オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • ささみさん@がんばらない : 第四話 「実家に寄生」
    • 学校行って来たけど、もうがんばるの無理。
    • 鎖々美は神臣の部屋で一枚のDVDを見つける。
    • 「ササミ・ウォッチ・プロジェクト」。社会復帰を果たした鎖々美を応援する。鎖々美におつかいを与え、その様子を撮影・記録する。
    • たまは宇宙人にアブダクションされていた。
    • ドラッグストアにて。「明るい家族計画」は売ってなかった。
    • スーパー戦闘へ。ここでCMです。
    • 当の鎖々美はおつかいをした憶えはない。
    • 「うずめのあな」にて。3階、キャストオフできるフィギュア。4階、声優ミニライブ。
    • 月読神社の人間がいる、ということは。
    • 鎖々美は父親の留座に「最高神のちから」を奪われる。
    • ここまで、事のあらまし。鎖々美は肉腫の方だった。
  • 僕は友達が少ないNEXT : 第4話 「この中に1人、男がいる!」
    • 遊園地とは縁のない隣人部は、ヨコシマワンダーランドなる遊園地に遊びに行くことになる。
    • 招待券は大人六人。幼女なのでマリアは行けないが、なんとかして連れて行く。
    • 小鷹と星奈の結婚の話は、酒に酔っての戯言か。
    • いきなりジェットコースター「ブラックドラゴン」に乗る。
    • 「鉄の死霊術師」ショー。小鷹と星奈はショーのお姉さんに夫婦と思われる。
    • まさか、本当にもらし……。
    • 夜空と星奈は8回もブラックドラゴンに乗っていた。9回目に行こうとしたとき、吐く。
    • 小鷹の背中を流す幸村。幸村には「ついてない」。
    • 日本男児以前に男子でもなかった。男子だと思っていたのは、家庭の事情で。
  • ビビッドレッド・オペレーション : 第四話 「約束」
    • 先回の「ひまわりちゃん」てそういうことか。四宮ひまわりは、机の上に設置したウェブカメラで授業を受けている。
    • 教室にカワウソのぬいぐるみ(健次郎)がいた。それに興味を持ったとき、あかねのホームランでカメラが壊れる。
    • あかねはカメラを壊してしまったことを謝りに、ひまわりの自宅へ向かう。ひまわりは居留守をするつもりだったが、カワウソのぬいぐるみを目にして、三人を部屋に招き入れる。
    • カワウソのうそくん。
    • ひまわりは工場が好き。プラントについて熱く語り始める。わかばはかわいいもの好き。ひまわりに着せた服はどこから。ひまわりには「胸がきつい」。
    • プラントを四人で見に行ったところにアローンが出現する。パレットスーツに変身したあかねたちを見たひまわりは、以前目撃したアローンと戦う人間が三人だったことを知る。
    • ひまわりは対人恐怖症からひきこもりになった。いじめを止めてほしいと友人から頼まれ、ハッキングして協力したが、友人に裏切られた。
    • 危機的状況をあかねに助けられたひまわりは、三人と共に戦うことを決意し、黄色の鍵を授かる。早くもあかねとドッキングし、ビビッドイエローになってアローンを撃破する。
  • GJ部 : 第4話 「放課後文化祭パーティー
    • 京夜と綺羅々、誓いのお姫様だっこ。だっこされるのは京夜の方。
    • 文化祭も近い。GJ部の出し物は結婚式の出前。
    • 焼きいも屋が通るのを聞きつけて、準備は中断。最後の一本を食べられる人はじゃんけんで紫音に決まる。
    • 出し物も大事だが、いかに儲けるかも大事。「部札」の大量獲得を目指す。
    • カップ麺の新種は鍋で煮て作る。紫音はインスタントラーメンを知らなかった。
    • メイドの恵に御主人様と呼ばれて京夜恥ずかしい。去年の紫音は執事だった。
    • 部長ではなくてハムスター。その鳴き方はネズミ。京夜がリクエストしたことにする。着ぐるみ喫茶は水商売。
    • 天使家のメイド、森さん来る。京夜は本物のメイドにくるっと回ってもらう。四人に蹴られた気がする。森さんの愛車はハーレー。
    • 汗のにおい。綺羅々照れる。
    • 京夜はどれだけ紅茶を飲んだのか。
  • ちはやふる2 : 第四首 「ひとにはつげよ あまのつりぶね」
    • 太一は運がない。
    • 高校選手権東京都予選準決勝の相手は、白波会エースの坪口が教える朋鳴高校。青春してる。
    • 個人戦団体戦団体戦個人戦
    • 坪口の揺さぶり作戦。千早は浮いた話に免疫がない。
    • 何だ今の変な間は。
    • ツッコんじゃいけない気がする。呪い?
    • 一生懸命は楽しい。
    • まつ毛くんは運がないとは思わず、才能がないという思いにとりつかれてしまう。
    • 流れが来ているという暗示と、流れが来ないという暗示。
    • 瑞沢高校かるた部だけ蒸されている。
    • タオル×6。
    • 何勝何敗したかも分からないほど集中していた。
  • 生徒会の一存 Lv.2 : 第3話 「就職する生徒会」
    • 手に職をつけておいて損はないのよ。
    • 漠然と生きていたら、真冬みたいになってしまう。そうなってからでは遅い。具体的に何になりたいか、この場でシミュレーションする。「将来なりたいもの」。
    • 深夏→花屋。妻への花束のテーマは合体ロボ。タンポポ四本で39800円。ロボは15円。親切、丁寧、冒涜。
    • 真冬→鍵の妻。レベル上げは家事の括り。生活費の9割はゲーム、コミック、アニメに回す。
    • 知弦→鍵の愛人。東京愛人技術専門学校を卒業したプロ。愛情を込めて作った醤油。愛人ごっこに飽きる。
    • くりむ→社長。鍵が社長を養う人材派遣会社。ロッカーはトランスポーター。派遣先の地球で最終決戦。
    • くりむ→探偵。消えた冷凍みかん事件。早めの睡眠事件。桜野くりむ失踪事件→迷子。すべて被害者はくりむ。自業自得らしい。
    • 探偵を口止めする真犯人。冷凍みかんが解けるまで車内探検に行かせたのも、時計の時間をずらして早く寝かせたのも知弦だった。
    • 鍵→会社を立ち上げて社長になり、生徒会メンバーを雇う。
    • くりむが迷子になったのも知弦の仕業。くりむをまき、くりむのおろおろする姿をビデオに収めて愛でていた。
  • D.C.III〜ダ・カーポIII〜 : 第4話 「いつまでもいたいところ」
    • 姫乃を起こしに行くと、着替え中だった。バッチリ見てしまった。
    • 不潔です!
    • 放課後、公式新聞部は部室に集まり、集めた情報を報告し合う。
    • 桜が咲いていた二度の時期に、不思議な現象や人物が多発していた。前の学園長は桜について詳しかったが、その名前が「芳乃さくら」だった。
    • 清隆は学園史に掲載されていた学園長の写真を見て、先日出会ったさくらのことを思い起こす。
    • 姫乃は清隆と二人で帰ろうとするが、清隆は察してくれなかった。残された清隆はさくらと再会して、一緒に遊ぶ。
    • 夜になり、清隆は姫乃に呼び出される。放課後二人でのんびりできなかったので、散歩をする。昔みたいに手をつないで。
    • 翌日、姫乃を起こしに行くと、今度はエロい夢を見ていたらしい。「あたしとしたいと思わないの!?」
  • 俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる : #4 「男の戦いは修羅場」
    • 千和坂上のデート当日、鋭太と真涼は隠れて様子を窺う。真涼コーディネートの千和のファッションは、真涼の小6の時のおさがり。
    • 坂上はなかなか現れない。約束から一時間が過ぎてようやく現れた坂上は、「どっきり」だったと千和に言う。
    • 坂上は学校では爽やかスポーツマンを演じているが、本性はあの通り。真涼はそれを知っており、千和を恋愛アンチの仲間にしようとしていた。
    • 鋭太は千和のもとに駆けつけ、坂上に謝らせようとしてケンカになる。彼女が見ているから。
    • 千和の前に棒が投げ込まれ、千和坂上たちを剣道の要領で打ち倒す。騙したのはお互い様。
    • 翌日の放課後、鋭太は真涼から抱きしめのお仕置きを受ける。登校してこなかったのは、病気になった自分を自ら演出していたから。
    • 鋭太の初めてのキスの相手は真涼。
    • シャワーを借りに来た千和と、彼氏のために朝食を作りに来た真涼が季堂家に。鋭太は両方の間を行ったり来たりで汗びっしょり。でも二人は出くわしてしまう。
  • さくら荘のペットな彼女 : #16 「ずっと、好きでした……」
    • プレゼン当日。空太は前回の失敗のような思いをしたくないと意気込む。
    • 空太に優子から電話。2月13日はスイコーの試験日なので、前日からさくら荘に泊まりに来るらしい。
    • 美咲は仁と話したいのにできなくて、陰でウシガエルの真似をする。
    • 放課後、空太は気合と緊張と不安が入り混じった状態でゲーム会社に向かう途中、七海から「がんばれ」メールをもらう。
    • マイクに顔をぶつけながらのプレゼンの結果、出資は難しいが、企画を藤沢とブラッシュアップすることになる。
    • 赤飯ともつ鍋。ましろも空太に「がんばつて」メールを送る。
    • 今度は七海の番。空太は七海の台本読み合わせにつきあう。
    • 優子来る。七海が空太にいろいろしてもらっていることを知る。同棲二年目の男と女の関係。
    • 今度はましろがあられもない姿で部屋にやって来る。動揺している優子とドライヤーしている空太。
    • 試験当日、優子は空太にチョコを渡していく。何を耳打ちしたのか、ましろと七海は怪しむ。
  • リトルバスターズ! : 第16話 「そんな目で見ないで」
    • 真人が学校を抜け出して買ってきた大盛かつ丼弁当は、葉留佳に食べられていた……ということでからかわれる。
    • 真人と葉留佳のバトル。今回の武器は。真人→カメラ。葉留佳→おもちゃセット。楽勝。楽しく勝つ。真人は「宇宙バカ」の称号を得た!
    • 葉留佳は今日も、風紀委員に見つかるとやばい身。今回は学食のオーブンを勝手に使ったことがばれた。
    • 愛着のあるベンチを補修していると、そこへ佳奈多がやって来る。使用禁止になっていたベンチを勝手に補修したことを糾弾する。
    • 理樹たちは佳奈多に反発するがベンチは壊され、葉留佳は度重なる校則違反の審議のために風紀委員会へ連行されてしまう。
    • 委員会で非難された葉留佳は、委員会が「あいつら」のように思えて、激高して暴れだす。「そんな目で見ないで」。
    • 翌日、葉留佳は犯罪者の娘であることを記した紙が校内中に撒かれる。葉留佳を心配して捜すと、リトルバスターズの部室にいた。
    • 三枝家には一族の娘に婿を二人あてがう風習があり、葉留佳の父親も二人の婿の一人だった。葉留佳と佳奈多は双子の姉妹であった。