オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

平日の視了 3

  • へうげもの : 第二十一話 「初恋」
    • 家康は秀吉の家臣となり、彼を立てる。利休の茶には得体のしれないものを感じている。城中には正しい道を踏み外しかねない者たちばかりと思っていたが、純朴さを失わず女たちを統制するおねには恋心を抱く。
    • 織部はそこに目をつけて、「北」をハートで囲んだ紋を施した茶碗を家康に譲り、代わりに金子を得る。兵の数は足りなかったものの、途中に足利軍と出会い、旗を変えてもらって水増しする。
    • 秀吉の軍は九州へ攻め入る。楢柴の保護が条件のもと、織部は武功を得ようと、調略の名手の真田信繁に会い、間者の貸し出しを依頼する。
  • BLADE : Episode 10 「慟哭の渦へ」
    • フロストに捕らえられたブレイドは、カンボジアの遺跡の中にあるエグジステンスの研究施設にいた。
    • 拘束されたブレイドに、フロストはヴァンパイアに復讐すると誓ったこと自らの過去を語り始める。
    • フロストにはエドガーという息子がいた。エドガーはフロストのような生物学者になることを目指していた。
    • ある日、エドガーは何者かに咬まれ、血を抜かれるような状態で殺された。フロストは事件の再調査を警察に依頼しても、取り合ってもらえない。
    • フロストはヴァンパイアとそれに与する者への復讐を決め、自らの手でヴァンパイアとなり、エグジステンスを結成した。
    • 研究施設に着いたマコトは、ブレイドのもとに辿り着く。その背後からフロストが近づく。
  • 逆境無頼カイジ 破戒録篇 : Bet.23 「風前の灯火」
    • 水の重りをビルの角部屋へ設置してしまったために、ビル、台、クルーンは全て斜めに傾き、玉は当たり穴の手前で逸れてしまう。
    • カイジには当たりルートがまだ残っている。当たり穴へのルートを変えて、逸れても穴へ入るようする。
    • 当たり穴へ玉が届くのが先か、外れ玉の排出口の詰まりが解消されるのが先か。果たしてそれは同時だった。しかし玉は外れ穴へ。カイジは当たりを逃し、一条は凌ぐ。
    • 再び三段目に玉が届く。排出口の中で玉が引っかかっていた。カイジは残りの400万で「沼」にとどめを刺そうとする。
    • 奇跡の偶然が起こる。三段目の外れ穴も詰まり、一段目や二段目と同じ状況になる。二つの玉が当たり穴へ向かう。誰もが入ると思ったその時、玉は割れるように逸れていく。