オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 午前の部

1

  • EDENS ZERO : 第2話 「少女と青猫」
    • レベッカとハッピーのAONEKOチャンネル。にゃんにゃん。
    • シキは冒険者たちの星、惑星ブルーガーデンに到着し、冒険者ギルド「流星の灯」を訪れる。人間を触って友達になろうとする。
    • シキは「マザー」のホログラムに目を奪われる。マザーはこの宇宙のどこかにいると言われる謎の生命体。冒険者たちの間では「願いを叶えてくれる宇宙の女神」と崇められている。シキはマザーに会ったことがあるような気がする。
    • ハッピーがさらわれた。シキは友達泥棒を追う。
    • ハッピーは事故に遭って機械の身体になった。二丁の銃「ハッピーブラスター」に変形する。
  • SSSS.DYNAZENON : 第5回 「恋人みたいって、なに?」
    • ダイナソルジャーとダイナストライカーの合体。ダイナソルジャーストライカーコンバインはバランスに問題あり。
    • 無職の休みたい日ってどういうあれなの。
    • 稲本さんは中学の頃に学校ガラスを割ったことがある。
    • ちせが東京ビーチランドの無料クーポンを当てた。みんなでプールに行くことになる。
    • かにかみスティック。
    • シズムを捕まえる気満々のガウマは蓬と夢芽を恋人の設定にして、怪獣優生思想捕獲作戦開始。作戦は始まったばかりなのにバテバテ。
    • 今回怪獣を操るのはシズム。
    • ちせもついダイナソルジャーに乗っちゃった。
    • 夢芽の姉(香乃)が亡くなったのは事故ではなく自殺らしい。
  • BLUE REFLECTION RAY/澪 : 第3話 「本心隠して」
    • 陽桜莉は山田仁菜と駒川詩を相手に戦う。
    • 瑠夏は名前も知らない女子生徒が苦しんでいるのを見かけた。何の助けにもならないと自分を納得させて、手を伸ばしたり声をかけたりしなかった。そして彼女はいなくなった。もう繰り返したくない、変わりたいと願った瑠夏はリフレクターに変身できた。
    • 二人は都の生きてきた想いを守り切る。
    • 反省文500枚はあるけれども、瑠夏の入寮歓迎会。
    • 百が出くわしたリフレクターは陽桜莉の姉。
  • 憂国のモリアーティ : #15 「ホワイトチャペルの亡霊 第一幕」
    • ボンドを男性扱いすることを承服しかねるモラン君。
    • ウィリアムのお使いで、ボンドとモランとルイスとフレッドの四人は銀行の貸金庫へ預け物を取りに行く。銀行を訪れたところで、強盗が占拠してきた。
    • ボンド以外の三人はそれぞれの仕事をしていた。与えられたことだけこなす指示待ち人間ではない。自分勝手に動くことと自発的に考えて動くことは違う。やるべきことから逸脱しなければ、自分で考えて好きにやればいい。
    • 今回の件はボンドを三人に馴染ませるためにウィリアムが企んだらしい。
    • ジャック・レンフィールドはモランの師匠であり、ウィリアムたちに殺人術を教えた先生でもある。「ジャック・ザ・リッパー」の二つ名を持つジャックは、彼の異名を名乗る殺人鬼を始末するためにウィリアムに依頼した。ボンドたちが取って来たのはジャックの仕事道具だった。
    • ウィリアムによると真犯人は複数いる。

2

  • ましろのおと : 第四話 「春の暁」
    • あの猫はドッコイという名らしい。
    • 雪は「春暁」を弾こうと思った。若菜に頼んで、じっちゃの弾いた「春暁」のテープを送ってもらう。
    • 矢口海人はオーディオマニア。
    • まん丸たまピヨ。
    • 「春暁」と改めて向き合う雪はじっちゃの音を削ぎ落とし、自分なりの音にする。
    • 朱利のおばあちゃん(トシコ)は生きてる。
    • じっちゃの音色は優しくて生きる勇気をくれるものだった。雪の音色には痛みを癒やす優しさがある。じっちゃの音の魂は雪に引き継がれた。
  • さよなら私のクラマー : #4 「フロンティア」
    • 希のマルセイユ・ルーレットお嬢様キャラのチームメイト(白鳥綾)のファウルで台無し。
    • ここで試合終了。ワラビーズは0対21で大敗した。
    • コーンは制裁の道具ではありません。
    • クッキングワラビーズ大作戦。一同は栄養学を取り入れた身体づくりを始める。料理はあんまりな能見コーチに、滋養強壮に効きそうなダシを入れまくるすみれ→こんなはずじゃなかったのに。
    • 能見デザインのユニフォームは痛い。前のは捨てちゃったから後戻りできない。男子サッカー部からグラウンドの明け渡しを要請され、ワラビーズの前途は多難。
  • イジらないで、長瀞さん : #03 「またやりましょうね、センパイっ / センパーイ、こっちこっち?」
    • 長瀞さんとセンパイは通り雨に遭う。センパイは制服がめっちゃスケスケな長瀞さん見ちゃった。制服の下は水着というパターンではなかった。
    • センパイの家は結構遠くて長瀞さんの家は結構近い。センパイは長瀞さん家に寄っていくことになる。長瀞一家にイジられるところを想像するセンパイだが、家族全員帰りが遅くなるので今は長瀞さんとセンパイの二人きり。
    • 男子が女子の部屋に来たら→指を激しく使って、攻めたり受けたりしながらくんずほぐれつってやつ→ゲームで対戦。明らかに初心者の長瀞さん相手についガチでやってしまったセンパイは痛みを思い知らせようとしたら、長瀞さんの戦術でボコボコにされた。
    • センパイは久しぶりの学食。ぼっち飯上等で来てみたけど席がない。長瀞さんの隣しか空いてなくて、お邪魔するしかない。長瀞さんの友人(ガモちゃん+ヨッシー)にもイジられるパイセン。
    • 長瀞さんはいっつも言われっ放しのセンパイにツッコミを入れさせようとする。センパイはビシ~っとかまそうとしたら長瀞さんの胸にかましてしまった。

休日の視了 午後の部

1

  • 7SEEDS : 第16話 「秋分
    • 嵐は溺れかけても潜りに行く。
    • 一行は船の中でサウナを満喫する。
    • サウナに閉じ込められる蟬丸。涼の仕業。
    • ナツは夏のBチームが落ちこぼれであることを安居に話す。安居はそれを聞いて苛立ちを覚える。
    • 船が出る。再び潜りに行っていた嵐は海に取り残された。

2

4~5か月ほど放置されていたのを終わらせる。

  • A3! SEASON AUTUMN & WINTER : #20 「タイマンACT」
    • 冬組のリーダーは紬に決まる。
    • 大惨事じゃなくて大三元。もう半チャーハン。
    • 劇団の賑やかさが在りし日のカンパニーのようで支配人は嬉し泣き。団員たちに劇団七不思議を語って聞かせる。誉は特濃のセンスのわりにこういう類の話は信じない性分。
    • レニがいづみたちの前に現れ、MANKAIカンパニーにタイマンACTを申し込む。
    • 決断を任された紬は苦悩していた。最終的にはいづみの判断で辞退することに。
  • A3! SEASON AUTUMN & WINTER : #21 「責任と覚悟」
    • 紬と丞は11月12日を繰り返すようになる。
    • 不細工なぬいぐるみは劇団七不思議の一つの無限人形。ループから抜け出すには紬と丞が仲直りすることが必要らしい。三角はループしていることに気づいていた。見つけた三角が消えちゃうから。
    • 紬は丞と一緒にGOD座の入団試験を受けた時、演劇を辞めた方がいいとレニに言われた。芝居への自信がばらばらになり、天鵞絨町から離れて演劇とは関係のない仕事に就いた。でも結局諦められなかった。どうしてももう一度舞台に立つことを考えてしまう。もう二度と逃げ出さないと覚悟を持ってこの街に帰って来た。タイマンACTは分の悪い賭けだけど、もう逃げたくない。タイマンACTを受けると決める。劇団員も全員やる気になっている。
    • 二人はループから抜け出せた。
    • タイマンACTのテーマは天使。
  • A3! SEASON AUTUMN & WINTER : #22 「不協和音」
    • 雄三は今回も新団員をしばき倒しにやって来た。冬組は今までの中じゃ一番できあがっているが、どこか距離を感じる。
    • 五人はいづみを誘って飲みに行く。
    • 絆が深まったかと思ったら、五人の秘密が噂になっているとして、雰囲気がよろしくなくなる。
    • 誉は劇団七不思議の一つ、まごころルーペを見つける。
      • また七不思議頼りなのか。
  • A3! SEASON AUTUMN & WINTER : #23 「隣に立っていたいお前で」
    • 新生冬組の旗揚げ公演「天使を憐れむ歌。」初日を終える。客席から鳴りやまない拍手が贈られ、五人は今までのファンにも受け入れられた。
    • 演劇バカなのは紬も丞も。
    • 買い物の途中に出会ったレニから言われたことや観客の意見も重なり、紬は芝居を少し変えてみたいといづみに相談する。よくするつもりだったけど違った。
    • GOD座の入団試験の時、丞は何を言っても自慢になりそうだったと、紬と話せなかったことを後悔した。それなのに後悔から目を背けて、演劇を辞めた紬に対する怒りに転嫁してごまかしていた。あの時言えなかったことを紬に伝える。
    • たーちゃんとつむ。
  • A3! SEASON AUTUMN & WINTER : #24 「もう一度、ここから。」 (最終回)
    • やばたん。
    • 冬組の千秋楽はタイマンACTなのでGOD座にて。
    • MANKAIカンパニーが勝った。
    • 完済ってあの完済。

休日の視了 午前の部

1

  • フルーツバスケット The Final : 第3話 「降ればいいのに」
    • 男の魅力は財力。
    • いつだって真知のこと信じてると言う公の言葉が信じられない。
    • 由希は真知に関する噂を耳にする。真知が弟を妬んで死なせようとして家を追い出された。
    • 真鍋と由希は直接本人から聞いてみることになり、真知の家へ上がる。部屋は相変わらず散らかっていて、由希は懐かしい感じがする。
    • 真知は整理されたものや完璧さが嫌。
    • 真知は弟に毛布をかけようとしただけなのに、妬んでなんかいなかったのに、弟を殺そうとしたと決められていた。
    • 素子は幸せだったと由希に伝える。その気持ちは由希に届いた。
    • 直ちゃんの好きな人は素子だった。
  • 7SEEDS : 第15話 「芒種
    • ひばりは角又と再会する。
    • 安居と涼は船が引っかかっていた岩を壊し、座礁していた船を使えるようにした。一行は海へ出る。
    • 締め切った部屋で炭火を使ったため、夏のBチームは一酸化炭素中毒になりかける。テストを仕掛けたのは安居と涼だけど。

2

5~6か月ほど放置されていたの。

  • A3! SEASON AUTUMN & WINTER : #15 「一人芝居」
    • スパニッシュオムレツ。
    • ネオヤンキー+テンプレヤンキー+不良警官+銭ゲバやくざ+バカ犬。
    • ブツと言っても密輸品ではなくモデルガン。
    • 雄三がまた新団員をしばき倒しにやって来る。五人は雄三から課題を出され、半生をもとにした一人芝居「ポートレイト」に挑む。テーマは人生最大の後悔。
    • 夜食にスコーン。
  • A3! SEASON AUTUMN & WINTER : #16 「違う誰かに」
    • ポートレイトの中間報告は十座>左京=臣>太一>万里。いづみも万里の半生が作り話なことを見抜いていた。
    • 翌日、万里は寮を出る。監督ちゃんが追いかけてきた。
    • いづみは万里に、十座に勝ったと思うなら彼の演技を直接見て確かめるよう伝える。このままいなくなったら結果を知りたくなくて逃げてるみたいだから。
    • 万里は十座たちのポートレイトを見て、このままじゃ終わらせられなくなった。いづみと一緒に寮に戻る。
    • みんなで風呂。仲直りは裸のつき合い。
  • A3! SEASON AUTUMN & WINTER : #17 「告白」
    • 秋組の旗揚げ公演「なんて素敵にピカレスク」はチケットが完売し、五人は本番に向けて意気込む。しかし楽屋に戻ると衣装が切り裂かれていた。いづみは公開ゲネプロを中止し、全員で幸を手伝う。
    • 衣装は間に合ったものの、秋組はゲネもなしに初日を迎えることになる。ぶっつけ本番を何とか乗り切った。
    • 左京が本気出す。
    • 秋組に脅迫行為を行っていたのは太一だった。GOD座主宰の神木坂レニに命じられ、スパイとしてMANKAIカンパニーに潜り込んだ。
    • 太一はMANKAIカンパニーの七尾太一。
  • A3! SEASON AUTUMN & WINTER : #18 「バッドボーイ・ポートレイト」
    • 秋組の千秋楽。
    • 新生冬組に入ると思しき方々が何人か。
    • スカスカの高野豆腐でれんこん。
    • 左京の初恋はいづみらしい。芝居らしい。
  • A3! SEASON AUTUMN & WINTER : #19 「再会の季節」
    • 新生冬組のオーディションに二人来た。雪白東は万里と十座のストリートアクトを観て演劇に興味を持った。前のお仕事は街の添い寝屋さん。カウンセラーみたいなものなのか。月岡紬はブランクはあるものの演劇経験がある。
    • ストリートアクトを見ていた詩人が入団を決める。有栖川誉は特濃のセンスを持つ。
    • 高遠丞はGOD座の看板役者だった。新しい劇団を探していたところ、冬組に入ることにする。
    • 寮の入口で誰か倒れていた。寝てるだけだった。よく寝る御影密は記憶喪失らしい。MANKAIカンパニー名物「見境ない勧誘」を発動するいづみ。
    • 丞と紬は幼馴染みで、大学では同じ演劇サークルに所属していた。

日曜日の視了 夕方の部

  • やくならマグカップも : 第3話 「おさななじみだもん…ね」
    • 姫乃は陶芸部に正式入部してから、ひたすら土と戯れる。
    • イソギンチャック。
    • 三華は何造るか浮かばなくて、陶芸の神様の降臨待ち。
    • 道を極めている感じの青木十子先輩。
    • 三華は十子に怒られ、いつもふざけていると思われていたと感じて部室を飛び出してしまう。
    • 陶芸家の祖父の手ほどきを受けた十子は上手に造ろうとすることに慣れてしまった。自由な発想を持っている三華に憧れている。
  • スーパーカブ : 第3話 「もらったもの」
    • 何もない生活がカブのある生活に変わって数日、その変化にも少しずつ慣れてきたような気がする。でも礼子との関係はまだ慣れそうにない。
    • 冷たいカレー。
    • 小熊は礼子の郵政仕様カブの箱を便利そうに見ていた。礼子はそんな小熊をJA梨北武川支店へ連れ出す。業者に押さえられた二輪から箱をもらう。
    • 先生からも前カゴもらっちゃった。パーツは天下の回りものってね。
    • 黒い箱をつけたカブの最大の利点はどこにでもある匿名性。
    • 小熊は風が顔に当たらないようにしたくなる。ヘルメットのシールドを探していたら、保護メガネ(セーフティゴーグル)を見つける。甲州街道沿いのコメリ武川店で、チェーンロックと一緒に買う。
    • 小熊は夢の中でもカブに乗っていた。
    • 小熊は礼子から、電話番号を記した紙切れを渡される。小熊には何かの証明書のように思えた。

日曜日の視了 午後の部

  • 幼なじみが絶対に負けないラブコメ : 第2話 「彼と彼女と彼女の事情」
    • 末晴の影響で俳優を目指した阿部先輩は、末晴がこの学校にいることを白草から聞いた。目に見える形で末晴に勝ちたかったから、末晴に屈辱を味わわせるために白草とつき合うことにした。
    • 末晴は文化祭の演劇で阿部先輩と戦うことにした。プロに勝つにはそれなりの脚本が必要。白草に脚本の執筆をお願いする。挑戦する人を応援したい白草は協力してもいいと考えている。
    • 黒羽の舌は宇宙らしい。
    • 読み合わせの最中に末晴が倒れた。
    • 末晴はドラマ「チャイルド・スター」に出演して一躍有名になり、続編の「チャイルド・キング」が製作された。末晴の母は母親役で出ることになったが演技中に事故で亡くなった。ドラマは最後まで撮影され、末晴は撮影後に演技ができなくなった。
    • 白草は幼い頃に末晴と会ったことがある。白草の初恋の相手は末晴だった。
  • 恋と呼ぶには気持ち悪い : 第3話 「からかってるんじゃ」
    • 体育の授業中、一花はバレーボールを多丸快のおでこにクリティカルヒットさせてしまう。休み時間に快に謝りに行くと、快は一花の好きなアニメ「フォアワード・ワールド」の原作を読んでいた。一花は快から原作全巻や外伝を貸してもらえることになった。
    • 夜に一人で帰宅していた一花に亮から電話。亮は一花を送ろうと、全速力で駆けつけてきた。
    • 快もたまたまそこにいた。亮に呼び止められて、冷や汗出た。
    • 快は文化祭の時に一花と亮が抱き合っていたのを見ていた。一花は見られてたと思うとめっちゃ恥ずかしい。
    • 一花は快の一言から、亮がからかっている可能性もあると考えるようになる。理緒とテスト勉強していた時、からかっているんじゃないかと亮に言ってしまう。
    • 一花は風邪を引いた。お見舞いに来た天草さんは理緒ではなく亮だった。弱っている一花のツッコミに色っぽさが増しているのが愛しい亮。
    • 一花は亮に謝る。亮は一花が愛を受け入れてくれたと解釈する。
    • 亮の作った一花専用参考書を中心に勉強したらテストの結果がめっちゃよくなって、一花はなんか悔しい。
  • ひげを剃る。そして女子高生を拾う。 : 第3話 「共同生活」
    • 三島ちゃんは有言実行だった。ご褒美に、吉田に一緒に映画見にいってもらおうとする。
    • 人生を左右するようなものすごい出会いしてるのは今。前でも後でもなくてその時。運命の出会いに気がついた頃には何もかも手の届かないところにあった、なんて展開は物語なら泣けるけど現実なら御免。運命の出会いをしている三島は絶対にこの出会いを逃したくない。
    • 沙優は吉田が三島と一緒にいるところを見ていた。吉田の顔が沙優といる時と全然違っていて、沙優は全く知らない人に嫉妬していた。
    • 沙優が公園にいると、さっき吉田と一緒にいた人が声をかけてくる。三島は女子高生が補導されないように、終電前までは一緒にいてあげることにする。
    • 沙優は無条件な優しさなんてないと思っている。他人に優しくするのには少なからず理由がいる。沙優はものすごく優しくしてくれる人に言えないことがあった。それを言ったら捨てられるかもしれなくて。
    • 二人は同じ人の話をしていた。
    • 吉田来た。沙優も帰る。
    • 沙優はどうにかして家に戻らず生きていきたかった。女子高生を拾うなんて明らかにデメリットのほうが大きいから、その分メリットがないといけないと思って、自身の体をメリットということにした。最初はすごく嫌だったけど、そうしている間は自分が自分でいられるみたいな、必要とされている感じがして、満たされることもあった。その人にとってデメリットの方が大きくなると沙優は追い出された。その繰り返しだった。だから分からなかった。どうして吉田が家に置いてくれるのか。吉田が優しすぎて、どうしたら捨てられずにいられるのか考えて、不安になって、怖くなって。どうしたらいいか分からなくなった。
    • 沙優が来てから、吉田は家がものすごく居心地のいい場所に感じた。早く帰らないとなって思えるようになった。沙優が家にいてくれるだけで、生活はかなり楽しいものになった。だから沙優にどうこうしてほしいってわけじゃない。いてくれるだけでいい。

日曜日の視了 午前の部

  • ゾンビランドサガ リベンジ : 第三話 「愛と青春のアコースティック SAGA」
    • サー、イエッサガー。
    • 佐賀の不毛な地にまたしても新たな戦場がおっ立った。その名もサガアリーナ。そのこけら落とし公演にアイアンフリルが来る。幸太郎はフランシュシュをこけら落としライブの前座にねじ込んできた。
    • 愛は今回欠席。伝説の初代センターのままのお顔だから。ソロで仕事することになる。
    • かちかちPress。
    • インパクト→えyf「hs。
    • アイアンフリルのリーダーこと詩織はフランシュシュ3号こと愛をアイアンフリルに誘う。3号のパフォーマンスにはアイアンフリルを目指していることが滲んでいる。アイアンフリルこそが3号の立つべき唯一の場所。
  • ドラゴン、家を買う。 : 3軒目 「はじめての家」
    • レティたちは老婆の巣窟(アブエラの岩屋)に立ち寄る。そこには腕のいい職人でありバイヤーでもあるグライアイ三姉妹が営むショールームがある。
    • 合言葉で鍵を開けてくれる貴婦人の扉。レティは時間切れにより過去の恥ずかしいポエムを読み上げられる。
    • レティは素敵な暖炉を見かける(犬の縮尺がおかしい)。重くて一般的な住居用途の建物では床が抜ける。
    • ディアリアは新しく家を建てることを提案する。レティは無一文だったが、ディアリアはお金の方からやってくると意味深な発言をする。
    • 新居の建築が始まる。レティも手伝うけど力になれていない。
    • レティの館が完成した。後は勇者が来るのを待つだけ。勇者の装備品を売らないと家の代金が払えないから。ノリの軽いヤンキーみたいなのが住み込みでレティを護衛する。
    • 勇者を撃退したのはレティじゃなくて舎弟たちなんだけど。レティは勇者たちの間で「破滅の炎竜王」なる中二病的な異名で呼ばれるようになり、様々な種族が炎竜王を頼って館に住まわせてもらいに来る。炎竜王の館は「勇者が今行きたい難攻不落迷宮」にランクインした。
    • レティは家出した。静かに生きたいのに炎竜王なんて呼ばれてプレッシャーがすごくて、我が家を有名なダンジョン扱いされたくない。
    • 物件探しの旅がまた始まる。ディアリアはちょっとしたトラブルは見込んでいたが、ここまで大きな話になるとは予想していなかった。
  • 聖女の魔力は万能です : Episode 03 「王都」
    • 暑いので脚を水に入れて涼んでいたセイのもとに、アルベルト来た。
    • ある休日、セイはアルベルトに誘われて街へ出かける。アルベルトはセイの手を取り、優しくエスコートする。楽しいひと時を過ごした後の別れ際、セイはアルベルトから髪留めを贈られる。
    • 二人で街に行ってご飯食べて店を回ったならデート。
    • 髪留めに使われている石はアルベルトの瞳の色とそっくり。エリザベスによると、自分の瞳の色の贈り物を好きな女性にプレゼントすることはこの国では一般的な文化。
    • セイは髪留めに魔法付与が施されていることを知って興味を持ち、宮廷魔道師団を訪ねて教えを受ける。
    • セイが魔法付与を施した話が騎士団にも伝わり、魔道師団は騎士団への融通を依頼された。魔道師団では製作できないものもあったため、セイは協力を求められる。
    • セイはアルベルトにお菓子のお裾分け。髪留めのお礼も渡す。
  • スライム倒して300年、知らないうちにレベルMAXになってました : 第3話 「エルフが来た」
    • シャルシャが読む本は専門書すぎる。
    • バンッ!キュッ!バンッ!なエルフさんがやって来た。最強の暴走ワンダフルストロング魔女さんに助けを求める。レスラーみたいな二つ名をつけられるアズサ。
    • ハルカラは調薬師の中で結構稼いでいる方で、まんま栄養ドリンクな「栄養酒」を作っていた。栄養酒は各地で大評判になり、爆発的にヒットした。集落に工場まで作っても生産が追いつかないくらいガッポガポにウッハウハだった。上級魔族のベルゼブブも入手して飲んだが、服用した後倒れて高熱を出し、危うく地獄に行きかけたらしい。ベルゼブブの恨みを買い、ハルカラは集落を追われてしまった。
    • アズサはベルゼブブとやりあう気はないので、しぶしぶハルカラを匿うことにする。高原の魔女アズサの二人目の弟子という設定のハルカラは、発育がいいと年に750回くらいは言われているらしい。
    • アズサはハルカラにつき合ってもらって薬草を採取する。ハルカラは得意分野がキノコなのに有毒なの食べちゃった。心身が高揚して笑いが止まらなくなり、一時的に淫らな気持ちになる。アズサの魔法で解毒できたからいいけど。
    • 村のギルドにハルカラの手配書が貼られていた。人相書きまで出回ってないのがせめてもの救いだけど、ここにくるのも時間の問題。アズサはライカに頼んで娘2人を疎開させる。
    • ベルゼブブは既に家の中にいた。すぐに顔を出さなかったのはハルカラが本当に本人か確かめようと思って。それに蠅の姿で家の中を飛び回るのが長期休暇の過ごし方だから。
    • アズサはベルゼブブと一戦交えることにする。結界は外側に出るときにも効果があった。ベルゼブブは戦う前から疲弊して倒れ、アズサはベルゼブブを回復させる。
    • ベルゼブブは栄養酒を飲んだら高熱を出して死にかけたのではなかった。徹夜作業中に飲んだらやる気がみなぎって、勢い余って働きすぎて、その後に熱を出した。ハルカラの栄養酒は魔王をはじめ魔族の中でも評判なので、もう一度作ってもらおうと頼みに来た。
    • ハルカラは工場を移転させようと思っている。誤解だったとはいえ一度は彼女を見放した地元に莫大な税金を払いたくないのと、こっちで暮らせばお師匠様と一緒にいられるし。
  • 究極進化したフルダイブRPGが現実よりもクソゲーだったら : #03 「大人のイベントタイム」
    • リアルじゃありえないほど早く衛兵隊が集まり、ヒロは逮捕される。
    • テッド名物の投石タイム。
    • 勇者だと思い込んでるどうかしちゃったやつの一人と見做されるヒロ。勇者としてのチート感は徹底排除。
    • ヒロは投獄される。イベント中なのでログアウトできない。さらにはマーチンの亡霊まで現れる。マーチン・タイムが始まったところで、少女が駆け付ける。
    • ヒロはミザリサについて行く。そこにベッドがあった。ミザリサによるとお楽しみの始まり。
    • この先は非常に刺激的らしい。ヒロはアダルトVRゲームがやりたかったわけではないが、これも冒険といや冒険。純粋な好奇心の表れ。むしろフルダイブで楽しむべき。
    • ミザリサは異端審問官だったっす。これからヒロっちを拷問するっす。もし拷問に耐え切れず自白したらヒロはブタ箱行き。拷問に耐えたらマーチン殺害は悪魔の仕業となって無罪放免。その拷問とは四肢切断っす。
    • やっとレオナ来た。「天上の砦ラプタ」が地上波でやってたからそれ見てたらついつい。
    • 無罪になるには拷問に耐えるしかない。レオナはヒロに惜しみない声援を送る。
    • ヒロはおしっこを漏らして拷問を回避した。特殊コマンドではないけど。「いい漏らしっぷりの親友殺し(ナイスシャワー・ベストフレンド・キラー)」の称号をゲットする。
  • 戦闘員、派遣します! : 第三話 「正しい塔の攻略法」
    • 魔王軍が撤退し、グレイス王国は窮地を脱する。
    • 王国には勇者の伝承があった。六号の手に現れたのは勇者の紋章ではなく害虫に噛まれた痕。すでにティリスの兄の王子が勇者に選ばれている。
    • ロゼにバッタを食わせて最強にしようとするアリス。完食したらいいもんを食わせてやる→シリコンを食うと多分胸が成長する。
    • ロゼはある遺跡で、アーティファクトの中で眠っていた。ロゼを造ったお爺ちゃんは奇跡の石の研究をしていたが禁断の秘術に手を染めて命を落とした。ロゼは研究のことも自身のことも分からなくて、遺跡の研究結果を教えてもらうことを約束に、この国のために働いてきた。六号とアリスはロゼをキサラギで働かせようと考え、戦闘員見習いにする。
    • ここに来てからけっこうな日が経つのに、六号にエロイベントが起こらない。ロボットのシリコンを揉んでも楽しくない。
    • 魔王の城を攻略するために必要な秘宝を入手するべく「ダスターの塔」に入った勇者一行が魔王軍に敗北して負傷した。王国軍は勇者の回復を待つ前に、ダスターの塔を正攻法で攻略しようとする。
    • 六号たちはグリムが目覚める夕方までのんびり。まだ塔が落ちていなかったので、外側から攻略を始める。
    • 夜になると元気な怪人ヒモパンパン。せっかくスカートなのに、六号はグリムの下にいない。
    • スノウは昼間剣を振るいまくったせいで体力が限界に近い。六号はスノウを背負い、念願のエロイベント。巨乳はスノウの唯一の長所。
    • 六号は魔王軍四天王の兄弟(力のギルと知のリスタ)を追い詰め、取り引きして塔を攻略した。褒賞がキサラギの給料よりも多かったので、スパイ辞めてこの国に骨を埋めたくなる。

休日の視了 午後の部

始まるの1つ。

  • Vivy -Fluorite Eye's Song- : 4話 「Ensemble for Polaris -私たちの約束-」
    • マツモトの想定よりも早く、サンライズのコントロールが失われる。今回もトァクが関わっていた。
    • ヴィヴィはサンライズのコントロールを取り戻し、ユズカたち乗客を救うため、対人戦闘プログラムをインストールする。眼鏡要らずになり、口調もマツモトの頼れるスーパー相棒AIみたいになった。
    • エステラには「双子の妹」(同型機)のエリザベスがいた。一つのAIに蓄積させた経験データをコピーして同一のAIを生み出す実験に失敗し、エリザベスは廃棄が決まったところをトァクに拾われた。
    • エリザベスのマスターは15年前ヴィヴィに助けられたあの人。
    • ヴィヴィの決め技は頭突き。
    • エステラは他の全員を避難させ、サンライズを落とす。それが姉妹の最初で最後の共同作業。
  • 86 -エイティシックス- : Episode 02 「スピアヘッド」
    • レーナはスピアヘッド戦隊の6人目のハンドラー。
    • 共和国の愚かな過ちを正すべく、レーナは本当の歴史を新人隊員に説こうとする。
    • レーナは毎晩アンダーテイカーとコミュニケーションをとっている。抜群の統率力に、ちょっと無謀だけど大胆で確実な攻撃力。アンダーテイカーは噂のような恐ろしい人ではない。
  • セブンナイツ レボリューション -英雄の継承者- : 第3話 「英雄 -セブンナイツ-」
    • ファリアはセブンナイツを労おうと、手料理のコロッケを用意した。ネモ以外には不評の様子。会長はこれしか作れないらしい。おかわりもあるらしい。
    • 浮遊島アースバルドに赴いた帝国学術院の探検隊から救援要請があり、セブンナイツは全員で出撃する。
    • ギルダンはとある国の王子。頑張るとかガラじゃないけど、頑張らなくちゃと焦りを感じていた。
    • ギルダンがポゼッション状態の英雄に乗っ取られ、怪物に変化する。継承者は己の魔力によって英雄の力をその身に宿している。扱いきれない力を引き出せば魔力が暴走し、英雄の人格は失われて破壊の力に引きずり込まれる。
    • ギルダンの英雄は龍の騎士ジェイブ。
    • ネモたちは倒すためじゃなくて助けるために武器を振るう。
  • バック・アロウ : BACK 16 「人が平和を望む時、神は何を欲するか」
    • アタリーは国王に、フィーネは国家顧問になった。
    • グランエッジャ城艦国の独立宣言から2か月後、国交調印式が行われる。
    • プラーク機甲師団もグランエッジャ城艦国の一員。
    • 調印式当日、アロウとシュウは外交大使としてレッカへ向かう。
    • シュウはグランエッジャからの戦闘行為を行わない代わりに、レッカ北方の一部の譲渡を希望する。狙いはその地に隠されているもう一つの城艦だった。
    • レッカ上空に巨大城艦が現れる。その中にはレッカから逃げ出した元宰相、テイ・ホウワがいた。
    • 壁の外にはリンド教団なるものがあるらしい。
  • 蜘蛛ですが、なにか? : thread 15 「マザー、からの厄介蜘蛛人形?」
    • 「私」の並列意思はマザーを精神世界から直接攻撃していた。マザーが何もしてこないのが不気味。
    • 前回の襲撃が、「私」たちが勝ち目ないって思って逃げ出さないギリギリの戦力だったとしたら、マザーは相当頭が切れる。
    • マザーが外に出た。クイーンタラテクトは移動するだけで災害になる。
    • 「私」は何とか転移して、古巣で引きこもろうとしたら、マザーの眷属たちが待ち構えていた。
    • 「私」は眷属たちを中層へ誘導し、サウナ我慢比べと行こうとしたら、蜘蛛人形に活路を塞がれる。パペットタラテクトの本体はちっさい蜘蛛。
    • レベルアップして復活。アークを一体倒して、ザナ・ホロワに進化する。
  • 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω : 第1話 「大主神官」
    • https://isekaimaou-anime.com/
    • ふくよかで柔らかな二つの感触が→平らなちょっと硬めの感触が。
    • ディアヴロは草原で新しい魔術を試す。飛翔魔術は成功した。
    • ディアヴロは森の中に湧き上がる魔力の光を見つける。そこで魔術の効果が切れて墜落する。
    • 大主神官ルマキーナ・ウエスエリアは聖騎士ゲイバルトに襲われていた。そこに現れたディアヴロを神様と思い込む。
    • 裸エプロンならぬ裸マント。エロい。
    • ルマキーナは道徳を重んじる正義感から、教会の現状を聖騎士長に知らせようと旅をしていたら、教会に狙われて暗殺されかけた。
    • 黒い魔力とか神の匂いとか。ルマキーナとクルム+エデルガルトの相性は最悪。
  • 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術Ω : 第2話 「聖騎士長」
    • ディアヴロたちは道に迷ったり嵐に巻き込まれたりしながらもジルコンタワー市に到着する。
    • トラブル起きてた。ルマキーナは赤ん坊を連れた女性を足蹴にした「聖騎士隊」なる男と口論になる。
    • 聖騎士隊の親分こそルマキーナが会おうとしていた聖騎士長だった。バドゥタは悪い人ではなさそう。
    • 超大型魔獣に対して多重魔術を使ったディアヴロはジルコンタワー市領主のファニス・ラムニテスに目をつけられる。シェラのお気楽さを見習いたくなる。
    • 領主の指示によって教会堂が閉鎖されたため、神官の奇跡を受けようとする人々がテントに並んでいた。
    • この世界にもカレーと米がある。
    • ディアヴロが水浴びしていたらシェラ来た。背中におっぱい押しつけられて女の子がほかほかしちゃった時に魔王はどうするんだ→そんな魔王いない。