オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 2日目 午後の部

  • お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!! : 第3話 「ライバル出現!兄妹大ピンチ!」
    • ニーソ+縞パン+メイド服で、奈緒が修輔を起こしに行くと……もういない。彩葉から脅迫気味にデートの誘いを受けて、修輔は暗い気分で出かけていく。
    • 修輔の様子があやしいと思った奈緒は、密かに修輔をストーキングするというか、尾行する。
    • ホラー映画でべったり。彩葉つやつやしてる。そして映画のパンフレットとポスターを買ってしまった奈緒
    • 尋乃と春華は、修輔と彩葉を尾行する奈緒を見かけ、奈緒を尾行することに。修輔が彩葉と一緒にいるところを見たAGE探検隊も加わり、トリプル尾行?
    • そんなことを知らない修輔は、水着試着の手伝いをお願いされたり、彩葉に振り回されっぱなし。
    • 帰り際、彩葉は修輔にキスをねだるが断られたので、恋人同士になるべくエッチなことをしようと走り出す。
    • 春華にメール。奈緒から、修輔と彩葉のツーショット写真を写メするようにと。尾行していたのに気付いていた。
    • 奈緒が助け舟を出し、修輔を晩御飯で帰らせる。そして彼女も帰る。春華の撮った写真を見ると……奈緒の猿芝居。先に着いた奈緒は、今日一日家にいたことにする。
    • 修輔のにおいをかぐ奈緒。でもそれは彩葉の香水の。
    • お仕置きされる嘘つき修輔。シャンプーで泡だらけにされたり、部屋に(彩葉と見た)ゾンビリーグのポスター貼られたり、奈緒が起こしに来なかったり。
    • 彩葉の眼鏡と望遠鏡って、そういうことだったのか。自室から修輔を監視していたのであった。
    • 修輔から彩葉に電話。修輔のことは全部分かると言われて、修輔ばたばたする。うるさいので奈緒が文句言いに来ると。奈緒のパンツを凝視した修輔。
    • 凝視した、ということは。修輔はエロ画像を集めだし、家族も寝た時間に出かけてコンビニでエロ本を買う。
    • 昨夜の宴の後の修輔を見て、奈緒は兄がエロ魔人に戻ったことを実感する。以前のように、修輔を起こしながらパンツを凝視させようとするなど。
    • 奈緒が登校してきて、続いて彩葉が。修輔とデートした時に買ったバッグを平気で持って来る彩葉と、全部知ってるはずなのに一切言わない奈緒
    • AGE探検隊への再入隊を願う修輔は、覚悟を見せるため、コンビニで買ったエロ本の付録を差し出す。そして再入隊が認められる。
  • みつどもえ増量中! : 第3話 「変態ざかりの君たちへ」
    • 佐藤が歩いていると、(クリスマスプレゼントのおっぱいボールを仕込んだ)巨乳ふたばがやってくる。18才以上には見えない。大きさの問題でも、感触の問題でもない。ふたばは18歳以上になって、エッチな本を買って千葉にプレゼントしようとしている。
    • 裸の絵を描いてプレゼントすればいいと佐藤に言われて、ふたばは佐藤を連れて部屋に戻り、エロ本作り出す。
    • 信ちゃんが小生の裸に興奮してくれない→ふたばじゃ無理なんじゃないの→絵のこと。
    • 裸ばっかりなので、下着をつけてもいいとアドバイスする佐藤。何気にエロスに精通してる。精通してる。
    • 下着がうまく描けないふたば。見ながら描けばいいと言われて、脱ぎ出したり、ひとはのスカートをめくったり。はいてないのを。
    • 佐藤はパンツを選ばされる。選んだのはふたばの。勝ったふたばと負けたひとは。ブラジャーは、未使用のみつばの一着。
    • ふたばは、ブラジャーとパンツを佐藤に着せてあげる。モデルになる間、佐藤の中の何かが音を立てて崩れていく。千葉のために辱めを受ける佐藤。
    • 絵が完成。早く逃げたい佐藤は、絵を見て興奮すると言うが、それをみつばに見られてしまう。
    • 夕方、千葉にエロ本を渡したものの。千葉は実写派。エロ本を返された佐藤は千葉に一発お見舞い。
    • 矢部っちの様子が変。時計を見て、矢部っちは机を揺らしながら「地震だー!」
    • おかしくなったのではなくて、避難訓練。「これから訓練します」って言ったら意味ないから。イメージを膨らませて。
    • みつばが机の下に隠れないでいると、矢部っちに「死にました」認定される。
    • 矢部っちも机の下に入っていないので、入ろうとすると、ひとはがぐったりしていた。机の下に入ってたら矢部っちが机揺らしたから。
    • 次は火事。佐藤の防災頭巾は姉のお下がりのLOVE柄。松岡のそれは頭巾なのか。緊張感がない。
    • みつばがいないので教室に戻ると。死体だから動けないので運ぶよう矢部っちに要求してくる。計およそ80kg。
    • イメージの中では、天井が崩れてで口が塞がれて、煙が充満してきた。口を塞ごうとした矢部っちが、ひとはに顔を押し付けて興奮しているように見えた栗山先生。火事場わいせつ犯。
    • みつばが汗を垂らしはじめたので、矢部っちはみつばを振り回し、汗で鎮火しようとする。みつばのパンツが脱げていく。
    • 栗山先生と野田校長が校舎に向かうと、栗山先生の顔にみつばのパンツが。パンツ脱がし機。ついにおかしくなったと言われる矢部っち。
    • 運動会。草次郎を探す三つ子。矢部っちから、校舎に入らないように言われる。校舎の中に不審者が侵入したという情報がある。みつばやふたば、矢部っちは草次郎と考えるが、ひとははそれを否定する。
    • 親子二人三脚に出たくないことをみつばに言われて、ひとはは飲み物こぼす。拭くものを探しに体育倉庫に入り、ロッカーを開けると……草次郎いた。
    • 椅子を相手に二人三脚の練習をしていたら、ほどけなくなって、いったんズボンを脱いだら不審者扱いされ、いろいろ逃げて今に至る。父親としての大仕事と言われて、ひとはは二人三脚に出ることを受け入れる。
    • 草次郎が大声で喜ぶので、先生が来る。ひとはは独り言ということにして先生を追い払う。草次郎をロッカーから引っ張り出すと、シャツ破けた。
    • 二人三脚が始まってしまうので、ひとはと草次郎は体育倉庫から走り出す。二人のがむしゃらで真剣な顔、息がピッタリ。草次郎が真剣でちょっとかっこいいとか言う吉岡。
    • 一位でゴールしたところで、草次郎が捕まえられそうになる。ひとはは自分の父であると釈明しようとするが、草次郎のパンツがずり落ちているので、不審者扱いする。
    • 千葉の秘技第二弾の完成。高速片手ブラホック外し。
    • みつばにやってみろと言われるが、無理。秘技を受ける資格がない(ブラしてない)から。よくよく考えてみれば、ブラしてる女子はごく少数。
    • 杉崎がブラを買ってもらった話をしているので、千葉は秘技の話を持ちかける。杉崎じゃなきゃだめだと迫る千葉。秘技を受けるに値するブ……ものを持っているから。
    • 自分がだめで杉崎がオーケーなことで必死になるみつばと、愛憎まみれの三角関係と思い込む吉岡。
    • 吉岡も協力すると言うので、ファーストブラ外しをどっちにするか悩む千葉。しかし彼には腕が二本ついている。高速両手ブラホック外しを試みる。
    • 次の授業は水泳、二人はスク水を着ていたのでブラしてない。結局スカートめくりになって、千葉は杉崎に蹴られる。成功しても同じ結果になっていたと思う。
    • 丸井家のアルバム。草次郎のひげを吸い抜いて食べるふたば。今日はみつばの客が来るので、みつばは草次郎を寝室に追いやる。
    • 杉崎、吉岡、宮下の三人が来た。研究発表の準備をここでやるらしい。みつばたちの父に会いたい吉岡。
    • 太ってて何かとうるさくてうざったい→何から何までそっくり。
    • 吉岡は、在りし日の草次郎の写真を見つける。深い関係の人と答えるふたば。固い絆で結ばれている。嘘ではない。名前は草次郎。チューしたこともある。
    • 杉崎が信じないので、ふたばは草次郎に電話をかけて、愛してると言う。そしたらふたばが出てきて、自分の方が愛してると言ってくる。妄想不能に陥る吉岡。
    • さらに草次郎出てきた。三人が自分を巡って争っているのが嬉しくて、三人を抱きしめてやろうとする。
    • 別に好きじゃないとひとはに言われて、草次郎退場。おなかを抱えて笑う杉崎と、泣き崩れるみつばと草次郎。