- エンドライド : X 「想い」
- ハンドレッド : 第10話 「学園祭(フェスタ)」
- リトルガーデンでは就航日を記念して行われる学園祭、ガーデンズ・フェスタが行われようとしていた。その警備に、各国から武芸者がリトルガーデンに集まる。クラウディアも来た。
- 今年のガーデンズ・フェスタの目玉はサクラのライブ。秘密兵器があるらしい。
- 秘密兵器とはカレンのことだった。カレンは治療を進めるうちに、ハンドレッドの適性があることが分かった。
- ハヤトはエミリアと二人でメイドカフェへ。エミリアはメイド服を着せられる。長い髪と短いスカートのコントラスト、白く艶かしい絶対領域。タオルで作ったとは思えない見事な巨乳。
- ハヤトはエミリアの胸を揉むことになる。それタオルじゃなくて本物。
- ヴィタリーがリトルガーデンに潜入する。
- Re:ゼロから始める異世界生活 : 第10話 「鬼がかったやり方」
- スバルが目を覚ますと、そこは見知らぬ天井だった。森で犬どもにガブガブされたスバルはレムに村まで連れ戻され、エミリアに治療されていた。村の子供たちにかけられた呪いはパックとベアトリスで解除した。
- ラムはスバルに芋を食らわせ、キメ顔をする。「出来たて、いえ、蒸かしたてよ」。
- ベアトリスによると、スバルはあと半日もしないうちに死ぬ。魔獣の群れにやられた時、呪いが重なりすぎて、解くには複雑になりすぎた。
- レムは一人で森に戻り、スバルに呪いをかけた者を倒しに行ったらしい。スバルはラムと一緒に、レムを連れ戻しに向かう。かっこいい啖呵を切ったのにお荷物まっしぐら。
- ラムは角なし。ちょっとしたいざこざで、一本しかなかった角を失くした。鬼族は元来二本の角を持っているが、双子は角を一本欠損して生まれてくる。双子は忌み嫌われ、処分されるのが慣わしだがラムたちは生かされた。何をやらせてもレムの方が上。でもラムはレムの姉。その立場だけは絶対に揺るがない。
- スバルは死に戻りのことを話そうとして魔獣を誘い、魔獣を追うレムと合流するナツキ・スバル囮大作戦を開始する。戦いに関してはラム頼り。
- レムはスバルたちにも攻撃してくる。ラムによると、角に強烈なのを一発叩き込めば正気に戻る……はず。きっと。だといいと思う。
- スバルはビビッて空振りするが、一発叩き込む機会がまたやって来る。鬼より鬼がかっている。
- 迷家-マヨイガ- : 第九話 「月下氷結」
- トンネルの先には行かない方がいいという真咲の言葉を聞かず、運転手はバスを進ませる。颯人も真咲が嘘をついているかどうかはっきりさせようとする。光宗はトラウマに襲われ、颯人も何かを見た。運転手の娘はバスの中に現れる。
- トンネルを抜けた光宗たちは、レイジの残したメッセージらしきものを見つける。先に進むと、納鳴村と同じような集落があった。颯人は光宗を連れ、廃工場から村を見晴らそうとする。
- 颯人のトラウマは祖母だった。颯人は周りに金持ちの家が多く、両親の体面を保つために表面上は不自由なく育てられた。少しでも両親の意に沿わないことをすると殴られ、屋根裏部屋に押し込められた。そこには祖母の写真があった。写真の目が怖かった。颯人には自分に従順な相手が必要で、それが光宗だった。
- 真咲を捜す光宗はヴァルカナと遭遇し、それぞれトラウマと対峙する。
- キズナイーバー : 第9話 「万事休す……かしら」
- 勝平は園崎のことが好きかは分からないが、気になって仕方ない。ずっと前から園崎のことを知っている気がする。
- 勝平と園崎は子供の頃からキズナで繋がっていた。園崎を抱きしめているうちに、勝平は曖昧だった記憶が鮮明になる。
- 千鳥は勝平と園崎を見ていられず、外に飛び出してしまう。勝平は天河に言われて千鳥を追いかける。
- 仁子は天河のことが好き。天河は千鳥のことが好き。
- 千鳥の心の声が聞こえる。勝平は千鳥を抱きしめる。
- 人は近づきすぎると、心を見せ合わなければ、曝け出さなければならなくなる。
- みんなが心の痛みに苦しむ。勝平だけはそれを感じられなかった。
- 宇宙パトロールルル子 : 第10話 「全部おわり」
- ぷちます!−プチ・アイドルマスター− - 「てってってー/しごとですから/あるかな?ポロリ/わきわきかーにばる/せいしをかけたたたかい」
- ぷちどるだらけの水泳大会。
- いつも通りに終わった。
- 優勝は(なぜか)やよ。