オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午後の部

  • 文豪ストレイドッグス 第2クール : 第二十一話 「双つの黒」
    • 探偵社とポートマフィア、両組織トップの密会が行われる。太宰が元ポートマフィアなのは国木田だけ知らなかった。
    • 福沢は一時停戦を申し入れるが、鴎外はそれを呑まない。
    • 鴎外は先代を殺してポートマフィアのボスを継いだ。
    • 久作の奪還に向かった太宰を組合の罠が待ち受ける。そこに中原が現れ、「双黒」と呼ばれた黒社会最悪のコンビが一夜限りの復活を果たす。対組合共同戦線は反撃の狼煙を上げる。
    • 久作と人形を回収した二人の前に、ラヴクラフトが立ちはだかる。ラヴクラフトの触手には太宰の異能が通用しない。能力ではないらしい。
    • 中原は汚濁形態になると周囲の重力子を操る。本人は力を制御できず、死ぬまで暴れ続けるが、太宰の異能で汚濁形態は解除される。
    • 太宰は中原を置いて帰った。
  • 終末のイゼッタ : 第9話 「ゼルン回廊、燃ゆ/Der Sellun-Korridor brennt nieder」
    • ブリタニアから帰ってきて3か月、ゲルマニア軍との睨み合いが続いている中、イゼッタは近隣諸国のレジスタンスを支援し、反ゲルマニア勢力の旗印として世界中に知れ渡っていた。
    • ゲルマニアは対イゼッタ用に開発したとされる戦車を国境のルーデン湖畔に投入したと見せかけてイゼッタを引きつけ、ゼルン回廊から侵攻を開始する。
    • 回廊へ向かうイゼッタの前に、ゾフィーと名乗る魔女が現れる。
    • ゲルマニアは埋葬された魔女の遺体の一部を入手し、数年がかりで魔女のクローンを作り上げた。目覚めたばかりのクローンは意思を持たなかったが、イゼッタから採取した血に反応を示した。ベルクマンはブリタニアゾフィーを連れて行き、イゼッタの血を飲ませて完全に目覚めさせた。
    • イゼッタはゾフィーに敗れて捕らえられ、その二時間後にランツブルックは陥落した。
  • Lostorage incited WIXOSS : 09 「真実/終わりと始まり」
    • 千夏は水嶋清衣とバトルを始め、前のセレクターバトルのことを知らされる。
    • 願いを叶えようとした少女たちの戦いで、多くのセレクターたちがルリグに変えられた。清衣は友達を助けるためにバトルを続け、夢限少女になったが、清衣と入れ替わったルリグは友達を永遠に眠らせた。清衣は復讐を誓い、セレクターを道具のように扱い戦ってきた。
    • セレクターと入れ替わり、人として過ごしてきたルリグが自殺する。
    • はんなは最後のバトルを迎え、すず子はそれを見届ける。
    • コイン5枚を集めたはんなは、弟の死の原因が自分にあったという事実を思い出してしまう。
  • ViVid Strike! : #10 「雨」
    • フーカはジムの先輩たちに教わった古流武術と近代格闘技でリンネを圧倒する。リンネは負傷しても諦めず闘い続ける。
    • リンネが誰より自分が嫌い。一生自分を許せない。許されたいけど許されちゃいけない。笑いたいときも笑っちゃいけない。楽しいことも楽しんじゃいけない。
    • フーカはリンネと同じ日に孤児院に入った。リンネにもらった温もりと優しさに人間らしくしてもらった。
    • リンネは孤児院にいた頃は未来にたくさんの希望があったが、「間違った」日から、進んでいい道が見えなくなった。
  • 装神少女まとい : 第10話 「開かれし門」
    • 次元の穴が日本上空に出現する。穴はわずかながら拡大している。
    • 含みのある笑み←布団一つに枕二つ。
    • まといたちのもとに、草薙一族の長でゆまの祖父、清玄がやってくる。
    • 次元の頂点「頂次元」の扉が開こうとしている。扉が開けば次元の境目がなくなり、あらゆる自然法則が崩壊する。10年前に同じ事象が起きたとき、草薙一族は頂次元まで行ける纏創の巫女を派遣した。それがしおりだった。しおりは扉を閉じたものの、その後どうなったのかは分からない。
    • 災厄を再び防ぐためには誰かが頂次元に行く必要がある。資質ある神を持つ者はまといだけ。
    • ナイツのルードスがサフィラスの敵討ちに来る。
    • まといは普通でいたいために特別になると願い、完全に覚醒した。高次元にいるルードスの本体を撃破する。
    • まといを狙っていたのは手塚らしい。