オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了 午前の部……を今。

  • 新テニスの王子様 : #13 「輝ける君たちへ」 (最終回)
    • 黒ジャージ帰ってきちゃった組、或いは帰ってきてしまった組。中学生たちは2番コートに試合を持ちかける。
    • 三船の地獄の特訓を乗り越えてきた中学生は、2番コートの高校生に対して圧倒的な実力の差を見せつける。
    • 革命の黒ジャージ組は2番コートの座を勝ち取り、U-17日本代表合宿へと帰還する。そしてリョーマは徳川の前に現れ、リベンジを果たそうとする。
  • アクエリオンEVOL : 第13話 「堕ちた巨人」
    • アマタ、ミコノ、ゼシカの三人は、カグラのミスラ・グニスを迎撃しようとする。しかし、無限拳はカグラのエレメント能力により「逆さま」にされ、ミスラ・グニスには次元ゲートを通じてエネルギーが送られている。
    • ミカゲの思念体が不動の前に現れる。不動とミカゲは1万2千年前から、または2万4千年前からの因縁があるらしい。
    • ジンはユノハを攫ってアルテアに帰ろうとするが、ユノハの涙を見て引き返す。自分の「断ち切る力」で次元ゲートを閉鎖しようと、アクエリオンへの合体を志願するが、ミカゲによる制裁を受ける。
    • 今回はアクエリオンスパーダとアクエリオンゲパルトの二体同時合体。ジンは後者に合体し、「空間断絶砲」で次元ゲートを閉鎖する。
  • ペルソナ4 : #25 「We Can Change The World」 (最終回)
    • 足立は追い詰められても悪びれる様子はなく、なおも暴論で攻め続ける。悠たちは足立を現実と向き合わせるべく、「刈り取るもの」を倒す。
    • 無数のシャドウが足立に入り込み、レンズ様の巨大な目玉、アメノサギリが出現する。稲羽市に霧を生み出していた正体であり、現実世界と異世界を同調させようとしている。
    • 人は見たいものを見たいように見る。それがマヨナカテレビであり、人の望みが異世界を膨張させている。
    • みんなと一緒なら、世界だって変えられる。仲間たちのペルソナから援護を受けた悠はルシファーを召喚し、アメノサギリの球体を撃破する。
    • 悠が八十稲羽を離れる日。
    • (この後に、True End Episode「No One is Alone」があるが、それは未放映。)
  • 妖狐×僕SS : 第12話 「二人になった日」 (最終回)
    • 先祖返りは生まれ変わりとどう違うか。
    • ならばタイムカプセルを埋めよう。妖館の住人たちは、来世の自分にたちに手紙を残すことにする。
    • カルタの来世希望は中華まん。猫月さんの手紙は可憐だ。
    • 一人でいようとして妖館に来た凜々蝶だったが、もう一人になって逃げるのはやめ、もっとちゃんとした自分になって双熾の傍に居たい。
    • 凜々蝶は双熾宛ての手紙を持ってきてしまった。そして既に読まれていた。
    • 双熾は凜々蝶を聖域のように思いつつ、さらなる幸せを妄想する。
    • 自分のことが好きになれなくても、凜々蝶は双熾が好き。
    • 今日限りの明白な嘘でいいから、子供がほしい、家族がほしい。分かるから適当に答えたくない、大事なことだから二人で真剣に考えていけばいい。
  • ラストエグザイル-銀翼のファム- : 第21話 「Grand master」 (最終回)
    • グラン・エグザイルはこの星に残された人々が作りだそうとした、エグザイルを超えるエグザイルであったが、それは作りかけのままで終わってしまった。
    • ファラフナーズでもグランレースの実現は無理だった。それは分かっている。それでもグランレースをやりたい。
    • ルスキニアはファムにサーラを託し、グラン・エグザイルとともに果てる。
    • 各国の和平が結ばれ、第2回グランレースが開催される。
    • Good tailwinds to you all!
  • ちはやふる : 第二十五首 「もれいづるつきのかげのさやけさ」 (最終回)
    • 周防久志には一字決まりが28枚ある。「感じ」がいい。感じ悪いのに。かるた部は名人の圧倒的な強さの前にショックを受ける。
    • 師を持たない人間は、誰も師になれない。
    • 千早にも20枚くらい一字決まりがある。机くんへのお礼に、イチゴとパインのキャンディを差し出す。
    • 太一は新との電話で、モチベーションを取り戻す。名人の札の置き方から、色々見えてくる。相手より早く取る道を選ぶ。
    • 奏は専任詠み手を目指すという新たな目標ができる。専任詠み手はA級じゃないとなれないけれど。
    • 春になって新入部員が5人いなければ、かるた部の部室を吹奏楽部に明け渡す。手書きの顔文字。あと、部費が増えた。
    • 新入部員勧誘のビラを貼る無駄美人。
  • 輪廻のラグランジェ : 第12話 「またいつの日か、鴨川で」 (最終回)
    • 映画「浜百合と宇宙船」の撮影で、ランのジャージ部としての最後の活動は終わり。お見送り会兼打ち上げを行う。
    • レ・ガリテの艦隊が鴨川上空に来て2週間。ランの正体はすでにみんなにも明かされているらしい。
    • まどかとランは「誓いの丘」へ。いつか必ず再会することを誓い、鍵をかける。そこにムギナミの姿はない。
    • アウラは光を発し始め、リンファとイグニスもそれに呼応して一筋の光の柱になる。光はあらゆる攻撃を受け付けず、キッスのオービッド部隊や艦隊は戦闘不能に陥っていく。
    • まどかは浜辺に一人佇んで悩む。そこにユリカノが現れ、話しかけてくる。無理なものは無理→やってみなくちゃ分からない。
    • 自分で選んだやり方だから。アウラに戻ったまどかは、ランとムギナミの手を取り、鴨川の空を飛び回る。ラグランジェの花が鴨川に降り注ぐ。
    • アウラは突如動かなくなり、ヴィラジュリオはその機を狙って襲いかかってくる。しかし、ディセルマイン率いるレ・ガリテの艦隊によってそれは阻止される。
    • キッスはレ・ガリテの艦隊によって排除され始める。ムギナミはヴィラジュリオを守るため、空域から離脱する。
    • ランはまどかに、必ずムギナミを見つけ出し、鴨川に一緒に帰ってくると約束する。そしたらまた同士に。二人は互いの姿が見えなくなるまで、バイバイと手を振り続ける。
    • アステリアもユリカノに会っていた。彼女はこの宇宙を安寧と惨禍で拵えた永久のループに引き込んだ魔女。
    • まどかは一人、ジャージ部で張り切る。ムギナミからの手紙には、ランと会ったことが記されていた。