オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

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始まるの7つ。

  • 俺、ツインテールになります。 : 第1話 「地球はツインテールの星」
    • http://www.tbs.co.jp/anime/ore_twi/
    • 陽月学園高等部に入学した観束総二はツインテール好き。部活希望にもツインテール部と書いた。
    • 幼馴染みの津辺愛香もツインテール
    • 総二の自宅は喫茶店。そこに謎の女性がいた。トゥアールは総二に謎のブレスレットをつけさせようと迫る。このままだと世界からツインテールが消えてしまうらしい。
    • 地球はエレメリアンなる怪物たちに襲われており、彼らによって「属性力」(エレメーラ)が奪われていた。ツインテールは属性力の一つ。生徒会長の気高いツインテールも奪われる。
    • 総二は空想装甲(テイルギア)をまとって変身する。ツインテールの女の子になった。名前はまだ決まっていなかったので「テイルレッド」にする。
  • 甘城ブリリアントパーク : 第1話 「お客が来ない!」
    • http://www.tbs.co.jp/anime/amaburi/
    • ナルシストの可児江西也は転校生の千斗いすずからマスケット銃を突きつけられ、デートに誘われた。
    • いすずは水色のストライプらしい。基本装備らしい。
    • 脅される形で連れて来られたのは「甘ブリ」こと甘城ブリリアントパーク。鄙びている。日曜なのに閑散としている。スタッフはどこかやる気がない。アトラクションは整備不良のまま。看板マスコットのモッフルは喧嘩上等。中の人なんていない。
    • 痛々しいステージショー、どきどきしないコースター、昭和臭のする甘ブリグッズ、広場には老人ばかり、速度を抑えすぎのフリーフォール、コーヒーカップはよく回る。
    • 西也は子役タレントだったらしい。いすずは甘ブリの関係者だったらしい。
    • 西也はパークの支配人、ラティファ・フルーランザと出会う。さっきのうまかったコロッケは彼女が作っている。
    • ラティファは甘城ブリリアントパークを立て直すため、西也に支配人になってもらおうとする。彼女をはじめ、パークのキャストのほとんどは魔法の国、メープルランドの住人だが、あと3か月で25万人の入場者がなければ閉園となり、彼女たちは居場所を失ってしまう。ラティファは西也に魔法を与える。
    • 西也の家にいすずがいた。西也は心を読む魔法を与えられたらしい。マスケット銃はあそこから出すのか。
  • 繰繰れ! コックリさん : 第1憑目 「人形少女・ミーツ・コックリさん!」
    • http://www.gugukoku.com/
    • http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/gugukoku/
    • 一人でコックリさんをしていた市松こひなは、狐の物の怪、コックリさんを呼び出す。不審者扱い→鍵を閉める→三角割り→塩で悪霊退散。物理攻撃は有効だった。
    • 人形を自称するこひなは心の強い電波。ぼっちでも動じない。こひなのディナーはカップ麺。コックリさんは一日三食50品目を掲げて夕食を作ってあげる。
    • ケモミミ男性の鈴つきセミヌード→通報→警察に強制連行される。コックリさんに質問→サーチエンジンに頼るコックリさん。コックリさんもぼっちだった。
    • コックリさんは神社に遊びに来たことがあるこひなを遠くから見守っていた。一人でコックリさんをしていたこひなが指名していると思ってとり憑いた。そういう方をストーカーという。
    • カップ麺を没収されたこひなは「闇に落ちた元勇者の剣」で耳と尻尾を刈ろうとする。コックリさん出て行った。
    • 何度呼びかけても現れなかったコックリさんが帰ってくる。失って初めて分かる大切さを教えてやろうとしていた。こひなに殴られる。
  • 異能バトルは日常系のなかで : 第1話 「異変 アルファ エピソード」
    • http://inou-anime.com/
    • http://www.tv-tokyo.co.jp/anime/inoubattle/
    • 厨二病全開の安藤寿来をはじめとする泉光高校文芸部の5人は、「異能」と呼ばれる特殊な能力を本当に操れるようになってしまったらしい。
    • 月に一度の異能検診。姫木千冬の異能は物質や空間を創造する「創世(ワールドクリエイト)」。櫛川鳩子の「五帝(オーバーエレメント)」は風・火・水・土・光の五つの属性を操作する。神崎灯代は時間を巻き戻し以外操る「永遠(クローズドクロック)」により二人の交戦を止める。高梨彩弓の「始原(ルートオブオリジン)」は触れた物をあるべき姿に戻す。寿来の異能は見るまでもないらしいので検診されなかった。
    • 生徒会長の工藤美玲が監査に来た。寿来は厨二病を使って回避しようとするが、正体を言い当てていたらしい。美玲も異能に目覚め、文芸部を監視していた。
    • 「煉獄への扉(ノックオンヘルズドアー)」を自称する寿来は一人で美玲に挑み、彼女の目的を聞き出そうとする。ブレザーを着ていたのは校則ではなく拘束。噛んだ。「黒焰(ダークアンドダーク)」を奪われる。黒い炎が出せるだけで熱くないし使い道がない。
    • 異能を見せなければ奪われない。美玲は柔道と空手で黒帯の彩弓部長に敗れる。本当は何も知らず、調子に乗っただけ。美玲に文芸部のことをメールで知らせた者がいるらしい。
  • 四月は君の嘘 : 第1話 「モノトーン・カラフル」
    • http://www.kimiuso.jp/
    • 有馬公生は母からピアノの指導を受けていた。母の夢だった、世界を飛び回るピアニストを目指していたが、11歳の秋、母の死をきっかけにピアノが弾けなくなった。
    • 公生には世界がモノトーンに見えていた。譜面のように、鍵盤のように。
    • 公生は幼馴染みの澤部椿からダブルデートに誘われる。同じく幼なじみの渡亮太が女の子と会うことになっており、その子はクラシックをやっているらしい。
    • 待ち合わせ場所の公園に向かった公生は、裸足でピアニカを演奏する女の子を見かける。鳩来た。その子が絵になるので、思わず写真を撮ると、奇跡的な偶然が盗撮魔と誤解される。
    • 彼女は椿のクラスメイトの宮園かをり。変わり身の速さに、見とれた友人Aこと公生は恥ずかしい。
    • かをりはこれからホールで演奏する。彼女はヴァイオリニストだった。
  • オオカミ少女と黒王子 : 第一話 「自縄自縛 -Liar-」
    • http://www.ookamishojo-anime.jp/
    • 見栄っ張りな篠原エリカはぼっちの高校生活を回避するため、彼氏どころか恋愛経験もないのにクラスメイトに嘘をついていた。
    • 本当は彼氏がいないと怪しまれ始め、嘘も続きそうになくなってきた。焦ったエリカは街で見かけたイケメンを盗撮し、彼氏ということにして自慢する。
    • 盗撮したイケメンは同じ学校に通う「王子」こと佐田恭也だった。事情を打ち明けると、彼氏のふりになってもらうことを承諾してくれた。
    • 恭也は見た目とは正反対の腹黒ドSだった。黒王子と契約したオオカミ少女ことエリカは恭也の犬になる。
  • 暁のヨナ : 第一話 「王女ヨナ」
    • http://www.marv.jp/special/yona/
    • 高華王国の王女ヨナは、戦を好まない優しい父のイル王や、幼馴染みで彼女の護衛役でもあるハク将軍に守られ、緋龍城で何不自由ない暮らしをしていた。
    • 十六歳の誕生日を迎えたヨナのもとに、従兄のスウォンが緋龍城を訪れる。ヨナは幼い頃からスウォンに想いを寄せていたが、イル王はスウォンをヨナの結婚相手に認めない。妻を賊に殺されたため、一族を危険に晒したくないとの考えからだった。
    • ヨナの誕生日を祝う宴の日、ヨナはスウォンからかんざしを渡される。スウォンはヨナの癖っ毛が好き。赤は暁の空の色。
    • ヨナは父を説得しようと寝所を訪れるが、目にしたのはイル王を刃で刺したスウォンだった。

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  • ヤマノススメ セカンドシーズン : 新十三合目 「不思議なホタルの物語」
    • 星と蛍。小さい頃は蛍になりたかったというここなは、たくさんの蛍を見られる場所にみんなを誘う。ひなたはあまり乗り気ではない。あおいと蛍を見に行った時にはぐれたから。
    • 蛍のお化けに遭遇したらしいひなたと、蛍の妖精に会ったらしいあおい。互いにおこちゃまと思われるので黙っておくことにする。
    • 馬子にも衣装、あおいにも浴衣。ここなの浴衣は自分で縫ったらしい。かえでは普段着。
    • 空には星、地上には蛍。
    • 蛍のお化け=蛍の妖精。ここなの着ぐるみだった。
    • エンディング変わった。