オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

土曜日の視了……は二週分。

  • 王室教師ハイネ : 第6話 「カフェ・ミッター・マイヤーにて」
    • ウィンナーの街を歩いていたハイネは、路地裏で良い雰囲気のカフェを見つける。そこにリヒトそっくりのウェイターがいた、というかリヒト本人だった。
    • リヒトはオーダーからチェックまでハイネを受け持つ。隠し通せたと思っていたがバレてた。
    • 秘密で働いていたことをヴィクトールに知られたリヒトは王宮から家出する。追いかけてきたヴィクトールは息子の気持ちを理解するため、今夜限りでカフェで働くことにする。
    • あっという間に店の人気者になったヴィクトール。
    • 幼い頃のリヒトは病弱だった。ヴィクトールが会いに来なかったことを根に持っていた。
    • 思ったよりテキスト作りが捗ったので、ハイネは毎週カフェに通うことにした。リヒトはハイネが来ている間だけ働けることになる。
  • 王室教師ハイネ : 第7話 「夢の在処」
    • ブルーノは父に憧れ、国王になりたいと思ったが、天才と呼ばれる長兄が次の国王になると噂され、死に物狂いで勉強をしてきた。レオンハルトが才能の片鱗を見せた時、ブルーノは幼い頃の記憶が蘇った。
    • ブルーノは大学の学会で論文を発表することになっていた。師匠に見守られて書いた論文は大拍手を浴び、彼が尊敬するオロス国のドミトリー教授から声をかけられる。
    • ドミトリーはブルーノに、国を離れて学者を目指すことを勧める。国王は一人しかなれない。学者になるのも大変だが国王になることよりは現実的。
    • たった一度の人生を思いのまま生きることに理由は必要か。要は覚悟次第。
    • ブルーノは国王を目指すことを選ぶ。ハイネはその覚悟をしかと受け止める。
  • カブキブ! : 六幕目 「それ つらつらおもんみれば……」
    • 黒悟は歌舞伎の内容がよくわからなかったと女子生徒たちが話しているのを聞く。初舞台は成功したと思っていただけにショックを受ける。
    • たこ足配線は火事になる。
    • コロッケとは差し入れのこと
    • 黒悟はどうしたら歌舞伎を知らない人々にも楽しんでもらえるか試行錯誤する。夢の中でアイディアを思いつき、忘れないように掌に書いたのは「巨大化」。
    • 新しい「三人吉三」の台本が完成する。
    • 新の母はなかなか強烈キャラ。新は詩織がコチ祭に来ると聞いて、同好会の活動をバックレる。
  • カブキブ! : 七幕目 「暫く、暫く!」
    • 醤油のない卵かけごはん弁当。
    • 新が来なくなってから数日が経ち、黒悟ととんぼは新の説得に向かう。ドアをぶち破りはせず、とんぼのピッキングで鍵を開ける。とんぼはルパンより五ェ門派。
    • 新は詩織に裏切られたと思っていた。歌舞伎を教わったのは詩織から。父が歌舞伎役者だと聞いていたが実のところは俳優だった。父が亡くなった後に突然歌舞伎を取り上げられ、その一年後に詩織は再婚してアメリカへ行った。新は母が観客の中にいると思っただけでやりたくない。
    • コチ祭当日、新は朝から諦めがつかずにいた。丸子は黒悟の伝言を伝えていく。
  • スタミュ (第2期) : 第7幕
    • 悠太は「憧れの高校生」が樹本人だったことを知る。
    • 今日から華桜会との合同稽古。しかし悠太は稽古から外される。
    • 陸は憧れの「神様」から、芝居に魅力がないと言われてしまう。過去の遥斗のコピーで終わるならとても残念。
    • 透は悠太が卵焼き甘い派なのに我慢してしょっぱいのを食べていたと思い込んでいた。悠太もしょっぱい派。
    • アンシエントは育成枠オーディションを個人戦とすることを決める。
  • スタミュ (第2期) : 第8幕
    • 陸が稽古に出て来なくなる。
    • 悠太は同じ役を目指す仲間として陸を励そうと思ってはいるものの、いつもの調子で踏み出すことができずにいた。陸のことが苦手らしい。
    • 悠太も陸と同じ。夢を諦める方法なんて知らない。
    • 陸は遥斗になるのを止め、陸として舞台に立つことを遥斗に伝える。