- 異世界食堂 : 第八話 「ハンバーグ / クッキーアソート」
- ハンバーグ
- ロウケイは嵐に遭って溺れていたところを人魚のアルテに助けられた。礼をしようとすると、アルテは銀貨10枚を求めてきた。ある場所で使うのだとか。
- 無人島の森の中に、アルテの言う「ある場所」があった。アルテはロウケイを連れてねこやへ入り、デミグラスハンバーグを二人分注文する。もっと食べたくなったので、その分はロウケイが出す。
- ロウケイは次の土曜の日にまたねこやへ行くことを、アルテと約束する。
- クッキーアソート
- アレッタは王都で新しい仕事を紹介してもらう。メンチカツ2世ことサラの家に、家政婦として雇われる。
- 店主からもらった就職祝いは、ねこやの上にある「フライングパピー」のクッキーアソート。休憩室で食べるときは一度に五枚までと遠慮していたのを、一缶もらった。
- ある日、サラの妹のシアが家を訪ねてくる。ゴールド家には代々伝わる「ウィリアムの呪い」なる熱病(冒険への憧れ)があり、シアはサラの無事を確かめるために家を訪ねている。
- シアはクッキーアソートを気に入り、金貨一枚(お小遣い一か月分)をアレッタに渡し、買って来てもらう。
- クッキーアソートの御代は四角い缶と丸い缶を合わせても銀貨三枚。
- ハンバーグ
- セントールの悩み : #7 「初めての経験って恐怖と興味が共存…ライムだけどね。 / 幼い頃に観たオカルト映画の恐怖は140%増しだよね。」
- 初めての経験って恐怖と興味が共存…ライムだけどね。
- 真奈美と三つ子と末っ子、姫乃と紫乃、羌子と希、そしてスーちゃんも加えて、プールに遊びに行く。
- スーちゃんの胸がないのは授乳の必要がないから。羌子と希の胸がないのは今は授乳の必要がないから。
- スーちゃんは水が怖い。南極では水に落ちることはそのまま死を意味する。汗腺を持たない南極人に入浴の習慣はない。
- スーちゃんにも妹がいる。一人の女王から生まれる南極人は血縁上全ての者が姉妹ということになる。
- 幼い頃に観たオカルト映画の恐怖は140%増しだよね。
- オカルト科学部は副部長の提案で、夜の学校で怪談をする。副部長の目的はチビッ子部長こと八千代田十和子と仲良くなるため。
- 本格的にやろうと思って、和室とろうそくを使って。
- 南極には怪談はない。南極人は霊魂も超自然現象も信じない。というか考えつかない。迷信を信じる心はあるが、合理性を重んじる文化が、迷信を信じているということ自体を否定してしまう。
- 副部長のは怪談というか顔芸。チビッ子部長は怖くなったらしい。
- 初めての経験って恐怖と興味が共存…ライムだけどね。
- プリンセス・プリンシパル : #07 「case16 Loudly Laundry」
- 5人は洗濯工場に従業員として潜入する。ベアトリス→ベッキー。ドロシー→ドロテア。ちせ→ちえこ。プリンセス→プリシラ。アンジェ→アリス。母親が病気で倒れたため心を入れ替えて働くことにしたが素行は隠せない不良娘という設定のアリス。
- 神出鬼没の怪人「毒ガスジャック」が共和国寄りの要人を暗殺している。製造が禁止された神経ガスの入手先は軍であり、犯人は軍人であると考えた一行は、衣服に付着した神経ガスから犯人を特定しようとする。
- 捜査はなかなか進まない。ちせは工場で働く少女たちが怠けていると考えるが、工場の機械は古いものばかりで、適度に休みを入れないと怪我人が出る。怪我をしたら日払いの彼女たちは給金をもらえない。
- 洗濯工場は倒産寸前で借金を抱えていた(フランキーは前回だけの出番ではなかった)。プリシラは工場を借金ごと買い取ることにする。損をするつもりはない。機械の整備をして、動線を最適にして、効率が上がったところで仕事を増やし、収益を伸ばす。
- 鉢巻は気合を入れるときに使う。
- 毒ガスジャックことウィリアム・リカード一等兵は用心のために軍服を自身で洗濯していたが、それを洗濯工場に出されてしまい、回収しようとしたところでちせと交戦し、身柄を拘束される。
- 任務終了後、5人は工場から退く。プリシラは少女たちの中心的存在のマリラに次の社長を任せる。
- 異世界はスマートフォンとともに。 : 第7章 「獣人の国、そして監視者。」
- 一行は竜に襲われた村を復興し、ミスミドに向け出発する。そして王都ベルジュに辿り着く。
- 王宮に赴いた冬夜たちはジャムカ・ブラウ・ミスミド国王に謁見する。国王は竜を討った勇者に血が滾り、冬夜と立ち合いたくなる。グラーツ宰相は国王の性格に正直困っていたので、冬夜にガツンと痛い目に遭わせてもらおうとする。
- 夜には宮殿で宴が開かれる。冬夜は写真撮影で疲れて会場を抜け出すと、動くクマのぬいぐるみを見かける。それについていくと、妖精族の長のリーンがいた。リーンは冬夜よりずっと年上。612歳ということに。
- 冬夜はリーンの無属性魔法「プログラム」を手に入れ、竜の牙を使って新しい武器を作る。銃にも剣にもなる武器に「ブリュンヒルド」と名づける。リンゼとユミナにも銃を作ってあげる。
- 何者かが冬夜たちを監視している。望月家のメイドだった。ラピスとセシルはベルファスト国王直属の諜報部隊「エスピオン」の一員。ユミナの身辺警護を命じられている。二人の正体がユミナにばれると、国王がユミナに怒られてしまう。国の一大事らしい。
- カレーは辛い。
- アホガール : 8ふさめ 「天使のような!アホガール」
- その27
- ギャルの恋バナが聞きたいよしこ。黒子は彼氏がいるらしいが、チューしたこともないし手をつないだこともないし、好きと言ったこともない。
- 黒子はよしこに言われて気持ちを伝える。ギャルといっても中身はマジ乙女。
- その28
- 遠足のおやつを買いに行く希と正と守に、よしこはおやつの買い方を伝授しようとする。
- 希は高いやつを買ってしまう。これでは希の遠足が悲しみに包まれる→まさかのトレード狙いか。
- その29
- 今日もあっくんをストーキングする風紀委員長は、あっくんからどう見られているのか、さやかから訊く。風紀委員長はほぼ変質者→それはない→全く受け止めていない。
- 布団に忍び込んだのは→変態行為。お風呂を覗いたのは→犯罪行為。風紀委員長は女として死んだか。さやかは風紀委員長を立ち直らせるために嘘をついてしまう。
- その30
- さやかはポメラニアンを飼っている。犬はポメちゃんに惚れたらしい。よしこは犬がポメちゃんに負けて悔しがる。
- その27
- 徒然チルドレン : 第8話 「もっと欲しくなる / シュート / おっぱい / 傷だらけの天使」
- もっと欲しくなる : 上根は剛田を束縛したいしわがままも言いたい。でもそんなことを言ったらめんどくさい女だと思われてしまうかもしれないので、できずにいた。剛田はもっとベタベタしたかったが、上根の方が嫌なのかと思っていた。上根にキスする。上根は初キスでむせた。
- シュート : 飯島と内村は上根と剛田がキスしたという噂を聞く。いやいやそうな内村に飯島が冷めて完全に試合終了……と思ったら、飯島は待っているっぽい。外した。もう一回やろうとしたけど周りに見られているのでやめる。
- おっぱい : 図書室で受験勉強をする赤木と梶。赤木は梶におっぱいを揉ませてもらおうとする。梶も赤木とベタベタしたいのを我慢していたが、赤木に誘われて甘える。赤木はおっぱい揉む気はなかった。普段どれだけ我慢しているか知ってほしかった。
- 傷だらけの天使 : 香取は他人の女を惚れさせ、何者かに追われているらしい。細川は憧れの先輩の傍にいたい一心で、香取の懐に飛び込もうとする。指一本で動きを止められた。