- かなめも : 第4話 「はじめての、プール」
- 販売促進用のチケット→ビール券がないのを残念がるはるか→まさか自分の酒代に
- ウォーターランドの入場チケット→かなは行ったことない→かなはどこかに遊びに行ったことがない→ラジオ体操は毎年皆勤賞→泣く一同(代理を除く)
- チケットあと四枚→あと五枚→代理の水着姿を妄想するはるか→ペローンと→ミュージカル 1
- かなの脚に飛びつくはるか
- 自棄酒の「盗人猛々しい」はるか→うっかりもののはるか→有効期限ぎりぎり→自分で使う→ひなたは売る
- いろいろな種類のチケット
- 末席 \4,500×2枚 \9,000 > 風新新聞 1ヵ月 \3,500
- ゆうき『私はあなたの使用人でもメイドでもありませんので、奉仕はできません』→拒絶
- やかん→お湯沸いた→かながお茶淹れる→ゆめがひらめいた→耳打ち→みんなでお買い物
- はるかが声を張り上げている→旧型スクール水着が売ってない→他人のふり
- 水着売り場→プールのため→ミュージカル 2
- どうしても必要なもの→旧スク→ミュージカル 3
- でも売ってない→ミュージカル 4
- きっと見つかる理想の水着→ミュージカル 5
- かな→水着試着→はるかが「手伝い」に→はるかが女でよかった
- ゆめとゆうきとはるか→水着買ってきた→ひなたは→弟や妹への
- ゆめからかなに→かなの水着→スクール水着じゃない
- 頂けないかな→買って頂く理由がない→一人いないと寂しいゆめのわがまま→ゆめとゆうきのわがまま→ミュージカル 6
- 受け取るかな→「夏はやっぱりプールでしょ」
- 夕刊の山→と代理
- 休みの日は→バラバラ
- ゆめ : 水曜土曜
- はるかとひなた : 火金
- ゆうき : 月水
- かな : 日曜
- 代理は鬼→ミュージカル 7
- 代理は鬼 2→ミュージカル 8
- これ以上騒ぐと減給→代理は鬼 3→ミュージカル 9
- ゆめがまたひらめいた→気分だけでもウォーターランドへ
- 夕刊配達に出る→水着で→ミュージカル 10
- かなは徒歩で(水着で)配達していた→恥ずかしい→風新新聞のアレの話を聞きつける
- 行ってみると→四人
- ゆめがまたまたひらめいた→ショーが見たければ風新新聞の契約
- かな→美華→美華も水着→「かくちょう」のため出陣→かなも連れて行かれる
- 美華が「かくちょう」開始→ミュージカル 11→かなも加わる→四人も→遠くから見ていた代理も
- 帰ってくると→代理がプールを用意していた
- かなは→代理も→代理が投げ入れられる→代理の「濡れ透け」に悶えるはるか
- GA 芸術科アートデザインクラス : 第4話 「写真とんち居残りさん」
- 外間先生と宇佐美先生方→写真を撮るキサラギ→他の四人が激写
- デザインの授業の一環→写真を使った画面構成
- 要は、どんな画面構成をするか→アイデア次第で写真も面白くなる→落ちる人→巨人と…→こ、ここは俺にまかせて早く!
- 絵より写真の方が、個性を見せるのが難しい
- 写真撮影練習中のキサラギ→ある意味個性的な写真→背景は変われど、キョージュはすべて同じポーズ→連続写真じゃない→背景の方が高速で変わっている
- 三分割法→三つの線の交点に、人や地平線を合わせる→雅(キョージュ)の写真→全体像のはず
- トモカネがノダミキを「グラビアばり」に撮る→ノダミキ 1→ノダミキ 2 (ナミコが写ってる)→ノダミキ 3→ノダミキ 4→花→目と心を休めたくなった
- キサラギとキョージュ→キョージュ「自分の心に留まった瞬間を、自分の思うように表現するだけだ」→写真も、絵を描くように→キサラギがカメラを構える→視界に→にわとり→トモカネとノダミキの被写体が逃げた
- トモカネのができた→「素直になってね」
- キサラギのもできた→「いつもの、わたしたち。」
- 職員室→ノダミキのを見て、外間が職員室を出る→宇佐美が見ると→「殿」が入ってきた→宇佐美がコピーする
- 今日の時間割→キサラギのメモ→パンダ→一限目は→「パン…デザインだ」
- 一限目 デザイン
- キョージュ→アイドマ(AIDMA)の法則
- A...Attention
- I...Interest
- D...Desire
- M...Memory
- A...Action
- トモカネ→アイドマ(AIDMA)の法則
- A...あ!
- I...いいじゃん!コレ!
- D...どうする?買っちゃう?
- M...まって!お金足りない!
- A...ATMのご利用は計画的に。
- フルーツ系炭酸飲料水→高級烏龍茶→小児向け乳酸飲料→ノダミキ「コンセプトは購買意欲のなくなるデザインです」
- 二限目 色彩
- 色を混ぜるの好きな「お子ちゃま」なノダミキ
- グレー→白入れすぎた→黒っぽくなりすぎた→→多!→しかもまだ違う
- 三、四限目 絵画
- 作業衣→白衣みたいで「かっけえ」→トモカネ「博士だ、博士!」→トモカネかりる→入学時に全員もらってるはず→ノダミキが背中に「絵画上等」と描く
- バリバリ塗るトモカネ→赤→絵の具飛び散る→「洗わせて洗わせてー」→トモカネ「気合入れ過ぎてやっちまったー」→キョージュ「誰を?」
- 背中の「絵画上等」にトモカネ気づく→実行犯ノダミキをとっちめる→まだ手を拭いてない
- キョージュに言わせると似合ってるらしい→自分好みに描く→カンバスは作業衣ではない
- そして昼休み
- 五人で学食→今日は賑やかな昼食に→催し物も用意→くじ引き
- 調味料を掛けるの好きな「お子ちゃま」なノダミキ→ナミコのオムレツに→ソース
- キサラギ来てナミコはそっちに目がいく→その間にノダミキは、オムレツだけでなく、味噌汁にも大量にソースを掛ける
- ノダミキはお茶くみへ→その間、ナミコは大量のソースが掛かった汁物をノダミキのと交換
- 「いただきまーす」→ノダミキが問題の汁物をすすり→ノダミキダウン
- ナミコのオムレツとトモカネのカツ丼と半分こ→ボリューム的に不公平
- トモカネが箸を使おうとしている→箸(端)を使わず、真ん中を使う→汁物 クリア→オムレツ クリア→カツ丼 …→キサラギがスプーンとってきた
- 自動販売機→ノダミキ→出てこない→保村来る→ノダミキの押していたボタンは時々反応悪い→学園内のことにいろいろ詳しい上級生
- 保村の携帯に→魚住からメール→あーさんからもメール→保村がここにいるのをわかっている、学園内のことにいろいろ詳しい上級生
- 中部訛りのあーさんに標準語の指導をしているぶちさん→ひちみ(とうがらし)
- 五、六限目 素描
- キサラギのクロッキー帳がいっぱいになった→ノダミキとトモカネが見る→101匹素猫
- キサラギとキョージュ / ノダミキとナミコ→5分経過→20分経過→40分経過
- 放課後
- トモカネがパネルの大きさをキサラギに訊く→トモカネが測るものを持ってくる、その間キサラギは腕を固定→つらい→ノダミキ→手を合わせる→はあー…
- 居残り→メガネリポーターの野田ミキ→居残り風景→放課後の美術室→トモカネがカメラマン役→インタビュー
- 焦点の合ってない方(メガネを着けていないキサラギ)→美術の課題、モダンテクニックを用いた作品→カメラに向かって意気込みを→今日中に提出→「ここでツッコミを」のカンペ
- 提出済みのノダミキ→モダンアートは画力ではなくてセンス→ノダミキが提出した「スクラッチ」→クレヨンの重ね塗り、ペンで引っかくと下の色が出る→当たり
- ナミコの赤色がない→キョージュ「昔の画家たちは、絵の具がないときは草花などの身近なものから色を採取して代用したらしい」→イチゴジャム→これしかなかった
- 待ってて退屈なノダミキ→ナミコが画材を与える→制作→飽きた
- 黒いポスカラのお話
- 太目の筆とか刷毛とか→ノダミキが工作に使っていた→解体するトモカネ→トモカネ「筆なしで絵が描けるとでも?」→スタンピング→完成→トモカネが水こぼした→アクションペインティング
- 黒いポスカラさん「僕の色も使ってよ」→トモカネ「断る、とトモカネは応えました」→黒ポスカラは溶けるし混ざるし指につく、他の色にも迷惑→ガーン→黒ポスカラの旅はまだまだ続く→何だあの寸劇は
- 改めて完成、息抜き→飲み物→ノダミキとトモカネがコーヒー→加糖と無糖→カトウとムトウ→サイトーさんとイトーさん
- 紅茶のキサラギは砂糖のことを忘れていた→イチゴジャム
- ノダミキとトモカネに→災糖さんと異糖さん
- ナミコ→筆洗いの水を飲みそうに→コーヒーを筆洗いの隣に置いて制作続き→コーヒーで筆洗い
- トモカネは提出へ→「びっ」と破ける→コラージュ→今度こそ完成→今度こそ提出へ
- キョージュ→黒いポスカラさん
- 数日後→課題が返ってきた
- 山口・友兼 : A評価 「非常に手の込んだ出来です。」
- 野崎・大道 : B評価 「独特な香りのある作品です。」
- キョージュと黒いポスカラくん