オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

終わるの4つというか3つというか。

  • ヴァイオレット・エヴァーガーデン : 第12話
    • ガルダリクで和平調印式が行われる。カトレアは特使とともに船で移動し、和平の象徴である大陸縦断鉄道に乗車する。
    • 和平反対派は沿線で火事を起こして鉄道を足止めし、列車に潜入する。
    • クトリガルからの帰還途中に破壊活動の痕跡を見かけたヴァイオレットは、列車にカトレアが乗っていたため、ヴァンダル郵便局の飛行機を降りて列車に乗り込む。
    • 反対勢力が襲撃を開始する。ヴァイオレットは誰も殺さないように、反対勢力と交戦する。
  • デスマーチからはじまる異世界狂想曲 : 第12話 「デスマーチからはじまる異(世)界旅情」 (最終回)
    • 粘土の人は落ち着きがない。サトゥーたちは魔法も駆使して、小瓶作りを急ぐ。
    • イネニマアナの頭に乗っているのは帽子じゃなくて魔女の使い魔。
    • 魔法薬はほぼ完成し、小瓶も日没前には焼き上がりそうだったが、ドサンの妨害により窯を壊されてしまう。
    • サトゥーは小瓶をストレージに移動させていた。そのまま取り出すと急な温度変化で割れてしまうので、アイテムボックスと魔法を使って冷やす。
    • 一行は知恵と努力と友情で魔法薬を納品するが、バーキンツは納品完了書に署名しようとしない。
    • 幻想の森の魔女から話を聞いたクハノウ伯爵はバーキンツとドサンを処刑しようとして、サトゥーはそれを止める。子供たちの前だから。
    • アリサちゃん鉄壁のガード。サトゥーはナナとエッチなことをしていたのではない。ナナに魔力操作を懇願された。心臓に近い場所に手を当てて魔力を流す→心臓に近いだけでいいなら背中でも問題ない。
    • ゼナにサトゥーからの手紙が届く。サトゥーは新しい世界を満喫している。
    • ナナはミーアに胸を触られて起動シークエンスを実行する。胸部緩衝ユニットを用いた覚醒リクエストは痛覚情報が過多。
  • メルヘン・メドヘン : 第十話 「月の花は二度咲く」
    • 日本校は静を欠いた状態で第二夜を迎えるが、アメリカ校もリンに愛想をつかしたドリュー・バーホーベンとキャメロン・ウェルズが出場を辞退する。イギリス校は全選手が出場を辞退し、ドイツ校が決勝戦に進出する。
    • 日本校エースを自称するさちの登場。本人は決まったと思っているが盛り上がっていない。
    • 学園長は静の母にかけられた嫌疑が報告書の改ざんによるものであったことを突き止める。あと少しのところで証拠を回収できなかった。
    • 静はヘクセンナハトに復帰する。今は友達と一緒に優勝したい。
    • さちの仲間と思われたくない有子。
    • (以降の放送日は未定。)
  • ハクメイとミコチ : 第25話 「紅髪の記憶」 (最終回)
    • 緑尾老のキャラバンがマキナタの近くを通るため、ハクメイとミコチはキャラバンを一目見に行く。マキナタは開拓祭の準備で騒がしい。
    • ヒノチ街道は表向き廃道。二人はカハル橋の向こうまでタヌキに送ってもらう。
    • 緑尾老のキャラバンは隊商兼治安部隊。商売はもちろんのこと、諜報や戦闘に関しても一級の組織。貿易のないときは街で自警団の役を担う。総隊長の緑尾老は狼のばあちゃん。隻眼で体毛は白灰色。尻尾の先を緑色に染めている。
    • ハクメイは行き倒れていたところを本隊に拾われた。緑尾老がハクメイの紅い髪を気に入り、少しでも長く見ていたいからと、マキナタまでついてきてくれた。
    • カハル橋は桁の一部が腐りかけていて通行止め。タヌキが迂回路を通ってくれるが、岩が道を塞いでいた。ハクメイは自作の爆薬で岩をどかす。
    • コヨウ大岩の索道はそろそろ閉まる時間。タヌキは乗り場まで送ってくれた。
    • マキナタに入るには体長に制限がある。体の大きい緑尾老は門を通ることができなかったため、キャラバンはハクメイと別れた。ハクメイはキャラバンに入ろうとしたが緑尾老に止められ、髪を切って緑尾老に渡した。
    • 焚き火をしながら日の出を待っていると、逆側を見張っていたとことに気づく。キャラバンは既に通り過ぎており、ハクメイは緑尾老の尻しか見えなかった。
    • 爆薬はもう一個ある。索道の管理人(猿のおばさん)に爆薬を投げてもらう。滑車回しで鍛え上げた肩が投げた爆薬は足場のすぐ下に落ちる。キャラバンはハクメイに気づいた。
  • りゅうおうのおしごと! : 第十二局 「最後の審判」 (最終回)
    • 竜王戦第四局で負ければ、八一は竜王のタイトルを失ってしまう。しかし不思議とプレッシャーはない。
    • 八一がどう指すかで対立するあいと銀子。
    • 双方が禁じ手となり、勝敗の判定ができなくなる。あいは誰よりも早く局面を読みきり、八一の夜食を用意する。
    • 体力回復のための膝枕。
    • 第四局はその日のうちに指し直しとなる。
    • 名人の顔がやっと見えた。
    • 第四局での初勝利をきっかけに、八一は竜王のタイトルを防衛する。
    • 八一とあいは花見をしながら一局。あいは花見のことをみんなに連絡した。ちょっとだけ時間をずらして。師匠といっぱいいっぱい将棋が指したかったから。

日曜日の視了 午後の部

終わるの6つ。

  • citrus : 第12話 「my love goes on and on」 (最終回)
    • ニナは柚子を二人のもとへ行かせないように、周りを気にすることなく押さえつける。柚子が芽衣に告白したら、他人のことばかり気にして自分の幸せを後回しにするサラは芽衣を諦めてしまう。
    • サラから柚子に、渡したいものがあると連絡が入る。柚子はサラと話をしに行く。サラに絶交されるかもしれないし、芽衣にも振られるかもしれないけれど、伝えないまま終わったら後悔すると思うから。
    • サラは柚子に生徒手帳を渡しながら、悲しそうに微笑む。芽衣が八坂神社にいることを伝えて、柚子を行かせる。柚子を応援するのも、芽衣と別れたのも、そうしたいからした。
    • 妹に愛されて幸せじゃない姉なんていない。
    • 柚子は芽衣に伝えたいことがあって、彼女を追う。
    • 姉妹で手をつないで帰る。冬なのに超暑い柚子。
    • 芽衣が柚子のことを好きかどうかは、つき合ってみないと分からない。二人はキスをする。
  • からかい上手の高木さん : 第12話 「手紙 / 入学式 / 席替え」 (最終回)
    • 手紙
      • 西片の教科書に手紙が挟まっていた。ラブレターっぽい。
      • 手紙はやっぱり高木さんからだった。高木さんは今読んでほしい。返事が要るから。
      • 手紙の内容は「今日いっしょに帰ろー」。手紙を書くのが流行っているのと、西片がどんな反応するか見たくて。やっぱりからかっていた。
    • 入学式
      • 西片は入学初日から遅刻した。学校にはちゃんと着いていたのに、落とし物を届けていたから。
      • 西片の隣の席になった高木さんは、西片の遅刻の理由を当ててみせた。ハンカチを落とした本人だから。西片の反応がおもしろかった。
    • 席替え
      • 今日は席替えがある。高木さんはもうちょっと西片の隣の席がよかった。
      • 西片はまた一番後ろ。高木さんは真ん中の列の一番前。中井と近くになれなくて落ち込む真野。教壇の前なので早弁できなくなった木村。
      • 高木さんが西片の隣の席になっていた。視力が落ちている中井が木村と換わり、ちっちゃい真野が高木さんと換わって中井の隣になる。
      • 西片は高木さんに借りたままだったハンカチを返す(第6話の「水道」の時から)。
      • 高木さんのハンカチに西片からの手紙が挟まっていた。「どうもありがとう」。
  • 宇宙よりも遠い場所 : STAGE 13 「きっとまた旅に出る」 (最終回)
    • 夏隊帰還まであと3日。
    • 来た時はかわいかった女子高生は女子高生していない。あんまり南極に染まると社会復帰できなくなる。雀帝の娘みたいに。
    • 数万年前の空気の味がするかき氷。
    • 南極の景色にもすっかり慣れた四人。キマリは越冬するつもりでいるが、今帰らなかったら来年まで帰れない。
    • 四人が最後にやりたいことは、みんなでソフトボール。吟の投げる球は誰も避けられない一級品の死球。貴子は打ったらしい。報瀬も打ったというか当たったというか。
    • 報瀬は髪を切る。
    • 夏隊の帰還式典が行われる。
    • 四人はペンギン饅頭号へ。旅はこれで終わりじゃない。叫ぶ60度、狂える50度、吠える40度が待っている。
    • オーロラ見えた。
    • キマリたちは空港で別れる。一緒にいられなくても一緒にいられるから。
    • 報瀬は100万円を置いてきた。宇宙よりも遠い場所に。
  • だがしかし2 : 第12話 「ただいまとおかえりと…」 (最終回)
    • ココノツはほたると再会した時に変わったところを見せたかったのに、やつ当たりのような話をしてしまう。
    • ほたるはそんなココノツに見てほしいものがある。その名も「スーパーマリオくんコミックガム」。ガムも食べられる上に、スーパーマリオくんのマンガが一話読める。全10話でそのうち1話はコミックス未収録。「超・怖い話ガム」と同じトップ製菓から出ている。
    • ほたるは今のココノツを見ていると、諦めがついた顔には見えない。
    • ほたるの鞄の中は「ブタメン」だらけ。
    • 始発までの時間を駅の待合室で二人で過ごす。
    • 翌朝、二人はシカダ駄菓子に帰る。
    • ほたるはココノツが店長と呼ばれていることを知る。機は熟した。ほたるの会社にはヨウよりもココノツが必要。
    • 紅豊はほたるの兄。
    • せっかく退院してきたのに誰にも相手にされないヨウ。
    • ほたるはホームランバーの当たり棒をココノツに持っていてもらう。いつでもこの場所に戻ってこられるように。
  • たくのみ。 : 12話 「アサヒスーパードライ」 (最終回)
    • 真は就活に悩んで自棄食いをしていた。食にストレスをぶつけるタイプ。
    • OB訪問に先駆けて、ステラハウス社会人飲み会(仮)が開催される。サラリーマンの定番ビールといえば、日本で一番売れているアサヒスーパードライ
    • 貫禄のない桐山部長とお局さんみたいな緑川主任。
    • 自分と相性のいい仕事の見つけ方は、やってみないとわからない。やる前と後でイメージが全然変わることもあるので、こればかりはしょうがない。
    • 飲み会はうまくいったものの、先輩の話を憶えていなかった真。
  • 三ツ星カラーズ : #12 「カラーズと街とひとびと」 (最終回)
    • この動画は、カラーズ(結衣、さっちゃん、琴葉)の3人がいつも守っている街や、その人々を紹介する動画です。
    • 3人が撮って、おやじが編集してアップする予定。初耳なおやじは顔を撮られていない。
    • 次は黄瀬フルーツ。さっちゃん母は美人だけど便秘→ピー入れる→便ピー。やり直すさっちゃんと母ちゃん。
    • ボートに乗ってやることって何だ→ボーっとする。ボートに乗らない3人。
    • 人気のパン屋「ササキのパン」にやって来たののかは店員。パンを食べている結衣と琴葉はジュースで買収された。
    • たまには斎藤を働かせてやろうとするカラーズ。警察のチャリをパクる琴葉と、交番にかかってきた電話に出るさっちゃん。
    • この街を守っているのが鳩。
    • トランシーバーの電池が切れた。
    • あぶらおにぎり→合言葉。いつから?→今カラーズ。3人はコロッケ屋のコロ婆の事件を解決しに行く。
    • ぐるぐるチャージ→チャージしすぎて気持ち悪くなるさっちゃんと琴葉。結衣はいくらでも回れるらしいが回るの遅い。
    • 公園で遊んでいたカラーズは事件のこと忘れた。トランシーバーの電池を換えてもらうためにおやじの店へ走る。
    • 春だ、お花見だ、ベビーカステラだ。ベビーカステラを食べたいカラーズは、花見客の酔っ払いどもに苺を売り歩くことを思いつく。苺売り売り作戦開始。
    • 最後の一パックが売れない。3人は就活生に苺を食わせる。桜の花びらを降らせる特典つき。食ったので買ってもらう。
    • 四角ん。
    • カラーズは公園に布団を運ぶ。公園の真ん中で休みながら監視作戦。疲れて眠る。