- AMNESIA : IV
- シンは恋人同士だった頃の記憶がない主人公へどう接していいか迷っていた。それでも、主人公の記憶を取り戻そうと協力する。
- 納涼花火大会の代わりに、公園で花火大会。人を殺したのはシンのことではなくてシンの父親のことだった。
- 翌朝、主人公はイッキに呼び出される。しかしその日付は8月1日で、以前記したメモも消えていた。
- 八犬伝―東方八犬異聞― : 第三話 「鬼追」
- 浜路との再会を果たした夜、信乃は荘介に、大塚村で瀕死の自分たちを助けたのは莉芳だったことを語る。
- 翌日は帝都観光。帝都名物牛レバーアイス。信乃と荘介は、小文吾が憲兵ともみ合っているところを見かける。そして信乃はまた小文吾の下敷きになる。
- 二人は小文吾の実家である古那屋に招かれ、そこで小文吾から、兄貴分が笙月院に捕らえられていることを聞かされる。
- 伏姫と八犬士の伝説。信乃と荘介の持っていた玉は、8つある玉のうちの2つ。莉芳は二人に、残り6つの玉とその持ち主探しを依頼する。
- 街に鬼が現れ、信乃を追いかける。そこには鬼を狩ろうとする青蘭もいた。
- 新世界より : 第十七話 「破滅の足音」
- 26歳になった早季は、保健所の異類管理課でバケネズミの実態調査と管理を行っていた。そこに覚が訪ねてくる。
- 覚の研究室では鼈甲蜂コロニーに試料の採取を依頼しているが、そのバケネズミが別のバケネズミ集団から攻撃を受けたらしい。会話がぎこちなく始まったのはケンカしていたからだった。
- 事態は野狐丸率いる塩屋虻コロニーと奇狼丸率いる大雀蜂コロニーの二大勢力による戦に発展していた。そんな中、優位に立っていたはずの大雀蜂が塩屋虻に全滅させられたという知らせが入る。
- 絶園のテンペスト : 第十六幕 「徘徊する亡霊」
- 事前の予告通り、「絶園の魔法使い」は「はじまりの樹」の一部を消してみせる。メジャーデビューは国内の他に海外でも予定されている。
- 鎖部の里に諜報員が入り込んだらしく、葉風と吉野は里へ向かう。
- 里には山本たちもいた。吉野が「絶園の心を持つ者」であるかを密かに見極めようとしている。
- 里では子どもたちが幽霊を見たという噂が広まっていた。葉風はそれを、諜報員たちの姿を見間違えたと推測する。あの二人の老婆なんかいいな。
- 吉野が葉風に魔法を使わせた。葉風はやはり吉野が好きだと確信する。
- PSYCHO-PASS : #15 「硫黄降る街」
- サイコパスをコピーするヘルメットの出現によって、恐怖に駆られた市民の一部は暴徒化する。
- 公安局員は総出で事態収拾に動き出す。その途中、狡噛は暴徒が陽動であると考える。
- 槙島の狙いは、シビュラシステムのあるノナ・タワーだった。
- ロボティクス・ノーツ : #15 「君に夢を見せてあげよう」