- 俺の妹がこんなに可愛いわけがない : 第4話 「俺の妹が夏コミとか行くわけがない」
- 京介は「真妹大殲シスカリプス」ことシスカリをプレイ中。
- 桐乃の友人、新垣あやせと来栖加奈子が遊びにやってくる。京介は桐乃に、顔を合わせないようきつく言われる。
- 宅配便が届く。「ETERNAL BLUE」なる化粧品の箱を見て、桐乃は京介から荷物を奪い取っていくが。
- 京介に沙織が電話してくる。あの荷物は沙織からのもので、中身は箱とは違い、メルルとシスカリの同人誌詰め合わせ。
- 京介は開封前に荷物を奪い取るものの、追いついた桐乃と奪い合いになり、二人は転倒。京介ラッキースケベ。あやせと加奈子に見られてしまう。
- 友人二人が帰るとき、あやせの方が京介に話しかけてくる。彼女には、京介が嫌がらせをしているようには見えなかった。桐乃のことを許すよう頼んでくる。
- 知り合ったきっかけに、あやせと京介は、電話番号もしくはメールアドレスかを交換し合う。
- 京介が桐乃を遊びに連れて行くことになり、沙織の提案で夏コミへ。沙織の知り合いの作家を挨拶回りしたり。
- 薄い妖気の膜を張って光や熱気から身を守っている、夜の眷属特有の目を持つ黒猫。
- 企業ブースにて、桐乃はシスカリの限定ディスクを求めて走る。しかしすでに完売。
- スタッフに勝つと最後の一枚を入手できるのだが、桐乃も沙織も勝てず。しかし黒猫が勝ち、桐乃にディスクをあげる。
- 桐乃に声をかけるのは、あやせだった。
- 神のみぞ知るセカイ : FLAG 4.0 「今そこにある聖戦」
- 桂馬がプレイしているのは、バグだらけで誰もエンディングを見たことのないことで話題なゲーム「くれよん」。
- 同じ質問が続く。バグのためにループしている。
- 攻略のため、桂馬はエルシィに手伝いを頼み、全ての選択肢を検証。行き止まりではない道を探す。
- 起動に失敗したり、セーブできなかったり。ミニゲームが混入したりしてループを繰り返す。
- 桂馬がクリアに必死になるのは。「くれよん」の製作会社はつぶれ、プレイする人もいなくなり、ヒロインの空はループの中に閉じ込められたまま。彼女の絵を見ることができるのは彼だけ。
- ループを抜けて、エンディングへ…と思ったら、文字化け。
- 侵略!イカ娘 : 第4話 「買わなイカ? / 乗りこまなイカ? / ニセモノじゃなイカ?」
- 買わなイカ?
- イカ娘が浜辺のごみ拾いをしていると、何かを見つける。それは財布だった。
- 財布の持ち主が見つかって、お礼に一万円もらう。
- 一万円で何が買えるか。イカ娘「権力が欲しいでゲソ!」
- 地上で何が売られているか、商店街へ見に行く。渚と。これで二人が仲良くなれたら、との栄子の計らいだった。千鶴「てっきりおもしろいからかと」。
- 家電店→地上の科学技術を盗む?
- 書店→地上を侵略するための情報を収集する?
- あっちの方が楽しそう→テナント募集中。
- アレックスの散歩中の早苗が、においをかぎつけて、イカ娘を目にするが、その隣にいる渚を見て、嫉妬に燃える。
- スーパーへ行ったイカ娘は、エビを買いあさる。イカ娘はエビがちょっとかなりむちゃくちゃものすごく普通に好き。
- エビを買って楽しそうなイカ娘を見る早苗。
- 一万円分のエビを茹でたら、絶景だけど店がエビくさい。食べようとしたところで、我慢する努力をするよう栄子に言われる。
- 我慢できずに食べようとした時、イカ娘の手が止まる。千鶴に見られている。「よし」と行ったら食べてもよい。恐ろしいまでに飼い主な千鶴。
- で、莞食。お礼の使い方がイカ娘らしくて、千鶴は安心する。壁の修理費に充てれば楽になれたのに。心から楽しんでいる千鶴。
- 早苗からの宅急便が届く。箱でかい。中身はエビということで、イカ娘はまた食べようとする。
- 箱を開けると、中には巨大なエビ一体。おそらく早苗。食いたい気がしないので、箱ごとゴミ置場へ。
- 乗りこまなイカ?
- 相沢家の面々が帰るが、イカ娘がついて行こうとする。で、栄子に止められる。
- 今日も海の家れもんはイカ娘の拠点。テレビを見ていたら、映らなくなる。テレビに泣きつくイカ娘。
- 侵略の営業時間は午後5時で終了。
- お腹がすいたものの、冷蔵庫はしっかり鎖が巻かれている。つまみ食いがばれていたらしい。鎖を切ろうとするが、千鶴がキレるかもしれないので止める。
- 手段を選ばないイカ娘は、侵略ごっこを始める。…空しい。しかし相沢家の楽しそうな声が聞こえてきて、侵略ごっこ再開。
- 翌朝。イカ娘にぶどうの差し入れ。けれど侵略ごっこの跡。イカ娘は栄子たちから逃げてぶどう食べる。
- 相沢家にイカ娘がシャワー浴びに来る。海の家のテレビが壊れたのに気づいた千鶴が、イカ娘を泊めることにした。何かあったら千鶴が何とかするらしい。
- 早苗の家の後なので、相沢家がものすごいしょぼく見えるイカ娘。
- みそ汁に感動→食器洗い→テレビ→歯磨き→たけるの部屋→栄子の部屋→入浴。
- そろそろ寝る時間。遊び足りないイカ娘はたけるの部屋へ。子供なので寝かせることに。次に千鶴の部屋。本能が扉を開けるなと言うので、栄子のところへ。起きないので、イカ娘もそこで寝る。
- 翌朝。栄子が触手に縛られていて、イカ娘が栄子のベッドで寝ている。寝ぼけたイカ娘は栄子を大きなエビと思い、栄子を食べようとする。
- ニセモノじゃなイカ?
- イカ娘と栄子は別の海岸へ偵察に。ここではイカ娘は初めてなのに、割と知られている。
- 栄子が見たのは、頭だけイカ娘な人。頭でかい。自分がもう一人いると思い込むイカ娘。
- 触手は(機械で)動くし、鼻を押すとイカ墨を吐く。
- 海の家「南風」の店長が現れる。イカ娘が人気なのを知って、あれを作ってみた。
- ここで会ったのも何かの縁、二人で互いの帽子を取る勝負をして、南風側が勝ったらイカ娘を交換する。れもん側が勝ったら一万円。栄子乗った。
- 勝負開始。イカ娘は本家触手パワーを発揮するが、帽子を取ったら死ぬので、イカ娘は取れずに逃げる。
- 偽イカ娘がイカ娘を追うが、走っているうちに頭が180度回転する。前が見えなくなって転倒、頭が「もげる」。トラウマもの。
- 不測の事態により再試合。第二試合は海の家れもんにて。今度のイカ娘は、ケンカ売ってるような顔したリアルバージョン。さっきのはプロトタイプ。
- 栄子「普通にかつらとイカ帽子じゃだめなのか?」→南風の店長「それじゃただのコスプレじゃねぇか」。
- 子供に人気のあるプロトタイプに対して、これは仕事のできるタイプ。偽イカ娘を使ってみて、それが優秀であるようだったら、イカ娘を貸してもらう。千鶴はおもしろそうなので了承する。
- 顔がアレなので少し営業に支障が。触手を自在に使えるイカ娘の方が作業効率は上。
- 偽イカ娘は厨房で本気を出す。触手から包丁を出す。顔から調味料を出す。
- 口から火も吐けるが、火が止まらない。消火で水をかけると、中の人はかわいい。
- 南風の店長と偽イカ娘は帰る。中の人だけでも引き止めておいたほうがよかったか。
- 買わなイカ?