オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

終わるの3つ。

  • クズの本懐 : 第十二話 「2人のストーリー」 (最終回)
    • 鳴海は結婚式について花火のもとに知らせに来る。眼鏡からコンタクトにしたのは茜に言われたかららしい。花火は眼鏡の鳴海の方が好き。昔の鳴海を思い出して胸が苦しいから。
    • 終業式の後、花火たちは鳴海と茜の結婚を祝う。花火は男子生徒に言い寄られて、そこに早苗が入ってくる。早苗は花火に話しかけるまでに時間がかかった。
    • 茜から花火に、次は取られないようにと忠告。
    • 恋に破れた花火と麦は文化祭の日に再会し、いろんなことを話した。離れたくなくても、終わらせたくなくても、本物を探して生きていくために別れることを決める。
  • スクールガールストライカーズ Animation Channel : 第13話 「決戦!フィフス・フォースよ永遠に」 (最終回)
    • モルガナは現実世界に無数の妖魔を放つ。あの時と同じ状況を再現することで、椿芽がどのような反応をするか試してみたかった。椿芽は未来から過去に飛んできたらしい。
    • オディールは主オブリの魚拓から椿芽のいる座標を特定し、アルタイル・トルテ降神三姉妹とともにそこへ向かう。椿芽は妖魔に捕らえられていた。
    • モルガナとは時空を彷徨う存在のこと。椿芽がモルガナにモルガナと呼ばれたのは、過去に飛ぶことができたから。
    • 三姉妹は命の恩人に牙をむく。本当の恩人、大切な仲間は、人として接してくれたこの世界の人たちと、命がけで助けに来てくれた椿芽。
    • 想いを解放した先にこそ、真の力が解放される。幸子はオディールのマスクを捨てる。
    • 椿芽を取り戻したアルタイル・トルテはアルタイル・ストームを放つ。
    • モルガナが去り、現実世界の妖魔も消滅する。椿芽は巻き込まれてみんなと帰れなくなりそうになるが、隊長さんによって戻ってこれた。過去に飛んだ時も隊長さんが関わっていたっぽい。
  • ガヴリールドロップアウト : 第12話 「ガヴリールドロップアウト!」 (最終回)
    • ガヴリールの姉が人間界にやってくるらしい。ゼルエルはガヴリール以上に優秀な天使として天界でも評判。ガヴリールが駄天していることを知られたらお仕置きを受けて、その影響で人間界が滅ぶかも。「神の腕」と言われるすごく強い天使らしい。サターニャに縋るガヴリール。ラフィエルはなぜか満足気。
    • 姉の訪問前夜、ガヴリールは「妹萌え萌え作戦」を練る。人間界での修行(ゲーム)で真理を見つけた。妹に勝てるものなんていない。愛らしい妹力で姉をメロメロにしていろいろごまかす。
    • ガヴリールにはいつもお世話になっている→実際はいつもお世話している。心にもないことを言わねばならない良心の呵責と友情の板ばさみになるヴィーネ。
    • ラフィエルは悪魔の方々で、もとい、悪魔の方々と日々楽しんでいる。
    • クローゼットには邪悪な悪魔が封印されている。実の姉の前でガヴリールに大恥をかかせてやろうとしたサターニャはごみと一緒に押し込められた。
    • ヴィーネはもう耐えられなくて闇堕ちしそう。もともと闇方面の方だけど。
    • コーヒーはガヴリールが淹れたのではなく、マスターが淹れたのを持ってきて、ポットからカップに移し替えただけ。
    • サターニャ出てきた。ガヴリールはサターニャに罪を着せる。サターニャは穴だらけの作戦に乗ってくる。嘘でも大悪魔扱いされたのが嬉しかったらしい。
    • ゼルエルはガヴリールが堕落しきっていることを知っていた。天使神拳奥義“二指真空返し”。ガヴリールを再教育する。
    • 一週間後、ガヴリールはヴィーネが初めて出会った頃のガヴリールになって戻ってくる。サターニャはいい下僕ができたと喜んでいたが、真面目すぎるガヴリールが胃に来た。ヴィーネも優等生なガヴリールはなんか「これじゃない」というか。
    • ラフィエルはガヴリールをもう一度駄天させることを提案する。白いものが黒く染め上げられる光景ってゾクゾクする。
    • ガヴリールはヴィーネたちも騙されるような芝居をしていたが、ゼルエルに見抜かれていた。地上での修行を中止されられそうになり、友情に訴えると、ゼルエル釣られた。
    • 下界でもガヴリールを鍛えることはできる。ゼルエルはガヴリールと共に生活しようとする。
    • メロンパンから犬がやって来るパターン。かわいらしい悲鳴を上げるゼルエル。犬が苦手らしい。天界に帰る。
    • 平穏な日々を過ごしていたガヴリールは、今日は期末テストであることをヴィーネたちから知らされる。もし留年したらタプリスと同学年。揺さぶりを受けて動くことにしたら、スカートだけ登校した。
  • 小林さんちのメイドラゴン : 第12話 「トールと小林、感動の出会い!(自分でハードル上げてますね)」
    • 今夜の晩御飯はオムライス。トールは小林さんに「おいしいの」をお願いされて、最高のオムライスを作ろうと思い立つ。
    • 試作したのは普通。ルコアのアドバイスで材料をよくすることにするが、良い食材を揃えようとすると予算オーバーしてしまうので、「あっちの世界」から調達する。
    • 真ヶ土は節分で豆まき。ルコアを心配する翔太。
    • 仕事帰りの小林さんは電車の中でうとうとし始める。初めてトールと出会った夜を夢に見る。
      • 酔っ払った小林さんは列車を乗り過ごして山に行き、ドラゴンと遭遇した。ドラゴンには神の剣が刺さっており、小林さんはそれを抜いた。ドラゴンが神との戦いに敗れて逃げて来たことはどうでもよくて、酒飲みの相手になってもらった。行く当てがないトールを家に呼び、メイドをやってもらうことにした。そしてトールが来た。
    • 小林さんはトールの自信作のオムライスにいろいろツッコんだせいか、おいしいと言いそびれた。
    • 急に雨が降ってくる。滝谷の洗濯物をファフニールが取り込んでくれた。
    • トールには元の世界で交流のあった人間が一人いた。
      • 滅び朽ちた村を棲み処にしたトールは一人の少女と出会った。少女は盗賊で、貴族を襲って追われる身となり、隠れていた。
      • 少女と会話をする中で、トールは自分の自由について考えることがあった。少女は自由を手にしたらメイドになると言って、隣の国へ向かって行った。
    • トールがここでメイドをしているのも、その人がいたからかも。昔のトールの口調はおっさんくさい。
    • オブジェクト指向を学ぶエルマ。こっちの世界にも馴染んだ。