オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 2日目 午後の部

  • 俺の妹がこんなに可愛いわけがない : 第6話 「俺の幼馴染がこんなに可愛いわけがない」
    • 京介は麻奈実と恋愛関係にはないが、彼女を他人に取られるのはいや。
    • 麻奈実の実家の和菓子屋でハロウィンのフェアを開催することになり、京介は新しい菓子の試食につき合う。
    • じいちゃん…死んだふりだった。
    • スキンヘッドにしようとしたのに実際は五厘刈りにされた、弟のいわお。
    • 本題の試食へ。結婚しちまえなんて言ったり、じいちゃんすげえ絡んでくる。
    • 麻奈実の部屋では、特に何もせず、お茶に。
    • いわおは三味線でロック。それはまるで琵琶法師。
    • フェアの手伝いをして、京介は麻奈実の実家にお泊り。
    • ご飯の後はお風呂。京介と麻奈実は、どちらが先に入るかと言う話になって…一緒に入る?京介のハイパー兵器って、何のことかな?
    • 京介が寝に行くと、部屋には布団が二つ並べて敷かれてある。じいちゃんの計らいで、二人は一緒に眠る。
  • 神のみぞ知るセカイ : FLAG 6.0 「ワタシ平凡?」
    • かのんはまだそこにいた。透けているけど。明日もまたここで歌うことになり、桂馬は生き延びた。
    • 桂馬は彼女の悩みを引き出そうとしていた。「『悩み』はボクらのキラカード 命かけても手にいれな!!」
    • テレビでかのんを見ていると、彼女は「コンサート」という言葉に一瞬動揺を見せる。歌っている時も、自分を見ていない人がいることに気づき、歌がわずかながら止まる。
    • エルシィはかのんに会いにテレビ局に行って、追い出される。かのんの乗った車を見かけるものの、追っかけはそこまで。
    • 麻里に叱られるエルシィ。桂馬も説教される。
    • エルシィが収穫してきたのは、かのんのファンと写真を撮った…だけではなく。
    • かのんはシトロンというグループにいた。それはリーダーの子を売り出すためのグループだったが、かのんの方が人気が出てきて、グループは解散、他の二人は辞めていった。
    • かのんに積極的に会おうと決めたところで、彼女来ない。
    • メールが来て、二人は撮影現場で会う。彼女が悩みを打ち明けられるポジションになったか。でも、あのメールは怖いな。ヨロシクネ。
    • かのんに会いまくる桂馬。リアルのゲームデザインは欠点だらけ。
    • かのんのワンマンライブの日。桂馬はかのんの曲を予習してる。彼女をほめてあげたり。
    • ライブ直前になり、かのんが行方不明になった時。桂馬にエンディングが見えた。
  • 侵略!イカ娘 : 第6話 「ヒーローショーじゃなイカ? / 勉強しなイカ? / 恋じゃなイカ?」
    • ヒーローショーじゃなイカ
      • イカ娘がビーチを海岸を歩いていると、子供たちが集まっている。
      • ヒーローショーが始まる。黒タイツ軍団と能面ライダー。そしてイカ魔人。
      • イカ娘がイカ魔人を応援して、子供たちもそうするので、勝負の行方は10分後ということにして、ショーのスタッフは会議に入る。
      • 能面ライダーとイカ魔人が和解するという流れで決まったところで、イカ魔人の着ぐるみがない。
      • イカ娘が着ぐるみを着てステージに上がっていた。能面ライダーも来て対戦になるが、子供たちの応援を受けるのはイカ魔人の方。
      • イカ魔人というかイカ娘は、能面ライダーに触手攻撃。それをはじいたのは、喜怒哀楽の怒だけで全てを表現する女、能面ライダー・般若。略してHN。
        • 声からすると、中の人は千鶴か。
      • 般若ことHNは、イカ娘の触手を掴み、イカ魔人に巻き付けて動きを封じる。HNの声に、イカ娘は覚えがある。
      • 能面ライダーが必殺のダイビングクロスチョップイカ魔人にとどめを刺し、戦いに決着がつく。
      • 正義を助け、悪をくじく。喜怒哀楽を一つの表情で表現する女、その名は、能面ライダー!
      • 相沢家で能面ライダーを見るイカ娘。般若は出てこない。能面ライダーにそんなキャラはいないらしい。
    • 勉強しなイカ
      • 栄子は数学の問題が難しくて唸っていた。イカ娘に解かせてみると、合っている。
      • 最高学府の入試問題もすらすら解ける。ノーベル賞に数学賞はないので、とるならフィールズ賞か。
      • 計算のやり方が決まっているから簡単とイカ娘に言われて、栄子は自力でサクッと解いてやろうとする。でもやっぱり全然分からない。
      • インド式計算みたいな計算法を知っているから解けたと言い出す栄子。頭の使いすぎでおかしくなった?
      • 栄子はイカ娘に計算法を聞こうとするが。人にものを頼む時は「お願いします」って言うんだよ。
      • テストのため、栄子は三つ指ついてイカ娘に頼む。で、イカ娘の言うことをきいたら教えてあげることに。海の家れもんにて、栄子はイカ娘にこき使われる。
      • イカ娘は、自分が如何に天才か、思い知らせてやろうとするが。悟郎に数学の問題を出しても、彼は人命救助でそれどころではなく。渚に数学を教えようとしても、普通に生活する分には必要ないと言われる。早苗は自分の心を解いてもらおうとするし、シンディはやっぱり宇宙人と思い込む。
      • 人類征服の夢がまた一歩遠のくイカ娘。天才はいつの世も孤独。イカ娘は栄子に慰められて、計算方法を教える。しかしそれは人間に読めるものではなかった。
    • 恋じゃなイカ
      • サーフィン中に波に飲まれた渚は、悟郎に救出される。
      • 翌日。イカの人の仕業ということにして、イカ娘は渚を怖がらせる。栄子「渚ちゃんを無駄に怖がらせるのはやめなイカ」。
      • 栄子がイカの人の口調でしゃべるので、渚は栄子たちがイカの人に洗脳されていると思い込む。
      • 悟郎が来て、千鶴の前でドッキ☆ドキ。入れ替わりで渚がやってきて、昨日の件で悟郎にお礼を言う。
      • 渚にまだまだ怖がってもらいたいイカ娘は、侵略者の割りにフレンドリーで今ではすっかりみんなの人気者になっている、とばらされないようにするべく、渚が自分の獲物であることを主張する。
      • 悟郎にやきもちを焼いていると栄子に言われて、顔を紅くするイカ娘。それで悟郎と言い合いになったり。
      • 海を守る人が侵略者と安易に仲良くなるはずがなく、何かわけがあると考えた渚は、イカの人のことをどう思っているかを悟郎に問う。栄子は、渚が悟郎のことを気になっているのに気づく。
      • 悟郎が答える。イカ娘は悟郎のことを敵視している。でも子供に好かれているし、面倒見もいいし、子供が溺れた時も一緒に助けてくれたし、基本いいヤツ。照れるイカ娘。
      • 悟郎が笑っているのを見て、悟郎も洗脳されていると思い込み、渚は走り去る。千鶴一筋の悟郎。
      • この海を守る最後の砦である悟郎を正気に戻そうと、渚は悟郎のことを諦めない。悟郎を守ろうとする。渚はイカ娘のことを、相変わらず怖がっている。
      • 「千鶴←(好き)─悟郎←(好き)─渚←(好き)─イカ娘」というおもしろい図式になってきた。そこに早苗が来た。「千鶴←(好き)─悟郎←(好き)─渚←(好き)─イカ娘←(好き)─早苗」になるか。