇的にアップデートされた。一撃必殺のスペックと引き換えだった稼働不能のリスクは回避、撃ち放題ではないが複数回チャージ可能。アサシンのアタックファンクションは自爆なのでリコだけ該当しない。
    • 滅多に自分から大事なことを言わないネイトがうっかり。死亡フラグまで立てた。
    • 的が大きいのに外したリコ。
    • 四人が最後のアタックファンクションを使用し、決着をつけるのに残されている手札はアサシンのアタックファンクションのみ。自爆は自死ではないらしい。
    • リコは元いた世界に戻って来た。
  • ゲキドル : Stage.12 「終わりよければすべてよし」 (最終回)
    • グランドマテリアルシステムが起動し、人々が消滅し始める。精神体が余剰次元へ転移しているらしい。
    • 周囲の景色が変わっても、せりあたちの芝居は続く。
    • かをるはかつて殺したはずの瑠川梓(エンリ・ビアンノ)と再会する。5年前に死んだ梓はGMSインターフェイス。つまりドールだった。
    • 梓は成し遂げられなかったイノヴェイターの計画「サーベーション」をやり直そうとしていた。人格データにすぎない梓には計画の代行者が必要だった。竹崎の夢に誘われ、50億を超える精神体がGMSという器に収束される。そしてトワイライトディメンションを阻止し、未来への扉を閉じる。人類の新しい可能性を創るために。
    • 50億人もの時間跳躍を行う出力を得るにはクロノクリスタルのリミッターを解除する必要があった。梓はかをるを利用した。あとはせりあたちが5年前のあの日を再現することで、現在と過去が結ばれる。
    • せりあが再現したのは5年前のミキではなくかをる。
  • WIXOSS DIVA(A)LIVE : 第12話 「NO LIMIT!」 (最終回)
    • No Limitが再結束した矢先、「TAKE A CHANCE DIVA」が突如終了する。
    • 下位ランクのディーヴァを蹂躙するデウス・エクス・マキナのバトルに、自分たちの限界を悟った子が次々とディーヴァを辞めていた。デウス・エクス・マキナの事務所のミカP(本郷ミカ)は数が多すぎるディーヴァを減らそうと思ってTAKE A CHANCE DIVAを企画した。この程度で辞めるディーヴァに用はない。ダイヤモンドはダイヤモンドで磨かれる。
    • 阿左美店長が動いた。夢限少女のアザエラとミカエラは久々の再会。
      • あと一人のガブリエラこと風見リエはディーヴァバトルで解説してる人。
    • No Limitはみんなに協力してもらい、WIXOSS LAND中にデウス・エクス・マキナへの挑戦状を貼る。
    • ヒラナはデウス・エクス・マキナを引きずり出すことに成功する。まだ勝ってないけど大勝利。
    • No Limitはあとちょっとのところでデウス・エクス・マキナに敵わなかった。その「あとちょっと」が大きい。
  • 俺だけ入れる隠しダンジョン : #11 「ノルの決意」
    • 以前から計画していた素材屋「レアショップ スタルジア」がついに開店する。店名は虎丸の案。
    • ノルは師匠に恩返ししたくて、オリヴィアの呪いを解くと決意表明する。大賢者に質問して、隠しダンジョンの15層を目指す。一人では無理そうだったので、エマと二人で。
    • コビトたち。
    • 15層にも師匠がいた。見た目は本人そのものだけど、死鎖呪のコピーによる偽オリヴィアだった。二人は何とか逃げる。
    • ローラとルナ特製の美少女サンドイッチ。
    • 偽オリヴィアが街に出てきた。
  • ウマ娘 プリティーダービー Season 2 : 第12話 「ふたり」
    • トウカイテイオーメジロマックイーンはビーチを走る。
    • マチカネフクキタルは新天地へ向かって店を出た→学園の外のすぐ傍にいた。
    • チームスピカは菊花賞視察で京都へ。ビワハヤヒデのレコードで勝った。
    • 頭一つ抜けてやがる→頭が一回り大きい。
    • スペシャルウィークは京都レース場にいる間、「ですね」しか言ってない。回数は6回。
    • メジロマックイーン秋の天皇賞へ向け、一人残って自主トレしていた。そこでウマ娘にとって不治の病と言われる繫靭帯炎の発症が左脚に見つかる。
    • テイオーは奇跡を起こすと、もう一度走れるようになると証明してみせると誓う。奇跡を望んで頑張れば必ずできる。走るのを諦めかけたとき引っ張ってくれたのも、挫けそうなとき傍にいてくれたのも、目標になる強いウマ娘でい続けてくれたのも、待ってると言ってくれたのもマックイーンだから、今度はテイオーの番。

休日の視了 午後の部

終わるの4つ。

  • キングスレイド 意志を継ぐものたち : #25 「闇咲く復讐の刃」
    • フレイはカーセルに話がある。たまに気が利くクレオが、フレイとカーセルを二人きりにする。
    • リヒトとスカーレットは先に世界樹へ。聖剣エアを見つける。
    • 聖なる地に魔王アングムンドとマルドゥクが現れる。マルドゥクは岩場でも裸足で平気な人らしい。
    • リヒトは聖剣を手に、仲間たちを殺したマルドゥクを討つ。
    • 聖剣が魔王の手に渡る。
    • デミアとクラウス来た→カーセルたち来た。
  • オルタンシア・サーガ : 第12章 「約束~もう一度、夕日の丘で~」 (最終回)
    • 先代国王と教皇はマゴニアの力を得るためにカメリア公国のルギス・F・カメリアを利用しようとした。ルギス公は怒りを引き金として人狼と化し、先代国王を殺した。
    • ルフレッドとアーデルハイドは教皇に操られた父を解放する。
    • 水の中からデフロット。
    • ルフレッドとマリエルはバルデブロンがいる王の間へ辿り着く。教皇はマゴニアの力で魔神を呼び出し、自身も魔神になる。
    • ルギスがアルフレッドたちに加勢する。
    • 聖遺物はディディエが持ち去った。もともと彼のものらしい。
    • ルフレッドは人狼になったルギスの一撃を受けて死んだはずだった。マリエルは禁忌を冒した。
  • 転生したらスライムだった件 第2期 : 第35話 「魔王誕生」
    • リムルは必要な魂を確保した。「魔王への進化(ハーベストフェスティバル)」が訪れ、眠くなる。王と司教の他に生存者がいたため、三人の悪魔を召喚して捕らえさせる。
    • 魔王への進化が完了する。リムルの系譜の魔物たちはみんなお眠になる。
    • 犠牲者たちの蘇生には魔素量が足りなかった。召喚された悪魔たちのうち、何もしゃべらなかった二人が魔素量の補填に使われる。
  • 蜘蛛ですが、なにか? : thread 11 「次回、決戦?」
    • 「私」はこの世界の秘密を知ってしまった。ただ一つはっきりしているのは、この世界はこのままいけば確実に崩壊すること。
    • これを知ったからには今まで通りじゃいられない。今「私」たちにできることは強くなること。次に倒さなきゃならないのは地龍アラバ。自分のトラウマ如き乗り越えられないで、世界の危機なんかどうにかできるわけない。
    • でかくてステータスもえげつないエルローバラギッシュを蹂躙するアラバの強さに憧れる「私」。
    • アラバと戦うには邪魔な蜂(フィンジゴアット)を一斉ジェノサイドしようとしたら、不意打ちを食らう。タラテクト流一本背負い+タラテクト流地獄車。
    • 蜂の巣に蜂蜜はなかった。
  • Re:ゼロから始める異世界生活 : 第50話 「月下、出鱈目なステップ」 (最終回)
    • ベアトリスに呼び捨てにされるのが新鮮なスバルは喜びを噛みしめる。後ろにエミリア、隣にベアトリス。なんたって最強の気分。
    • スバルとエミリアで大兎の群れを囲い込み、ベアトリスは大兎を隔離された空間に飛ばす。
    • 今のロズワールはエキドナと会った代のロズワールの魂を転写したものらしい。
    • エミリアはすごい勢いで顔赤くなる。大事な話がある。おなかの赤ちゃんの話。男の人と女の人がチューしたら赤ちゃんができると思っていたエミリアたん。
    • スバルたちはロズワールに一通りけじめをつけさせる。報いを受けたロズワールを優しく手厚く扱うラム。エミリアは話し合いを終わらせる前に、悪いことしたロズワールにごめんなさいと言わせる。
    • ロズワールの悲願はエキドナ先生と再会すること。叡知の書を失い、呪印に縛られてもいるが、先生を諦めるつもりは毛頭ない。スバルを見張り続けることにする。
    • スバルはエミリアの騎士となる。エミリアたんの格好が超エロかわいい。
    • 大広間にはエミリアの理想の光景があった。スバルはエミリアと同じものを見て、いいなって思えるのが嬉しいのかも。
  • 無職転生 異世界行ったら本気だす : 第十一話 「子供と戦士」 (最終回)
    • ルーデウスたちは石化の森に出る謎の魔物の調査へ向かう。同じ依頼を受けた冒険者が二組いた。
    • ルイジェルドは子供たちの冒険者が心配。一行は彼らを尾行して、いざという時に助けることにする。ルーデウスはできるだけ高く恩を売ろうと、ギリギリまでタイミングを待っていたら、一人死なせてしまった。
    • 大人の方の冒険者たちも謎の魔物に襲われていた。ルーデウスはすぐ助けることにしたけど、また死なせてしまった。
    • エリスの身体能力ぱない。
    • 一行は依頼の交換をギルドメンバーに知られ、冒険者資格剥奪の危機に陥る。その時ルイジェルドがデッドエンドであることを明かす。
    • ルイジェルドはエリスを守ろうとするルーデウスの覚悟が伝わってきた。守るべきものがあるルーデウスは戦士。
    • ルイジェルドは髪を全て剃った。人がルイジェルドの髪を恐れていることがよく分かったから。
    • (1クール目はここまで。)
  • たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすような物語 : 第12話 「たとえばラストダンジョン前の村の少年が序盤の街で暮らすとこんな風になるよねって展開」 (最終回)
    • アザミ王国とジオウ帝国の友好を祝した御前試合が始まる中、ソウはジオウの王を名乗り、世界を掌握するための同盟を提案してくる。アザミ王が断ると、ユーグはモンスターをスタジアムに放ち、観客を人質にする。
    • トラディショナル農業スタイル(褌一丁)になるメルトファン。神級のアーティファクト「アダマスの鎌」と「天命の書版」を振り回し、カマ攻撃+クワ攻撃。
    • ショウマが退屈だと思っているのは田舎ではなくこの世界すべて。でもロイドにはそんな風に思ってほしくない。ロイドの夢を最高の形で叶えるためには、ロイドにふさわしい舞台と役者が必要。すべてはロイドのため。そのためにこの世界をほんのちょっと追いつめる。
    • ソウは一応人間だが生まれが特殊。世界が混沌の頃、人を導き救う希望の光としてアルカにルーン文字で作られた。世界を救った後消えるはずだったが消えなかった。ソウの存在は中途半端に世界に伝えられ、英雄という概念に縛られ、この世界にとどまり続けた。時が経つにつれ存在は徐々に稀薄になり、見る者によって印象の変わる不安定な存在になった。ソウは消えてなくなりたい。そのためにはアルカを殺し、ロイドを英雄にし、諸悪の根源となればいい。
    • ロイド来た。ユーグは超純粋天然少年なロイドが超やりにくい。
    • ユーグのとっておきの巨大ゴーレムはコントローラーで制御するタイプ。再生能力を持つ。ミコナを取り込んだだめ、ロイドは迂闊に攻撃できなくなる。
    • マリーのパンツに釣られたミコナが自力で脱出する。卵の中でだんまり決め込んでいたヴリトラもセレンに指導されそうになって自力で封印を解く。
    • ロイドを英雄にするためユーグに手を貸していたソウとショウマは退く。ロイドの活躍シーンの編集作業のため。

休日の視了 午前の部

終わるの1つ。

  • はたらく細胞BLACK : 第十二話 「復帰、心臓、終焉。」
    • 復帰の赤血球(AA2153)。働くことの本当の意味なんて分からないけど、もう一度頑張ってみることにした。
    • コレステロールや脂質の塊、プラークが血管内の至るところに付着し、崩壊を引き起こす。冠動脈が完全に詰まってしまい、心筋梗塞に陥る。
    • 緊急会見。この体は今日限りをもって死を迎える。
    • 体の機能が停止していく。
  • はたらく細胞BLACK : 最終話(第十三話) 「心筋梗塞、蘇生、変化。」
    • ブラックだから働かされている。もう死ぬから働かなくていい。そんなの関係ない。赤血球(AA2153)は働きたいから働く。
    • 心肺が正常に戻る。冠動脈が開通して、赤血球たちは体中に酸素を運ぶ。
    • みんな仕事捗ってる。血流や栄養状態がよくなり、ストレスも解消され、働きやすい環境になった。
    • 憧れの白血球(1196)さんに一人前と認められて赤血球(AA2153)は嬉しい。白血球(1196)さんも赤くなってる。
    • 輸血されたということなのだろうか。赤血球(AA2153)たちのブラックな労働は終わらない。
  • 約束のネバーランド Season 2 : EPISODE.10
    • ラムダ計画の被験者の一人、ヴィンセントは一行の作戦を農園に漏らす。裏切りは作戦の一部。
    • エマたちは気球を使い、農園に侵入する。ハウスの子どもたちと合流し、人間の世界へ直通するエレベーターに辿り着く。
    • 一同はイザベラ率いる武装シスターと農園の門番ピーター・ラートリーに行く手を阻まれる。
    • シスターたちが狙うのはピーターの方。農園のやり方にうんざりしていたからぶっ壊してやろうと思った。たまたまエマたちと利害が一致しただけ。
    • 鬼の民衆が蜂起した。邪血の力を得て、食用児は必要なくなった。農園の支配を終わらせると決めてここに来た。
  • 呪術廻戦 : 第23話 「起首雷同―弐―」
    • 虎杖たちは八十八橋の呪いの結界内に入る。モグラたたきの要領で祓う。
    • 特級呪物「呪胎九相図」の壊相と血塗は兄弟。宿儺の指の回収というお使いを課せられていた。
    • 五条曰く、伏黒の父は禪院の家系だけど、五条も引くレベルのろくでなし。伏黒は父が禪院家に対して取っておいた最高のカードだった。伏黒の父と津美紀の母がくっついて蒸発した後、五条は禪院家の件を帳消しにして、伏黒が将来呪術師として働くことを担保に、姉弟高専からの金銭的援助を通した。
    • 結界内に残った伏黒は本気出す。特級呪霊を祓って入眠。
    • 壊相は背中がコンプレックス。それを見た釘崎と虎杖をバチ殺しにしようとする。血塗も見たけど。
  • 怪病医ラムネ : 第11話 「トール深怪物語・後編」
    • ラムネは嘘風呂敷を使ってマヌメルスの団の教祖に化け、断食修行させられていた悠流を助け出す。
    • カニの爪→トゲなしウニ。
    • 悠流に見えていたのは怪。砂を吐くようになったのは、怪が見えることを家族に言えずに飲み込んでいたから。
    • 悠流はラムネとともに家に行き、怪が見えることを話す。
    • 悠流は怪病を治すためにラムネの神社に通うことになる。ラムネを手伝おうしたり、怪や怪病について教えてもらおうとしたら、弟子扱いされた。
  • 怪物事変 : 第十一話 「記憶」
    • 氷漬けにされた夏羽たちは生きている。夏羽だけ先に氷から脱出する。
    • 雪の里の長になった結はいろいろなことを知った。無垢な晶だけが唯一の救いだった。晶にも長の資格ができたことを知った結は晶を汚さないため、すべての雪女子の望みを叶える代わりに晶を里から出した。
    • 飯生も零結石を手に入れるために動き出す。野火丸は上司の前なので本気で行く。
  • 文豪ストレイドッグス わん! : 第11わん!
    • エピソード28 「黒の時代編」
      • 織田作と安吾と太宰。いつもと雰囲気が違って妙に緩い。
      • 年賀状というのは日頃お世話になっている方へ旧年の感謝と新年でも変わらぬ交友をお願いする挨拶状。太宰は失敗作をボス宛ての年賀状にする。自分たちの悪ふざけが返ってくると途端に冷静になる。
      • 心理テスト。
  • ワールドウィッチーズ発進しますっ! : 第11話 《501篇・その6》 「501、また、あの空行っちゃいます?」
    • サーニャの提案で501部隊結成のパーティーを行うことにする→坂本とエイラの配属が確定していないから再結成は確実ではない。
    • エイラ来た。新生501に参加する。
    • 宮藤にはお礼を言いたい人がいる→ハルトマンは戦友を救った。
    • 501部隊(仮)。内々定で各国から正式な辞令書が届いていないから。
    • このタイミングで。ネウロイは乾杯待ち。