オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

休日の視了 2日目 午前の部

  • 緋弾のアリア : 第2弾 「双剣双銃(カドラ)のアリア」
    • キンジの部屋に乗り込んできたアリアは、自分の奴隷(パートナー)になるよう言ってくる。武偵を辞めるつもりだったキンジは断ろうとするが、アリアはキンジの話を聞き入れず、承諾するまでキンジの部屋に居座るとまで言い出す。
    • 松本屋のももまん。
    • 部屋を出されたキンジが帰ってくると、アリア入浴中。そこに白雪がやってきて、夕飯を渡していく。アリアのことは知られずに済んだ。
    • 帰ってきたことを知られるとアリアに攻撃されるかもしれないので、拳銃と刀を取り上げておこうとしたところに、アリアお風呂上がり。
    • 翌朝、アリアは空腹で暴れる。
    • エストの猫捜しで郊外に行こうとしたキンジの前に、アリアがいた。彼女は卒業できるだけの単位を既に揃えている。
    • アリアのおでこの魅力。
    • カップルのいる公園で昼食。アリアは恋愛がらみの話題には弱いらしい。キンジのコーラを飲んだことを指摘して殴られる理不尽な流れ。
    • エストを終えてアリアも振り切って、キンジは理子の前に。理子好みのゲームを渡して、理子からはアリアの情報を。
    • ヨーロッパで武偵をやっていた頃から、アリアには二つ名がある。二丁拳銃で二刀流、双剣双銃(カドラ)のアリア。
    • 今日もアリアはキンジの部屋にいた。
    • 犯罪者を一人も逃したことがないアリアには、生まれて初めて逃がしたものがいる。それはキンジ。
    • キンジは今はEランクだが、入学試験ではSランクだった。自分から逃げられたのは偶然ではなかったとアリアが迫る。
    • ヒステリアモードも武偵も捨てたいキンジだが、アリアと一回だけ組むことにする。どんな小さな事件でも一件だが、どんな大きな事件でも一件。
  • 電波女と青春男 : 二章 「失踪する思春期のレヴェリー」
    • なんだってー。
    • エリオは日中、宇宙人接触の痕跡を抹消する作業に没頭しているらしい。
    • 初日の授業を終えて帰ろうとする真に、クラスメートの流子が声を掛けてくる。健全なエロス。保存した。
    • ヘルメット。転んだら痛い痛い。頭皮と髪の毛ベリベリーという事態を未然に防ぐ夢アイテム。
    • 逆ナンされて一緒に下校。流子を追う真。途中の交差点で別れる。
    • 真と前川さん。転校生と在校生。あのさなのさ。何さなのさ。前川さんは背が高いので年上に見られがちで、留年しているわけではない。睫長い。
    • 真は流子と一緒に弁当パクパクする。流子はフルーツスト。血液の代わりに果汁が身体を巡るくらいのトロピカーナ娘を目指している。
    • 流子が「りゅうし」と呼ばれるのは、一年生のときにそう呼んだ子がいたから。その方が宇宙ぽくて素敵、という理由。ネームハザード。
    • 部活の流子と別れた真の前に、前川さんがいた。前川さんは美術部の幽霊部員。10秒くらい腕を頭より上にあげていると、立ち眩みのようになる。凛々しいのに虚弱なお姉さま素敵。虚弱なのに凛々しいお姉さま素敵。
    • 真は前川さんと一緒に下校……と思ったら前川さんさっさと行っちゃう。
    • ピザを食べた跡。布団の中はミキサーばりにシェイクされているらしいので、エリオの顔を拭く。
    • 夜、真はエリオを自転車にのせて家を出る。二時間近くかけて夜の海へ。
    • エリオは海の方へ歩き、沈みかける。浮かぼうとしていたが、布団が水を吸う。「あの時」も、彼女は飛翔できると思っていた。
    • 帰路に就く真たちの前に、サンドイッチウーマンこと前川さんが現れる。そんな格好で家の近所を散歩していたのか。
    • 去年の6月、エリオは下校途中に行方不明になり、11月に海に浮かんでいるところを発見された。この間の記憶はエリオにはない。それ以来、エリオは宇宙人を自称するようになった。
    • 宇宙人であることを証明するために、エリオは自転車で川に向かって飛んで落ちたことがある。その時に脚を骨折し、それから布団を巻くようになった。
  • GOSICK : 第14話 「意地悪フリルは屁こきいもりを糾弾する」
    • リヴァイアサンの本に書かれた謎を調べるために外に出てきたヴィクトリカは、セシル先生に捕らえられて一弥のクラスに連れてこられる。
    • アヴリルヴィクトリカに声を掛けるが、ヴィクトリカは応じない。アヴリルが妖怪とか言うので、ヴィクトリカは机を持ち上げてアヴリルに迫る。そこでヴィクトリカがもたなくなって、アヴリルは机の下に。
    • 屁こきいもりに謝ろうとしない屁こきヴィクトリカに、一弥はものの道理を教えようとする。
    • 今日のグレヴィールは髪を砂糖水で固めており、虫が集っている。
    • 留学生を受け入れるようになる前、学園はソヴュール王室の秘密の武器庫だった。ソヴュールの闇の歴史を隠し続けてきた。それを甦らせないため、グレヴィールはこれ以上捜査はしない。ヴィクトリカがこの件に関わるようならそれを止めるよう、一弥に言う。
    • アヴリルに謝ることを拒むヴィクトリカを、一弥はおいて行くことにする。
    • 墓地に行くと、村で殺されたプロテスタントたちをまとめて埋葬した墓があった。墓守の老人から、古い建物にはプロテスタントを匿う隠し部屋がまだ残っていることを教えられる。
    • 時計塔に入ったヴィクトリカの前に、ブライアン・ロスコーが現れる。大工が来たところでブライアンはその場を去る。
    • ヴィクトリカを見かけた一弥は、墓守から聞いたことや、ゾフィが口ずさんでいた「アフリカ人の歌」のことを彼女に教える。
    • フリル野郎。
    • ヴィクトリカは、リヴァイアサンは既に死んでいて、自分の死を隠していると言う。錬金術もまやかしだと。
    • 白い花を青くする術を、ヴィクトリカは実践してみせる。青いインクを茎から吸わせれば、花は青く染まる。
    • ブライアンを見かけて一弥が駆け出し、ヴィクトリカアヴリルと二人。アヴリルヴィクトリカに、一弥を取らないでと言うが、ヴィクトリカの姿はなかった。
  • 戦国乙女〜桃色パラドックス〜 : 第3話 「天空乙女」
    • 甲冑の左足部分を今川ヨシモトが持っているとの情報を得て、ノブナガたちは彼女のもとへ。
    • ヨシモトは甲冑に興味はないものの、大勢の兵を突破できればあげてもいい、とノブナガをけしかけてくる。
    • 入浴シーンも兼ねつつ。作戦を立て直すノブナガに、ヒデヨシはレクリエイションを提案する。外から覗いていたのはシロだった。
    • ノブナガはヨシモトに挑発的な手紙を送り、ヨシモトはのせられる。茶屋「桶狭間」にて再び顔合わせ。抽選箱から選んだ木札に書かれた内容で戦う。
    • 相撲は今川家イエヤスの勝ち。ミツヒデは足を弾かれたような。びいちばれえは織田家が。かるた、ぼうりんぐなどと続く。
    • 最後の勝負は喧嘩凧。イエヤスは導火線や花火に細工をしていたが、正々堂々が信条なヨシモトに取り替えられていた。
    • 打ち上げられたイエヤスが落ちてきて、ヒデヨシは彼女を助けようとする。ノブナガがそれに応えて凧を繰り、ヒデヨシとイエヤスが手を取り合う。しかし火の粉がヒデヨシ側の導火線に当たり、二人とも打ち上げられて海へ。
    • シロの覗きはばれていた。
  • まりあ†ほりっく あらいぶ : 第3章 「欲心のわななき」
    • OL科お姉さま属。
    • MKS単位系。
    • 高カロリーなあれやこれ。
    • かなこはダイエッターになる。
    • 無茶なダイエットは長続きしない。
    • 秘密兵器の干ししいたけ。砂漠式ダイエット。
    • クラス委員集会。議題は学食メニューの要望。
    • 料理名だけじゃどんな料理だかさっぱりわからない。庶民であることが幸いした。
    • あんなところにクロワッサンが。
    • 部屋をサウナに仕立てて汗を絞り出す。
    • 「斬新なファッション」のかなこ。
    • ルイベ。
    • メロンちゃん。
    • まりあ+デーモン=まりえもん。
    • 与那国さんの悲鳴。かなこに齧られていた。
    • ダイエットは一日にして成らず。
    • 翌日曜にぱっつり。
    • 天の妃は私服での出歩き禁止。遊び目的では外出許可は下りない。
    • がんばれ藤一郎くん! : 「グレーゾーンな冗談」の商法。
  • 神のみぞ知るセカイII : FLAG 2.0 「一挙落着」
    • 春日流拳法当主の務めを果たすため、楠は女の心を捨てたはずだったが、軟弱なことをすると、消えていなかった「女の自分」が出てくる。楠はそれを追い出すため、桂馬とデートに出かける。
    • あの映画、パトラッシュが豚……。
    • 二人でソフトクリームを食べると、「女の自分」がはっきりと分離した。二人の楠が決戦を始める。
    • ずっと我慢してきた「女の楠」は、軟弱なのに強い。苦戦を強いられる楠に、桂馬は勝つ方法を教えようとする。可愛くて強い武道家を目指すこと。
    • 強くて可愛いもの。ねこー。あと、羽衣戦闘服を装備したエルシイも。
    • 今日のデートで満足した「女の楠」は諦めをつけ、武道家の楠に譲ることにする。でも最後に一つだけ、思い出作りで楠を動かし、桂馬とキスさせる。
    • 駆け魂隊にはマニュアルがあった。間違えて料理の本持って来てたけど。
    • Cパートにて、ハクア登場。
  • DOG DAYS : EPISODE 3 「帰りたい!帰れない?勇者inフロニャルド!」
    • ビスコッティは久しぶりの勝利に沸き上がるものの、シンクはここから帰れないことですっかり落ち込んでしまっていた。
    • 研究士のリコッタは、それを自分の責任と感じ、問題を解決する方法を探して走りまわる。
    • シンクが紋章の「説明書」を読まなかったのがいけない、とタツマキは言っているらしい。
    • 楽しいから戦に参加している兵士もいるが、報奨金の支給は、自分がどれだけ戦に貢献できたかの目安。参加するには参加費が要るらしい。
    • 戦は国交手段であり、国や組織を挙げてのイベント興行でもある。村どうしや団体どうしの内戦もある。
    • 国どうしで戦興行を行う際、興行主は参加希望者から参加費を集め、両国がそれぞれ計上する。戦勝国は約6割、敗戦国は約4割を受け取る。分配した費用のうち最低半分は兵士の報奨金にあてられ、残り半分が国益となる。
    • 戦で負傷者が出ないのは、戦場指定地がフロニャ力で守護されているから。それ以外の場所では、怪我もするし死にもする。守護力の強い場所に国や街や砦があり、街道や山野は危険な場所が多い。戦のために移動する隊列に加われば、安全な旅ができる。
    • リコッタのもとへ向かったものの、帰る方法は簡単には見つからない。期限はあと16日。
    • シンクはリコッタに頼んで放送電波を増幅する装置を持ってきてもらい、携帯電話で人間界と連絡を取ろうとする。落ちてきた場所に立って装置を起動すると、バリ3。レベッカに電話する。
    • リコッタがシンクの携帯電話を調べたがっている。しっぽめっちゃ振ってる。
    • EPISODE 1にも出ていたあれ、土地神様なのか。
    • ミルヒオーレのコンサート前に風呂ニャルド、もとい、風呂に入るようエクレールに言われて、シンクは大浴場へ。しかしただいまの時間は女性用で、ミルヒオーレが使っている。あとはまあ、お決まりのイベント。
    • 先に上がったミルヒオーレが、レオンミシェリの弟ガウル直属の秘密諜報部隊にさらわれる。大陸協定に基づいた要人誘拐奪還戦を、シンクは受けて立つ。
  • アスタロッテのおもちゃ! : 第2話 「初めてのセミコロン」
    • 月給60万で交渉成立。明日葉はパンツはいてないとな。
    • 人間の男を連れて来いと自分で言った手前、ロッテは直哉に夜伽の相手を申し付ける。
    • ユグヴァルランドは携帯電話通じる。
    • ロッテが母のメルチェリーダと一緒に住んでいたとき、二人で一緒に眠る約束をした晩、ロッテ一人でメルチェリーダのもとへ向かうと、ハーレムの男の一人が夜這いをかけてきた。メルチェリーダはロッテがいることも知らずに夜伽に及んだ。それ以来、ロッテは男を見るのが嫌になり、メルチェリーダとも距離を置くようになり、城を離れて郊外に館を移した。
    • 直哉がロッテの部屋のドアを開けると、ロッテがぶつかってきて、ピッチャーのミルクをこぼす。すぐに新しいミルクを用意するようとロッテは言うが、それは直哉を追い返そうとする作戦だった。それでも直哉は、ミルクを探しに向かう。
    • オラフから話を聞いた直哉は、寂しい思いをしてきたロッテに必要なのは夜伽などではないと考えている。ロッテに喜んでもらえるものがあれば、それを用意したい。エルフレダはそれを聞いて直哉にお礼を言い、二人は屋敷に戻る。
    • ミルクの在り処はやっぱりエルフレダさんだった。
    • ロッテの小さい頃の写真を見て、直哉はロッテのお気に入りだったトナカイのぬいぐるみを作り、それを彼女に渡す。
    • 翌日、直哉はロッテのハーレム候補として正式に認められる。候補である間の身分は、おもちゃ。