- FAIRY TAIL : 第69話 「竜の誘(いざな)い」
- 連合軍はそれぞれのギルドへ。グレイに「脱ぎ癖直せよ」と言うリオンも脱いでる。シェリーとレンがなんかいい雰囲気。ルーシィのもとには黄道十二門の鍵が三つ。スコーピオン、アリエス、ジェミニがルーシィの仲間に。
- ウェンディとシャルルは、フェアリーテイルの新しい仲間になる。ウェンディが天空のドラゴンスレイヤーと知って、ギルド内はさらに盛り上がる。そんな様子にウェンディは嬉しそう。しかし、ガジルの表情は暗い。ドラゴンスレイヤーのナツとウェンディには猫がいるのに、自分にはいないから。
- 数日後、グレイがナツに情報を持ってくる。街の外れの宿屋に滞在しているダフネという人物がドラゴンに会ったと言う。イグニールの情報を求めているナツはさっそく食いつき、同じようにグランディーネの情報を求めているウェンディを誘ってダフネに会いにいく。ガジルも誘うが、ドラゴン関係のネタはガセが多いから、行かないと言う。
- 街のケーキ屋で、エルザはウェンディの為にケーキを買う。50個のうち、49個は自分の。その帰り、謎の人物に襲撃を受ける。エルザのように換装を使うその人物は、すぐに消える。
- 宿に着くと、人がいない。ラクリマによって自動制御されていて人影がなく、宿に人が泊まっている気配さえない。一部屋一部屋まわって、最上階にいかにも怪しい部屋がある。そこからダフネが現れ、ナツたちは半ば強引に部屋の中に招かれ、妙なダイエット食品「メタモちゃん」を売りつけられる。
- ドラゴンに会ったというのは嘘らしい。付き合いきれないナツが帰ろうとすると、部屋の窓や出口には結界のようなものが張られていて、外に出られない。そこにグレイが現れるが、ダフネと組んでいる様子。グレイはナツに、決着をつけようと勝負を挑んでくる。
- レベルE : 第9話 「Love me tender」
- ミキヒサが女だったことを知り、サキ王女は星に帰る。地球滅亡の危機が回避されたと安堵するクラフトたちの前に、王子が戻ってくる。
- 事情を聞いた王子は、サキ王女はミキヒサを諦めていない、と推測する。コリンの頭に盗聴器が仕掛けられていて、クラフトたちが人類滅亡を回避しようとしていたことも知られていた。
- マクバク族はミキヒサの身体に手を加えて、男にしようとしている。そしてホテルを抜け出したミキヒサは、サキ王女に手術を施される。
- 王子が提案した手段とは、ミキヒサのクローンを作り、それをサキと会わせて交配させることだった。
- テガミバチ REVERSE : 第22話 「帰りたい場所」
- ゴベーニのもとに心弾銃をもらいにいったノワールは、シルベットと遭遇する。ゴーシュには戻れないと言われても、シルベットはゴーシュの帰りを待っている。
- 精霊になれなかった者たちが一つの部屋に集められる。その扉を開けるのは誰。
- サニーのクッキーを食べたところで、カベルネが動き出す。コナーが心地雷を起爆させたのをきっかけに、ラグたちもカベルネを倒そうと動き出すと、カリブスとヘイズルが阻止してくる。ニッチとヘイズルの一戦。
- 走っていたラグが転倒し、カリブスに狙われる。ヘッドビーを目指したカリブスがアカツキで見たのは、絶望だった。死にたくないともがき苦しむ人々の心を人工太陽に届け、人々が命を落とすのを目の当たりにしてきた。
- アリアがサンダーランドに会いに行くと、様子がおかしい。部屋は暗く、そこにいたのは精霊になれなかった者たちだった。
- 鎧虫が現れたが、それはカベルネではない。カリブスが精霊琥珀の欠片を使って、鎧虫を誘導していた。
- ラグたちを捕らえた鎧虫に、心弾が当たる。それに助けられたラグは、ノワールの姿を目にする。
- STAR DRIVER 輝きのタクト : 第二十二話 「神話前夜」
- 南十字祭にて、夜間飛行による演劇「神話前夜」が上演される。
- 普通の人には姿が見えないという少女のクレイスに、少年マルクは恋をした。「エントロピープル」は、かつてクレイスに恋をした一人の青年、コルムナの話をマルクに聞かせる。出会った直後は純粋にクレイスを想うコルムナだったが、彼女に触れようとして魔女アインの策略に乗り、船を動かしたところから、運命の歯車が狂い始める。
- 眼鏡の度は合っている。
- 魚の惑星の女王の出番はこれだけ。
- オカダ・ハナも見に来ている。
- 副部長しゃべった?
- その夜、ケイトはシンドウ邸にて、巫女の「お勤め」。しかし、目覚めたスガタに見られてしまう。
- バクマン。 : 第22話 「団結と決裂」
- 間界野繡次ことKOOGYの手法に抗議するべく、福田組(福田、最高、秋人、中井)は遊栄社に殴りこみ。
- 編集部との口論になりかけるが、マンガの内容で勝てばいいと最高が言ったところで事態は収まり、福田組は撤収する。
- 福田の提案で、各自の原稿をエイジの仕事場に持ちより、意見交換をする。中井は目的が別にあるような。仕事を終えたエイジも参加してくる。眼鏡をかける蒼樹にときめく中井さん。
- 各自が自分の作品に自身を持っているようなので、意見交換は止め。エイジに訊いてみると、三番目は決まっているけれど、一番と二番は同立。
- 聖ビジュアル女学院合唱部のイベントに出演する美保を、香耶は美奈と一緒に見る。
- イベント後の美保からのメールを受けて、最高はネームの修正を決意する。
- 君に届け 2ND SEASON : episode.9 「告白」
- 爽子は教室のドア越しに、風早に気持ちを伝える。自分の毎日を変えてくれたことに「ありがとう」と言い、そして「好き」と。
- よそ者が来て、未遂に終わる。
- 下心は持って当然。
- 明日の仮装行列のときに、もう一回。
- フラクタル : 第8話 「地下の秘密」
- クレインが撃たれた後、彼はフリュネとともにバローに捕らわれていた。バローはフリュネの父らしい。重傷を負ったクレインを人質に取られ、フリュネはバローの仕打ちに耐えるしかない。
- 気づいたクレインの側には、ネッサと同じ容姿の女の子が立っていた。二人の会話が何だかかみ合わない。彼女の名前もフリュネという。
- 女の子の案内でクレインが見たのは、ネッサと同じ容姿の女の子たち。彼女たちも「フリュネ」と女の子は言う。ドッペルではなく、触れることができる。「フリュネ」は何人もいるし、何人でも作れる。彼女たちはクローンではない。
- 女の子に抜け道を教えられて、クレインは施設からの脱出を試みる。その頃、クレインを探しに、ネッサが施設に入ってくる。クレインが出てきたのは、フリュネの脚の間から。
- フリュネがバローを父様と呼んでいたのは、鍵として育ててくれただけのこと。
- ネッサのことを「鍵」と言った人がいたり、フリュネを「鍵」と言った人もいる。自分がただの鍵でしかないことが嫌だったフリュネは、ネッサを連れ出して僧院を抜け出し、そしてクレインと出会った。
- 迷って行き着いたところには「彼女たち」がいたが、姿を消されてしまう。使い物にならないと烙印を押された自分、とフリュネが言う。彼女たちは幼い頃のフリュネの姿。悲しくて、ネッサが姿を消して引きこもる。
- クレインを逃がしてくれた彼女も運ばれてきて、クレインは彼女を助けようとする。フリュネはいっぱいいるかもしれないけど、自分の前にいるフリュネは特別なフリュネ。彼女たちも、それぞれ誰かに出会えば、その相手の特別な一人になり、代わりなんてどこにもいなくなる。
- バローがフリュネとクレインを捕らえようとしたとき、グラニッツ一家とアラバスターが施設に近づく。ネッサの助けを得て、クレインとフリュネはバローを振り切る。
- 二人の救出が先と主張するスンダに対して、ディアスは施設を砲撃する。クレインを逃がしてくれた彼女が、二人にシェルターの場所を教える。クレインは彼女も連れて行こうとするが、彼女は砲撃の閃光の中に消える。
- 放浪息子 : 08 「春 〜Brand new me〜」
- 春になり、修一たちも2年生に進級する。
- 学校を休んでいたさおりが久しぶりに登校してきたり、千鶴が男子の制服で登校してきたり。よしのの髪が短くなっている。
- 新学期のクラス替えで、修一は小学校の時に嫌がらせをしてきた土居と同じクラスになってしまう。
- よしのは千鶴に触発されて、ネクタイを結んで登校し始める。
- 安那と付き合うなら女装するのをやめるようにと真穂に言われた修一は、女の子のかっこうをするのが好きなことを彼女に打ち明ける。安那も気づいていて、あっさり受け入れられた。
- テーマは「眼鏡少女の休日」。修一と安那が一緒にいると、よしのとさおりの二人組にばったり出会う。