オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • ひだまりスケッチ×ハニカム : 第5話 「9月17日〜19日 ナズナゴハン / 9月28日 マヨナカノリスケ」
    • 9月17日〜19日 ナズナゴハン
      • なずな。メール受信。ええーー!?
      • ゆのの部屋になずな来る。鳥の唐揚げの作り方を教えてもらいに。明後日までにどうにかしたい。そうじゃないと、両親にもう会えない。
      • 明後日に両親が遊びに来る。その目的のメインが、なずなの作った料理を食べること。夏休みに帰省したとき、料理の基本をマスターしたと言ってしまい(さ→砂糖、し→塩、す→酢、せ→洗剤?そ→ソース!!)、両親の好物を中心に一式どうにかしたい。
      • 和食のセット→おみそ汁とおひたし。ハンバーグを足すとよりゴージャス。お寿司。
      • ゆのは乃莉も誘っていた。なずな→乃莉に教わったら関西味になっちゃうかなって。鰹とか昆布とか。
      • ヒロに訊きに行く。ヒロと沙英は絵を描いていた。沙英が寝ている間に。何かいっぱい見える。
      • 鳥のもも肉を水洗い→水気を取って一口大に→タレ(酒 : 大さじ3、醤油 : 大さじ3、きざみねぎ、しょうが : 適量)に約20分つける→小麦粉と片栗粉を同量混ぜたものを一つずつまぶし、揚げる→少し早めに取り出し、1分間待ったら高温の油でさらに1〜2分→こんがり揚げ色がついたら完成。書くのに必死で見てなかったなずな。
      • 大さじはカレースプーンではない。ネギがつながっている。なずなの普段のご飯は、スーパーの惣菜をきちんと皿に盛りつけて。
      • みそ汁はゆの先生から。だしは鯛の頭で→普通ので。鰹節ひとつかみに熱湯をかけて5分おき、その間に具を用意する。鍋で鰹だしを温めて豆腐を入れる。味噌を入れる時は火を止めて。わかめを水で戻す→すっごく増えた。
      • ほうれん草のおひたし→根元から茹でて、全体をサッと茹でたら冷水にとって冷まして、水気を切ってつけ汁(だし汁 : 150cc、薄口醤油 : 大さじ1、みりん : 大さじ1)に30分くらいつける。
      • これで終わり。なずなは大丈夫そう。味見組(沙英、宮子、乃莉)は唐揚げ食べすぎで大丈夫じゃない。
      • なずなの両親来る。作り方はエプロンの裏に仕込まれていた。
      • 他の五人は宮子の部屋に集まる。とりあえず悲鳴は聞こえてこない。冷蔵庫の中には唐揚げ。ありがたいことに、食べても食べても減らない。
      • 無事に終わったらなずなからメールが来る。メール来た。件名が「ああああああああ...」。ひどく不安なタイトル。
      • ご飯炊くの失敗したらしい。すっごくパサパサしてかたい。水の量を間違えた。これは雑炊にする。
      • なずなの母はみんなに助けてもらったことに気付いていた。豆腐を切るのもおひたし切るのもフルーツナイフだったから。
      • 両親は帰り、なずなは五人にお礼を言う。両親からのお土産は唐揚げ。
      • 今日は大変だったけれど、両親の笑顔が見られてよかった。料理は日頃からコツコツやらないとダメなんだな。次はなずな一人でおもてなしできるようになりたい。
    • 9月28日 マヨナカノリスケ
      • 怖い夢を見て乃莉起きる。午前2時。壁をノックする音。メール。沙英から。メールよりお邪魔したほうが早い。
      • 乃莉は沙英の部屋へ。丑三つ時→沙英はおばあちゃんみたいなこと言う。悪い夢は人に話すと正夢にならない→またおばあちゃんみたい。
      • 夢の中で乃莉はパソコンで絵を描いていた。その絵はどんよりした色調でいやな雰囲気。それでも絵を描き続けて、完成したその時、パソコンが固まって保存できなくなった。
      • そんな夢だったので、部屋に一人でいても問題なかった。沙英は残念がる。怖い夢見て目が覚めちゃって、なんてかわいいと思ったから。
      • 窓の外に髪の長い女の人が→ひっかからない沙英→ムカデ。
      • 沙英は仕事で起きていた。国語辞典。ネットブック→その本便利なの?
      • パソコンを使ったことのない沙英と、辞書をちゃんと使ったことのない乃莉はちょっとした言い合いに→でも、相手の言うことも尤もだ。
      • 先に謝った分、沙英の方が少し大人。乃莉の方が大人→胸張るの反則。
      • 沙英の辞書は、蛍光ペン二色で塗り分けていろいろ書き込んでいる。面倒でも自分で手を使って調べると頭に入る気がする。パラパラ漫画。
      • 乃莉は自制したり、結構しっかりしている。智花と同い年なのに。一人暮らしだと逞しくなる。黙っていても、ご飯の用意も、掃除も洗濯も、誰もしてくれない。自由すぎて、夜更かししても誰にも叱られないし、自分でしっかりしてないとズルズルになっちゃう。
      • 智花じゃ心配で、とても一人暮らしなんてさせられない→沙英はなんだかんだで本当に智花が大事。
      • ヒロの声。乃莉は沙英の部屋で寝ていた。ちゃちゃっとシャワー浴びて学校へ。
  • 武装神姫 : Episode 05 「渚の水着アーマー」
    • 水着アーマー装着。ヒナは機動性を重視したスク水タイプ。ビキニタイプは防御が甘い。沖縄旅行の予行演習だった。
    • 荷物は一人500グラムまで。ヂェリカンは重さに入らない。ヒナはビキニタイプに心変わりする。
    • 寝坊した理人は慌てて沖縄へ。そしたらアンたちがいない。バッグを間違えて持ってきてしまった。
    • 置いて行かれたアンたちは三日間も離れ離れになってしまうので、自力で沖縄に行くことにする。飛行→電車→貨物列車。
    • 居眠りしていたら荷物を落としてしまう。それには予備のバッテリーパックも入っていた。
    • 線路を歩いていても、電車は一本も通らない。まさかの廃線だった。廃駅の近くで一泊する。
    • テント生活をする神姫、ゼルルっちに助けられる。ゼルルっちのマスターは自衛官で、マスターの任務中は山を守るために野営している。
    • 充電させてもらい、予備のバッテリーパックもいただいて、沖縄へ辿り着く。
  • ハヤテのごとく! CAN’T TAKE MY EYES OFF YOU : 第五夜
    • ソニア・シャフルナーズ久しぶり。ハヤテは忘れていたけれど。ハヤテからお金を借りようとするソニア。歌っても何も出ない。
    • マリアさんに登校させられるナギ。明日から連休だからと言って、一日早く休むのはどうなのか。
    • ユカリちゃんハウスに住んでいたときもナギはマリアさんに怒られていたらしい。千桜はマリアさんのおかんのような怒り方が楽しかった。
    • 千桜もいつか、貫禄あるおかんになってしまうのか。マリアさんじゅうななさいですけどね。
    • マリアさんにダメ出ししてやりたいナギは、マリアさんのダメなところをハヤテに見つけさせる。
    • 美人(マリアさん)を陰からこっそりつけ回すハヤテは、完全にストーカー。
    • シェイクは無料券で。アイス(「カリカリさん」?)を買う。マリアさんのダメなところは、ナギと違って、無い。
    • マリアさんはお母さんみたい。こんなでっかい子供のいる年齢ではないが、ナギにとってはある意味お母さんみたいというか。
    • マリアさんは帝に電話する。ナギの父親について。父親の写真は一枚もない。写真も記録も帝が処分した。アメリカで事故死した盗人。三千院家の恥。
    • まあそれはそれとして、要点だけさらっと。なるはやで。父親は紫子の元執事だが、実は三千院家の秘宝を盗み出すために近づいてきた詐欺師だった。
    • 12円。雪路は詐欺になど遭っていない。飲酒に使っただけ。
    • CMまたぎ劇場。ナギと千桜。カップラーメンにお湯を入れて3分……のところを思い切って10分くらい放置した方が、麺に味がしみこんでおいしいらしい。のびきって柔らかくなったラーメンはリゾットみたいでおいしいらしい。
    • 雪路はヒナギクにお金を借りに行く。今日は貸してくれない。こないだはハヤテと一緒にランドに行っていたから。
    • 12も歳の離れた妹から借りるなんておかしいと思わない雪路は、言い方が間違っていたので言い直す。お金ください。より悪くなってる。
    • どっかのローン会社で借りようとする雪路。両親が二人を置いて逃げることになったのは、ローン会社や街金から無計画に8000万ほど借りちゃったせい。だから街金なんかでお金を借りたりしたら、ヒナギクは絶対に許さない。
    • 12円じゃ何も食べられない雪路だったが、カモ発見。Deathny'sにて13,526円(税込み)分食べ、ハヤテに払わせようとする。ハヤテだってお金持ってない。言い争いになる。雪路はさらにビーフカレーを注文する。
    • どうやってこの場を切り抜けるか。カレーを食べ続ける雪路。お金を持ってきてくれそうな人を呼ぶ。ヒナギクとか。雪路はお手洗いに行った振りをして逃げようとするが、ハヤテに見抜かれる。
    • いつの間にかソニアとルリいた。もちろんの無銭飲食をしている。逃げようとする雪路はハヤテに止められる。ソニアとルリも。四人は誰よりも早くここを出て、最後の一人に全部御代を払わせようとする。
    • お金もってないのに躊躇なく食べる三人(雪路とソニアとルリ)。ハヤテはかかってきた電話に出るために席を立つことを思いつき、ヒナギクワン切りする。
    • 電話がかかり、作戦成功。ハヤテは外に出ようとする。そこで銃を所持した強盗犯と出くわし、スマホを壊される。
    • 人質は四人。犯人は誰だ。強盗犯か、雪路か、ルリか、ソニアか。オーラで見ても分からない。
    • 強盗犯を加えた5人の誰かが御代の4万を払うことになる。ソニアはドリンクバーへ行くふりをして逃げ、ルリは窓ガラスを蹴破って強行突破する。強盗犯は病気の妹のために金を奪ったらしい。
    • 銃を持った強盗犯が雪路だと思い込むヒナギク。汚れているのは盗んだ金ではなくて雪路の頭。理由はどうあれ、強盗なんかしたら妹が悲しむ。強盗犯は自首する。
    • 雪路はまたヒナギクからお金を借りようとする。ハヤテはマリアさんに相談が。お金以外の相談なら乗る。
    • ハヤテはソニアに請求書をあげる。
  • となりの怪物くん : 第5話 「吉田くんちの事情」
    • 雫と春はデートをすることになった。昼はいいが夜のプランは。
    • 残暑さめやらぬ九月、朝一で口説かれる。
    • あさ子は風邪をうつさないように。
    • 春は中学にほとんど行ってなかったので、暇だから高校の範囲の勉強をしていたらしい。
    • どこまで踏み込んでいいのか。
    • 校内には優山がいた。雫を連れ出す。
    • 逃げ隠れた春は、千づるに優山の様子を探らせる。千づるは眼鏡でクラス委員長になった。春の眼鏡は「あり」。
    • 優山からのメールで春は雫たちを探しに向かう。
    • 春に学校を辞めて実家に帰ってもらわなくてはならない。それは父の意向で、優山にとっては戻ってこられるのは大迷惑。殺し合いになっちゃう。
    • 雫がいれば、春は学校を辞めない。学校に行くと春が約束すればいい。
    • 春のこと好きって言ったくせに。二人とも照れる。
    • 春はぽつりぽつりと昔の話をし始める。
    • 人は不安になると、人に触れたくなるらしい。雫も春に触る。
    • 雫が離れていくことを怖いと言った春が、今なら少し分かる気がする。
    • 委員長は春に、球技大会の時の礼を言う。
    • 「となりの極道くん」予告篇。
  • 神様はじめました : 05 「神様、家をうしなう」
    • 鞄の中には鬼切と虎徹がいた。鬼火童子は人には見えない。
    • 雷神の鳴神姫は、ミカゲが土地神の印を奈々生に譲ったことを知り、印を奪いにやってくる。巴衛はそれを阻止しようとするが、打出の小槌で身体を小さくされる。
    • 奈々生も土地神の印を奪われてしまう。巴衛を元に戻すには、鳴神姫の神使にならなくてはならない。
    • 社から追い出されて路頭に迷う貧乏とチビ。しかも巴衛は熱を出して倒れてしまう。そこに鞍馬が現れる。
    • 身体が小さくなっても妖力は元のまま。倒れたのはそのせいらしい。鞍馬はダチョウの恨みを晴らすことはできなかった。
    • 奈々生は鞍馬の台所とお金を借りて、笹餅作り。巴衛には普通とか言われる。
    • 巴衛は人に戻った奈々生を残してミカゲ社に戻るが、鳴神姫から隠れてしまう。怒った鳴神姫に社を壊されそうな事態に。
    • 奈々生も社に戻って巴衛を探す。一時間経っても見つからなかったが、懐鏡のなかにいた。
    • 印は奈々生に返され、巴衛も元に戻る。最上級の感謝は神使の再契約。
  • 好きっていいなよ。 : 第四話 「傷が、ある」
    • 大和からめいに、お揃いのブレスレットのプレゼント。
    • めいの印象が以前と変わったことや、大和と付き合っていることが校内で噂になる。
    • 大和は友人の早川駆流から、自分を通じて友達を増やすのはどうかと、めいを紹介するよう頼まれる。
    • 3人での食事の席で、駆流は大和が席を外した隙にめいに言い寄ってくる。めいは駆流と二人きりでいることに耐えられなくなり、帰ってしまう。
    • めいは今まで一人で、周りと関わらないように生きてきた。今になってやっと、普通に人間らしいことをしている感じがする。変わるきっかけをくれた大和には感謝しているし、感謝だけではない感情もある。その感情は愛子にも負けたくない。
    • 大和はもう誰ともエッチしない。めい以外とは。
    • 誰もみな、それぞれに傷を抱えている。誰かを強く思うあまり、誰かを守ろうと願うあまり。大和の手の傷は、めいのために怒って、めいのためにできてしまった傷。その手は痛そうだけど、泣きそうになるくらい愛おしい。感情を決して忘れないでいようと、傷つくことを恐れずにいようと、強く思った。
  • To LOVEる-とらぶる-ダークネス : 第4話 「True smile〜過去と友達と笑顔と〜」
    • なんだ、ゲームの対戦か。美柑は何か違うことを想像していたらしい。
    • ナナにはモモのブラはまだ早いか。
    • あいさつ代わりに胸を触られるヤミ。
    • 春菜はお静の念力でリトのもとへ。あとはいつもの流れ。校内では念力禁止。
    • ヤミは下校途中の美柑に会い、二人の時間を過ごす。
    • 殺し屋としての自分に迷う一方で、ヤミは今の日常に満足を覚えている。蜜柑にも話していないことをリトには話す。
    • 宇宙の殺し屋、暴虐のアゼンダがヤミの前に現れる。高速の鞭とサイコキネシスの使い手。以前ヤミに倒されて地位を失い、その復讐に来た。
    • アゼンダは美柑を操ってヤミを攻撃するが、そこにモモが駆けつけて敗れる。
  • えびてん -公立海老栖川高校天悶部- : 第5話 「ここが奇跡の天悶部!メイドが舞い降りた!」
    • 今回は「北斗の拳」ネタが多い。
    • 20XX年、世界は猫の炎に包まれた!校舎は崩れ、部屋は埋もれ、すべての学園生徒が絶滅したかに見えた……だが、天悶部は死滅していなかった!
    • 泉子はまだいた。学園にいる「あの男の人」を探している。そして「あの男の人」とは一樹のことだった。
    • 一樹様と呼ぶ割りにはビンタする泉子。一樹には自分のことをエリザベス・マーガレットと呼ばせている。
    • いつもの一樹を捜すことに夢中になるあまり、泉子は一樹が女装していたことに気づかなかったらしい。そしてまたビンタする。
    • 天悶部は女子しか入れないという響子の言いつけで、一樹は部室では女装していた。
    • 野矢財閥の次期総裁である一樹を足蹴にしている泉子は、一樹の使用人であるエリザベス・マーガレット。
    • 泉子は一樹の心の中だけでは、いつでもエリザベス。泉子も響子に負けず劣らずの変態だってことか。
    • 「大森荘子のはぴはぴクッキング 愛を取り戻せ」。
    • 「本物」の高級ティーセット。でもお茶は塩を入れたのでしょっぱい。泉子は一樹をいじめている時は本当に楽しそう。一樹は泉子だけのおもちゃ。
    • 一樹は自ら天悶部に入部してきた。つまり天悶部のもの、ひいては響子の所有物。
    • 新バージョンの一樹。スカートの下はトランクス。ここだけは死守した。
    • 女装するなら下着までちゃんと揃える→金森の→今はいてるのじゃなくて、コスプレ衣装用のがある。
    • パンツがないから恥ずかしくないもん!
    • 縞パンはトランクスの上に重ねばき。
    • 一樹は犬でもなければ誰かの所有物でもない。天悶部の備品。
  • ガールズ&パンツァー : 第4話 「隊長、がんばります!」
    • みほが考えた作戦は「こそこそ作戦」。こそこそ隠れて相手の出方を見て、こそこそ攻撃を仕掛ける。
    • 偵察に出たIV号戦車は、聖グロリアーナの戦車隊を引きつける砲撃を仕掛ける。相手がAチームを追ってきたところを一斉に迎え撃とうとする。
    • 敵を待つ間、トランプの「革命」をしたりバレーをしたり。桃ちゃんは戻ってきたAチームも撃とうとする。
    • 大洗女子学園は逆に聖グロリアーナに挟まれてしまう。1年生チームは逃げ出して、生徒会チームも履帯が外れて動けなくなる。
    • 「もっとこそこそ作戦」開始。郊外から街に隠れて反撃する。車高が低くても幟をおっ立てていたから見つかる歴女チーム。
    • 戦車は意外と移動速度が速い。戦車が店にぶつかるのは、新築できるから縁起良いらしい。
    • 生徒会チーム復帰。でもそんなに接近しておいて外しますか。
    • 残る戦車はどちらも一台。相撃ちで走行不能になったのはIV号戦車の方だった。
    • あんこう踊りの後は、出港の時間まで買い物に行く。
    • 華をお嬢と呼ぶのは、五十鈴家の奉公人の新三郎。そこには華の母、百合もいた。娘が戦車道を履修していることを知って、倒れてしまう。
    • 華は戦車道に対して偏見を持つ百合の説得を聞き入れず、勘当される。これを新しい門出と捉え、家を後にする。
    • 聖グロリアーナから好敵手と認められて紅茶を送られる。次に出場するのは、戦車道の全国高校生大会。
  • お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ : #04 「はだかだ」
    • 銀兵衛は部屋で秋人と二人きりのお茶にする。ジャージから着替えて秋人をもてなす。
    • 銀兵衛は女として見られていないことを気にしていた。どきどきするのは銀兵衛の方で、秋人は平然としている。秋人にとって銀兵衛は親友。
    • 服がよく似合っていると秋人に言われて、銀兵衛はお茶をこぼしてしまう。胸触られた。
    • アナスタシアはぬいぐるみを部屋に飾る。秋人はぬいぐるみ集めという趣味に関して、アナのことをかわいそうだと思っていない。
    • 若く健康な肉体をもてあましたアナスタシアが、夜な夜な火照った身体をぬいぐるみに押し付けて、自らを慰めているとしても。
    • アナスタシアからアナ人形。アナスタシアのアナ……人形。実際に穴も開いている。手を入れる穴。そんな開かれ方したら入れられない。
    • アナの報復。服を脱ごうとしたり、バナナに練乳。バナナを踏んで足を滑らせ、秋人を押し倒して馬乗り。逆に屈辱を受ける。
    • 親睦を深めるため、女性陣は一緒にお風呂に入る。アナスタシアと秋子の乳比べ。
    • ヘタをすれば小学生と間違われる体型の銀兵衛。そこだけ泡で隠れているのがかえってエロい。
    • 中流しっこ。手を使い、特別なボディソープで洗う。全然泡立たないのは、いわゆるローションだったから。
    • 秋人がボディソープを持ってくる。銀兵衛は足を滑らせて、秋人に裸を見られる。