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- EDENS ZERO : 第2話 「少女と青猫」
- SSSS.DYNAZENON : 第5回 「恋人みたいって、なに?」
- BLUE REFLECTION RAY/澪 : 第3話 「本心隠して」
- 陽桜莉は山田仁菜と駒川詩を相手に戦う。
- 瑠夏は名前も知らない女子生徒が苦しんでいるのを見かけた。何の助けにもならないと自分を納得させて、手を伸ばしたり声をかけたりしなかった。そして彼女はいなくなった。もう繰り返したくない、変わりたいと願った瑠夏はリフレクターに変身できた。
- 二人は都の生きてきた想いを守り切る。
- 反省文500枚はあるけれども、瑠夏の入寮歓迎会。
- 百が出くわしたリフレクターは陽桜莉の姉。
- 憂国のモリアーティ : #15 「ホワイトチャペルの亡霊 第一幕」
- ボンドを男性扱いすることを承服しかねるモラン君。
- ウィリアムのお使いで、ボンドとモランとルイスとフレッドの四人は銀行の貸金庫へ預け物を取りに行く。銀行を訪れたところで、強盗が占拠してきた。
- ボンド以外の三人はそれぞれの仕事をしていた。与えられたことだけこなす指示待ち人間ではない。自分勝手に動くことと自発的に考えて動くことは違う。やるべきことから逸脱しなければ、自分で考えて好きにやればいい。
- 今回の件はボンドを三人に馴染ませるためにウィリアムが企んだらしい。
- ジャック・レンフィールドはモランの師匠であり、ウィリアムたちに殺人術を教えた先生でもある。「ジャック・ザ・リッパー」の二つ名を持つジャックは、彼の異名を名乗る殺人鬼を始末するためにウィリアムに依頼した。ボンドたちが取って来たのはジャックの仕事道具だった。
- ウィリアムによると真犯人は複数いる。
2
- ましろのおと : 第四話 「春の暁」
- あの猫はドッコイという名らしい。
- 雪は「春暁」を弾こうと思った。若菜に頼んで、じっちゃの弾いた「春暁」のテープを送ってもらう。
- 矢口海人はオーディオマニア。
- まん丸たまピヨ。
- 「春暁」と改めて向き合う雪はじっちゃの音を削ぎ落とし、自分なりの音にする。
- 朱利のおばあちゃん(トシコ)は生きてる。
- じっちゃの音色は優しくて生きる勇気をくれるものだった。雪の音色には痛みを癒やす優しさがある。じっちゃの音の魂は雪に引き継がれた。
- さよなら私のクラマー : #4 「フロンティア」
- 希のマルセイユ・ルーレットはお嬢様キャラのチームメイト(白鳥綾)のファウルで台無し。
- ここで試合終了。ワラビーズは0対21で大敗した。
- コーンは制裁の道具ではありません。
- クッキングワラビーズ大作戦。一同は栄養学を取り入れた身体づくりを始める。料理はあんまりな能見コーチに、滋養強壮に効きそうなダシを入れまくるすみれ→こんなはずじゃなかったのに。
- 能見デザインのユニフォームは痛い。前のは捨てちゃったから後戻りできない。男子サッカー部からグラウンドの明け渡しを要請され、ワラビーズの前途は多難。
- イジらないで、長瀞さん : #03 「またやりましょうね、センパイっ / センパーイ、こっちこっち?」
- 長瀞さんとセンパイは通り雨に遭う。センパイは制服がめっちゃスケスケな長瀞さん見ちゃった。制服の下は水着というパターンではなかった。
- センパイの家は結構遠くて長瀞さんの家は結構近い。センパイは長瀞さん家に寄っていくことになる。長瀞一家にイジられるところを想像するセンパイだが、家族全員帰りが遅くなるので今は長瀞さんとセンパイの二人きり。
- 男子が女子の部屋に来たら→指を激しく使って、攻めたり受けたりしながらくんずほぐれつってやつ→ゲームで対戦。明らかに初心者の長瀞さん相手についガチでやってしまったセンパイは痛みを思い知らせようとしたら、長瀞さんの戦術でボコボコにされた。
- センパイは久しぶりの学食。ぼっち飯上等で来てみたけど席がない。長瀞さんの隣しか空いてなくて、お邪魔するしかない。長瀞さんの友人(ガモちゃん+ヨッシー)にもイジられるパイセン。
- 長瀞さんはいっつも言われっ放しのセンパイにツッコミを入れさせようとする。センパイはビシ~っとかまそうとしたら長瀞さんの胸にかましてしまった。