オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • ゴールデンタイム : 第5話 「ボディ・アンド・ソウル
    • 記憶と魂だけになった18歳までの万里と、肉体だけになった18歳からの万里。
    • 実家から戻ってきたところで、万里は香子から先日の告白の返事を聞く。「これからはいいお友達で」。
    • 香子は合宿から持ち出せた「生き残り」の鏡と同じものを万里に渡す。リメンバー逃亡記念日。
    • 翌日、香子のテンションは高い。前世は→香子 : 見習いシスター。万里 : 羊飼い。光央 : 狩人。
    • 香子は万里と二人でおまけんに入会することを奈々へ告げる。日々前進あるのみ。超前向きなゴーゴー人生で前のめりに死ぬ。
    • 阿波踊りの練習を始めると、香子は相変わらずぎこちない。うまく踊れた万里にやつ当たりして泣く。
    • 今回はカフェオレがボウルで出てくる穴場カフェではない。
    • 万里はリンダ先輩と同い年。
    • 万里は入院していた頃、息苦しさと退屈を感じていた。ある時、病室の外に光を見た。それが脱出の合図に見えて、確かめたくなって病室を抜け出し、奈々と出会った。
    • 奈々は友達が入院しているが事情があって会いに行けなくて、近くまで来た。「檻」から抜け出したがっていた万里に、奈々は東京に来ることを提案し、万里は東京の大学に進むことを決めた。
    • やっぱりあれはリンダ先輩。
  • リトルバスターズ!〜Refrain〜 : 第5話 「最後の課題」
    • 唯湖に続いて、クドや美魚も(そして葉留佳も)いない。
    • 県議会議員が学校を視察に来るので、理樹たちのクラスから案内役を出す。これが手紙の課題だと、鈴と理樹は立候補する。
    • 鈴は敬語は使えない。愛想笑いも無理。
    • ゆっくりよろしくお願いします。
    • 案内が終わった後、鈴は職員室に呼び出される。交換留学生のようなものに選ばれた。
    • 併設校の生徒がバス旅行中に事故に遭い、残された生徒は心を病んでしまった。そこで健康な心を持った生徒を迎え入れ、校内に活気を取り戻すプランが提案された。
    • 鈴が選ばれたのは県議会議員に気に入られたから。少なくとも一学期は帰って来られない。
    • 理樹は鈴に行ってほしくない。愛を深めていくのはこれからなのに。言うときは言う。
    • 理樹が鈴を頷かせてしまった。鈴はまだ子供のまま。鈴はまだ本当の恋を知らない。鈴は一歩ずつ成長してきた。これからもいろんな体験をして前に進むべきなんだ。鈴が成長し、大人になったら、恋をする相手は理樹じゃないかもしれない。それでも背中を押してやるべきなんだ。
    • 翌日、理樹は考えを変え、行くべきだと鈴に言う。鈴も併設校に行く返事をして、準備を進める。
    • 謎の手紙は野球を始めた頃届くようになった。鈴は課題をクリアーするたびに前向きになっていった。手紙の主の目的は鈴を成長させること。そんなことができるのは。
    • 理樹は恭介と対面する。恭介の言葉に現実の方が吸い寄せられていく、そう感じる。
    • 見回りの教師に見つかりそうになり、理樹は恭介に手を引かれて走るが躓き、恭介は消えるように先に行ってしまう。
  • のんのんびより : 五話 「水着を忘れたふりをした」
    • ラジオ体操じゃなくてダンスするれんげ。
    • 蛍はれんげとともに、越谷家の朝ご飯に招かれる。
    • 小鞠と蛍で朝ご飯の買い物。着いた店は野菜直売所。無人だけど24時間営業。トマトを一緒に持ちながら手をつなぐ。
    • 食べながら喋るれんげ。「のん」しか聞き取れない。
    • みそ汁にトマトが。少し酸っぱいだけでおいしいらしい。
    • 海来た。小鞠と一穂はきゅうりかじってる。田舎だけど人が多い。
    • 小鞠だけ泳がない。水着着ると中学生に見られないから嫌。身長は140cmない程度。
    • 14歳の平均は140cmくらい。明治時代のデータとか言っちゃう一穂。小鞠も鯖読んでた。
    • 蛍は水着着るの手間取って遅れて来る。一人になりたくなる小鞠。ビキニ姿の蛍はほんとに小五ですか。
    • 土台の高い自動販売機に手が届かない。小鞠は自販機にもバカにされる。
    • ジュースを買いに行った小鞠が戻ってこない。誘拐されたと思い込んで蛍泣く。ありえなくはない。小鞠はかわいいし小さいし持ち運び易いし。
    • 一穂は先生ではなく友達という立場になり、責任逃れしようとする。夏海、蛍、れんげの三人で小鞠を捜しに行く。
    • 小鞠は迷子センターにいた。身長130cm程度とかお子様とか言われる。迷子じゃないのにセンターに連れて行かれた。
    • 忘れられた卓。
    • 電車を乗り継いで帰る。晩飯まだ食ってないので、立ち食い。越谷姉妹にとってはここは都会、蛍にとっては結構郊外。
    • 唐辛子どっさりになってしまった夏海。小鞠が愚痴っているうちにうどんをすり替える。れんげがこっちを向いていたので、心が痛んで代わりに食べる。れんげは照明の虫を見ていた。
    • 終電車が来る。夏海はれんげを、蛍は小鞠を抱えて走る。なんとか間に合ったが、ホームで寝ていた一穂は忘れられて乗り遅れた。
    • 小鞠は本当は海に入りたかったので、お風呂で。新しい水着を買ってもらえなかったから、小五の時のスクール水着を着ていた。夏海に見られる。
  • 凪のあすから : 第六話 「巴日のむこう」
    • 今日はプールの授業。
    • クラスメイトに胸を触られるちさき。女子はああやって仲良くなる。
    • 光は紡にライバル心を燃やし、一緒に泳いでタイムを競う。しかしプールは海とは違う感覚で泳ぎにくく、紡は予想以上に速い。
    • 動揺した光は足の指を壁にぶつけて爪を剥がしてしまう。光のもとに真っ先に駆け寄ったのはまなかだった。
    • さゆと美海はそんなところに隠れていたのか。おじょしさま作りを手伝いに来た。
    • ちさきはまなかを避けるようになる。
    • 四人の真ん中はまなか。
    • 巴日は太陽が三つに見える日。まなかは見たことがない。
    • 前の巴日の時、ちさきはまなかを呼びに来たが、まなかは何を言っているか分からなくて一人だけ間に合わなくて、ちさきはものすごく怒っていた。
    • みんなで一緒に見なければ意味ない。自分のいいって思うものを、自分がいいって思うやつらと一緒に見たい。
    • 「〜なんだけど」とか「〜で」とか、曖昧にごまかすの止めて、光を助けに行ったみたいに最後までしゃべればいい。
    • まなかはちさきを連れ出し、巴日を見る。そしてあの時一緒に見られなかったことを謝る。
    • 変わりたくないちさき。ずっと一緒がいい。
    • 『まなかのくせに』。