オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

連休の視了 3日目 午前の部

  • ひだまりスケッチ×ハニカム : 第8話 「10月11日、30日 恐怖!やまぶき祭準備編 / 11月3日 怪奇!やまぶき祭当日編」
    • 10月11日、30日 恐怖!やまぶき祭準備編
      • ゆのと宮子起きる。蜘蛛の巣に露。
      • ホームルームにて、美術科2-Aの出し物を決める。仮装行列メイド喫茶を推す吉野屋先生。挙手制にして自分で数えようとする。何だろうこの圧力。
      • お化け屋敷に決まる。ゆのがやりたいお化けは→座敷わらし(やー!)
      • パンフレット表紙の作者であるゆのはコメントを求められる。やまぶき祭に対する思いと、パンフレットの表紙に選ばれた気持ちを一言。原稿用紙二枚分くらい。
      • ゆのの部屋に六人。沙英とヒロのクラスは→うどん。展示じゃない。なずなのクラスは→バルーンルーム。風船と携帯酸素缶をたくさん注文している。乃莉のクラスは→オリジナル要素を出した「ロミオとジュリエット」。
      • やまぶき祭まであと3日。どうしたら怖くなるか、美術科の腕の見せ所。赤にちょっと緑を混ぜた血の色。リアルがいいってわけでもないよね。
      • 足下が不安定だと怖さが増すらしい。段ボールを重ねてその上に立つ宮子→落ちる→指が腫れる。
      • 捻挫で一週間ほど指を固定する。ゆのに手伝えることは→着替え。なんか背中が濡れてるみたいで。絵の具ついてた。
      • コメントを書き上げたゆの。宮子怖い。
    • 11月3日 怪奇!やまぶき祭当日編
      • ゆのの絵が表紙になったパンフレット。ゆのは何度もパンフレットをもらう。
      • ゆのと宮子はお化け役の準備を終え、沙英とヒロのクラス(美術科3-A)のうどんカフェへ。心臓に悪い。
      • うどんカフェセットを麺ごと丸飲みする宮子。ずぞぞぞぞ。
      • 普通科1-Dのバルーンルームでハートの風船を探す二人。宮子見つけた。「吉」。見つけたらハッピーってものではないんだね。
      • 美術科1-Aの劇「ロミ夫とジュリ恵」。乃莉は小道具だから出ていない……と思ったら牛役で出ている。もー。乃莉鳴いた(泣いた)。
      • 焼きそば。チョコバナナとたこ焼き。シュレッダーにどんどん紙を挿し込みたくなるあの感じに近くなっているゆの。
      • 有沢も大学の友達と二人で来ていた。これからお昼だけど、ゆのたちはさっき食べたのとそろそろ出番なので。
      • つい買いすぎてしまった校長先生。
      • 沙英とヒロ、乃莉となずなはお化け屋敷の前へ。手の込んだセットに気がつく冷静な乃莉。
      • 中へ入る。乃莉の手を引っ張るなずな。変な声が聞こえる。そして叫ぶ。
      • くしゃみをするヒロ。声多かった。中山もびっくりした。
      • 顔の中に手を入れてお札を取る役は乃莉。お札に手がついていた。お化け屋敷の中は危険なので絶対に走らないでください。
      • 手が作り物なことに気付く。乃莉涙目。
      • 四人は出口へ。ゆのは受付だった。お札を箱に戻そうとすると……箱の中から宮子が。
      • 廊下に漏れる声と、一回入った人の口コミで、お化け屋敷は評判がいい。
      • ゆのの両親もいた。ゆののパンフレット表紙絵を見るために。気を遣わせちゃ悪いと思って、言わずに来た。
      • ゆのは両親を案内することに。「私の両親も大絶叫!!! 3F 美2-A お化け屋敷」。宣伝よろしく。記念写真。絵の実物を見て、クレープ食べる。
      • セクシー桃太郎吉野屋の一人仮装行列
      • ゆのは両親と別れる。有沢と会おうとしていたら、あと10分で17時。ゆのに有沢からメール来る。返信。
      • 宮子と合流したいけど、宮子はケータイ持っていない。「終わったらキョーシツ前で」。宣伝には裏があった。
      • 後夜祭。フォークダンスにサンバで乱入しようとする吉野屋先生。校長先生に止められる。
      • 宮子は包帯取れた……と思ったら、代理の手。
      • ゆのの浴室に蜘蛛がいた。座敷わらしみたいなものだと思えば。
  • 武装神姫 : Episode 08 「ある日どこかで
    • ちょんまげ危機一髪。
    • 「オオキクナール」なる小瓶。マスターとデートできる薬らしい。
    • 気がついたらアンは身体が大きくなってしまっていた。
    • 神姫だから成長期ではない。人間と同じサイズの神姫が開発されて、そこにアンの意識がインストールされて……なわけない。
    • クララからは受験を控えた女子高生と思われ、カウンセリングを勧められる。
    • 挙動不審で「言っていることが意味不明」と、ポッチィとタマミィに追い払われる。
    • 雨の中、アンは理人と出会う。迷子になったということにしておく。一つの傘で、肩を並べて歩く。
    • 雨も上がり、見覚えのある場所を探す。アンは石垣をよじ登ろうとする。階段あったけど。
    • 高台からの景色。見覚えのある場所は見つからなかったということにしておく。
    • 商店街へ。理人は彼氏さん。お買い上げはまた今度。手をつないで走る。
    • これはアンが見ていた夢。
    • アンのスリープ状態が長くて、レーネたちも心配する。神姫のアップデート用プログラムを装ったウイルスに感染しているかもしれない。
    • アンは嘘をついていたことを理人に伝える。
    • 一夜明け、スリープから回復。
    • ちょんまげ危機一髪。「オオキクナール」なる小瓶。
  • To LOVEる-とらぶる-ダークネス : 第7話 「Sisters〜幸せの発明品〜」
    • 少しは大人になってほしい→胸が。
    • ララの試作品で、ナナの胸が大きくなる。その一方でモモの胸がなくなる。
    • 二人の胸はすぐにもとに戻る。モモも少しはナナの気持ちが分かった。
    • ララの発明品がらみのトラブルは昔から日常茶飯事らしい。たとえば7年前のデビルーク王宮とか。
    • 犬が来て、お静の念力が乱れる。ま。
    • ララが発明を始めたのは、王宮での暮らしを自分で楽しくしようと思ったから。
    • まさか……→ないか。
    • ペケは久しぶりにしゃべった気がする。発明品に欠陥があるのは、ケンカばかりの妹二人を仲直りさせるためらしい。
    • 直視しづらい状況に。
  • えびてん -公立海老栖川高校天悶部- : 第8話 「TTR 天悶部特捜調査班 天悶スペシャル 果てしなき香草(フェロモン)」
    • 一樹の前で、降参と服従のポーズをとる猫先生。金森まで。一樹と響子は婚約者という関係らしい。
    • 響子たちは一度部室を脱出する。泉子だと思ったら金森だった。なんじゃこりゃー!
    • まだバンドの話をしていた伊勢田。バンドはもうどうでもいいです。
    • こんなこともあろうかと、大庭は耳栓をしていた。何事も集中力。全然関係ないし。
    • 響子たちの方が一樹の備品だったかもしれない。な、なんだってー!!
    • ノストラダムスの予言。恐怖の大王というのは、肉体から支配者フェロモンを放出する野矢一樹のこと。なっ、なんだってー!!
    • 部室のお香には、支配者フェロモンをブロックする意味があった。そして金平糖には、フェロモンに支配されるのを一時的に抑える効果があった。
    • 一樹を抑え込むには、フェロモン抑制剤、通称「フェロモンブレーカー(仮)」しかない。
    • (人間の方の)大森先生図書室で調べ物をしていた。その結果、全てがわかった。なっつ、なんだってー!!
    • 1ヵ月でバスト3割増し。
    • フェロモンブレーカー(仮)の完成品は泉子が肌身離さず持っていた。先ほど取り出そうとした拳銃の弾丸がそれだった。
    • 泉子が身につけている一番柔らかい布で。
    • 化学室に向かう一行の前に、支配者フェロモンの犠牲になった女子生徒たちが現れる。
    • 美しい乙女の輝き、それはもう輝くことはない。ななっ、なんだってー!!
    • 伊勢田も支配者フェロモンの犠牲になる一方で、響子たちは化学室でフェロモンブレーカー(仮)を造る。
    • 生命は太古の昔から苦難に立ち向かい続けてきた。即ち、全ての生命は苦難に立ち向かうための遺伝子を持っているはずなんだよ!→ななつ、なんだってー!!
    • 諦めない、それが唯一の戦い方。こんなこともあろうかと、望遠鏡はフェロモンブレーカー(仮)生成機になっていた。
    • 響子は一樹にフェロモンブレーカー(仮)を撃ち込もうとするが、泉子が響子の前に立つ。
    • 一樹に拳銃を奪われてしまった。こんなにやばい状況だってのに、オラ、なんだかわくわくしてきたぞ!
  • お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ : #07 「ちっぱい
    • 子どもっぽい体型の女性の方が好みである、発育がスローペースな女性に心を引かれる、ということは秋人にはないらしい。
    • 一週間経っても、秋子はありさを認めず。秋子の唯一のアドヴァンテージである妹ポジションまで危うくなる。代わりに小姑ポジションはゲットできる。
    • 秋人にとってありさは、歳の離れたもう一人の妹みたいなもの。言うなれば血のつながった妹みたいな感じ。
    • 本妹。あきここまち。秋子はありさの可愛さを直視できなくて、アニマスクなるアイマスクをつける。
    • 一行はピクニックへ。ありさに対するストーカーのようなアナスタシア。秋子はありさに難癖をつけているだけ。あたかも重箱の隅をつつくように。
    • タヌキ(秋子)とウサギ(ありさ)の勝負。第一試合はブランコ。ブランコブラコン。秋人はありさの方へ。第二試合は猫。すんなり猫を触るありさに対して、秋子は秋人の妹保護欲を刺激しようとしてためらいがちに手を伸ばし、猫に噛まれる。第三試合はバドミントン。秋子の打ち出したシャトルは秋子に当たる。
    • ほんのわずか、ほんとギリギリの差でありさの勝ちということにする。あくまでも新しい管理人として認めるだけ。
    • ありさ「秋子姉さまが実のお兄さんである秋人兄さまを好きになるのって……いけないことですよね?」
    • 血のつながっている人を好きになるのは、法律的にも倫理的にも許されないこと。秋人を好きだと口に出して言ってしまうと、実家の人とか親戚の人とか友達の人とか、何より秋人にも迷惑がかかってしまうのではないか。
    • 生まれたときから傍にいる秋子と、婚約者のありさは、どちらが秋人にふさわしいか言い争う。もっともっと。もっともっともっともっともっともっともっともっと。
    • 秋人はどちらか一人なんて選べない。秋子もありさも大事な妹だから。
    • 秋子とありさは似た者どうしで、同じ悲しみを分かち合うことのできる仲間。昨日の敵は今日の友。
    • ありさが秋子と仲良くなりたいと思ったのは、秋子だけがありさを子ども扱いせず、秋人の婚約者であることを意識したから。
    • 兄を愛してるTシャツ「あにしてる」。
  • ガールズ&パンツァー : 第6話 「一回戦、白熱してます!」
    • 大洗女子は先にサンダース大附属の一台を撃破する。この大会は相手のフラッグ車を叩いた方が勝ち。
    • 大洗女子の無線を傍受していたサンダース大附属のアリサは、相手が高台に集まることを知る。ケイはその情報を受けて高台に行くが、何もない。無線傍受を逆手に取られていた。
    • バレー部チームはアリサのいるフラッグ車に出くわす。サンダース大附属のフラッグ車は大洗女子に追われ、アリサは焦って喚きまくる。
    • 行く先にはサンダース大附属の援軍がいて、状況は一変する。大洗女子はバレー部チームと一年生チームが戦闘不能になってしまう。
    • みほたちは丘の上からサンダース大附属のフラッグ車を狙う作戦に出る。それをサンダース大附属のファイアフライが狙う。
    • 花を活けるときのように集中して、発射。IV号の方が一瞬早く、大洗女子は一回戦を勝ち抜ける。
    • フェアプレイを信条とするケイは、大洗女子と同じ戦車数で対していた。ザッツ戦車道。
    • 麻子のおばあちゃんが倒れたことを聞き、まほは黒森峰女学院のヘリコプターを用いて麻子を大洗に送り届けさせる。これも戦車道。
  • リトルバスターズ! : 第7話 「さて、わたしは誰でしょう?」
    • また宿題を忘れた真人。先週は「宇宙人がノートをビームで焼き払っていきました」と言い訳したらしい。
    • 今度は「関西人がノートをビームで焼き払っていきました」→なぜ真人が関西人に怨みを買っているのか。その前にビームで焼き払うという設定を見直す。
    • 手ぬぐいじゃなくて手加減。真人と鈴のバトル。今回の武器は。鈴→猫五匹。真人→爪切り。
    • 深爪にされた鈴と、猫の爪にやられた真人。机にひび入った。真人は「クズ」の称号を得た!
    • というわけで。リトルバスターズは野球の練習に励みたいが、まだメンバーが足りない。小毬と唯湖を勧誘した実績のある理樹に、メンバー集めの任務が託される。
    • 「さて、わたしは誰でしょう?」葉留佳は一人で「わたしは誰でしょう」ゲームをしていた。理樹は彼女を誘ってみる。
    • 入団テストのキャッチボール。一人キャッチボールをし始める。葉留佳はサウスポーだった。当番をサボったことで風紀委員に連行される。
    • バケツの仕掛けをやったのは葉留佳だった。昨日仕掛けたけど誰も引っかからなかったので、放置して帰ったらしい。
    • 風紀委員再び。葉留佳は理樹を連れて逃げ出す。一蓮托生、五里霧中。秘技「ビー玉転がし」。
    • 風紀委員を手玉にとるトラブルメーカーこと葉留佳の前に、風紀委員長の二木佳奈多が現れる。
    • 葉留佳は机を直していた。こう見えても整備委員。佳奈多は認めないかもしれないけど。葉留佳の言うことは全部嘘。(本当に)全部?→さあね、どうでしょう。
    • 佳奈多たち風紀委員が現れ、葉留佳を問い詰める。ジュースを自動販売機から不正な方法で手に入れたらしい。ルーレットが当たり続けて4本になったというわけ。
    • 最初から葉留佳を疑ってかかる風紀委員に、理樹たちはジュース4本分の代金を払う。葉留佳の処分は次にトラブルを起こしたときまでの保留扱いになる。
    • 葉留佳は嘘なんかついていない。いたずらはするけれど。リトルバスターズに入ることにした、ということに。
    • もう一度入団テストを受ける葉留佳。グローブをつけてどう思う→青春のにおいだ→合格。真人をクズじゃなくてボケと呼ぶ。