オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 1日目 午前の部

  • FAIRY TAIL : 第53話 「六魔将軍(オラシオンセイス)現る!」
    • ウェンディが子供なことに驚く一同。そこに、シャルルという猫のような者も現れ、ケット・シェルターからはこの二人が参加ということになる。
    • ウェンディはサポート魔法がいっぱい使えるらしい。ハッピーはシャルルに一目惚れしてる。
    • 一夜が作戦の説明をする。六魔将軍は、ワース樹海の中にある、古代人によって封印された強大な魔法「ニルヴァーナ」を狙っており、その為に樹海に集結しているので、そこを討つ。
    • 六魔将軍は、毒蛇を使う魔導士コブラ、スピード系の魔法を使うレーサー、天眼のホットアイ、心を覗ける女エンジェル、情報が少ない男ミッドナイト、司令塔のブレイン。それぞれが、一人でギルドの一つくらい潰せるほどの魔力を持っている。
    • 連合軍は数的有利を利用して戦い、六魔将軍を一箇所に集めた後、ブルーペガサスの魔導爆撃艇で拠点もろとも葬り去る、という作戦に出る。
    • ナツを筆頭に樹海に向かい始め、ジュラと一夜が残される。すると、一夜がジュラを襲撃する。その一夜は六魔将軍のエンジェルがコピーしたもので、本物の一夜はトイレで倒されていた。
    • 一行は樹海に到着したところで、魔導爆撃艇クリスティーナが墜落する。そして、一行の前には六魔将軍全員が現れる。
    • 戦いが始まるが、六魔将軍の圧倒的な力にやられてしまう。倒れて動けない連合軍へブレインがとどめを刺そうとすると、ブレインはウェンディの姿を見て、魔法を止めてしまう。
  • 伝説の勇者の伝説 : 第19話 「行方知れずの恩知らず」
    • ライナはティーアと一緒に道を行く。一方、フェリスはライナを追いつつ団子を食べる。今日の団子は彼女に会わないらしく、団子リュックを置いていった。
    • ガスタークのエディア邸にて。レファルはキファと結婚する気でいる。
    • エディア邸に、クゥが負傷したスイを連れてくる。スイは殲滅眼保持者と複写眼保持者の話をレファルに伝え、キファはライナに心当たりがあることを知られる。
    • ライナとティーアも団子食べてる。ティーアはライナに、自分たちが「神の眼」を持った上位種であると言う。
    • カルネはクラウに、ライナに関する資料を見せる。複写眼保持者であることが発覚して軍に保護され、訓練施設で戦闘訓練を受けた後、ローランドの秘密組織に入れられる。通り名はローランド最強の魔術師。しかしまともに任務をこなそうとしなかったため、監視の意味も込めて王立特殊学院に放り込まれた。
    • ティーアとライナは、仮の宿へ。そこには子供たちがいる。みんなが神の眼保持者で、命を狙われている。ティーアはかつて、オルラ兄妹に38人の子供を殺されたことがある。
    • 子供たちの一人のラフラは、他人の夢を自分の夢に置き換え、人の夢に同調してその中身を知る眼を持っている。その能力でライナを見つけた。ティーアや子供たち、そしてライナ自身を救って欲しくて、ラフラはライナを呼んだ。
    • 夜、ライナが気配に気づき、外に出る。様子を伺っていたリルかと思いきや、ライナを抹殺しに来たルークの方だった。
  • ぬらりひょんの孫 : 第18話 「凶犬、廃墟に咆哮す」
    • ぬらりひょんは隠神刑部狸に、四国妖怪襲来の一件を告げる。隠神刑部狸の方からは、88番目の嫁の8人目の息子にして、彼の神通力を最も強く受け継いだ玉章が、七人同行を率いて妖怪の主になろうとしていることをぬらりひょんに伝える。
    • 玉章が次の一手を繰り出そうとしていると、犬神が玉章を説得して、直接攻撃を仕掛けてリクオの首を取るべく行動に出る。
    • 清十字団の掲示板に、浮世絵中学校の旧校舎の講堂に妖怪がいるとの情報が書き込まれ、一行は出動する。
    • リクオに電話してきたのは犬神だった。屋敷で奴良組の妖怪たちに守られるクラスメイトたちを外に出し、そこを襲ってリクオをおびき出すのが犬神の狙いであった。
    • ゆらも加えて、清十字団は講堂に。そこには犬神がいて、配下の妖怪とともに清十字団を窺っている。
    • 憎み恨む想いが強ければ強いほど、犬神は秘められた力を発揮する。クラスメイトたちに慕われるリクオに対する憎悪の念が頂点に達したとき、犬神は真の姿を現す。
  • テガミバチ REVERSE : 第6話 「少女人形」
    • ラグは明日非番。シルベットの家に帰ると、彼女は人形を作っていた。
    • シルベット宛ての手紙は、少女からの人形製作の依頼。期日が明日までなので、シルベットは早速人形に取り掛かる。
    • 翌日、シルベットは人形を届けに向かう。寝起きのラグも目が覚めて、シルベットを手伝う。今日はラグがシルベットのディンゴ
    • 少女のいるドグラの町へ行く車の中で、シルベットとラグは眠る。
    • 二人に声をかけてきたおばあちゃんは、実は盗賊だった。人形を持って逃げようとする盗賊とラグが取っ組み合いになり、人形は崖の木に引っかかる。
    • 盗賊は車を奪って逃走。シルベットがそれを追う。車椅子の女豹来たー!
    • ラグを追って、ニッチがやってくる。ノクターンも持ってきていた。ラグは心弾で人形を撃ち、ニッチがキャッチする。
    • そこに映し出されたのは、シルベットが人形に込めた心。一緒に過ごしていたゴーシュが首都へ発つとき、シルベットは人形を作って渡そうとしていた。
    • 車に追いついたシルベットは、ヒップスライド目つぶしアタックで車を止める。盗賊は捕まり、シルベットは少女に人形を渡す。
  • STAR DRIVER 輝きのタクト : 第六話 「王の柱」
    • タクトの懐中時計が壊れる。ワコはスガタも誘い、タクトと街へ繰り出そうとするが、スガタは突き放すように断る。で、今日はデートだ!
    • 今日はスガタの誕生日。でも彼は、自分の誕生日を嫌っている。スガタという名は、シンドウの家系でシルシを持って生まれた者につけられる特別な名前。自分の生まれとサイバディの秘密を五年前の誕生日に知らされ、自分の誕生日を嫌いになった。
    • タクトは戦士のサイバディを、ワコは巫女のサイバディを受け継いだ。スガタが受け継いだのは、最強ともいわれる王のサイバディ。
    • 第1フェーズとは、アプリボワゼしたことにより、ゼロ時間の外でも使えるサイバディの力。
    • 力を外で使わないよう、スガタは島から出ることを禁じられている。彼はアプリボワゼしていないし、してはいけない。王のサイバディとアプリボワゼした者は、「王の柱」と呼ばれる第1フェーズの力を使った後に深い眠りに落ち、二度と目覚めなくなる。
    • 余所者を嫌う海女さんのヤノ・マミ。ケイトと会っている。
    • ワコとスガタは小さい頃から一緒だった。封印の巫女のシルシを受け継いだワコは、この島に捕らわれて生きる運命だった。今日まで頑張ってこれたのは、同じような運命を背負ったスガタがいたから。
    • ワコはスガタの誕生日におめでとうを言えず、プレゼントも別の理由をつけて渡していた。タクトはワコを連れて、スガタにプレゼントを渡しに向かう。
    • スガタのいる道場の傍で、タクトはワコに歌ってもらう。タクトからスガタへのプレゼント。あと、タクト自身にも。
    • マミも綺羅星十字団の一員だった。彼女はマーメイドールなるものを繰り出し、タクトたちを狙う。タイガーとジャガーが助けに来たが、逆に劣勢に立たされる。タクトは二人から剣を受け取り、マーメイドールを十文字斬り。
    • マーメイドールが暴走して、複数体となってタクトたちを襲う。そこにスガタが現れ、アプリボワゼして「王の柱」を使う。マーメイドールは消え去ったものの、スガタは倒れて目覚めない。
  • バクマン。 : 第6話 「アメとムチ」
    • 編集部への電話で、明日原稿を持ち込むことに。
    • 秋人がマンガ家を目指し始めたというか、サラリーマンになりたくなかったのは、大手銀行を解雇させられた父の敵討ちになるよう母に言われたのがきっかけらしい。
    • 最高と秋人が「ふたつの地球」を編集部へ持ち込むと、編集部員の服部哲がやってきて、原稿を読む。
    • 二人は服部から作品の感想を聞かされる。いろいろと指摘された面はあるものの、この先も自分が見ていきたいと言われ、連絡先を記した名刺を受け取る。
    • 2学期が始まり、最高と美保が席替えで隣同士になる。
  • おとめ妖怪 ざくろ : 第6話 「ゆきて、事々と」
    • 花楯中尉から母桃への贈り物は、ビスケット。牛乳が入っていることは、母桃には内緒にしておく。
    • 先回の一件以来、丸竜は、彼を守るために敵に立ち向かっていった雪洞と鬼灯に対し、彼女たちを助けられなかったことに憤りを感じていた。
    • 雪洞と鬼灯は、自分たちの生い立ちを話し始める。人から離れるように過ごしていた二人の面倒を見てくれた女の人がいたが、彼女が姿を見せなくなり、二人は彼女の言いつけを破って昼間に外に出て、人間に会う。それは彼女の夫だったが、二人をかくまっていたことで妻を殺されたことに怒り、二人を殺しに来た。二人は櫛松に助けられ、母桃や薄蛍と出会う。
    • 雪洞と鬼灯が丸竜を助けるのは、あの時のように、何もせず隠れているうちに大切な人を失うようなことをしたくないから。
    • 桜と桐に読み書きを教える薄蛍は、今よりも少し幼かった頃のことを思い出す。母桃はあの時、その先に行ってはいけない、と櫛松に言われていた場所の前にいた。
    • 桜と桐と凧揚げしつつ。景は、母桃の様子がおかしいことに気が付いていた。
    • 薄蛍たちが櫛松に連れられて出会った時から、母桃は笑顔で元気いっぱいだった。だけど、どこかへ消えてしまうのではないかと、たまに怖くなる瞬間がある。
    • 母桃は櫛松に、母について訊こうとする。櫛松は母桃の母に仕える存在であった。しかし櫛松は、今は言えない。
    • 母桃が部屋に戻ったところで、景が来た。凧が木に引っかかったから。結局、母桃が木に登って凧を取ることに。そこで母桃は母の声らしきものを聞き、それに惹かれて気から落ちるが、景に助けられる。
    • 落ちたときに壊れたペンダントを景が直す。そのペンダントだけが、母が母桃に残した温もり。景は母桃にペンダントをつけてあげる。
  • 海月姫 : 第4話 「水族館で逢いましょう」
    • 尼〜ずは天水館で焚き火と焼き芋。ばんばさんの髪燃える。月海は、母が倒れたときのことを思い出して涙を浮かべる。
    • 天水駅前地区の再開発で、天水館はなくなるらしいが、尼〜ずはポジティブシンキング。計画に反対派がいることも知っている。
    • 月海が湘南の水族館に行こうとすると、蔵之介もついていく。千絵子に着物を着せてもらって、修の運転手つき。
    • クラゲを見て楽しそうにしている月海に蔵之介は傾き始めるが、月海と修が抱き合っているのを見て、むかつく。
    • 月海が泣き出したことにどうしていいかわからず、修は思わず抱いたらしい。月海は母がなくなったときのことを思い出していた。
    • 修に抱きしめられたときのことを思い出して、月海鼻血噴く。ムツゴロウさん的な。
    • 月海が天水館に帰ってきたところで、尼〜ずにエマージェンシー。目白樹音先生が締め切りを一週間勘違いしてた。
    • 月海は、着物から着替えようとしているところを修に見られた。車に戻ったところで修も鼻血噴く。
    • 修の彼女を見たことがない蔵之介は、修のことをよく知る根岸総理に電話。修は今流行りの中年童貞。
    • 高校生の時から着ているへぼいよれよれのタンクトップ一丁姿を修に見られてしまった月海。ノーブラジャー、ノーライフ?耐えられなくなって取り乱して、墨汁を原稿にこぼす。
  • 屍鬼 : 第悼と偽話