- アマガミSS : 第24話 「絢辻詞編 最終章 ヤクソク」
- 詞の様子が変わったことを純一が心配する中、創設祭は当日を迎える。賑やかな雰囲気の一方で、純一はもやもやした気持ちでいる。
- 梅原が放火…ではなくて、小学校の時にもらったラブレターを燃やそうとしている。純一は梅原から、情けないと思っているなら公開する前に行動すべき、とアドバイスを受ける。
- 詞はサンタの姿でプレゼントを配る。大人気だったけど、子供には受け取ってもらえなかったこともあったり。
- 創設祭が終わって打ち上げへ。純一は詞に、好きだと告白する。詞と創設祭の仕事をして、クリスマスの苦手意識が消えたくらい楽しかった。意地っ張りな詞も、猫をかぶっていた詞も好き。
- 詞は純一に掴みかかる。純一に言われて、それまでの自分を消えたことにしていたのに。そして泣く。
- サンタがいないということを知って、詞はサンタになると決めた。サンタみたいなことはできると考えて、創設祭の実行委員になった。
- 唇を重ねる二人。詞も純一に、好きと言う。契約じゃなくて約束。クリスマスツリーの照明を点け、二人きりでそれを眺める。
- 10年後。純一と詞は、彼らの子と三人で創設祭を訪れる。
- それでも町は廻っている : 十一番地 「紺先輩号泣の夏」
- 夏。海。テンション高い歩鳥。走って転ぶ。浮き輪に穴。雨。買ったばかりの水着を波にさらわれる。カレー終わった。
- ジョセフィーヌの夏
- ビンボウくん
- scene.1 嵐山歩の朝
- 早朝の商店街。歩以外の時間が→真田勇司。とても静か→新聞が顔にかかる。歩以外の時間が→菊池貴則。ジョギング中の女性→おばちゃん。自販機でコーヒーを買う→出てこないし、100円も戻ってこない。
- 新聞が歩の顔にかかる。歩鳥が歯磨きしながら新聞とりに出たら、風で新聞飛ばされた。
- ビンボウくん
- scene.2 嵐山歩鳥の朝
- 幸せそうなジョセフィーヌをからかっていたので、早起きしたのに遅刻。数学補習。
- 追試で点が下がる。勘で書いてるから。探偵と数学は似ている。風が吹けば桶屋も儲かる。探偵とは数学である。やる気が出てきた。事件は迷宮入り。
- ビンボウくん
- scene.3 ジョセフィーヌ
- ビンボウくん
- ビンボウくん
- 紺先輩の静かな怒り
- シャワーを浴びてさっぱりした歩鳥。
- 双葉が帰ってくると、部屋が涼しい。靴がもう一足。ベッドで歩鳥が寝ている。
- クーラーの設定温度が勝手に3度下げられている。冷蔵庫のペットボトルが勝手に開封されている。しかも冷蔵庫に戻してない。無意味にふくらませた浮き輪。そしてこの顔。ネコが締め出し状態。双葉はエアコン止めてカーテン開けて窓を開ける。
- その頃、歩鳥は……。ポンポン山の王様になって、松明の火で焼かれる夢を見ていた。
- ハゲのヒゲ→真田勇司。
- 砂糖を入れようと歩鳥がしつこいので、双葉は怖い目をする。
- 歌詞を作る。「かもめはいいよ / からすはやだな / by 港のジョニー」。かなりだめ。
- ビンボウくん
- 歩鳥が休みの中、たっつんはシーサイドで広章を待つ。彼を海に誘おうとする。
- 歩鳥が(双葉と)二人きりで海に行ったことを聞き、敗北感を覚える広章。
- 海に行かない?→海にイカって泳いでるよね?
- 広章の心の涙で空が曇り、たっつんの思いで海が荒れ狂う。
- FORTUNE ARTERIAL 赤い約束 : 第十一話 「訣別」
- 瑛里華は吸血衝動にも耐えることができたと思っていたものの、孝平に近づくと再び衝動に襲われる。その時、孝平の血を吸ったことを思い出す。輸血パックでも満足できなくなっている。
- 後夜祭の企画担当になった孝平は、仕事に追われる時間を過ごす。瑛里華と会わないようにされているようにも見える。
- 血の渇きに苦しむ瑛里華の前に桐葉が現れて、伽耶からの伝言を伝える。それでも瑛里華は、眷族を作ることを拒む。孝平を眷族にしてしまったら何を望むか、彼女は自分の心に潜む闇が怖い。
- かなでが照る照る坊主でお手玉しているのを見て、孝平は後夜祭のアイデアを思いつく。幸せの落下傘。
- 孝平が生徒会室を後にしたところで、隠れていた瑛里華が出てくる。孝平のことを思うだけで、血の渇きを覚えるようになっていた。
- 白は、孝平の代わりに自分が眷属になると言う。千堂家が眷族を必要とするのなら、それに仕える東儀家として。
- 瑛里華は桐葉の前に現れ、決意を伝える。
- とある魔術の禁書目録II : #11 「刺突抗剣(スタブソード)」
- 美鈴の持って来たお弁当は、チーズフォンデュ。育って欲しいところに栄養を。美鈴の胸見てデレる刀夜さん。
- 「いっぱい食べたら大きく」。インデックスは当麻に噛み付こうとして、キスになってしまったのを思い出して、やめる。
- オリアナは、リドヴィアと通信しながら学園都市を歩く。
- 昼食の後にも食べ飲みしようとするインデックス。
- 美琴の後から、黒子が車椅子で爆走してくる。美琴は当麻の応援に行こうとしていたらしいが。
- インデックスが太っているかどうか、メジャーじゃなくて当麻が測らされる。インデックスの「おめでた」を確かめているように見える。
- 美琴は当麻を殴る。飛ばされた当麻がインデックスのスカートを手にしているということは。当麻「不幸だー!」
- ステイルとシェリーの通話。オルソラは図書館の中でマフィンを食べている。
- 電話を終えて、ステイルがタバコを吸おうとすると、小萌に注意される。学園都市の路上は終日禁煙。それでもステイルは吸う。
- 小萌を見かけた秋沙は、当麻と会い、彼の手を引く。手をつないでいることを当麻に言われて、秋沙は顔を赤らめる。
- 当麻は、小萌がステイルにあしらわれているのを見る。あれは止めなくていいや。
- 元春から当麻に電話。第五学区の地下鉄の西部山駅でオリアナを発見した。当麻はステイルとともに駅に向かい、小萌の方は秋沙に任せる。がしっ。
- 車内にて。ステイルは当麻に、ペテロの十字架に関するデータを転送する。イタリア語らしいので当麻は読めない。
- 駅に着くと、元春は渋滞で立ち往生したバスの中。そこから魔術でオリアナを探索する。そしてオリアナは、それに気づく。
- 当麻たちが去った後の秋沙と小萌。秋沙は当麻のことが気になっている。小萌は秋沙に、当麻をナイトパレードに誘ってみたらと言う。誘わないったら絶対誘わない秋沙。
- 元春の案内で、当麻とステイルが走る。その時、通話が途切れる。オリアナが元春をつぶしに来たらしい。しかし二人は、元春がどこにいるかは知らない。
- Fallere825(元春)とBasis104(オリアナ)の戦い。元春は劣勢を強いられるが、オリアナの結界を破る。当麻とステイルに知らせるのではない。スタブソードがないと分かった以上、神裂を待機させておく必要はない。
- オリアナが去った後の元春。神裂が来るというのははったりだった。倒れながらも、ステイルに、オリアナが移動したことを伝える。
- オリアナは地下鉄から外へ。走る小萌がオリアナにぶつかる→はね返って秋沙にぶつかる→秋沙が濡れ濡れの透け透けになる。小萌は胸の辺りがとがっているらしい。
- 秋沙の胸元にある「歩く教会」のケルト十字架を目にして、オリアナは秋沙を「必要悪の教会」の魔術師と思い、秋沙を襲撃する。
- オリアナを追っていた当麻たちは、小萌と秋沙に会う。当麻は秋沙を助けようとするが、秋沙のためにできることは何もない、とステイルに言われる。今自分たちにできるのは、オリアナを追うことだけ。
- 小萌は、インデックスを助けた時のようにして秋沙を救おうとする。それを見たステイルは、小萌の中にある禁書目録の知識をかりて応急処置をすることにして、当麻にオリアナを追わせる。
- えむえむっ! : 第11話 「失われたメモリー」
- GTM (Great Teacher Mio)。水色らしい。
- 黒板消しで転んで頭を打った太郎が記憶喪失になる。
- 智子と静香は、太郎との間に子供ができたことにしようとする。
- 太郎と恋人だったと嘘をつく嵐子。
- 辰吉にも手を出していたことになっている。
- 美少女に変身したとき(第8話)の写真を見せられて、女装趣味もあったと思い込む。
- 嵐子は太郎を連れて動物園へ(学校をサボって)。記憶を思い出させようとする。
- キリンの中にはノアがいた。自分が愛人であることを太郎に植え付けようとする。キリンの動力源は雪之丞。
- 太郎は第二ボランティア部へ。金属バットを見たり、美緒に責められたりして、ドMの方は思い出しかけてる。
- 太郎をバットで打とうとする美緒と、太郎を庇う嵐子。太郎のことが好きな二人。
- 嵐子に殴られて美緒に打たれて、太郎の記憶が戻る。
- もっとToLOVEる―とらぶる― : もっとトラブル31 「『妹』戦線異常アリ」 / もっとトラブル32 「偽りの恋?」 / もっとトラブル33 「恋愛予報」
- 『妹』戦線異常アリ
- モモがリトにべったりで、夜中にリトの部屋に忍び込んでいるので、美柑はリトの隣に寝て、モモが来たら厳重注意しようとする。
- リトにヒップを触られたりするなど。
- 自分の部屋に戻ろうとしたけど、雷が怖い。リトが寝ぼけながらも美柑を守ると、美柑は、小さい頃にもそうしてもらったことを思い出す。
- 翌朝。隣の美柑に気づいたリトと、それをモモに見られた美柑。
- 偽りの恋?
- 恋愛予報
- リトに尻尾を掴まれて悶絶するモモを目撃したナナ。
- マロンが轢かれそうになったところを、ナナが助ける。春菜との散歩中に、蝶に気を取られて逸れたらしい。
- ナナは、春菜がリトを好きなことを知ってびっくり。
- ナナの尻尾がひらひらしているので、衝動を抑え切れないマロンが尻尾に飛びつくなど。
- リトのよさが理解できないナナは、リトが好きかと春菜に訊く。春菜は、一緒にいると暖かい気持ちにさせてくれるところが素敵、と返す。
- 春菜が自分の気持ちを隠しているのは、大切な友達のララに自分の気持ちが知られたら、今までのままじゃいられなくなるかもしれないから。
- ナナが春菜の家を出ると、雨が降ってくる。そこにリトが迎えに来た。
- 気持ちを隠したままではいられないと考えた春菜は、自分もリトが好きなことを、ララに打ち明ける。
- 『妹』戦線異常アリ
- そらのおとしものf : 第11話 「幻想哀歌(ムサベツ)の果て」
- 智樹は夢の中でダイダロスに起こされ、続いてカオスを見る。外は雨。
- イカロスが動力炉の不調で、ニンフも看病で学校を休む。イカロスは智樹のことを憶えていない。
- 智樹に見えた→雨で制服が濡れ濡れの透け透け。そはらにチョップされる。
- イカロスの自動修復プログラムが作動して、智樹に関する記憶が消去されていることにニンフが気づく。完全には消えていないが、プログラムを止める手段がない。
- 英四郎とアストレア(と美香子)が台風を調べていると、中心からカオスが姿を現す。
- アルバムを見たイカロスは、智樹のことを忘れたくないと、涙を流す。
- 成長したカオスとアストレアの対峙。英四郎は智樹に、夢にダイブしてダイダロスと会うように言う。
- アストレアがカオスに捕らわれたところにニンフが駆けつけ、続いてイカロスもやってくる。
- 智樹はダイダロスと会い、カオスを止めるよう頼まれる。
- ニンフがカオスの攻撃パターンを分析して、イカロスがカオスの触手を撃ち落とし、そしてアストレアがとどめを刺すという作戦で戦いに臨む。
- 首尾よく仕留めたと思ったものの、ニンフとアストレアが捕らわれてしまう。二人を助けようとしたイカロスも、カオスに追い詰められる。
- そこに智樹が現れ、死ぬなとイカロスに命令する。ニンフとアストレアにも、自分がマスターになってやると言う。智樹は、三人と一緒にいたい。みんなでいると、毎日楽しいから。
- 新しい羽根を得たニンフがカオスをハッキングして、三人への拘束が解ける。
- 愛を知ったから弱くなったのではない、マスターと知り合ったからもっと強くなれる。三人は、その力をカオスに見せようと立ち向かう。
- 英四郎はニンフに、三人で連携するように伝える。ニンフがハッキングフィールドを展開してアストレアの剣と盾を強化し、イカロスのアルテミスの弾道をカオスに向ける。アストレアが直接攻撃でカオスの動きを止め、イカロスがそこに矢を放つ。
- アストレアとカオスが向かい合う。アストレアはカオスの拳を盾ではねつけ、そのまま地面に叩きつける。
- もっと愛して殺してもらいたいカオスに、智樹は、ちゃんと遊んでやればよかったと謝る。カオスはそこで、胸の痛さと暖かさを感じて倒れる。
- 智樹がイカロスに歩み寄ったところで、イカロスがよろめく。
- エンディングは、決戦の後のラムネ。
- 荒川アンダーザブリッジ×ブリッジ : 11 BRIDGE*2
- 第178話 「夏の夜の奇跡」 : 荒川河川敷盆踊り大会。浴衣姿の女性陣。ニノを見て、「日本の夏最高」な星とリク。そしてアマゾネス来た。でもリクはニノに引かれて行く。星はリクの、アマゾネスはリクの気を引こうとするが。リクのことで一生懸命なアマゾネスをかわいいと思った星。ガリガリ様のあたりをひいた星に気持ちが傾くアマゾネス。
- 第179話 「恋の引力」 : 星のキャラ弁当作ってきたり、鎖帷子に星の刺繍してたり。星のことが好きなのにリクを好きなふりをしていることを、ニノに見抜かれる。涙を洗い流そうと、ニノはアマゾネスの顔を川に突っ込む。アマゾネスのすっぴんを見るリク。
- 第180話 「海の家」 : ニノがスクール水着じゃない。男にとって海とは、水着の女の子のいるところ。男たちが上流に向かうと、海はあった。星とリクとラストサムライは、女の子の行動パターンのシミュレーションをする。シスターもそういうことをやってくれるんだ。
- 第181話 「別れの言葉」 : 女の子の声が。たどり着いた星が助けたのは、アマゾネスだった。本当は星だけ呼ぶつもりだったこと、ニノにも協力してもらったことを、リクは天狗から知らされる。アマゾネスは星に、ガリガリ様のあたり棒で作った鎖帷子を渡す。
- 第182話 「荒川青空教室三限目」 : ニノの引力メイクレッスン。