- アクエリオンEVOL : 第16話 「魂の告白」
- オープニング変わった。
- ミコノはカグラを庇ったことで一時外出禁止の処分を受ける。ユノハはわからないことだらけで落ち込むミコノを励まし、アマタとアンディは穴から見ている。
- 不動はアクエリオン同士による実践特訓を提案する。カイエン、サザンカ、モロイのチームと、アマタ、ミコノ、ゼシカの三人による対戦が始まる。
- モロイの脆弱力の前では障害物は意味をなさない。サザンカの腐食力でアクエリオンEVOLの脚が錆びる。
- 12000年前から運命が決まっていたとしても、アマタはその運命に逆らいたい。
- 告白したのに「倍々増殖誘導弾」の爆撃音で聞こえなかった。なのでもう一度。ゼシカはアマタのことが好き。
- 愛の暴走で、EVOLはアマタたちの意志とは無関係に稼動し、「超時空無限拳」を放つ。アポロとシルヴィア。12000年前の真実。EVOLはゲパルトを打ち破り、島を消し去る。
- エンディングは前回から変わっていた。
- Fate/Zero - 第十五話 「黄金の輝き」
- ヨルムンガンド : ＃02 「PULSAR」
- ココたちは対空ミサイルを依頼人のもとへ届けに向かう。東欧某国のロシア国境付近は石油パイプラインの利権を奪い合う戦闘地域と化していた。
- 届けて帰るだけの任務のはずが、ポルック少佐はレーダーユニットを追加発注し、商売敵のCCAT社長カリーからも契約を無理やり押し付けられる。
- 後金での契約を渋るココに、ポルック少佐は武力をちらつかせ、彼女やCCAT社に監視役をつける。ココ側の監視役はバルメとトージョによって拘束され、CCAT社側の方はミルドが殺害してしまう。
- ココたちとCCAT社の再会。バルメとミルドは斥候を兼ねて刃を交える。
- ココは契約を反故にして、戦闘地域からの脱出を試みる。彼女をスケープゴートにしようとしたカリーをスケープゴートにする。
- 紛争はミサイル納入後一日で終わり、カリー社長たちも生き残っていた。
- エウレカセブンAO : 第二話 「コール・イット・ホワット・ユー・ウォント」
- 夏色キセキ : 第3話 「下田ではトキドキ少女は空をとぶ」
- 見られてたので緊急招集。あと、ちゃんと仕返しも。
- 4人が飛んでいたところを見た祐介は、夏海の弟の大樹たちにもそのことを話すが、大樹とケンカになってしまう。
- 紗季を尾行する祐介。すぐばれたけど。
- 引っ越す紗季を魔女役にして、4人は飛ぶところを祐介と大樹に見せようとする。お石様に願うも、今回は飛べない。
- 飛べなかったけれど、祐介と大樹は結果的に仲直り。
- 坂道のアポロン : #2 「サマータイム」
- 千太郎のドラムプレイを目の当たりにしてから、薫の頭の中ではジャズの響きが鳴り続けていた。買ったレコードを聴いてはピアノを弾く。
- 薫は男子に絡まれ、そこに千太郎がやってきて、派手なケンカになる。千太郎は薫の指を気遣っている。
- ムカエレコードに客が訪れる。千太郎が「淳兄」と慕うその客、桂木淳一を交えて、地下のスタジオでセッションが始まる。薫も飛び込み参加。
- 薫は律子とデートの約束を取りつける。待ち合わせ場所の教会に行くと、律子はクリスチャンだった。千太郎も。
- 二人で図書館に行くはずが、千太郎もついてきて、三人で海へ。
- 千太郎と深堀百合香の出会い。
- つり球 : #2 「悔しくてユニノット」
- ハルの妹、ココ登場。方言めちゃくちゃ。地球を救えるのはユキの釣りらしい。
- ユキは夏樹に再びレクチャーを受けるが、ユニノットという基本的な結び方ができない。
- シーバスをもう少しのところで逃がしてしまったのも、ユニノットができていなかったから。
- てきとうなことをしていたら誰かが傷つく。ユキは釣りを途中で投げ出してしまう。
- 悔しかったユキは、後日ユニノットにまた挑む。そしてできるようになった。
- アキラ・アガルカール・山田もユキのクラスに転校してくる。25歳。アヒルのタピオカも一緒。
