オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午前の部

  • 3月のライオン : 第3話 「晴信 / 夜空のむこう」
    • 零は晴信との、プロになってから初の対局を迎える。デパートの屋上で催された子供将棋大会で顔を合わせた時のことを思い起こす。
    • 晴信は素晴らしい気迫で待っていた。気合い入りすぎてほぼ別のマンガになってる。
    • 対局は夜まで続き、零は晴信の粘りを振りきった。
    • 晴信の顔色がよくなかったのは腎機能の低下によるものらしい。
    • 対局を終えた零は川本家に向かう。今晩は送り盆。
    • 零はひなたが一人になって泣いていたところを目にする。ひなたはみんなの前ではずっと我慢していた。
  • うどんの国の金色毛鞠 : 第3話 「赤灯台
    • ポコは寝相が悪い。
    • 幼馴染みの中島忍が宗太を釣りに誘いに来る。夜中の三時なのに。
    • 宗太たちは灯台の下で釣りを始める。ポコは魚の餌食べた。
    • 宗太と中島は将来の話になる。家と店を売ってしまえば帰る場所がなくなって寂しいと感じる宗太に、中島は香川に帰ってきてうどん屋を継げばいいと言う。
    • タコ釣れた。ポコはタコに墨を吐かれて怖がる。
    • 「ガオガオちゃんと青い空 : だい3わ 『ガオガオちゃんとちきゅうのきき』のまき」。
  • 舟を編む : 第二話 「逢着」
    • 馬締の趣味はエスカレーターに乗る人を見ること。
    • 辞書編集部は荒木が入社した頃の玄武書房本館に残っている。
    • 語釈を言いたくなるじしょたんず。
    • 中秋の名月。馬締は下宿先の大家のタケさんと夕食。
    • 馬締はうまく辞書編集部になじめるか、期待に応えられる辞書を作る能力があるのか、不安に思っていた。
    • 猫のトラさんを迎えに行くと、ベランダに女性がいた。
  • 終末のイゼッタ : 第3話 「天翔る剣/Das Schwert des Himmels」
    • エイルシュタットのケネンベルク要塞はゲルマニア軍の爆撃機と戦車中隊からの攻撃を受ける。
    • ハンスの部隊の中にはケネンベルクに行くことを申し出る者も現れるが、フィーネはそれを制する。命を賭けるべきことは復讐でもなく、やぶれかぶれで挑むことでもなく、民や家族を守ること。
    • イゼッタは我慢できなかったので、爆撃機を全て撃破したり戦車をひっくり返したり。
  • オカルティック・ナイン : Site 03 「妄想だったのだろうか」
    • 森塚駿は「神様」をスケッチしていた西園梨々花と会う。彼女はオークションの出品者ではないらしい。「今貴方は私の大事なものを奪っていきました。私の心です」。
    • 亞里亞は両親を早くに亡くし、兄の貴春と二人きりで暮らしていた。貴春が一日中家にいるようになってからの一年間が亞里亞にとって最も満ち足りた時期だった。
    • 貴春から亞里亞への生体腎移植が行われ、貴春が亡くなった。亞里亞は貴春の遺体を連れて家に帰り、一年の同居生活をしていた。
    • 鍵穴を捜すガモタンは悪魔に襲われる……という夢オチ。おねしょしちゃった。
    • 井の頭公園の池から、少なくとも50を越える遺体が発見される。
  • 文豪ストレイドッグス 第2クール : 第十五話 「いつか海の見える部屋で」
    • ポートマフィアの五大幹部会が招集され、全戦力をもってミミックを迎撃することが決定された。街では武闘派の構成員たちが奇襲を受け、抗争を繰り広げていた。
    • ミミックの首領、ジイドは芥川を圧倒し、そこに織田作が助けに入る。
    • ジイドの異能力は織田作と同じような未来観測能力。ジイドによると、織田作こそが「死霊のように世界を彷徨った幽霊の魂を解き放つ者」らしい。
    • 織田作には殺しをしない理由がある。ポートマフィアを辞め、何でもできる身になった時、小説家になるという夢がある。小説を書くことは人間を書くこと。人の命を奪うものに人生を書くことはできない。
    • 夜はマフィアの時間。太宰と織田作がいつものバーを訪れると、「黒の特殊部隊」と共に消えた安吾がいた。
    • 安吾内務省異能特務課のエージェントであり、ポートマフィアの動向を監視していた。そこにミミックの話が持ち上がり、ポートマフィアのスパイとしてミミックの動向を探ることになった。
  • 私がモテてどうすんだ : 第3話 「天高く乙女萌ゆる秋」
    • 花依のクラスは学祭の出し物がコスプレカフェに決まり、花依は衣装総括を担当する。
    • 四ノ宮は劇でお姫様役をやることになった。花依は七島や五十嵐に加えて四ノ宮もプロデュースすることに燃える。これぞ千載一遇のチャンス。
    • 男して見られていない四ノ宮と、生身の人として見られていないシオン3D(七島)。
    • 学祭当日、花依はイケメン4人と時間差デートをする。七島に壁ドンされて、六見にあーんしてもらって、五十嵐に手を握られて、四ノ宮に抱きつかれて。リア充イベントに免疫なさ過ぎていっぱいいっぱいなところに騒ぎが起きてキャパ越えした。
    • フォークダンスで4人がペアを組む。花依はそれをベストポジションから眺める。