終わるの1つ。
- 夏目友人帳 伍 : 第十話 「塔子と滋」
- 貴志はカラスが鳴いたので空を見上げたら雨が降り始め、急いで帰り、塔子と洗濯物を取り込む。貴志からカラスのことを聞いた塔子は、滋と二人で暮らしていた頃のことを思い出す。
- 滋は遠縁の葬式に出かけた時、所在なさげな少年を目にした。戻ってきてから何やら考え込んでいたり、使っていなかった二階の部屋を掃除し始めたりした。
- 塔子は以前助けたカラスが鳴いたので外に出たら雨が降っていたので、洗濯物を取り込んだ。カラスの恩返しか。
- 滋は葬儀で目にした少年が引き取り先を転々としていたことを知り、その子を預かりたいと考えていることを塔子に相談した。二人は散々話し合い、貴志を迎えることに決めた。
- 魔法少女育成計画 : 11 「サーバーメンテナンス中です」
- たまは穴を開ける能力でクラムベリーを倒す。そこでスイムスイムの正体(綾名)を目にする。
- 犬吠埼珠は運動も勉強も習い事も不得意で、両親に喜んでもらうことができなかった。唯一ともいえる話し相手だった祖母が亡くなり、寂しい思いをしていた時に魔法少女に選ばれ、友達もできた(ルーラは親切だった)。
- スイムスイムはたまを斬る。魔法少女は正体を知られてはいけないから、仕方なかった。
- ファヴはスイムスイムを新たなマスターとするが、スイムスイムはファヴと二人三脚するつもりはない。
- リップルはスノーホワイトを呼び出し、スイムスイムについて知っていることを教えてもらおうとする。そこにファヴが現れ、スイムスイムの弱点を伝える。
- ブレイブウィッチーズ : 第9話 「ブレイクウィッチーズ」
- ひかりたちは慣熟訓練中にネウロイに襲われる。管野は固有魔法で倒したが、ストライカーユニットにネウロイの破片が入って墜落する。
- 無茶ばかりしてユニットを壊す三人(ニパと管野とクルピンスキー)はブレイクウィッチーズと呼ばれている。
- ペトロザヴォーツクに向かっているネウロイを排除する命令が502部隊に下る。管野は先日一人でネウロイを倒したクルピンスキーに負けられなくて突っ込んだ結果、サーシャが負傷してしまう。
- 502部隊は二手に分かれて再攻撃を行い、攻撃力の比較的低い後方を狙うが、ネウロイは作戦に気づき、分離と合体により変形してくる。
- ひかりはコアの位置を特定するために接触魔眼を使う許可を求め、ラル隊長は管野にひかりの援護を命じる。管野はびびってしまったものの、それでもブレイクウィッチーズかとひかりに言われて立ち直る。
- 管野はコアを破壊した。ひかりのことを相棒と言った。
- ユニットが壊れる。これでひかりもブレイクウィッチーズの仲間入り。
- 孝美の意識が戻った。宮藤さん久しぶり。
- ViVid Strike! : #12 「繋いだ手の中で」 (最終回)
- リンネが競技を辞めると言ったのは心が折れかけていただけで、ジルを見限ると考えたことはない。ジルのもとで競技を続けて、ジルの技術と理論で世界一になるつもり。
- フーカはアインハルトの練習を見るのを禁止される。アインハルトはフーカを倒すための練習をしているから。
- ミッドチルダに戻るまでまだ時間があるので、フーカはリンネと話をする。
- リンネは大切な人や自分のためにちゃんと生きると決めた。悩んだり迷ったりしたら話し合うし、本当に悲しいときや泣きたいときにはフーカにも会いに行くけれど、そんな風にならないように、今度は心も強くなる。
- リンネとの喧嘩別れから一年と少しの間、フーカはたくさんの人と出会えてたくさんの経験ができた。それだけで幸せ。
- ナカジマ会長は才能のことを考えないようにしている。才能の差は努力では埋められないかもしれない。でも結果だけを見て途中の道まで否定したくはない。目標を達成できなかったからって、それまでの時間や思いの全てが無意味になるわけじゃない。
- ウインターカップ決勝戦、アインハルト側にはU-19の猛者たちが、フーカ側には小さな先輩たちやリンネ、ナカジマとジルがリングサイドに就く。フーカはアインハルトへの感謝を拳に乗せて挑む。
- 私たちの戦いはこれからだ！
- 競女!!!!!!!! : 第11話 「決戦の城!!!!」
- 第3レースはキャッスルのランド。
- のぞみはリボンの子こと坂城真夜と、リボンっ子最強尻決定戦。真夜の尻に顔を突っ込んで、ノーモーションからの強打の謎が見えた。真夜は気功的な力の使い方を知っているらしい。
- 横杉妙は大きい。進撃の巨尻。
- 真夜はのぞみの相手をしたくて、横杉を吹き飛ばす。
- 尻発勁→乳発勁。
- パイ・ザ・フラッシュ。
- 鈴は水着を脱ぎ、光を遮断してマスクの人(室町光)のパイ・ザ・フラッシュを攻略する。太陽光を反射するオイルも弾いた。
- 室町とふわふわ頭(森本緑)が合体する。二人一水着。
- インビジブルバスト。
- 小刀沙弥は趣味も特技も居合い。乳抜刀で室町を転倒させる。
- 花火と鈴の弐尻ブリッジ→森本落水。
- のぞみは真空烈尻を連続で放つが、真夜に全て受け止められる。
- 真夜は気功の力を両親や人々から恐れられていたが、その力を買われて駿河の教官にスカウトされた。
- 真夜の人格が変わった。
- WWW.WORKING!! : 第12話 「あらしの前の何か」
- 進藤の父は朝早くから仕事へ→じゃんじゃんばりばり騒がしい場所。
- 足立は顔色が悪い。彼女に手を焼いている→実際に手を焼く足立。
- 進藤に借金を返させたくて、内臓と連呼する鎌倉。
- 宮越が東田を押し倒す場面に出くわしてしまった足立は、宮越の男らしさにびっくりしたというか。
- 村主は足立を家に招く。今日は罠を仕掛けていない。前回のもてなし直しと、今日の流れ次第では帰るのが面倒になるかなと思って。
- 一応でも彼女が一応でも彼氏を家に呼ぶ理由は、例えば別れ話とか。
- 足立がここ最近挙動不審だったのは、宮越が東田を押し倒すのを目撃して、村主に何かしないといけない気になったから。
- 足立は帰る間際、村主にキスする。無理にでも勢いでも義務感でもその場のノリでもない。
- 大丈夫かこの店。
- 進藤は父を鎌倉家に引き渡そうかと考えていたら、進藤の父は斉藤に捕まっていた(パチンコ屋で)。
- この店はダメかもしれない。
- 誰かの犠牲の上で幸せになるのはよくない→鎌倉は家出することにした。鎌倉は(他人の)命知らず。
- 本気告白来た。Sじゃない鎌倉はかわいい。進藤は死亡フラグに乗っからないようよく考えて、本能が勝ってしまった。我が道を突き進みすぎて、あの世にゴールするところだった。鎌倉のことを好きな証拠はおでこに。
- 進藤の父が帰ってきた。鎌倉の父に説教されて、マグロ漁船に乗せられて、一本釣りが大漁で大金になり、全部競馬に注ぎ込んで、もう少しで借金が返せそうな額になって、パチンコで全額すった。
- 料理が上手くなったら、聖バレンチヌスが会えなくなって寂しくなると考えていた宮越。
