- ステラ女学院高等科C3部 : Game 7 「凶弾ニ同志ハ斃レヌ。」
- 恋愛ラボ : #07 「いざ倉橋家!」
- 彼のハートを狙い撃ち。熟考した結果、恋愛研究をやってやってやりまくるべきだと。
- 塀から降りられなくなったナナ(市川奈々)。
- 意地でも恋愛研究を続けることに。
- 上目づかい+舌をペロッと出したり+軽いボディタッチ。マキ怖い。
- 練習ではできても、現実の男子には。
- 男子だっていろんなやつがいる。好きな女子の笛をなめるとか。どこかの兄貴みたいに。エノだけには言えない。
- リコは自分の弟で練習させようと、マキたちを家に呼ぶ。
- 現実のツンデレってめんどくさい。
- 日曜日。リコの弟、レン(蓮太郎)はマキたちを玄関で迎える。マキ→どストライク。思いもよらないのが来た。サヨ→でかっ!スズ→小っせえ。エノ→まゆ太っ!
- 文句の一つでも。スズ「スーパーやコンビニで、キャンペーンのグッズがもれなくプレゼントなのにもれちゃえ!」
- リコの部屋は女の子っぽい。「モテない女子はこれを読め!!」なる本をサヨに見つかってしまう。
- プリクラ帳には男子と一緒のプリクラがない。彼氏が写真NGの方ばかりということに。
- レンはジュースとお菓子を買いにコンビニへ。500円でもれなくのくじ引きキャンペーンにもれた。
- キッチンに誰か→スズだった。チビすけ→ざまあみろ、この21年後ハゲ。
- リコの友達(マキ)は美人でスタイルよくてその上清楚。横に並ぶとリコが霞んでもう気の毒。レンももうすぐ気の毒になる。
- お嬢様っぽいあいさつを見られてしまったリコと、マキに一目惚れなことを知られてしまったレン。
- マキは小学生に対してお母さん気分になると言っていた。レンはリコの隠していたテストを母にチクった。
- リコは塾へ。さっちゃんはマキとも会っていたが、あの時リコしか見えてなかった。
- 帰宅部活動記録 : #6
- 記録の十八 「青春は爆発だ」
- 牡丹がいると缶蹴りの缶がロストする。そのたびに夏希は缶コーヒーを飲まされていた。
- 4人用ゲームで仲間はずれにされた桜は、ゲームがなかった時代みたいに電気を使わない遊びをしようと提案した。何をすればいいんですか?→公園に行って缶蹴り。自販機で缶コーヒー買う時点で電気使ってる。
- 牡丹に手錠をかける。この不審者逮捕セットの使い方は不審者側。ゲーム再開→缶ロスト。
- 牡丹を鎖で縛り、箱に入れて錠をかけ、ダイナマイトで爆破。ゲーム再開→缶ロスト。牡丹をロケットで打ち上げる。
- 記録の十九 「ギルティ・ジャッジ」
- 部室で桜が倒れる。その直後、テレビに仮面の人物が現れ、断罪のゲーム「ギルティ・ジャッジ」の開始を告げる。桜(に似た仮面の人物)は、4人用ゲームで仲間はずれにされたことを根に持っていた。
- 部室は内側から鍵をかけてある→内側から開けられる。身体のどこかに爆弾を仕掛けた。その爆弾は美少女には見えない。だから唯一爆弾を見ることができる桜を最初に殺した。
- ゲームを始める前に、椅子を外側に向けて丸く配置する。死体役の桜も。
- 人の本性をむき出しにする椅子取りゲーム。みんな生き残った。一人孤独の苦しみを抱くのは桜の方。
- みんな桜を待っていた。
- 記録の二十 「萩調流四天王」
- 記録の十八 「青春は爆発だ」
- たまゆら〜もあぐれっしぶ〜 : 第7話 「ついに、みんなで来たよ!なので」
- 新生さよみカーは修理後初乗りを迎える。
- みんな寝ていた。生きていた。そして横須賀市汐入に到着する。
- ちひろを轢きそうになったり、行き止まりにぶつかりそうになったり。
- ともちゃんは楓たちのことを知っていた(ただし、さよみを除く)。
- 楓は質問魔(ともちゃん)の質問攻めに遭う。
- ともちゃんの案内で汐入を廻る。ともちゃんとさよみはすっすり馴染んでいる。汐入は竹原と似ている。
- 楓は昔のことを懐かしがるのは禁止と決めていた。でも、やっぱり懐かしい。
- 丸くてピンクでふわふわした謎の物体→まさか、ね。
- 海、人混み、露店、浴衣。これぞ、ザ・花火大会。
- 一行は叶神社へ。全日本線香花火大会選手権大会が開催されていた。楓は前に大会に出たことがある。
- 楓だけ勝ち残り、準々決勝まで進んだ。
- 父と暮らした汐入で、父のことをたくさん思い出せた。思い切って、来てよかった。
- 徹夜で運転してはしゃいでいたさよみは花火大会の最中に寝落ち。
- ロウきゅーぶ!SS : The 5th game 「オーバーナイト・せんせ〜しょん!」
- 真帆や紗季による作戦が功を奏して、智花は調子を取り戻す。
- 愛莉と万里の練習はどこかぎこちない。それでも昴は愛莉のコーチを万里に頼む。
- 昴は竜一のプレイを研究しながら、夏陽を相手に1 on 1の練習に励む。フェイクは通じない。スクープショットは大人気ない。
- ついに竜一たちとの再試合の日を迎える。葵もチアリーダー。
- 昴は竜一に勝てないと思っている。自分が勝てなくても、チームが負けなければそれでいい。
- 今日の相手より、万里の方が怖い。愛莉は今は万里のことが怖くない。やさしいって知ってるから。
- 昴は竜一の癖を見抜き、智花と二人で竜一を止める。
- 竜一との1 on 1で、昴はスクープショットもあることを印象付け、その気があるのに恰もないような自然体なフェイクを見せる。
- 竜一は完全には負けたと思っていないし、昴も完全には勝ったと思っていない。次の決着は来年、オールコートの5対5で。
- Fate/kaleid liner プリズマ☆イリヤ : 第6話 「空白 夜の終わり」