- やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。続 : #03 「静かに、雪ノ下雪乃は決意する。」
- 変わらないこと、停滞することを望んだ世界。奉仕部の空気もどこかぎこちない。
- 奉仕部に新たな依頼が持ち込まれる。一色いろはは生徒会長選挙に立候補したのではなくさせられたので、自身の印象を損なうことなく落選したい。
- いろはが原因で落選したわけではないことを分からせればいい、応援演説が原因で不信任になるようにすればいいと八幡は主張する。雪乃はそのやり方を認めず、八幡と対立する。
- 八幡のやり方では本当に助けたい誰かに出会ったとき、助けることができない。
- 雪ノ下陽乃は八幡の何→友達とお姉さんの間をとって彼女→普通に学校の先輩。
- 八幡は中学の同級生、折本かおりと偶然出会う。彼女に告白したことがある。
- 陽乃は興味のないものにちょっかいを出したりしない。好きなものを構いすぎて殺すか、嫌いなものを徹底的につぶすことしかしない。
- 雪乃は候補を立てていろはを決選投票で負けさせようとするが、その傀儡候補が当選した後のことを考えるといい手ではないと八幡に指摘される。八幡は今回も「とりあえず回避」を変える気はない。
- レーカン! : 第3話 「美味しい、卵焼きです。」
- 響はプリペイド携帯電話を父親から持たされた。響の父は心配性→父の心配正しい。成美と番号を交換しようとしたができなかった。
- 成美は夏の日差しでだれるどころかとろけていた。家に暴君がいる。従弟の勇希は卵焼きが好物なので成美は作ってあげているが、いつも「まずい」と突き返されてしまう。
- 響は成美の手伝いをすることにして、一緒に卵焼きを作る。でもまたまずいと言われた。テレビから霊が出てきたけど電源切ったら消えた。
- 勇希は父親が亡くなり、母親もお産で入院している。だから成美はわがままを叶えてあげたかった。
- 勇希は父親の作った卵焼きが食べたかった。その卵焼きは成美の祖母から教わった。
- 祖母から聞いたレシピで作った卵焼きを食べた勇希は涙を流す。
- 食戟のソーマ : 第3話 「その料理人は笑わない」
- えりなに蹴られたはずの創真だったが、遠月学園高等部の始業式にいた。編入生挨拶では、遠月学園を踏み台としか思っていない、客の前に立ったこともない連中に負けるつもりはない、入ったからにはてっぺんをとると宣言し、生徒からブーイングを受ける。
- 高等部への進学試験は最下位だった田所恵は、あと一回E評価や不可を取ったら退学となる最後通告を受けていた。編入してきた創真みたいに悪目立ちしないように平穏に生き残ろうとした矢先、授業で創真とペアを組むことになる。
- 授業の講師、ローラン・シャペルは遠月の中でも特に評価が厳しいことで有名で、「笑わない料理人」のあだ名がついた。
- ブッフ・ブルギニヨンを作る最中、創真は牛肉を煮込んでいた鍋の蓋が開けられ、塩を入れられるという嫌がらせを受けるが、ハチミツで肉を柔らかくすることで、30分で完成させる。
- シャペルが笑った。創真と恵のペアに評価Aを与える。Aより上を与える権限を持ち合わせていないことが残念でならない。
- 恵はお近づきのしるしとして、創真の新作料理(スルメのハチミツ漬け)を食べさせられる。スルメの風味が間違った方向に変貌をとげ、身体中をまさぐられるようなまずさだった。
- ゲソのピーナッツバター和えもある。
- パンチライン : #02 「生類憐みのレース」
- ラブラは除霊に失敗して罵られたので自棄酒。
- 愛の部屋から獣の鳴き声のようなものが聞こえてくる。
- 今の遊太はおっぱいを吸っている赤ん坊のようなもの。いつおっぱいを吸うために目覚め、いつおっぱいを吸い終えて眠りに就くのかは誰にも分からない。離脱したての幽体は覚醒のタイミングが不規則。
- 霊力レベルが低いと時空バレー(時空間に並んだ無数のおっぱいの谷間)にしか着地できない。乳輪付近に飛んだとしても谷底に向かって滑り落ちてしまう。
- みかたんは亀が苦手。
- 幸励術で交霊をしようとするラブラ。遊太はそれに応えることにする。とっくりは動かなかったけれど割れた。
- 愛の部屋にいたのは小熊だった。雨の日に捨てられていたのを拾ってきた。
- 愛は私立の女子高に通っていたが「ちょっとした嫌なこと」がきっかけで不登校になり、都議会の文教委員の理事をしている父親に勘当されたため、従姉のラブラの紹介で古来館に住むようになった。
- 魔法少女リリカルなのはViVid : Memory;02 「アインハルト・ストラトス」
- 自称覇王の少女はノーヴェに戦いを挑んでくる。ノーヴェのジェットエッジとアインハルトの覇王流がぶつかり合い、勝負はほぼ相討ちで終わる。
- 勝負の後、少女は力尽きて気を失う。ノーヴェに発信機をつけられていたため、ティアナやスバルに保護される。
- 学校帰りにノーヴェに挑んできたアインハルト・ストラトスは正体を知られることになる。彼女の中では古代ベルカ戦争がまだ終わっておらず、自分の強さを知りたくて、そしてベルカのどの王よりも自分が強くあることを証明するため、街頭試合を申し込んでいた。
- アインハルトは自分以外の人物の記憶を受け継ぐ記憶継承者だった。
- ヴィヴィオはクリスとともにトレーニングをしたり、フェイトやなのはとお風呂に入ったり。
- ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか : 第2話 「怪物祭(モンスターフィリア)」
- 強くなるためでも無理はしない、ヘスティアを独りにはしないとベルが約束した直後、ヘスティアは神々の宴へと足を運ぶ。
- ロリ巨乳とロキ無乳。
- 謝罪と頼み事の最終奥義「土下座」。ヘスティアはベルに武器を作ってほしいとヘファイストスに頼む。変わろうとしているベルの力になりたい。ベルに助けられてばかりで養ってもらっているばかりで、神らしいことを何一つしてやれないのは嫌だから。
- 怪物祭はガネーシャ・ファミリアが主催する年に一度の祭。ダンジョンから連れて来たモンスターを観客の前で調教する、えらくハードな見世物。
- 怪物祭を見に行ったシルに財布を届けるよう頼まれたベルはヘスティアと再会し、デートすることになる。
- 闘技場からモンスターが脱走し、ベルとヘスティアは襲われる。家族を失いたくないベルは、一人でモンスターと対峙しようとする。
- ミカグラ学園組曲 : 第2話 「放課後ストライド」
- 仮入部になり、シャワータイムは一分延びておかずも一品増えた。でも妄想じゃお腹は膨れない。
- シグレはイトコン(シスコンのいとこバージョン)。
- 対抗戦や必殺技のことを知りたいエルナは、他の部活を見学して回ることに。
- エルナはシグレを練習台にして必殺技の特訓をする。鞄や寝袋をアイテムにしても、ただ殴っているだけ。ゲーム機で何をするのかと思ったら、保健室で初めての二人きりの夜に。
- 対抗戦の相手はひみだった。エルナは対戦開始直後に逃げ、待ち伏せする作戦を立てるが、読まれていた。
- エルナは封印された部屋に入り込んだことで目覚め、能力「オモチャの銃」を得る。