オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 2日目 午前の部

7:30→14:00…。

  • 会長はメイド様! : 第22話 「林間学校オニごっこ
    • 待ちに待った林間学校。浮かれる三バカ。
    • 話が違う。林間学校がパラダイスというのは先輩の嘘だった。実際は、寺での修行。星華伝統の「2年騙し」。
    • 美咲にやきもちを焼いて、碓氷はサボって幸村をからかう。
    • 男子が滝行をしている間、女子は夕飯作り。美咲と陽向の話で盛り上がる女子。
    • 精進料理。おかわりはない。
    • 陽向が蔵に懐中電灯を借りに行って、美咲に見つかる。寺の人が来て隠れたら、鍵をかけられてしまう。
    • 密室に二人。陽向がドキドキしだす。結局、碓氷が蔵を開けに来た。
    • 解脱の境地に達した三バカ。
    • 最後の一泊はキャンプ。でも大雨。
    • 三日間の修行を経て欲求不満を募らせた男子が、女子のところに向かいだす。美咲はそれを阻止しに行く。
    • 陽向も男子の中に混じっていたけれど、美咲が襲われるので男子を蹴散らす。碓氷も加わって「オニごっこ」に。碓氷や美咲がオニになると、男子撤退。
    • 三バカは食料を確保しに行ったが、すでに陽向に食われていた。
    • 陽向は厄介だから気にする美咲。でも、碓氷の方がもっと厄介。
    • うまそうな子羊を見つけた三バカ。それ幸村。
  • アマガミSS : 第9話 「中多紗江編 第一章 コウハイ」
    • ナレーション付きですよ。
    • 純一は昼食を買いに食堂へ向かう。階段ではるかとぶつかったときに財布を落としたけど、気づかずに行ってしまう。財布を拾った子が純一を追う。
    • 財布のことに気づいて探しに戻ろうとしたら、彼女に声をかけられ、財布を渡される。彼女がかわいいと思ったあれは「たらこ財布」と言うらしい。純一はお礼を言おうとしたが、彼女はその場を立ち去ってしまう。そしてパン売り切れ。
    • 教室へ戻った純一は、彼女にお礼を言うために探しに向かう。美也に訊いていたら、彼女こと紗江が来た。
    • 「触らせてもらってる」と聞いて、美也が紗江の胸を揉むところを妄想する。それはともかく、純一は改めて紗江にお礼を言う。
    • 下校途中の純一の前に紗江がいた。犬がいる家の前を通れないでいた。一緒に通ろうとすると、果たして仔犬であった。でも中多さん走る。
    • 二人は薫のアルバイト先のファミレスへ。紗江はここの制服を熱心に見ていた。アルバイトにも興味がある。
    • 純一は紗江を家に連れて、アルバイトの採用試験に備えて接客の練習。純一は教官になる。
      • 大きな声を出すために、腹式呼吸。息を吸い込み続けて、純一倒れる。
      • 料理を運ぶ特訓。コーヒーを運んでみる。純一に落としてしまう。美也が見に来たら、純一がズボンをおろそうとしているところだった。
    • 紗江が帰る時に、三人で「おんぶじゃんけん」をする。負けた純一が紗江をおんぶ。グラマラスボディ。
  • オオカミさんと七人の仲間たち : 第9話 「おおかみさんと毒りんごが効かない白雪姫」
    • ランプの精と赤ずきんちゃん。赤ずきんちゃんは仲直りを望む。林檎の夢だった。意味深。
    • 林檎は陰から姫乃を窺う。その頃、子供たちを子分にする涼子と、バカにされている亮士。そこに姫乃が帰ってくる。
    • 子供たちは姫乃の弟妹。涼子と亮士は、姫乃がバイトから帰ってくるまでの間、子供たちの子守を頼まれている。
    • 林檎は姫乃のご指名なのにもかかわらず、子守に来なかった。涼子と亮士は林檎に理由を訊いてみる。林檎にじーっと見られて亮士怯える。
    • 林檎は母と二人暮しだった。母も腹黒い…。
    • 母に連れられて、林檎は大きな屋敷へ。そこでお姉さんのような人、姫乃に出会う。
    • 生き別れになったと教えられていた父を紹介されて、大きな家で暮らし始めた頃、父の書斎で姫乃宛ての手紙を目にして、姫乃は林檎の腹違いの姉と気づいた。
    • 母が言っていた大事な話とは、姫乃の両親の離婚の話し合い。姫乃とその母を、家から追い出すことになった。
    • そのことを知ってからは家にいるのが辛くなって、この町で一人で生きていこうと決めた。姫乃のために何かできればと思っていたが、会う勇気が出せないままでいた。
    • 翌日、御伽銀行の一行は、姫乃とその弟妹を連れてマーメイドプールへ。姫乃のバイトの代わりは、桃ちゃん先輩。林檎は陰から一行を窺っていた。
    • 姫乃がチャラい男に絡まれていたので、弟妹がそいつを排除しつつ。
    • おつうさんポロリ。マジョさん困った子。亮士がよろけて涼子に抱きつくの図。殴られた。
    • ナンパにいそしむ浦島さん。そこに乙姫が来ていつものように。浦島は紳士モードになって乙姫はつやつやしてる。
    • アリスは涼子と林檎には勝ってる。
    • スクール水着の林檎さん。まだ迷っている。
    • 溺れかけた弟を助けた姫乃が水中に沈む。亮士が彼女を救出したところで、林檎が応急処置をする。
    • 姫乃が気づき、林檎は去ろうとするが、涼子が止める。
    • 姫乃と林檎。姫乃は、林檎がいたからあの子たちに会えた、気にすることなんて何もないと言う。妹に生まれてきてくれてありがとう。姫乃は子供たちに、林檎を紹介する。
    • 林檎は羊燈の前に。御伽銀行に三年間勤めると、願いを三つ叶えられる。それを、今一つ叶えてもらいに。林檎は「それなりの誠意」を見せる。
    • 姫乃が大学の特別奨学金をとれたのは、林檎が自分の願いを使ったから。
    • 今度は涼子の夢。オールバックの亮士王子が涼子姫に口付けしようとしたところで目が覚める。
    • 登校時。亮士が涼子に殴られる。理不尽。
  • 祝福のカンパネラ : 第9話 「異変の予兆」
    • ミネットは、ミリアムに会いに公園へ。ニックが一緒にいるのは、警護のため。レスターが来たところでニックは警護終わり。
    • ミリアムは、飼い猫へのプレゼントを探している。レスターは、晶石を使った鈴というアイデアを提案する。
    • カリーナは天蓋の水車に関する文献を探すが、そう簡単には見つからない。
    • 材料集めで買いまわった後は、サルサとリトスのクラン「Tortilla Company」へ。リトス「今日は私にしますか?それとも私にしますか?それともわ・た・し?」
    • おいしいおやつがあるから寄って行きますか?→だめです。おもしろい姉がいるから寄って行きますか?→はいですー。
    • サルサ特製の睡眠薬入りティー。入れてない。あーんなことやこーんなことができたのに。サルサはちょっとは考えた。
    • アニエスは師の研究室で、天蓋の水車の手がかりを探す。
    • リトスから晶石をもらい、レスターたちは工房へ戻る。
    • チェルさんは例によってまた迷子。
    • カリーナ帰還。その頃、鈴が完成する。
    • 流星が現れ、それと同時にミリアムが倒れてしまう。アニエスが帰ってきたところで、彼女にミリアムを診てもらう。
    • ミリアムは、ミネットと同じオートマタ。人間をオートマタにするのは、アバディーンならできる。アバディーンとミリアムは実の兄妹。
    • 人型のオートマタの機能を正常に保つには、膨大なエールを制御できる特殊なコア、ミネットの「アニマ・ペルラ」が必要。アバディーンはそのためにミネットを狙っていた。
    • 寝付けないミネットはレスターのところへ。その時、悲鳴が聞こえる。声のした方へ向かうと、ミリアムを抱えたアバディーンアヴリルの姿があった。
  • セキレイ〜Pure Engagement〜 : 第八羽 「草ノ遊戯」
    • 先回のメールを受けて、潜伏していた葦牙と鶺鴒のそれぞれ。
    • 皆人と結は買い物帰り。彼らをつける者がいた。葦牙と鶺鴒の一組、日村と七葉。帝都脱出計画を企てる集団の一組で、日村は皆人を計画に誘うが、皆人たちは断る。MBIの部隊が見え、日村と七葉は逃げる。そして結の前に鴉羽が現れる。
    • 出雲荘に戻る。みんな、話を断ったことに賛同している。その頃、七葉は鴉羽に機能停止させられ、日村はMBIに連行される。
    • ナンバー01の話になり、篝が皆人を口止め。恐い般若が出る。そして美哉来た。夕飯に呼びに。
    • 美哉と建人。美哉の般若は、建人が発祥だった。美哉は自分の役目を見失うほど、建人を好きだった。でもその想いが、結果的に建人を殺してしまった。
    • UNOならぬNAHO。月海お手つき。草野あがり。本妻勝負だった。皆人モテモテ。でも、この出雲荘で如何わしいことをするようでしたら…。
    • 草野またあがり。草野は鈿女と何度も遊んで憶えたのだとか。鈿女とも一緒に遊びたかったと草野が言う。
    • 風花の思いつきで、勝った人は、特別賞で明日皆人と一日デート。負けたら脱ぐ…のは美哉に怒られそう。
    • 篝は、鈿女のことを思って満月を見上げる。鈿女も、満月を見ていた。
    • 一日デートの勝者は草野。風花の計らいで、鈿女のことを意識させないようにとのことだった。
    • 鈿女の記録上の勝ち星はない。敵として現れるかもしれない。
    • 黒猫を見かけた草野が、皆人から離れる。
    • 柿崎を見かけた鈿女は、彼のもとへ。柿崎は氷峨泉からのメールを見せ、鈿女に勝ち星を与える機会を持ちかける。相手は北の鶺鴒に限る。
    • 黒猫を追って、草野は病院へ。鈿女の葦牙、千穂と出会う。
  • ストライクウィッチーズ2 : 第8話 「翼をください
    • 坂本は、ネウロイを一撃で粉砕できる奥義「真・烈風斬」の会得を目指していた。宮藤は坂本に烈風斬の教授をお願いするが、無理だと断られる。
    • 宮藤とペリーヌの一対一射撃訓練。宮藤は飛行が安定せず、三戦全敗。手を抜いているとペリーヌに思われる。
    • ペリーヌは宮藤の不調を坂本に報せる。坂本に褒められて、ペリーヌ照れる。
    • ストライカーには問題なし。宮藤自身の問題かと健康診断をしても、異常なし。
    • 陰からリーネとペリーヌが窺っていた。バルクホルンも。不調の原因が明らかになるまで、基地待機を命じられる。
    • 夜、箒で飛ぶ練習をしているところを、エイラとサーニャに見られる。物音がしたのでエイラがバケツを投げると、ペリーヌだった。
    • ペリーヌのたんこぶを宮藤が治す。魔法力は大丈夫みたい。
    • 寝るように言われたものの、やはり箒で飛ぼうとする。そしたら箒が壊れ、飛べなくなっていた。リーネが来て、二人でアドリア海を見る。
    • 戦艦「大和」を旗艦とした扶桑艦隊が向かってきているが、その大和で事故発生。宮藤とリーネが大和へ向かう。
    • 医務室へ入り、宮藤は負傷者を治癒する。全員が無事となる。
    • 大和の付近にネウロイが出現。扶桑艦隊は迎撃体制に入るが、交戦は不利な状況に。
    • 宮藤とリーネも出撃に向かうが、宮藤は飛べない。リーネが一人で先に出て行く。リーネはネウロイの攻撃を防ぎ、その間に艦隊を遠ざける。
    • 飛べずにいた宮藤に父の声が。そして新しいストライカーが現れる。
    • 試作型のストライカーを履いて、宮藤発進。一人で戦うリーネのもとへ向かう。
    • リーネがシールドも張れない状況になった時、宮藤が助けにきた。宮藤はネウロイに突進し、その勢いでコアを破壊する。
    • 今までのストライカーでは宮藤の魔法力を受け止めきれなかったが、新しいストライカー「震電」なら、宮藤の力をフルに発揮できる。
  • 生徒会役員共 : 第8話 「あ?!お前は朝のイチゴパンツ! / 筆おろしが流行るかもしれん / みんなの分まで私が戦う!」
    • 共学化してから初めての体育祭。
    • ピー音ばっかり。
    • 入れるのは竿。
    • ヤりすぎは及ばざるが如し。
    • 女子校生→女子高生→女子○生。
    • 男子がいるかいないかの戦力差。ハンデとして、男子は前日までに限界まで自家発電を。
    • 新しい桜才のパイオツマニア。パイオニアをかんだ。
    • クリーニングをクン○○○○スと。
    • ペド。ロリ。
    • 外に出すのは性行為の時だけにしろ!
    • ボケとピュアはかみ合わない。
    • 天然とピュアはかみ合わない。
    • ランコが取材に来た。儲けになる?
    • ○○ペット。
    • 雌犬の乳首の数は→二つ。
    • アリアの書道作品「愛人」。
    • 不満。欲求。
    • 廊下は走らないでください→廊下を走らないと、角でぶつかる出会いが失われ、少子化が加速する→廊下は走らないでください(曲がり角付近は可)。
    • 生徒会室に入ってきた虫をタカトシが退治する。生徒会に入って、初めてたくさん褒められた。
    • 風紀委員長の五十嵐カエデ。
    • 生徒会に嫌疑がかけられている。夏休み中に同じ部屋で外泊した件。写真はランコ提供。
    • ○解任。×懐妊。
    • かくかくシコシコ。
    • ちゃんと全員膜ある。
    • カエデは男性恐怖症。
    • 攻めるより攻められる方が好き。
    • ボールギャグ。すぴー。
    • 筆おろしが流行るかもしれん。
    • 蛍光灯を取り替える。脚立がないのでタカトシを肩車に使う。乗るのは軽い人→軽い女→横島先生。
    • 横島先生が生徒会の顧問なのは→完璧人間のシノ+優秀なお嬢様ボインのアリア+IQ180のスズ→必要ないから。
    • いったれスズちゃん。
      • タカトシのズボンのボタンが取れかかっているので、縫ってあげる→下の世話をしているということに。
      • 半身浴の湯量でもスズには十分。
    • みつばの柔道部を応援しに。
    • 手首がコキッて→手がコキッ→手○○。
    • 欠員の代理はシノ。小説では受身のキャラに共感を得ている。
    • ランコもいた。女子高生どうしのくんずほぐれず。
    • 点取り試合。2勝2敗で迎えた大将戦。シノが押さえ込みで一本勝ち。アリアが貸した小説が役に立った。
  • みつどもえ : 第8話 「RUNNER」
    • 体育の余った時間でドロケイ(鬼ごっこの一種。泥棒と警察ごっこの略)をする。
    • 泥棒側のみつばとひとはが作戦を練っていたら、警察側のふたばに見つかる。みつばはひとはを差し出して逃げる。
    • ふたばはみつばを追ってくる。走るのが大好きだから。みつばは体育倉庫に逃げ込み、跳び箱に隠れてふたばをやり過ごす。
    • 体育倉庫を探したふたばが出て行き、みつばは跳び箱から出ようとするが、出られない。ふたばが散らかしていったので、ロッカーが跳び箱に倒れ掛かっていた。
    • ひとはが来たが、助けるつもりも誰かを呼ぶつもりもない。みつばは誠意なく謝ると、土下座してないと言われる。そうこうしているうちに、矢部っちに鍵をかけられてしまった。
    • みつばはヘアピンを持っているが、跳び箱から出ないと出せない。仕方なく出してやる。ヘアピンを持っているというのは嘘。ひとはを騙していた。
    • ひとはの具合が悪そうになる。みつばはバットを手に、体育倉庫のドアを叩く。
    • 矢部っちはみつばとひとはがいないことに気づくが、いつものことと思う。
    • みつばは手に血まめができながらも、ドアを叩き続ける。ドアが壊れないのでみつばが泣き始めた頃、鍵が開けられる。
    • みつばがひとはに駆け寄ると。具合が悪いのは嘘だった。みつばを騙し返していた。
    • 風邪が治ってひとはが登校すると、チクビのかごは空っぽ。昨日面倒を見たふたばが、チクビを手なづけ、芸を仕込んでいた。
    • ふたばとチクビを許さないひとはは、矢部っちの机の下で怨念を振り撒く。矢部っちが事情を訊く。
    • ひとはのいない間に、ふたばは(チクビと)親密になっていた。目の前であんなにイチャついたり。ふたばにそんな関係の男子がいると思い込む矢部っち。
    • ひとはとの蜜月の日々。略奪愛と思い込む矢部っち。一日でふたばの言いなりになってしまって。ふたばが男を言いなりにしたと思い込む矢部っち。
    • ふたばとひとはと男子の三角関係と思い込む矢部っちは、ひとはを追い出そうとして足のにおいをかがそうとして、野田校長に叱られる。
    • さっきふたばのところからいなくなったチクビは、ひとはの服に入っていた。ひとははふたばに、さっきひどいことを言ったのを謝り、チクビの面倒を見てくれた例を言う。
    • 矢部っちは、略奪愛がチクビのことだったのを知る。事情を知らない野田校長は、ドア越しにふたばとひとはの会話を聞き、再び矢部っちを叱る。
    • 指パッチンができないひとは。ひとはを慰めるチクビ。
    • 矢部っちの部屋。消灯しようとしたらゴキブリが出て、スイッチを押す勢いで触ってしまう。
    • 睡眠不足の矢部っちと、ひとはとふたば。あれは実害はないのに精神を崩壊させる恐ろしい生物。一匹見たら三十匹はいる。寝ている人間の口から水分を摂取する?
    • ふたばがゴキブリを退治してくれるので、お礼にガチレンジャーの新しいDVDを見せてあげる。ゴキブリの出る部屋に近づきたくないと退いたひとはも一緒に来る。
    • 矢部っちの部屋に入るなり、退治開始。素手だと賃貸の部屋が危ないので、もっと穏便に。金槌はもっとダメ。
    • ひとはがガチレンジャーのフィギュアを手に取ると、矢部っちに取り上げられる。矢部っちは、フィギュアを集めているのがキモいと思われていると思っている。
    • ひとはは、自分もガチレンジャーを好きなことを話し始めるが、フィギュアにゴキブリが飛びついたので、雑誌を投げつける。フィギュアを破壊しようとしたと矢部っちに思われる。
    • 矢部っちはひとはにフィギュアを見せ付けるが、さっきゴキブリが停まっていたので、ひとはは退く。やっぱりガチレンジャーが嫌いだと矢部っちに思われる。
    • ふたばは釘を投げつけ、ゴキブリを壁にピン留め。本で叩いてもらおうとするが、おっぱいたくさんのいやらしい本なので、ふたばは本の中身にご執心。
    • ひとははガチレンジャーのDVDを手に取る。そこにゴキブリが来たので、ケースを閉じる。矢部っちが取り上げ、ガチレンジャーDVDを見ようとする。ひとはは阻止に回る。
    • ひとははふたばを連れて帰ることに。矢部っちはDVDを貸そうとするが、ゴキブリが入っているので、そんなものは要りませんとひとはに言われる。
    • ひとはに邪険にされ、ふたばもガチレンよりおっぱい。矢部っちはDVDを見て癒されようとして…。
    • 三つ子はSATYならぬSADYに。ひとはは足マッサージで、みつばは体脂肪率の測定か。ふたばはダンベルをジャグリングしていたら、一つ落としてしまい、追いかける。
    • ダンベルは男の子に当たり、男の子転ぶ。迷子らしいので、ふたばは母親探しに協力する。
    • 住所も言えない子を探す母親と、住所も言えないふたばを探すみつばとひとは。
    • その男の子、かずやを肩車して走るふたば。店内を走り回り、外に出て、原付を追い越したり、川を飛び越えたり。かずやにちょんまげと呼ばれてる。
    • 挿入歌「ABCよりDEFっス!!」。
    • 二人は迷子になる。ふたばが道に母親の絵を描いたら、かずやはそっくりと言って、そのまま寝る。ふたばも添い寝。
    • 迷子センターにて。隣町の交番から、二人とも見つかったと報せが届く。そして芋端交番へ。かずやと母親の再会。みつばに叱られるふたば。かずやとちょんまげふたばの別れ。
    • 母親の絵を彼女にも見せることに。だが、おっぱいまで描かれていた。
  • あそびにいくヨ! : 第7話 「およぎきにました」
    • 夏休みが終わって、新学期。エリスが転校生としてやってくる。アシストロイドも。
    • アントニアも転校生。校舎のガラスがいつの間にか防弾仕様になっていて、護衛の麻耶とサラも、お友達として一緒に。パンを咥えているのは、転校生のしきたりだかららしい。
    • けんぷファー」の美嶋紅音と近堂水琴らしき者がいる。
    • 騎央やエリスたちがかなり注目されているので、麻耶とサラが銃を向けて追い払う。
    • 騎央は映像部の合宿に行くが、エリスも行きたがる。そこで、入部届。麻耶とサラも入部届を要求。アントニアはエリスと同じ部活に入る。真奈美もアオイを連れてそれに続く。
    • 合宿当日。一行の乗る車と、それを護衛するメイド兵の車列。アシストロイドのうち一匹は、サラの世話を。
    • オタにネコミミ宇宙人は、猫に鰹節。
    • アントニアはエリスの膝枕。今回のお出かけが、本当に楽しみだった。その一方、アシストロイドに夢中で護衛の意味のないサラ。
    • 新しい機械が盗られる事件が起きている。
    • 合宿の半分はキャンプ。真奈美とアオイは水着を持ってきていないが、メイド兵がテントを張っていた。そこに準備してある。
    • 女子陣が水着に着替えて登場。男子が出血する。水着にエリス用のしっぽ穴が開いていたから。Oバックではない。
    • バーベキュー。騎央はアオイにお願いがある。二人はちょっと歩く。お願いとは、戦い方を教えてほしいということだった。
    • うにゃーくんをより本物のアシストロイドに近づけた新型兵器が完成を迎える。
    • 一人になったアオイのところにエリスが来るが、アオイはエリスのことが嫌いと言う。アオイにとって、騎央は大事な人。
    • エリスが持ってきた肉を勝手に食べる、いちかと名乗る女性。
    • 一行は襲撃を受けていた。エリスが向かい、アオイも続こうとするが、いちかに引き止められる。
    • 古タイヤ砲。そして映像部の機材が盗まれる。敵は「犬」の一軍か。
    • アオイに札みたいなのがついている。アクセルフォームカードと言うらしい。いちかがアオイに貼ったもの。
    • 騎央はアオイに、改めて戦い方を教えてほしいとお願いする。
    • ジェンスに送りつけられたのは、いちかが回収した「犬」のアシストロイド。