オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午後の部

  • Charlotte : 第十話 「略奪」
    • 隼翼は過去にタイムリープし、熊耳たちとともに能力者だけの組織を作った。しかし何度やり直しても自分たちを守ることができなかったため、科学者が手を出せない組織を作ろうとした。
    • 隼翼は能力を繰り返して使ううちに視力が失われていった。最後のタイムリープをすると、星ノ海学園を買収し、能力者を守るための学校を作った。有宇と歩未から自身の記憶を消し、二人のもとから立ち去った。
    • 奈緒と丈士朗は有宇の本当の能力を知っていた。能力を奪うことが相手に乗り移る方法だった。これまで乗り移った相手はみな能力を失っていた。
    • 有宇は隼翼からタイムリープの能力を奪い、過去に飛んで歩未を救うことになる。歩未が能力を発症する日に飛び、歩未から崩壊の能力を奪う。
    • 歩未が亡くなる二日前に飛んできて、歩未の能力も奪うことができた。後はもう一つ、生徒会の協力も得て小西を止めようとする。
    • 中学生に見えないので中等部の教師に変装した丈士朗は教師にも見えなかったので職員室に連れて行かれる。柚咲と奈緒は生徒に追いかけられる。三人の変装はことごとく意味がない。
    • 有宇は歩未を助けられた。シスコンと呼ばれようが何でもいい。歩未を二度と失いたくない。そこに熊耳がやってくる。
  • WORKING!!! : 9品目 「危険な事情」
    • 店長の話をする八千代と、それを聞く佐藤……をニヤニヤ見ている相馬……を見ているぽぷら?
    • ぽぷらは佐藤が八千代と仲良しなのは知っていたが、最近なんか違うと思っていたから見ていた。佐藤の背が伸びたと考える。
    • 音尾さんが帰って来た今、杏子のおみやげ生活は不明。
    • 休憩室に春菜がいた。また迷子にならないように、音尾さんが店に来るときに春菜も来ることにした。チェーンで椅子に縛られている。音尾さんは心配性というか必死。
    • 春菜はお弁当を持って来ていた。杏子喜ぶ。八千代が泣くかもしれないので、次に持ってくるのは八千代のいない日に。
    • 春菜は牛乳を買いに出て長い迷子になった。道中あったおもしろい話はどこの地域か。どこの星か。春菜が話のオチごと消えた。
    • 八千代は杏子さん発声練習をしていた。佐藤に杏子の話をする時に噛まないように。
    • ぽぷらは八千代が佐藤のことを好きだと気づいた。そっちなんだ。でもぽぷらが言うなら本当に……本当に?
    • のろける八千代と、ニヤける相馬。なんか小さいのが加わった。
    • ワグナリアは規則で恋愛禁止。店員どうしがお付き合いすると音尾さんも困るかも。でもちゃんと話せば分かってくれるはず→ちゃんと言えば、キャッキャウフフでチュッチュしてても許してくれる。
    • 音尾夫婦は存在感が薄い。宗太とまひる、佐藤と八千代を見ていたけど存在を気づかれなかった。よくあるらしい。変なことを目撃しちゃったり、相馬に見つからなかったり、お互いの姿を見失ったり。ステルス夫婦。
    • 春菜は子供の頃から存在に気づかれなかった。音尾さんは若いときはそうでもなかったが春菜に会ってから段々。だからぽぷらと山田も二人の傍にいると……。
    • 透はワグナリアに来る。絶対に来るなと言っていた宗太に罵声を浴びせられて気持ちいいドMは、来たら宗太が嫌がると思ったがあえて嫌がらせに来たドSなところもある。
    • 山田は透を見たことがある。菊乃と透は宗太の母の秘書。
    • 娘が戻ったことで菊乃は元のようにやっている。菊乃のメインの仕事は諜報と闇……なんでもない。
    • 宗太の母はワグナリアに興味を持ち、菊乃に調査を頼んだが渋った。そしたらSさんという方から投書があった。相馬は宗太の恋を中心に面白おかしく書いたらしい。
    • 大事なことを言い忘れた透は裏から宗太を呼んでもらおうとして、まひるに声をかける。まひるは手を握られて透を殴る。
    • 殴られた透は一枝に殴られるのが一番気持ちいいと気づいた。一枝の職場に行って復縁のプロポーズをする。一枝がはいと言うまで帰らない。
    • 透の傷が増えているのは、プロポーズした後二人きりになったところでボコボコにされたから。ドM感激の一発だけでなく復縁のきっかけをくれたまひるに感謝する。まひるが退くのは透個人が怖いだけかと。
    • 宗太の母が数年ぶりに帰ってくる。政治家らしい。ぽぷらたちは万歳してお祝いしようとするが、宗太が嬉しそうじゃないのでそっと→お手上げに見える。
  • アイドルマスターシンデレラガールズ : 第21話 「Crown for each.」
    • 未央はnew generationsの予定がなければ舞台の稽古に通う。
    • 美波もソロデビューすることになり、秋のライブではアナスタシアはProject Kroneから、美波はシンデレラプロジェクトからのソロ出演となる。
    • 未央たちにはまだまだいろいろな可能性がある。凛の問題はそれとは違う何か。どう違うのかは分からないが、違うところから見てみないと分からないものなのかもしれない。未央はnew generationsの問題に、三人で答えを見つけようとする。
    • 蘭子は美波たちの決めたことを冒険じゃないかと思っている。美波の代役としてステージに立った時、いつもと違うことをやってみてすごく楽しくて、みんなも応援してくれた。あのドキドキを今でもずっと憶えている。
    • 外は宝物でいっぱい。
    • キラキラしているのは冒険しているから。
    • *(Asterisk)とRosenburg Engelは新体制で秋のライブに参加する。凛はTriad Primusのユニットをスタートし、LOVE LAIKAとnew generationsはライブに不参加となる。
    • 卯月は小日向美穂とユニットを組むことにする。
  • のんのんびより りぴーと : 九話 「みんなでお月見をした」
    • 夏海は雪子から、家の池に生き物がいないのは寂しいので何か捕まえてくるように頼まれる。そんなテンションじゃなかったがお小遣いが出るので引き受け、みんなも誘う。このみも呼ばれた。
    • 第一回ワクワクフィッシング大会。鯛を獲りたいれんげは池に鯛がいないのでショックを受ける。
    • 小鞠の釣った魚が卓にぶつかる。蛍の釣った魚が卓にぶつかる。このみの釣った魚が卓にぶつかる。
    • ルアーは形が似ていて、匂いもついていたりして、魚から見たらうまそうに見える→一穂がいい匂いする消しゴムをかじっていたのと同じ原理。
    • 夏海は大物が釣れた気がする。れんげに助けを呼びに行ってもらう。一穂と楓が来る。
    • 網がないので、水から出した瞬間に糸が切れる。夏海は池に飛び込んで鯉を捕まえる。
    • 家に帰った夏海は池に飛び込んだことと雪子の腕時計を壊したことで叱られる。
    • 中一なのに女の子らしくならない夏海を見たこのみは、中学の時に着ていた服を持ってきて、夏海を女の子らしくさせようとする。小鞠のサイズに合うような小学生の時の服は残っていない。
    • ボサボサの髪を梳かして着替えもする。夏海はかわいいと褒められるのはいいと感じる。褒められて伸びる子。すぐ調子に乗るから小鞠は褒めたくなかった。
    • ここまでやったら仕草も女の子らしく。胡坐をかかずに正座。頭を掻かない。しゃべり方も男の子っぽい。夏海は早くも諦めた。
    • れんげはおしゃれした夏海を最初に見たとき、知らない人と思い込んだ。
    • おしゃれした夏海の写真を撮ることに。夏海は恥ずかしくなって逃げ、作務衣に着替えて戻ってくる。褒められすぎてもダメ。
    • お彼岸のお墓参りでひかげが帰って来た。夏海は二人で団子を食べる。緑茶が進んで団子も食べ尽くす。
    • 晩ご飯の後でみんなでお月見をすることになり、お団子も出る。お団子は冷蔵庫に入っているらしいが、夏海とひかげは食べちゃったんですけど。
    • 今は二人で争っている場合じゃない。夏海は月見団子か確認していなかった。団子ということも確認していないパッケージに書いてある書品名を一切見ずに開けた。さっきのは団子の味に似たサトイモということにする。
    • ひかげは夏海に米を練らせる間、みんなのテンションを下げておこうとする。テンションMAXが一気にどん底に落ちるより、徐々に落としていった方が怒られにくい。ダウナー情報小出し小出しの怒りのパラシュート。
    • 今日はみんなでお泊りすることになり、天気は絶好のお月見日和。お月見は豊作祝いにもともと稲を飾っていたので、一穂にもらいに行く。テンションを下げるどころか逆に盛り上げてしまった。夏海の練った米もただの糊になる。
    • 失敗した二人は謝ることにする。一番怒らせたらダメなのはこのみなので、このみ重点で土下座する。玄関で土下座待機し、扉が開いたと同時に謝る。夏海には土下座までする気はなかった。
    • 帰って来た一行には楓も加わっていた。土下座が通用しない相手が来たので、二人は亀の物真似をする。
    • 楓とこのみが五平餅を作る。この人数だと団子が足りなさそうだから。助かった夏海はひかげと二人で団子を食べたことを明かしたら、二人で五平餅を作らされる。