そろそろ最終回。
- ひだまりスケッチ×ハニカム : 第12話 「12月31日〜1月1日 ゆく年くる年」 (最終回)
- 08:00。ゆの起きる。ちゃんと起きなきゃ。だって今日は。
- なずなの部屋に四人(ゆの+宮子+乃莉+なずな)。年賀状を書くなずな。そんなペースじゃ年が明ける。新学期が始まるまでには。しゃべりながら書いたら、「あけましてむりですけど」。
- 最初は手作りスタンプセットにしようと思ったけど、彫り終わったときに左右逆なことに気付いた。宮子→「祝」。押してみると……!?
- ここでみかんクイズ。3個のみかんの中で一番甘いみかんはどれ。食べて確かめてみる。いっぺんに食べる宮子。
- 沙英とヒロは年の瀬ぎりぎりまで講習。でもひだまり荘ではピリピリした空気を出さない。逆にゆのたちがピリピリしてみたらどうかな。
- もしうまくいかなかったら、浪人生としてもう一年ここにいてくれたりするのかな→そう考えていたのはなずなだけじゃなかった。
- 年賀状出しついでに暖まりに行く。新年を気持ちよく迎えるために、今年一年たまった何かを洗い流す。禊ぎみたいなものかもね。
- 大晦日を実家で過ごしていたゆのとなずな。宮子は年越しの瞬間、家族全員で地球にいない→日付が変わる瞬間にジャンプする。地球を支える宮子。
- 雪降ってくる。大家さんと会う。おそばの差し入れ。
- 沙英とヒロが帰ってきたので、四人はピリピリしてみる。余計気を遣わせることに。
- 年越しそば。なずなは箸を落とす。年越しそばは翌年に食べ残すと金運が逃げる→宮子ずずずずずずず。
- 今年は全員ひだまり荘で年越し。沙英とヒロの講習は三が日は休みと聞いて、そこはみんなでいたいなって思って。そばに入れた七味が今頃きいてきた。
- ゆのに電話。父から。ゆのが帰ってこなくて寂しいのはニャン太じゃなくて父の方。
- 除夜の鐘が聞こえる。滑ると言ってしまった乃莉。そんなに気を遣われるとかえって困る。
- 沙英とヒロは眠る。もう年変わる。明けましておめでとうございます。
- ゆの+宮子+乃莉+なずなで初詣。ゆのはごく自然にだるまを抱えている。目が合ったのでついさっき買った。まだ目は入れていない。
- 迷子になりそうななずなの手を引く乃莉。
- 絵馬を掛け終えたところで、ゆのにヒロから電話。これから神社に来るらしい。善哉。よきかなよきかな。
- 沙英とヒロも来て、お参り→絵馬。おみくじ開封。沙英→末吉。ヒロ→中吉。乃莉→末吉。なずな→小吉。宮子→超吉。ゆの→大凶。
- おみくじを神木に結ぶ。この声は→吉野屋先生初泣き。おみくじで凶を引いた。舌で上手に結べるといいことがあるものとは違う。
- 夏目も神社にいた。沙英の絵馬を見かける。
- 大家さん来る(酔ってる)。年越し麻雀してたらしい。夏目来る。一緒に初日の出を見ていく。校長先生も。年に一度の神聖な夜明け。
- 一年の計は元旦にあり。三年生は女子高生でいられるのも残りわずか。
- これから新年会に顔を出すタフな大家さん。ゆのはそろそろ眠い。なずなのあくびはすごい大口。
- 一眠りしてからお雑煮にする。ゆの初風呂。
- 武装神姫 : Episode 12 「さよならは言わないで」 (最終回)
- ハヤテのごとく! CAN’T TAKE MY EYES OFF YOU : 最終夜
- ハヤテはまだ死んではいない。でもある意味、死より恐ろしい永遠の始まり。パンダじゃなくてタヌキ。ここは黒椿の中。
- 二つの針は8の数字で揃ったりはしない。幸運は誰かへの祈り。祈りは歌。
- 魂のステージで熱唱すると、その間だけ針は8の上で揃う。ただし奇跡の代償として、歌い終われば魂は消滅する。
- もし外の誰かに幸運を分け与えたくなったら、ステージに立って歌う。主に女装でな。
- 今度こそドリーを仕留めようとする伊澄を、ルリが足止めする。伊澄キレた。
- うそぴょん。三千院家のメイドを甘く見ると、痛い目に遭う。
- マリアさんと雪路のもとにヒナギク来る。お金より大事なものがある。ヒナギクは雪路にマリアさんを避難させる。
- 伊澄の攻撃の巻き添えになるおっさんこと強盗のボス。
- シン・ハイエックはナギを連れてヘリで逃げようとするが、ヘリの中に雪路いた。金があるから。
- ナギはドリーに捕らえられるが、黒椿を渡すつもりはない。この中にいるのは、命より大事な人だから。
- お金より大事なものがある。雪路はヒナギクを連れてヘリから脱出する。
- シン・ハイエックは黒椿を持っていた。ドリーとナギと、どっちの愛しい人が出てくるか。黒椿を自らに刺して、その答えを見せる。
- 出てきたのはハヤテの方だった。二人は崩れる樹から飛び降りる。
- ステージに立って歌ったシン・ハイエック。主に女装で。紫子との再会を果たす。
- 結婚指輪は紫子の墓に。本物の愛は、不運には負けない。
- となりの怪物くん : 第12話 「年は暮れゆく」
- なんかいっぱいいる。
- 女どうしは横のつながり。
- みっちゃんさんとうまく話せないのは→好きだからでしょ?
- 春がご機嫌なのは、年が明けたら遠足に行く約束をしたから。丸め込まれてる。
- 何そのたい焼き。納豆とかしおからとか。
- あさ子に雫から電話。年の瀬に、録画予約のし方。
- 寂しさのあまり、チャットで毎日楽しいと大ボラ吹いてたら余計侘びしくなり、あさ子は水谷家に泊まりに来る。春も呼んでいた。
- 鍋パーティー。そのまま寝て、年が変わる瞬間を寝過ごす。ササヤンに呼ばれて初詣へ。
- ヤマケンもいた、そんなんじゃ、ミッティには一生通じませんよ。
- 引いても意味ない恋みくじ。
- 千づるを応援してあげたいのに、あげられない。
- 屋上ダイブって何だそれ。
- 恋は良くも悪くも人を変える。逆に言えば、変わるチャンス。いい恋愛は人を丸くする。
- 誰も傷つかない、ずっと楽しい永遠の王国なんてものはない。
- みっちゃんさんと丸くなれますか?
- 藪つついたら蛇出た。
- 神様はじめました : 12 「奈々生、神様をやめる」
- 街に降りた奈々生は、ミカゲ社が近くの住人から廃神社とかお化け神社とか呼ばれていることを知り、「ミカゲ社秋まつりで参拝者増やそうプロジェクト」を企画する。
- (ちょうずやは手水舎と書くのか。)
- 神酒の大盤振る舞い→×。妖怪を捕らえて見世物に→×。神楽とかおみくじとか→○。巴衛は奈々生では荷が重いと反対していたが、結局協力をする。
- 奈々生は巴衛の厳しい指導のもと、神楽舞を練習する。音楽の方は瑞希が練習している。
- おばさんみたいなおじさんみたいなおじさん。乙比古は社の周りに瘴気を蔓延らせ、奈々生を試す。
- 何もできなかった奈々生は、巴衛に必要とされていないと思うようになり、社を出て行ってしまう。
- 好きっていいなよ。 : 第十一話 「パレード」
- To LOVEる-とらぶる-ダークネス : 第10話 「Past〜明日につながる記憶〜」
- リトはヤミがティアーユと過ごした日々と、研究者たちによって生体兵器にされてしまった過去を知る。
- 自分のために怒ったり励ましたりするリトに、ヤミは安らぎを感じる。
- 何が起こっても→ナニが起こっても。モモの尻尾を掴む美柑。その手の動きは如何わしい。
- リトのクラスに新たな副担任がやって来る。ヤミに似たその女性は、ティアーユ・ルナティークと名乗る。金髪巨乳眼鏡ドジっ子教師。
- 籾岡に胸を揉まれるモモ。何この人。上手い。
- ティアーユを学校に呼んだのは御門先生だった。
- 校長先生は学校一の危険人物でもある。
- お兄ちゃんだけど愛さえあれば関係ないよねっ : #11 「はかない」
- 探せるところは全て探した。アナスタシアは片付けができない女。風呂上がりに履く下着を見つけられないでいた。
- ありさの悲鳴が聞こえる。背に腹はかえられない。アナは「はいてない」状態で部屋を出る。なんともいえない感覚。
- 寮の敷地内に緑色の光がたくさんの何かがいた。お化けを怖がる女性陣。
- 秋人は寮の周りを一回りしに行く→絶好のチャンス→結局全員で。
- 風にスカートをめくられるアナ。草があんなところに当たる。
- 秋人の肩車で壁を乗り越え、さらに先へ。突然のカラスの鳴き声で、六人は三組に分かれてしまう。
- 逃げ出したのは秋人じゃなくて嵐の方。銀兵衛とありさの胸は同じくらい。アナは秋子をバカにしたことなんて一度もない。
- アナと秋子の出会いは初等部五年生の頃。それから六年経つうちに、ある意味ライバルになってしまった。
- 一夫六妻。薫子の夢だった。前回は段ボール敷いて寝ていたけど今回は椅子。