- そふてにっ : 第3ゲーム 「もーれつっ」
- いたずらな風さん。
- 思いっきり見えてる。
- ミッシーの発案で、次の大会に備えて、シングルスでの練習試合をすることになった。最下位の者に戦力外通告をするため……て言うのは冗談で、メンバー表に載せる順番を決めるため。
- リーグ戦の結果で部内のランキングが決まる。絶対的エース(琴音)→部長の誇り(千歳)→下克上(来栖)→ミッシー、I miss you(エリザベス)。
- 諦めたらそこで試合終了。
- 目標はあくまで全国優勝。まだ諦めてなかったらしい。
- 水はどんなものでも溶かしてしまうものすごい液体。明日菜「このまま雨に打たれ続けたら、都合よくいい感じに解けちゃうってこと?」何億年もかけてのことだけど。
- ミッシーとネッシー。
- リーグ表。部長権限で二ゲーム先取。
- ボールが風に吹かれ、明日菜の独りラリー。
- 千歳はサーブに失敗したが、何かがボールにぶつかり、ボールを受けた来栖が飛ばされる。
- 今が旬のメバルが飛んできた。大漁。
- サメも飛んできた。サメは確かに強いが、それは海の中でのこと。琴音がサメに向けてボールを打つと、返り討ちにされる。
- 陸に立ったサメが琴音を追いかけてくる。しかし脚ある。来栖のドッキリだった。
- 諸事情により、内容を一部変更して放送しております。
- 波に流された千歳は、オオサンショウウオに助けられ、食材としてみられなくなる。
- 夏も近いのになぜか吹雪になり、校舎に避難。学校へ泊まっていくことに。
- そのエスカレーターずいぶんと長い。
- 地下施設のような前に立つと、温泉が。
- 琴音とミッシーの初夜を妄想する明日菜。
- 先客の三吉杏子いた。飲んでる。
- 千歳さん、校長先生のかつらが飛ぶ写真を持っている。こういう問題はトップさえ押さえてしまえば大抵うまくいく。
- 明日菜は泡を胸に盛って、千歳さんの真似。琴音とぶつかって、泡を奪われる。巨乳どろぼう。
- 石鹸の泡でアフロになるのをエリザベスに教える来栖。
- 明日菜はサウナの暑さに耐える。暑さは苦痛を伴うものだけど、その先には計り知れないほどの可能性がある。
- 琴音がウォータースライダーを遡上しようとしていると、明日菜が滑り降りてくる。飛び越えてかわしたら、今度はエリザベスが。
- 来栖が上から投げ入れたボールを、千歳は下ですべてキャッチしようとする。そこに三人が滑り降りてきて、湯船に浮かぶ「桃」四つ。
- 極限まで圧縮された水はコンクリートすら貫きます。
- 風呂上がりの牛乳。ミッシー専用のびんを見つけた琴音はそれを飲む。中身はハバネロだった。
- こんなこともあろうかと、来栖が着ぐるみを持って来ていた。明日菜と琴音と千歳は体操着で戻る。
- 来栖とエリザベスがいないので、地下に見に行くと、着ぐるみたたんでた。
- 外の音が気になって眠れない五人は、練習を始める。ミッシーもそれに付き合い、「遅刻しました」な一同。
- ランキングは、来栖、明日菜、エリザベス、琴音、千歳の順。
- 花咲くいろは : 第三話 「ホビロン」
- 復讐のまかないを覚悟する民子と菜子だったが、緒花の姿はなく、まかないも並べられていない。しかし鍋にはサトイモがいっぱい入っていて、ほうれん草も大量に切られている。
- 緒花は波の間に監禁されていた。太郎は緒花を亀甲縛りにしようとするが、うまくできない。逆に緒花に教えられる。猿轡もあっさり解けた。
- 太郎が売れっ子小説家と言うのは嘘だった。どうしても書けずにいた彼は、缶詰生活で一本完成させ、賞をとって一発逆転を狙っていた。当座の宿泊費返済のために「温泉仲居 泡まみれの新人研修」を書いていた。
- まかないの支度途中に姿を消した緒花のことを従業員たちは心配するが、スイは旅館の大掃除を命じる。
- 緒花に原稿を読んでもらう。太郎が緒花のことを書けるのは、ウォッチしてたから。覗きをしていた訳ではない。緒花は、原稿の中の「私―…輝きたいんですッ」に目が留まる。
- 菜子が波の間の掃除に来るが、太郎は部屋に入られることを拒む。太郎が菜子にひどいことを言うので、緒花が出てきてしまう。菜子も監禁しようとすると、菜子の後に電六じいさんもいた。亀甲縛りと聞いて、電六さん顔を紅くするし。巴も来て、こんなにたくさん縛るの無理。太郎は部屋を飛び出す。
- 太郎から真実を聞くまで、判断はできないとスイは言う。緒花のことを信じないわけではないが、客を疑うわけにはいかない。
- 太郎は喜翠荘の軽トラで脱出する。ちゃんと赤信号で止まる。その間に徹が追いつくものの、信号が変わったところで振り切る。
- 喜翠荘側も、追っているのかと思いきや、来月の献立で豆腐店へ立ち寄ったり。なんか緊迫感がない。徹も来た。
- 軽トラを見つけて向かうと、太郎は崖の上に立っていた。善意の上に胡坐をかいた自分が恥ずかしい、といい感じに盛り上がっていると、緒花がつっこみを入れる。
- 客の素性に気づいていても、それを疑ってはいけないのがこの仕事。賞をとってお題を頂くことができたなら、とんとんになる。賞をとる気持ちを捨てない限り、可能性は消えない。女将さんかっこいい。
- やっぱり無理と言って、太郎は海に飛び込む。それを菜子が助けに行く。3歳のころからスイミングスクールに通っていて、「かっぱっぱ」のあだ名を持つ菜子なら心配は要らない。
- 緒花は太郎を引っ叩き、太郎には才能があると喝を入れる。あの小説はエッチだったけど、自分でも気づいていない緒花のことをわかってくれていた。仕事がしたいわけでもなく、悔しくて何かがしたくてもその正体がわかっていなかったが、太郎が教えてくれた。
- 海で食べる飯。緒花は民子にほうれん草をたっぷりよそってあげる。食べるのを見て喜ぶ緒花に、民子は「ホビロン」と言う。
- スイは今回の件について、緒花がなんとかしてくれるとわかっていた。馬鹿と鋏は使いようってね。
- 仲居の教本が難しくて、緒花は一休みしようとする。民子の布団の中からノートが出てきて、「死ね!以外の言葉」を考えていた跡がある。ホビロンとは、「ほんとにびっくりするほど論外!」
- 日常 : 日常の第三話
- 黒猫は檻の外へ。鳥を狙って家の外へ。箱かぶる。
- みおの髪留めはなんとなく。
- 宿題やってないからなくても一緒。
- 祐子が声を掛けても麻衣はこたえない。
- 山ではない。
- ブロッコリーではない。カリフラワーでもない。
- 挽き肉でも、りんごでも、米でも、黒豆(これは残した方)でもない。
- 弥勒菩薩像の首を折り、勝手にそのまま持ち出し、こっそり土に埋め、考え直して麻衣の机にお供えしようとして、さらに考え返して焼却炉で燃やした。
- 音楽聴いてたから気づかない。暴露話になるところだった。実は聞かれてた。後半初耳。
- アフロの田中。アフロからどら焼き。
- 数学のプリントじゃなくて漫画。漫画の続き。続きの続き。祐子のプリントはいつの。
- ニューオリンズに行きたい。
- 手を挙げたら腕が攣る。さらにお腹が鳴る。
- なわとび→本読みながら入る。
- なのは黒猫を見つけるが、飼えないので帰る。すると、はかせが黒猫を捕まえてきていた。二人で猫をさわる。
- しゃべれるスカーフを作ってきた。箱に書いてあったので「阪本」と安直に名づける。
- 阪本がついにしゃべる。「どう考えてもさっきのは撫で過ぎやろ」。猫が鳴いているときはほとんどが「腹が減ってる」って相場が決まっている。
- はかせは8歳でなのは1歳。阪本は人間で言うと20歳なので「『阪本さん』やろ?」
- なのがもとの場所において来ようとすると、阪本さん「すみませんでした」。
- わら人形。
- Helvetica Standard : ちょっとやさしくしたからって天狗になってんじゃないわよ。
- わら人形、胴の部分にわら納豆。
- 祐子と麻衣、ジュース一本勝負の腕相撲。祐子負ける。麻衣がフライングしたと物言い。祐子負ける。ウォーミングアップ。祐子負ける。そろそろ本番。祐子負ける。いざ尋常に。祐子負ける。久々に本気出す。祐子負ける。次こそは真剣に来てよ。祐子負ける。
- 腕相撲で熱くなっていたのは祐子の方な気が。駅前のあれとジュース23本。
- 漫画の続きの続きの続き。腑に落ちない。