オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

始まるの3つ。

  • ブルーピリオド : Ep.02 「全然焼けてねえ」
    • 八虎は美術部に入る。顧問の佐伯昌子の指導の下、夏休みの間も学校に来て描く。デッサン30枚を仕上げた。
    • 森まる先輩は予備校の中で下から5番目。
    • 今は描いた枚数とうまくなった分だけが八虎の自信。
    • 森先輩は武蔵美の推薦入試に合格した。八虎の絵が好きだったので、卒業祝いに八虎に描いてもらう。
    • 絵の起源の一つは祈り。森先輩は自分の描いた絵を持つ人がいい方へ行ってくれるよう、戦いと知恵と勝利の女神ニケの絵を残す。
    • 母を説得できずにいた八虎は、日常の母を描いた絵を差し出す。最初は母の日に描く似顔絵みたいにしようかと思っていた。けど描いているうちに気付くことがあった。世の中には面白いものや考えがたくさんあるって気付ける。見る以上に知ることができて、描く以上に分かる。そうやって描いているとだんだん思い出してきて、母が家族のことしか考えてないんだって気付いた。八虎はこの瞬間全部を懸けて絵を描きたい。もっとうまくなりたいし、いろんな世界を見たい。そのために母の協力がほしい。心配だけじゃなくて、少しでいいから信用してほしい。
  • やくならマグカップも 二番窯 : 第1話 「歩き出そう!焼き物の町へ」
    • https://yakumo-project.com/
    • 美濃焼コンテストを経て、姫乃はようやく納得がいく作品を作り上げることができた。やっと陶芸の道のスタートラインに立てたような気がする。
    • 座布団の欠片ストラップ。
    • 姫乃はもっと素敵なものを作りたいけど何にも浮かばない。
    • 台風のような人が部室にやってきた。松瀬理央は十子の知り合いなんてぬるいものではない。今は愛知県民だけど、かつては同じ岐阜県民として陶芸の腕を競い合った命の友。十子の祖父(十兵衛)主催の多治見陶芸展で待っている。
    • どうしたら作りたいものにたどり着けるか分からないから多治見中を走り回った母に倣って、姫乃は作りたいものを見つけにいろいろ歩いてみることにする。
  • 先輩がうざい後輩の話 : 第1話 「お互いの歩幅」
    • https://senpaiga-uzai-anime.com/
    • 糸巻商事営業企画部の五十嵐双葉は入社二年目。早く一人前になりたい。
    • 武田晴海は五十嵐の先輩。声がでかい。体もでかい。五十嵐はすぐ子ども扱いしてくる武田のことがちょっとうざい。
    • 大人の朝の一杯はやっぱりコーヒー。苦いので砂糖「ちょっと」多めですけど。
    • 月城モナ先輩の朝の一杯はお酒のボトルに入ったただの水らしい。
    • 五十嵐は武田と二人で外回り。初めてのプレゼンで緊張していた。帰りの電車で完全に熟睡コース。
    • 双葉にゃん。
    • 五十嵐は発注ミスをしてしまった。武田も確認を怠っていたので、二人で先方に謝りに行く。
    • 缶おしるこ。
    • 失敗を取り戻した五十嵐はよく頑張った。
    • 一仕事終わった後はやっぱり乾杯。
    • 武田は五十嵐のこと好き。子どもがいたら五十嵐みたいなのがいいかなって。奥さんの方がよかった五十嵐はそれを口にしてしまって恥ずかしい。
  • プラオレ!~PRIDE OF ORANGE~ : episode 01 「face off」
    • https://puraore.com/
    • 鬼怒川中学校のししゅう部に所属する四人(水沢愛佳と妹の水沢彩佳、そして幼馴染みの柳田薫子と小野真美)は、日光市を本拠地とするアイスホッケーチーム「ドリームモンキーズ」が開催する体験教室の門を叩く。
    • 鷺沼梨子と高木尚実も体験教室の参加者。
    • 松永羊子監督にはアイスホッケー界にエンタメ要素を盛り込むという野望がある。体験教室にやってきた子たちをドリームモンキーズの立派な選手に育て上げて、試合に勝ったら氷上でヴィクトリーダンスをぶちかます。監督も現役時代のユニフォーム姿で登場して、ついでに歌なんか歌っちゃって。こうして集客大作戦は完成を見る。
    • ストレッチというか明らかにステップ。ダンスとか振り付けとか言っちゃってるし。
    • 羊子は昭和の人。
  • SELECTION PROJECT : #02 「明日へ旅立つ少女たち」
    • 夢は夢のまま終わった。予選決勝で敗退した鈴音は日常に戻る。
    • セイラがスズに会いに来た。デートに誘う。
    • 鈴音はセイラから、歌を続けるのか問われても、今はまだ先のことを考えられなくて、答えられなかった。
    • 鈴音はやっぱり続けたい。歌が大好きだから。ここで諦めたら、歌が嫌な思い出に変わっちゃうから。これからもずっと好きでいたいから。
    • セイラはセレクション本選を辞退する。獲得エール第2位の鈴音が北関東予選の勝者になる。
    • セイラが辞退したのはスズのためじゃない。歌でスズに負けたくないから、世界を目指すことにした。
    • Girls be ambitious!
  • 白い砂のアクアトープ : Episode 13 「海の遥かなティンガーラ」
    • オープニング変わった。
    • 令和4年4月、くくるは櫂とともにアクアリウム・ティンガーラに就職する。櫂は飼育部に、くくるは営業部に配属される。
    • 営業部には生き物がいないけど夏凛はいる。同じ営業だけど、販売促進や商品開発を担当する夏凛と企画広報担当のくくるの仕事は違う。
    • 真栄田朱里は事務のバイト。くくるのつやつやほっぺをぷにぷに。
    • 営業部の諏訪哲司副館長は意識高い。目指すのは世界一の水族館。
    • がまがまの頃の癖で、調餌場の冷凍庫にアイスキャンディー入れてるウミやん。
    • くくるは因縁の知夢と再会する。空也はまた酸素不足になる。
    • くくるたちは月美のバイト先の「OHANA」へ。夏凛は何かにかこつけて飲む人。
    • くくるはここではただの新人。魚でいうところの雑魚以下。副館長はくくるにプランクトンとあだ名をつける。くくるは動物プランクトンならわりと好きなんでいいけど、植物プランクトンはただ浮いてるだけだから嫌。
    • 櫂と同期で大学院卒の比嘉瑛士によると、ここの職場は人間関係がよくない。釣りをやる櫂とは仲よくなれそう。
    • 嫌なことを我慢して、好きじゃない仕事をやらされて。くくるはがまがまと何もかも違う現状に不安になる。
    • 風花が沖縄に帰ってきた。
    • エンディング変わった。

日曜日の視了 午前の部

始まるの6つ。

  • 異世界食堂2 : 第1話 「チーズケーキ / モーニング再び」
    • https://isekai-shokudo2.com/
    • チーズケーキ
      • 魔族の傭兵ヒルダは小銭稼ぎでゴブリン退治の依頼を請け、一人で群れを討伐する。ゴブリンの巣の中に扉があった。扉をくぐると、そこは酒場かメシ屋のようなところだった。
      • ヒルダはタツゴロウとアルトリウスのことを知っている。ねこやは吟遊詩人が歌にもしている伝説の傭兵と世界最高の賢者が同じ空間でメシを食べるところ。
      • ヒルダは好物のチーズをふんだんに使ったスフレチーズケーキを、紅茶とやらと一緒に頼む。スフレチーズケーキもう3皿と紅茶もおかわり。
      • 小銭稼ぎどころか、とんでもないところを見つけてしまった。
    • モーニング再び
      • 今日の賄いはチャーハンと中華スープ。
      • ひと仕事終えたアレッタはお土産のメンチカツサンドとコーンポタージュをもらって、サラの家へ帰る。財宝の手がかりが書かれた資料が公開されたらしく、サラはずっと机に張りついたまま。
      • コーンポタージュつきの朝ごはん。いつもの硬い黒パンがごちそうに変わる。
      • サラはお昼に出す予定だったメンチカツサンドも今食べちゃう。
  • takt op. Destiny : Chapter 1 「指揮 -Creed-」
    • https://anime.takt-op.jp/
    • 朝雛タクトはアップライトピアノを見かけて弾く。その音色に引き寄せられるように、異形の怪物D2が現れる。
    • ムジカート「運命」はコンダクターのタクトのパートナー。兎一匹狩るときにも全力を尽くす獅子タイプというか、単に出力のコントロールができてないだけというか。燃費が悪いらしい。
    • アンナ・シュナイダーは「運命」のお姉ちゃん。運命のことをコゼットと呼んでいる。
    • 一行はニューヨークへ向かっていた。しかし最短ルートの道にD2が巣くったため、通れなくなる。
    • カロリー補給が終わった運命はD2を殲滅しに行く。ダイナーの中から突撃していったので店壊しちゃった。マエストロのカロリーが足りなかったらしく失敗に終わる。
    • D2は人の作る音を嫌う。とりわけ、調和とリズムのとれた美しい音楽を。タクトはピアノを弾いてD2を引きずり出し、そこに運命がドカンと一発。
    • タクトも運命もマイペース。アンナは話を聞いてもらえない。
  • 大正オトメ御伽話 : 第一話 「夕月 来タル」
    • https://taisho-otome.com/
    • 志磨珠彦は裕福な家に生まれたものの、家族からは一切の愛情を与えられずに育った。さらに交通事故がもとで母と利き手である右手の自由、そして父からの期待を失い、千葉の山中にある別荘に追いやられた。齢十七にして人生が終わったと感じ、ペシミストとなった。
    • 珠彦のもとに、夕月という少女がやってくる。夕月は父が珠彦の世話をさせるために買って寄越した嫁であった。
    • 珠彦は夕月が来てから調子が狂いっぱなしで、実に気に食わない。思慮にふける時間もない。
    • 夕月は髪が多い上にくせっ毛。まっすぐでツヤツヤの髪に憧れてるのに何をしてもモフモフなので三つ編みしかできなくて。
    • 珠彦は夜が来るたび、このまま目覚めたくないと思っていた。死んだところで悲しむ者は誰もいないのだから。なのに、そう思えば思うほど眠れなくなる。
    • 夕月は会ったことのない人の妻になるのが怖くなかったと言ったら嘘になる。でも初めて会った時の珠彦の印象が誠実で優しい方だったので、夕月も珠彦を大切にしようと思った。
    • 二人で初めてのお正月ということで、珠彦は新年の朝を二人で迎えることになる。布団は別々。一緒に寝るって一緒に寝るってことだった。「夜ノ下世話倶楽部 特別號」は必要なかった。
    • 夕月は初恋だってまだの乙女なので、そういうのは結婚するまでお預け。でも必ず珠彦に純潔を捧げるつもり。珠彦を好きになりたいと思っているので。
  • 海賊王女 : 1. 「記憶」
    • http://fena-pirate-princess.com/
    • フェナ・ハウトマンは父親と船旅に出たところを海賊に襲われ、ただ一人海へと流されていった。彼女が漂着したのは眠らない島「シャングリラ」だった。
    • 10年後、フェナは雪のような肌と白銀に光る髪からホワイトマージナルと呼ばれるほどに美しく成長した。初めての娼婦の仕事を受け入れることができず、島からの脱出を計画していた。
    • 「フェナ・ハウトマンのかんぺきな脱出計画指南書」は23章に突入。どんな計画を立てても行きつくところはお金。そこで考えちゃいました。お金をゲットする方法を。フェナを買ったお金を丸々もらっちゃうぜ大作戦。
    • 初夜に使われるのはバビロンの塔の2階のはずだったのに、今宵は最上階。フェナの大作戦は早くも頓挫する。
    • 二人のじいさんが乗り込んできた。オットーとサルマンはハウトマン家に仕える騎士。夜に老眼なので地図を読めない。
    • 電撃のオットーの大きなおなかはすべて筋肉らしい。衛兵を倒したのはオットーじゃないんだけど。
    • 進撃のサルマンは歯が抜けてさ行がうまく言えない。衛兵二人を片づけるどころか捕らえられた。
    • 衛兵たちに囲まれたフェナは鹿の角の兜の青年に救われる。うるさくしたせいか、木の棒で頭叩かれた。
  • 真の仲間じゃないと勇者のパーティーを追い出されたので、辺境でスローライフすることにしました : 第1話 「俺は真の仲間じゃないらしい」
    • https://shinnonakama.com/
    • 生きとし生けるものは皆、神が授けた加護を持つ。加護からはその種類に応じたスキルという力を与えられる。
    • 「導き手」の加護を持つギデオン・ラグナソンは勇者の旅立ちを守り、導くことが役割だった。バハムート騎士団副団長となり、勇者で妹のルーティとともにパーティーを組んだ。しかしパーティーメンバーのレベルが上がり、敵が強くなるにつれ、ギデオンは戦いについていけなくなり、勇者パーティーの賢者のアレス・スロアから「真の仲間ではない」と告げられ、パーティーを抜けた。
    • ギデオンはレッドと名前を変え、辺境の地ゾルタンに流れ着いた。薬草採取をして、薬屋を開店する資金を貯めていた。大きな成功もないが、命をかける戦いも、神経をすり減らす陰謀もない。これが第二の人生。
    • ある日、レッドの友人(ゴンズ)の甥(タンタ)が白眼病を患う。薬草は山に生えているが山は立ち入り禁止。レッドは冒険者ではなく友人として薬草採取の依頼を請ける。
    • レッドの新居兼薬屋が完成した。ここからスローライフが始まる。
  • 吸血鬼すぐ死ぬ : 第1話 「退治人来たりて空を飛ぶ 前編 / バカとコンビニと無常」
    • https://sugushinu-anime.jp/
    • 吸血鬼退治人ロナルドは行方不明の子どもを助けるため、ドラルク城へ向かう。真祖にして無敵と恐れられているドラルクはドアに挟まれただけで死んだ。そしてすぐ復活した。
    • ラルクは人間の言うような強大な存在ではない。真祖にして無敵ってのは、観光バスのガイドさんが適当言ったのが広まっちゃったやつ。地元の人も真に受けて町おこしに使っちゃったりしてて、今更何も言えない空気に。
    • ラルクは格ゲーとかならめちゃくちゃ強いらしい。ゲームは子どもを誘拐するための餌ではなく純然たる趣味。
    • 城の中にキックボードのガキがいた。めっちゃゲーム揃ってるから毎日やりに来てた。今日はクリアするまでやってたら遅くなっちゃった。今帰ったらお袋にめっちゃ叱られそうなのでまだ帰らない。
    • 退治人ってのは強いだけじゃ務まらない。知名度や人気がないと依頼も入ってこない。ロナルドは依頼人にはいつもハンサムに接し、地域の清掃活動にもコツコツ出たりして、ようやくここまで上り詰めた。人気商売は炎上が一番おっかない。
    • ラルクはコウモリになって小僧を追おうとする→不安を催す姿から戻らなくなる。しばらくやってなかったから変身のコツを忘れた。
    • ロナルドは自伝小説「ロナルドウォー戦記」を持ち歩いている。ちゃんと出版社から出てるやつ。
    • なんかビーム出すやつ→部屋に入った侵入者をロックオンして低周波で肩こりを癒やすサプライズ的機能。トゲ→ただの健康器具。露骨なやつ(毒ガス)→踏むとフローラルなアロマが出てリラックスできるスイッチ。
    • ロナルドはドラルクのqsqを踏みつけて壊しちゃった。ドラルクは目からビーム出すやつでハンターくんをqsqへの手向けにしてやろうとする→集中砲火を浴びる。ガキがトラップの制御装置をいじったかも。エアコンかと思って。
    • 毒ガス忘れてた。ロナルドたちは窓から脱出する。目からビーム出すやつはガラス片が刺さっただけで爆発した。ドラルクは朝日を浴びて灰になる。
    • ロナルド吸血鬼退治事務所は新横浜にある。
    • 事務所にドラルクがいた。小僧がドラルクを日差しから庇い、匿ってくれた。しかし小僧のお母さんが吸血鬼は飼えないと言ったために追い出されて、ホームページのアクセスから事務所の場所を知ってしばらくご厄介になりに来た。
    • 大荷物は生活必需品。据え置きハードも。棺桶→これがないとよく寝られない。目からビーム出すやつ(略してメビヤツ)→記念に。アルマジロのジョンは使い魔。罠がいっぱいあった部屋にいた。
    • ヴァミマの店長が事務所を訪れる。息子の武々夫が仮性吸血鬼になっていた。バイトのエリは武々夫に拘束されながら、売り物のおにぎり食べてる。
    • マントが自動ドアに挟まって死ぬドラルク。武々夫は本物の吸血鬼がカナブンみたいな死に方するから、現実を突きつけられて幻滅する。
    • 武々夫はロナ戦を読んだ上で退治人を敵に回そうとしている。吸血鬼になったら退治人と勝負できるなんてむしろアツい。
    • ラルクは武々夫の血を吸って死ぬ。ここんとこ三食牛乳で済ましてたから、こってりした血に胃がびっくりして。
    • エリに一度振られた武々夫は仮性吸血鬼になってもまた振られる。
  • ジャヒー様はくじけない! : 復興計画その9 「サルワさんは癒されない…」
    • サルワはジャヒー様を倒す機会を窺い、何度も作戦を立て、実行してきた。今のところすべて失敗に終わり、疲れもストレスもたまる一方。今日はリフレッシュしに銭湯に来た。
    • 今だけはジャヒー様のことを忘れて存分に癒される……はずだったのに、ジャヒー様がいる。しかもあの時のヤンキー(大家)までいる。こんな状態で見つかったらひとたまりもないので、サルワはジャヒー様に気づかれる前にちゃっちゃと入ってしまうことにする。
    • ジャヒー様が使ったシャンプーは銭湯に備えつけのものではなく、サルワが奮発して買った究極のシャンプーだった。サルワは高かったシャンプーをめちゃくちゃ使われる。
    • 丸腰なのはあちらも同じ。サルワはジャヒー様を背後から襲おうとしたら、石鹸で足を滑らせる。居酒屋のお姉さん(店長)に助けられる。とっても柔らかかったらしい。
    • 今日のジャヒー様は機嫌がいい。苦しい生活を耐え忍びながら馬車馬のように働き続け、いよいよ訪れた給料日。
    • 今月のジャヒー様は今までのジャヒー様とは一味違う。大好物の肉も我慢すると固く決心した。魔法少女を倒すための武器を買いに、ハイパーホームセンターへやって来る。
    • すごいスポンジ5つ入り(1000円)→今ならさらに3つお付けしてお値段そのまま。パイナップルスライサー。金運アップのパワーストーン。低反発ウレタンチップ入りまくら。シャワーヘッド。ウルトラブリリアントコーティングフライパン。対魔法少女武器として買った「ハイパー★ビィムライトソードDX」はただの光る棒。使わないものを買って後悔するジャヒー様。すごいスポンジは店長にあげた。
    • ジャヒー様はアパートの玄関にお手製とりもちトラップを設置する。魔法少女の怪力ならトラップを掻い潜れるかもしれないのと、窓から襲ってくる可能性もあるので、窓の下にもとりもちトラップを設置し、攻撃トラップも追加。後は魔法少女が来るのを待つのみ。
    • 魔法少女はなかなか来ない。ジャヒー様は晩飯の買い物に行こうとするが……玄関も窓もトラップが設置されているので、魔法少女が来るまで部屋から出られなくなる。
    • 大家が家賃回収に来た。盥が当たればブチギレられるに違いない。ジャヒー様は大家を庇って、自ら盥に当たりに行ってごまかす。
    • 大家は魔法少女対策のことを相談してほしかった。住民を守るのも仕事だから。
      • アパートの防犯設備が強化されたらしい。
    • サルワは毎日夢に見るほどジャヒー様に怯えていた。次の作戦にとりかかろうとしていた時、ジャヒー様と同じ髪型の愛らしい子どもを見かける。ジャヒー様本人なんだけど。
    • ジャヒー様はカラス相手に、昼飯を懸けた真剣勝負をしていた。小さな子が逞しく戦っているのを見て、サルワはジャヒー様を助けようとする。しかしジャヒー様の昼飯はカラスに奪われてしまう。
    • サルワはお詫びに紅しゃけ(120円)を差し出す。見知らぬやつに情をかけられるほど落ちぶれていないジャヒー様は受け取らない。欲しそうだったけれど。
    • 「どうしても倒したいやつ」から励まされるサルワ。今日こそジャヒー様を倒そうと居酒屋に入ったら、ジャヒー様が忙しそうだったので、また今度にする。

土曜日の視了 午後の部

始まるの4つと再開するの2つ。

  • 86 -エイティシックス- : Episode 12 「ようこそ」
    • https://anime-86.com/
    • あの別れから半年、もうすっかり冬。レーナは少佐から大尉へ降格されつつも、スピアヘッド戦隊の遺志に応えるため、新たな部隊の指揮を執り続けていた。
    • シンたちは生きていた。彼らを保護したのはギアーデ帝国を倒したギアーデ連邦。
    • エルンスト・ツィマーマン暫定大統領はなんかノリが軽め。五人は連邦市民になる。
    • シンたちはエルンストの家で、フレデリカ・ローゼンフォルトと出会う。上からな世間知らずはエルンストの娘ではない。五人の妹ということに。
  • 無職転生異世界行ったら本気だす~ : 第十二話 「魔眼を持つ女」
    • https://mushokutensei.jp/
    • 海を見るのが初めてなエリスは泳ぎたくなる。水着いらないらしい。それはつまり裸で泳ぐということ。最近すっかりお育ちあそばされたエリスに期待するルーデウス。この海は魔物が多いので、ルイジェルドはエリスを止める。
    • 三人は魔大陸最南端の港町、ウェンポートに到着する。ロキシーもいたんだけど。
    • デッドエンドの噂はこの町にも届いていた。狂犬のエリスと番犬のルイジェルド。ルーデウスは飼い主のルージェルドと伝わっていた。
    • スペルド族がいるという理由で、渡航費用は緑鉱銭200枚。資金に悩むルーデウスの夢に、一年ぶりにヒトガミが顔を出す。前の助言で大変なことになったお詫びじゃないけど、今日も助言をしに来た。
    • ルーデウスは助言の通り、露店で食料を買い込み、路地裏を歩く。そこでお腹をすかせた謎の少女と出会う。サキュバスっぽい幼女はキシリカ・キシリス。人呼んで魔界大帝。ルーデウスは少女が友達いなそうでかわいそうになり、魔王ごっこにつきあってやることにする。
    • 魔界大帝キシリカが下賜するものといえば魔眼。ルーデウスは予見眼を手に入れた。
    • ルーデウスは一週間ほどで魔眼に慣れた。エリスと手合わせして勝つ。今ならルイジェルドにも勝てたり……しなかった。
    • 一週間経っても答えは出なかった。ルーデウスが思いつけるのは、エリスが作ってくれた杖を売るか、もしくは密航するか。でも密航はルイジェルドにとっての悪。それが正解でも、パーティーに亀裂が入ったら意味がない。杖を売って金を手に入れる。規定の料金で海を渡る。誰も我慢しなくて済む。これが最善の選択。
    • ルーデウスが杖を売ることで今回の問題を解決するのはルイジェルドの誇りが許さない。それに杖を手放すこともパーティーの亀裂。ルイジェルドは海を渡り終えるまで、すべての悪事に目をつぶる。
    • 腹を割って話し合うというのは骨の折れること。
  • 月とライカと吸血姫 : 第1話 「ノスフェラトゥ計画」
    • https://tsuki-laika-nosferatu.com/
    • 世界を二分した大戦争の後、東側のツィルニトラ共和国連邦と西側のアーナック連合王国は領土的野心を宇宙へと向けた。両国の宇宙開発競争は史上初の有人宇宙飛行へと舞台を移す。
    • 1960年、共和国の宇宙飛行士候補生(補欠)のレフ・レプス空軍中尉は極秘任務を命じられる。共和国の有人宇宙飛行計画「夢(ミェチタ)」に、宇宙からの生中継という追加の目標が設定された。祖国の英雄となるべき宇宙飛行士が生中継でおかしな行動をとったり死んだりしたら一大事となるため、共和国連邦内の山奥に隔離されている希少種族の吸血鬼を実験体として、有人飛行の前に宇宙に送ることになった。
    • レフの任務は個体識別番号N44の訓練を遂行するとともに、その正体が市民に知られぬよう監視をすること。生体医学研究所研究員のアーニャ・シモニャンがレフの助手に就く。
    • N44にはイリナ・ルミネスクという名がある。
    • 多くの人々は吸血鬼の実物を見たことがなく、映画や小説で描かれる恐ろしいイメージしかない。レフもまたそのうちの一人。
  • 世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する : Plan 01 「信用の報酬」
    • https://ansatsu-kizoku.jp/
    • 囚われた少女たちが闇オークションで売られていた。暗殺貴族トウアハーデ家の長男ルーグ・トウアハーデは、幼馴染みで魔法使いのディア・ヴィコーネ、暗殺稼業の助手兼専属メイドのタルト、義妹で情報担当のマーハと共に、ターゲットを暗殺する。
    • 世界最高と言われた暗殺者は高齢を理由に引退を決め、最後の暗殺を終えた。帰国後は組織の機関で新しい暗殺者を育てることになっていたが、組織によって口封じのために暗殺された。
  • 進化の実~知らないうちに勝ち組人生~ : #01 「知らないうちに異世界人生!」
    • https://shinkanomi-anime.com/
    • 高校二年生の柊誠一はデブでブサイクでひどい体臭の持ち主な超いじめられっ子だった。しかしすべてが変わる転機が訪れた。神という存在により学校全体が異世界へと転移された。
    • 異世界に飛ばされてから五日、空腹で死にかけていた誠一の前に、「進化の実」なる怪しげな実が落ちていた。まずかったけど腹いっぱいにはなった。
    • 誠一は体臭でクレバーモンキーを倒した。そこで進化が始まり、痩せてインフレチート状態になる。
    • レベル1なのにレベル311のアクロウルフを倒しちゃった。
    • 誠一の前に、レベル700以上のカイザーコングが現れる。誠一は戦いを求められる。拒否権はない。
    • カイザーコングは雌らしい。サリアという名がある。強いオスに興味でて、誠一に求婚する。
  • 終末のワルキューレ : 第01話 「ラグナロク
    • https://ragnarok-official.com/
    • 人類の誕生から700万年、創造主たる神々は1000年に一度開かれる人類存亡会議にて、全会一致で人類に終末を与える決定を下そうとした。そこに戦乙女13姉妹の長姉ブリュンヒルデが異議を唱え、ヴァルハラ憲法に定められた超特別条項に基づく神vs人類最終闘争「ラグナロク」で人類の存亡を決めることを提案する。神々はその申し出を一笑に付したが、ブリュンヒルデに挑発されたことでラグナロクの開催を決定した。
    • 美の女神アフロディテは従者に乳支えてもらってる。
    • なめくさってるとかぶち込むとか、ブリュンヒルデはたまに口が悪くなる。
    • トール神と呂布奉先の第一回戦はノーガードの攻防で始まった。

始まるのもう一つあったのだけれど、先行特別放送になったので記さないでおきます。

土曜日の視了 午前の部

1

始まるの5つ。

  • ブルーピリオド : Ep.01 「絵を描く悦びに目覚めてみた」
    • https://blue-period.jp/
    • 矢口八虎は悪友たちと夜な夜な遊びに繰り出しながらも成績優秀な高校生。努力が結果になっているだけで天才なんかじゃない。みんなから褒められる度に虚しかった。
    • 「ユカちゃん」こと鮎川龍二
    • 美術は文字じゃない言語。
    • 八虎は早朝の渋谷の青さを絵に表現したとき、生きてる実感を初めて覚えた。
    • 八虎は進路を固める。私立は無理なんで東京藝術大学一択。
  • 結城友奈は勇者である -大満開の章- : 第一話 「青春の喜び」
    • https://yuyuyu.tv/daimankai/
    • YUSYABUバンド→解散してカラオケ→サバイバルゲーム→キャンプ。勇者部を待っていたのは普通の女子中学生の生活。日常系なんよ~。
    • そのっちはこの4か月一切勉強してないらしい。学校にロックしに来ているらしい。生き急いでるらしい。
    • 「映え」な写真を撮ってから、サイトの閲覧数が3倍に。学校外からの依頼も3倍に。
    • かつおぶっしーじゃなくてにぼっしー。夏凜認めた。
  • 見える子ちゃん : 第一話 「見える?」
    • https://mierukochan.jp/
    • ロウソク淳二。
    • メメちゃんとラムダラビット。
    • 女子高生の四谷みこはヤバイのを見た。平常心を装い、見えていないふりをしてスルーする。
    • ホラー映画だと次見たときには消えてるやつ→いるし。
    • 彼方の塩。
    • やっぱ超見える。
  • サクガン : ep 01 「FATHERS & DAUGHTERS」
    • http://sakugan-anime.com/
    • 人類は岩盤で覆われたコロニーで暮らしていた。コロニーの外にはラビリンスと呼ばれる危険だらけの未開地帯があり、ラビリンスを冒険している者たちはマーカーと呼ばれる。
    • アジア風コロニーのピンインでワーカーとして暮らすメメンプーはマーカーになりたいという夢を持っていた。しかしメメンプーの父で元マーカーのガガンバーはそれに反対していた。
    • 年に一度の祭に合わせて、マーカーのウォルシュ率いる隊が旅から戻ってくる。
    • メメンプーのもとに、ラビリンスを踏破してマップを完成させたと噂されている伝説のマーカー、ウロロップからの贈り物が届く。メメンプーの解析によると、そのペンダントはラビリンスの地図。
    • ピンインカイジュウに襲われる。
    • ガガンバーは父親がやるべきことってのがどうしても理解できない。だからちっちゃなガキのいちばん近くで旅を見届けると決めた。きっと今が親子の旅立ちの時。
  • プラチナエンド : #1 「天使の贈り物」
    • https://anime-platinumend.com/
    • 家族を事故で失った架橋明日は叔母一家に引き取られたが、そこでも虐待を受け、辛い日々を送っていた。生きることに絶望し、中学校卒業の日に飛び降り自殺を図る。そこに天使が現れ、明日を救う。
    • 天使は生きる希望として、天使の翼と矢を明日に授ける。どっちか一つというのは慣わしだから一応訊いただけ。
    • 明日は家族の事故が叔母夫婦の企みだったことを知らされ、真実を確かめに行く。家族の分まで幸せになると、生きる気力を取り戻す。
    • 特級天使のナッセは神候補のこと明日に話してなかった。地上には13人の神候補がいて、それぞれ天使がついている。その中から新しい神となる一人を選ぶ。

2

  • EDENS ZERO : 第24話 「意志を継ぐ者」
    • 非常に不本意な状況に置かれるピーノ。
    • シキと紅鉄騎の闘いは労働区へ。
    • レベッカの前にニノが立ち塞がる。ニノのエーテルギア「ソウルアーム」には銃も通用しない。
    • レベッカはミルディアンバトルコロシアムでの戦いを思い出す。体中のエーテルが足に集まり、エーテルギアを使えるようになった。名付けて跳躍者。
    • ホムラは最終奥義「オーディンストライク」で師匠の剣を飛ばし、ギャレットを貫く。
  • SCARLET NEXUS : #15 「ナギ、襲撃」
    • スオウへ戻ったユイト隊を、ナギが待ち受けていた。ユイトとナギの秘密の特訓場所が二人の戦場になる。
    • ユイトと戦いたくないナギと、ユイトを殺そうとするナギと、ナギの中に二つの人格的なものがあるっぽい。ナギは超脳力を使い過ぎて命を落とす。
    • スメラギ家の使命はヤクモ・スメラギの悲願成就にある。カイトによると、辛苦の果てにニューヒムカを建国したヤクモ・スメラギは決意した。いつか断絶の帯を消し去り、月へ攻め込もうと。月への復讐は建国の父の意志にして、スメラギ家が遂行すべき使命。ニューヒムカのすべてはそのために存在する。ユイトの超脳力を使って断絶の帯を動かし、月への道を切り開く。SASでつないだ全国民の脳を活用すればそれが可能になる。一般人がSASに耐えられなくとも構わない。必要なのは脳という生体パーツに過ぎない。ヤクモ・スメラギはスオウの地下深くでコールドスリープし、復讐の時を待ち続けている。
    • ユイトは兄貴や親父が守ってきたものを壊すことが本当に正しいのか、正直言って迷いはある。けれど知ってしまった。だったら行動したい。アラハバキへ行き、ニューヒムカ政府が隠していた真実をみんなに伝えることを決める。

日曜日の視了 午後の部

始まるの1つ。

  • SELECTION PROJECT : #01 「Only one yell」
    • http://pjselection.com/
    • 毎年夏に開催され、数多のアイドルを送り出してきた全国アイドルオーディションリアリティショー「SELECTION PROJECT」は今年で第7シーズンを迎える。応募総数は過去最高の10万8035人。全国9か所のエリアに分かれ、書類審査、一次審査、二次審査、準決勝が行われた。そして本日、最終予選が行われる。最終予選の勝敗を決めるのは全国のユーザーによるエール。
    • 司会のスミパンダ。
    • 幼少時代のほとんどを病室で過ごしていた美山鈴音は、セレクション1stシーズンで唯一合格した伝説のアイドル、天沢灯の歌を聴き、彼女のようなアイドルを目指してきた。夢を叶えるため、中学校最後の夏、北関東ブロック最終予選に挑む。
    • 九州・沖縄ブロック勝者 : 当麻まこ
    • 中国ブロック勝者 : 淀川逢生
    • 近畿ブロック勝者 : 濱栗広海
    • 北海道ブロック勝者 : 八木野土香
    • 東北ブロック勝者 : 小泉詩
    • 中部ブロック勝者 : 山鹿栞
    • 四国ブロック勝者 : 今鵜凪咲
    • 南関東ブロック勝者 : 花野井玲那
    • 北関東ブロック勝者 : 来栖セイラ
  • 白い砂のアクアトープ : Episode 12 「私たちの海は終わらない」
    • 8月31日、最後の営業日となったがまがま水族館に多くの客が訪れる。あちこちの水族館の人も伝説の飼育員へ挨拶に来ていた。
      • がまがまの営業は48年間。
    • 閉館の後、軽く打ち上げ。
    • くくるはドッペルゲンガーの幻を見た。
    • おばあによると、くくるには双子の姉妹がいた。でも二人のうち生まれて来られたのはくくるだけ。
    • 夢をなくした人が思いきり泣けるのは独りになってから。風花は映画の話を受けに東京へと発とうとしていたが、くくるを放ってなんて行けなくなる。くくるのお姉ちゃんになる。
    • くくるはティンガーラに行ってみることにする。風花に笑顔で帰ってきてほしいから、まずはくくるが笑わなくちゃ。生きてることが当たり前じゃないって忘れないように。見てくれている人に胸を張れるように。
    • 風花は自分の本当の気持ちがわかってすっきりした。映画の話はお断りして、岩手に帰る。

日曜日の視了 午前の部

  • ジャヒー様はくじけない! : 復興計画その8 「ジャヒー様はお風呂に入れない!」
    • アルバイトも休みなので、ジャヒー様はゆったりバスタイム→盥風呂でバスタイムなど無理。
    • 堂島社長専属の運転手がジャヒー様を迎えに来た。車内が快適なので、ジャヒー様は車に住みたくなる。
    • 堂島コーポレーションはいわゆる経営コンサルタント会社。企業から相談を受け、経営状態を分析したり、経営強化のためのアドバイスをしたり。平たく言えば、強欲な下等生物を利用し、相談料という甘い汁を吸い上げる、まさに魔族にとっての天職。
    • 今日は全社員を対象としたスペシャル研修会が開かれる。ドゥルジはカリスマ性あふれるジャヒー様に講演を依頼する。
    • ジャヒー様は魔界No. 2の威光を知らしめようとしたのに。晴れの舞台をドゥルジに持ってかれた。
    • 店長はヒーちゃんが三日に一回盥風呂に入っていることを知り、銭湯へ連れて行く。大家もいる。
    • ちっちゃくなって入浴料金を節約するジャヒー様→店長と大家のボディに張り合って大きくなるジャヒー様。
    • 広いし、湯は無限に出るし、湯船に全身浸かれるし、シャンプーは最高にいい香り。人間界にこんな風呂があったとは。お風呂上がりの牛乳も絶品。
    • サルワも銭湯に来ていたっぽい。
    • 講演のお礼ということで、ドゥルジはジャヒー様をパーティーに招く。今日はここが魔界。
    • お届け物とか電話とか、人間界を感じさせるようなことは一切禁止。
    • 魔界の日々を懐かしむジャヒー様だったが、零時の鐘が鳴ったところで帰ることにする。

土曜日の視了 午後の部

終わるの4つ。

  • マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝 2nd SEASON -覚醒前夜- : 8 「強くなんかねーだろ」 (最終回)
    • マギウスの自信作の鶴乃を乱暴に扱われて、灯花はお怒りの様子。
    • 師匠が厳しかったのは自分自身に対しても。
    • 鶴乃とマミからウワサを引き剥がすことができた。いろはとまどかはコネクトして、魔女誘導装置のウワサを撃破する。
    • ワルプルギスの夜は見滝原市へ向かう。まどかたちはいろはたちとお別れ。
    • 黒江はいろはたちの輪に入ることができない。
    • ねむは今まで嘘をついていた。最後まで嘘をつき通すこともできなかった。ここに至るまでの真実をいろはと灯花に語り始める。
    • (続くっぽい。)
  • SCARLET NEXUS : #14 「二千年の想い」
    • オープニング変わった。
    • カゲロウはこう見えても二千年前から生きているおじいちゃん。移民団の生き残りの数十人はコールドスリープしている。
    • スオウの怪伐軍がユイトを追跡してきた。一行は散り散りになって脱出し、麓の立ち入り禁止区域へつながる洞窟の前で現地集合する。
    • ヤクモ・スメラギをリーダーとした移民団「方舟隊」は地球に降り立ち、更なる移民たちを受け入れるため、地球環境の改善を行っていた。だが計画は途中で打ち切られてしまった。月で「人が化け物になる疫病」が確認され始めた。当時、ある彗星が月の近くを通過した。彗星は未知の物質を残していった。その物質が月に降り注ぎ、生物が触れると異形の姿(怪異)に変質することが判明した。月の政府はその物質を「獣粒子」と名付けた。重力制御の技術を使えば獣粒子が月に降下するのを防げると考え、地球に獣粒子を押しつけた。断絶の帯の外側に月のステーションがあり、そこから生物の遺伝子情報が投下されている。それが獣粒子に触れて怪異となり、地球に降り注いでいる。
    • 洞窟の中に巣くっている怪異がいた。それを倒すことができずにいたので立ち入り禁止区域となっていた。追っ手も近づいて来る中、一行は怪異を誘導して、広い空間の下にある空洞につながる穴を開ける。
    • 月に見捨てられた移民たちは地球に残り、ニューヒムカを造った。だが月への帰還を諦めきれない人間もいた。彼らがトゲツを造った。断絶の帯がある限り月へは帰れない。それどころか月も怪異に襲われ、その状況は不明のまま。故郷である月を救い、地球から逃れるためには移民そのものをなかったことにすればいいと考えた。トゲツはそれを実行するために、時間跳躍能力「レッドストリングス」を作った。
    • カゲロウはトゲツのスパイだった。もともとはトゲツの計画を潰すために動いていた。月に残してきた家族がいるから、この歴史をなかったことにはさせない。
    • 一行はトゲツの計画を止めるため事に当たる。ユイトとカサネはやっと同じ目的で動ける。
    • エンディング変わった。
  • 出会って5秒でバトル : 第12話 「最後の能力」 (最終回)
    • 優利は能力を封印され、大神に敗れる。
    • 啓は大神に、一対一で決着をつける提案をする。大神は黒岩の仇を取るだけでよくなっちまったので、提案に乗ってやる。
    • 啓と優利の二人で使う能力は身体能力10倍の一撃。
    • 黒服の方々がいつの間にか現れて拍手してる。王様狩りは緑チームの勝利。
    • 万年青の目的は魅音を殺すこと。啓にはその手助けをしてもらう。
    • 4thプログラムは東京にて。
  • 平穏世代の韋駄天達 : #11 「腥」 (最終回)
    • プロンテアは地味に速い速度で逃げるミクを追う。しかし捕まえることはできなかった。
    • ミクは韋駄天側で唯一まともに作戦を練れるイースリイに狙いを定める。
    • 機械の体は誰にでもなりすませる。あの時のミクはオオバミだった。
    • ピサラとコリーは洗脳を解かれ、イースリイとポーラが拘束されてしまう。
    • リンはイースリイとポーラを捜しに行く。当てはないけど。
  • 迷宮ブラックカンパニー : 第12話 「GoOd Day, goodbye」 (最終回)
    • シアを打倒二ノ宮の旗頭にしたベルザの策略により、キンジは魔石取引法違反および略奪・横領等の容疑で逮捕されてしまう。
    • 特定脅威調査官のサリーはSな人。黙秘を続けるキンジが我慢強くて、ずっと飼っておきたい気分。
    • キンジは誰にも束縛されない高みを目指している。そのためには現状で満足するわけにはいかない。力を持つやつが強いんじゃない。力のつけ方を知っているやつが強い。そういうやつは弱者が努力して近づこうとする間も牙を研ぎ続けている。それを覆すには、ひたすら前に進み続ける信念、渇望が必要。真の敗北はキンジの心が折れた時。
    • キンジの逮捕から一か月後、ライザッハ鉱業臨時株主総会が行われる。本社新任取締役への推薦が可決されたベルザは完全勝利を確信していた。
    • キンジが代表取締役に推薦される。その提案を出したのはワニベたち。緊急マニュアルに基づき、ブラックカンパニーの資本力を使って、ライザッハの持ち株の40%を確保して、株主から15%の委任状をとった。シアもライザッハとキンジとの正式な取り引きの書類を提出した。
    • 迷宮ブラックカンパニーはライザッハ鉱業を完全子会社化し、更なる躍進を遂げた。
    • ニートを目指して頑張っていたキンジは目標のためにあれこれ動く方で充実感を感じていたらしい。だからもっと自分に正直な気持ちで動こうと思った。ワニベたちはキンジが遺跡の力を使って帰ろうとしていると思い、ちゃんとしたお別れをしようとする。
    • キンジはもっと迷宮ブラックカンパニーを大きくしようとしていた。これからはワールドワイドにこの世界を掌握することにした。そのためにもここを離れ、各国の迷宮をめぐり、もっと多くの権力を得る。
    • キンジの壮行会なのに支払いはキンジ。エンジンかかってきたリムはここから本気出す。