オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • WORKING!!! : 6品目 「山田、やまーだ」
    • 宗太がおしぼりを絞ったら下にぽぷらがいた。宗太がおしぼりを絞ったら下に山田がいた。
    • 宗太は姉が迷惑をかけたことと無神経なことを言ったことのお詫びとして、ヘアピンをまひるに渡す。
    • 宗太とまひるの関係を楽しむ相馬。宗太は佐藤の気持ちがものすごく分かる。しっかりしなければ、ぽぷらに心配させ、山田に恩を売られてしまう。
    • まひるは宗太のことが好きで、宗太はまひるのことをかわいい気がしないでもなくて、しかも気になるということは。いろいろ受け止めきれないので考えるのをやめ、いつも通りに接することにする。まひるとは男嫌いを治すための訓練として一緒に帰る。
    • 佐藤と八千代、宗太とまひるの関係に変化が生じているのは見逃せないが、彼らが親密になるほど情報が入手しづらくなる。
    • 相馬に構ってもらいたい山田は相馬の役に立つことをするため、ドロドロでグログロな情報を探しに行く。佐藤は監督不行き届きで相馬を殴る。
    • ぽぷらはご機嫌斜めの様子。胃薬を飲んでいる。佐藤もいつも飲んでいる→胃薬には人の顔を気難しくする効果がある。
    • ぽぷらは口内炎だった。膨れていたのは歯が当たらないようにしていたから。
    • ぽぷらが口内炎に虫歯まで併発して熱を出したので、なずながお手伝いに来る。
    • 山田は音尾さんを呼び出す魔法陣を描く。呼び出す前から音尾さん帰って来た。音尾さんはなずなと初対面。
    • 社会勉強をしに来たなずなには給料を出していないから問題ない。むしろ山田に給料を出している方が問題。
    • ぽぷらの目の前に現れた佐藤は小さい。魔王タカナシの手によって世界中の人間が小さくされた。
    • ちっちゃい佐藤こと妖精シュガーは魔法少女ぽぷらにステッキを授ける。ステッキはなんかしょぼい。
    • なずなは山田がかわいい。人間性もちっちゃいから。
    • 桐生が店に来たので、相馬は山田を屋根裏に行かせる。山田が出たら相馬が兄じゃなくなる。
    • 桐生は妹捜しのことを忘れていた。この店に来るもう一つの目的は、写真で見ただけの山田さんに会うこと。相馬が嘘をついたことを宗太に説明されると、桐生は偽物の山田さんに会いたくなる。今会っているが。
    • 魔法少女ぽぷらの必殺技はぽぷらビーム。ステッキを使うと魔法力を放出して、ぽぷらは小さくなる。
    • 山田と桐生が出くわす。宗太とまひるは山田と桐生が兄妹だったことに気づく。今まで気づかなかったのが恥ずかしいくらい似てる。
    • 今日のところは桐生は帰ることに。帰らないとある人物がかつらをかぶることになる。
  • アイドルマスターシンデレラガールズ : 第18話 「A little bit of courage shows your way.」
    • きらりと杏はともに17歳。
    • とときら学園にきらりと杏の新コーナーができ、かな子と智絵里もVTR出演することになる。
    • かな子と智絵里は初々しいところがよかったと評価されたものの、全然上手くできなかった。
    • かな子はダイエットを始める。気持ちが緩むから失敗すると思ったから。
    • かな子と智絵里は切子職人を取材するが、切子のどこが好きかと問われて答えることができなかった。
    • アイドルは前を向いているもの。
    • 二人はがんばっていたが笑顔ではなかった。緊張もあったとしても、それでもプロデューサーは笑顔を引き出してほしかった。
    • かな子と智絵里は取材の前に見学する。今度はうまくやれている。
  • のんのんびより りぴーと : 六話 「ホタルと仲よくなった」
    • 学期末大掃除の日、夏海は蛍と二人で菜園の雑草とりと水やり。蛍と二人きりになることはほとんどなかった。何を話せばいいか分からない。
    • アニメの話題を振ったら、夏海が題名しか知らない番組の話になる。蛍がノリノリ過ぎて言いにくいので、何とか話題を変えようとすると、夏海は全く分からないのに分かられる。話を合わせようとしたら見てないことを知られる。
    • 蛍の背中にヤモリいた。夏海がこっそりとろうとしたら、蛍はヤモリ大丈夫だった。トカゲの話になって蛍がアグレッシブになったので、夏海は二人でイモリのいる池に行くことにする。
    • 小鞠はヤモリ苦手だった。
    • 夏海はたまねぎを釣っていた……というのは嘘で、キリギリスを釣っていた。あんま釣れないからやめようと思っていた。
    • 夏海はれんげの知らないことを知っている。こういうのを何て言うか→天才とか→調子に乗ってる。
    • 夏海はれんげと蛍を連れて神社へ虫獲りに行く。虫獲り網がないのでセミを獲る。
    • 穴に水を入れると、セミの幼虫が出てくる。れんげと蛍は幼虫を見るの初めて。れんげは幼虫に「そのひぐらし」にする。
    • 夏海は夏休みの宿題をやってない。「遊べるときに遊んどけ」がモットーだから。その日暮らしというよりはキリギリス。
    • みんな集まって勉強会。夏海はさっそく飽きる。
    • 蛍の親が花火を買ってきてくれるので、勉強会の後一旦解散して、蛍の家に集まることにする。
    • 蛍の家に行くと、蛍が泣いていた。花火が売り切れていてほとんど買えなかったらしい。買えたのは筒状のが一本だけ。パラシュート花火(クマのぬいぐるみ付き)。蛍は何も悪くない。
    • 一穂はみんなを連れて散歩する。そこには蛍がいた。
    • 花火はできなかったけれど、蛍の花火ができた。