- 恋愛暴君 : 第6話 「一緒に海に行かないか？×わかるわからないの問題じゃないでしょ」
- 青司たちはあくあを誘って海へ向かう。グリは典型的なインドア派。
- 今回は茜の企画だった。あくあは未来の妹になる子だから。
- 青司は樒から、茜と柚の家の話を聞かされる。黄蝶ヶ崎家は盾、緋山家は矛。
- ストラスが現れ、あくあとの逢瀬を楽しもうとするが、茜に退治される。
- 夏といえば肝試し。グリ主催の肝試しは学校で。一組の男女の仲を取り持つため、青司たちにも関わってもらう。
- 幽霊を怖がるどころか、平気で暴力を振るう茜とグリ。
- カップルも幽霊だった。みんなに認められなかったので、妨害に負けず屋上に辿り着いたら成仏を祝って見送るという約束をしていた。
- 恋ってものは、嬉しいときも悲しいときも、胸が切なく痛むもの。
- ツインエンジェルBREAK : 第6話 「うわさの怪人・黒薔薇男！」
- つぐもも : 七本目 「金山さん」
- 神社の修繕費、すそ予報のお代、生活費もろもろを稼ぐため、黒耀はアルバイトに行く。
- かずやは桐葉に夕食を取っておこうとするが、桐葉が普通にいた。桐葉は「あの日」の翌日からかすみたちと顔を合わせていた。付喪神に顎で使われる大黒柱。
- くくりの仮神社(かまくら滑り台)は子供が怪我をしたために危険遊具と見なされ、撤去された。桐葉たちはくくりと黒耀に寝る場所くらい提供してあげたくて、二人を家に連れて行く。
- 桐葉たちは金羅神社へお金を借りに行く。金山毘売神と神経衰弱をして、金額の札を揃えられたら、その分の金額を借りられることになる。
- 揃えると書いてある権利を行使できる札がある。この神経衰弱はたぐりの偏った趣味(絶対少女)を満たすために作られたゲームだった。
- 桐葉とくくりはたぐりの「指紋読み」を逆手に取り、札の配置をすり替えたように見せかける。しかし自分の手番以外で札に触れるのはご法度。17万5000円を獲得したが、その代償はあまりにも大きかった。
- 武装少女マキャヴェリズム : 第六節 「ある『スキャンダル』の覚え書き」
- ワラビンピックでの活躍により、納村は学園中の女子から熱い視線と黄色い声援を向けられるようになる。輪とメアリはそれが面白くない。輪も制服を変えてみたり、メアリもオーデコロンを変えてみたのに、納村は何も言わなかった。
- ある朝、輪とメアリの持ち物検査を受けた納村の胸元から、納村とさとりが裸になった写真が出てくる。
- 蕨によると、さとりは納村と輪とメアリのつながりを攻めてきた。輪とメアリの誤解を解かなければ、納村はさとりの術中にはまる。
- 納村は修正前の写真データを手に入れるべく、女子寮に入ろうとする。侵入するのが難しいなら、おとなしく捕まって招いてもらう。蕨はキョーボーが惚れた納村に一枚噛むことにする。
- 二人はさとりの部屋に入るが、写真を見つけることはできなかった。入浴中のさとりは帯刀して納村を待ち受けていた。
- sin 七つの大罪 : 第4.5話 「まさに悪魔の所業…」
- 総集編。
