- 我が家のお稲荷さま。 : 第19話 「お稲荷さま。芋を焼く」
- ハロウィン。ドラキュラ昇と魔女っ子美咲。
- 貧乏神捜索。土地神の企画だからやっぱり。
- 焼き芋。予想通り焦げた。
- ToLOVEる―とらぶる― : 第19話 「地獄温泉女宇宙人七色ポロリ」
- 金色の闇ことヤミちゃんは最後まで酢昆布を食べてた。
- 狂乱家族日記 : 第19話 「その気がなくてもドジデビル」
- 絶対可憐チルドレン : 19th sense. 「暴走天使!うちのナオミにかぎって…!」
- 二十面相の娘 : 第17話 「大暗室」
- 魔法遣いに大切なこと〜夏のソラ〜 : 第6話 「友達」
- 前の研修での出来事で、元気のないソラ。
- ほのみとひより、下北沢へ→Patisserie Arlequin→ソラの配属先の事務所へ。
- 原事務所の前に女の子が→赤ちゃんが欲しがっている
- 女の子、走って逃げる→三人、探す
- 「依頼がなくても魔法を使わなきゃいけないときってあるんじゃないか」
- 女の子は三人が先程訪れた「西原洋菓子 アルルカン」(Patisserie Arlequin)に帰っていた
- 夏目友人帳 : 第6話 「水底の燕」
- 貴志は友人と釣りに→ダムの底にあった双葉村に人影を見る→倒れてしまい、家へ運んでもらった
- ダムの妖達が名前を返してもらいに→お礼に魔鏡で姿を映してもらうと→とり憑かれていた→ダムで見た人影の正体
- 彼女はもとは燕で、巣から落ちたところを人間に助けられた→人の匂いを嫌い、家族から遠ざけられ、いつしか鬼へ→彼女に毎日餌をくれる人が、燕の会いたい人物
- その人物が見つかっても、姿を見せることができない→次第に燕の力は弱まっていく
- 魔鏡を見せた妖から、双葉村でのお祭りの話を聞く→祭りの優勝者には、一晩だけ人間の姿になれる浴衣が
- 情が移った貴志は競争に参加する→ニャンコ先生が手助け→浴衣を燕に渡す
- 燕が会いたかった人物、谷尾崎氏に話をきく貴志→燕と谷尾崎氏の写真
- 乃木坂春香の秘密 : 第6話 「なつこみ…です」
- ということで、裕人と春香は夏コミへ。
- ストライクウィッチーズ : 第6話 「いっしょだよ」
- ひだまりスケッチ×365 : 第6話 「7月30日 さえ太 / 11月11日 ヒロえもん」
- ひだまりスケッチ×365 : 第6話 「7月30日 さえ太」
- 07:50→沙英、机で寝てた→ヒロの声→沙英、椅子ごと倒れる
- 『7月30日 さえ太』特徴と好物 眼鏡
- 宮子も来る→ゆのが続く→今日は編集と小説の打ち合わせ→三人、沙英の部屋を後にする→Batan!
- 着信 : お母さん mother's call→智花が夏期講習に通うらしい
- 102 Sae's Room→沙英、打ち合わせのために外出
- 逃げる吉野屋先生と追う校長→吉野屋先生、朝顔の水遣りを忘れた→起きれなかった→親が起こしてくれなかった?
- 「正の湯」の煙突→ひだまり荘の大家さん、「禁煙」の張り紙→煙草に手を伸ばす→張り紙を剥がし、一服→3日もったらしい
- 沙英、カフェに→夏目→担当さん→打ち合わせ→恋愛小説
- 沙英、ひだまり荘に→ヒロ→ハーブ
- ヒロと沙英、201 Yuno's Roomへ→宮子もいた→アイス(バナナバー)→いただきまーす→しあわせ〜
- テレビで霊特集→8月の過ごし方→実家にはいつ帰るの?
- 沙英「みんな、好きな人とかいないの?」→みんなの経験のリサーチ
- ゆの「お父さんとニャン太」
- ヒロもお父さんが好き
- ヒロ「その人のことを考えている時間が、一日のうちで、とっても多くなることじゃないかしら」
- 宮子は干物の心配をしていた
- 沙英は経験が多すぎて、他の高校生と比較にならない?
- おやすみの時間
- 沙英、智花にメールしようとするが、替わりに電話→喧嘩で終わる
- 沙英、浴室で、ヒロの言葉を反芻→お風呂上り→ヒロからメール→返信→送信ボタンが押せない
- 『7月30日 おしまい つづく』
- ひだまりスケッチ×365 : 第6話 「11月11日 ヒロえもん」
- 07:45→101 Hiro's Room→目覚まし→起きる
- 『11月11日 ヒロえもん』特徴と好物 どら焼き
- うめ先生「おはようございます」
- 調理実習ではしゃぐ宮子→宮子たちはデッサン
- ヒロの髪のおだんごはシュークリームに似てる→宮子、よだれ
- 09:00、校舎屋上にたたずむ影
- 家庭科室 home economics room
- 沙英、ヒロにエプロンを借りる→パサッ...→花柄
- 美術室 art room→宮子とゆの
- 吉野屋先生、調理実習のエプロン姿に感化され、エプロンの下に水着を着けて登場
- 手際のいいヒロ→てき ぱき てき ぱき てき ぱき てき ぱき→沙英、料理がうまくならない
- ヒロ、ホイップを頼まれる→二の腕に効く→生クリームが「ぼってり…」
- ゆののデッサン→吉野屋先生「今まではこんなに積極的な発言しなかったのに…」→成長している→吉野屋先生「ゆのさん、もしかして大人になっちゃったんですか、私よりも先に…」
- 沙英、オーブンで焼く→まだ膨らまない?→そのうち膨らむ→沙英「私も昔は思ってたんだよね、そのうち…」→何の話?
- ヒロのグループ(6班)、完成→苺を勝手に入れていた
- ゆの、天使仕様
- シュークリームを食べる四人
- ゆの「甘くっておいしい」→甘さ控えめで作った→ゆの「やっぱり私、大人になっちゃったんでしょうか?」
- ゆの、「作り方を教えてほしい」とヒロに→沙英も
- 沙英、「これが私の御主人様」仕様
- ヒロ@BOOK GARDEN→月刊きらら→手に取り、戻す→夏目→月刊きらら→手に取る→ヒロに見られる→逃げるように会計に→700円→逃げるように店から出る
- 沙英の小説が気になる?
- うめ先生「夕日は泣けるよねー」
- ヒロ、沙英の部屋に→夏目と本屋で会ったことを話す
- 沙英の青いラジカセ
- ヒロ、ダイエットの記事を声に出して→チョコレートダイエット
- ゆのと宮子が来る→宮子のチョイスで、シュークリームのお礼のお菓子→特売のチヨコレート
- 保健室 sick bay
- 擦りガラスの向こうの校長と桑原先生→吉野屋先生の水着エプロンの件について→校長「もしかして私のほうが変なんでしょうか」→桑原先生「そんなことありませんから」
- ひだまり荘の大家さん、「禁煙」の張り紙を貼ったり剥がしたりを繰り返した跡が三つ→大家さん、煙草を吸いながら「やっぱ無理だわー」
- ヒロとゆのと宮子、ダイエットの記事を→沙英、寝落ち
- 沙英の部屋を出る三人→夜空の星→星座に詳しい宮子→少しの間、北極星を頼りに移動してた
- ゆの「ヒロさん、沙英さんの奥さんみたい、それで、私たちのお母さんなんです」→宮子「よっ、太っ腹!じゃなくて、肝っ玉母さん!」
- ゆの「ヒロさんて、やさしくて、包容力があるんですよね、そばにいると、ほわんとあったかくなるような」→宮子「そうそう、そばにいるだけで暑いくらいの」
- おやすみの時間
- ヒロ、浴室で、沙英のことを案ずる
- 『11月11日 おしまい つづく』
- ひだまりスケッチ×365 : 第6話 「7月30日 さえ太」