オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • 異世界食堂 : 第九話 「シーフードフライ / クリームソーダ
    • シーフードフライ
      • ドワーフのガルドは友人のギレムに誘われ、旨い酒と魚を出す店に向かう。魚を食いに行くのに山を歩くことに憤っていたガルドだが、山の中にはギレムの建てた掘っ建て小屋があった。その中に、異世界食堂への扉がある。
      • ドワーフの酒職人のギレムはシーフードフライとビールとウィスキーを注文する。ガラス職人のガルドはビールジョッキに興味を持ち、作ってみようと考える。
      • 掘っ建て小屋は立派な石の山小屋に変わり、ドワーフの町を訪れる旅人や商人の休憩所として重宝されるようになった。山小屋の奥には鋼の扉がある。
    • クリームソーダ
      • 砂の国では魔法が普及している。カッファを魔法で冷やしたアイスコーヒーは国の新たな名物となった。それを発案したのは、砂の国のシャリーフ王子。
      • ラナーはシャリーフの妹だが母が異なる。ラナーの母は宮廷魔術師として、シャリーフとラナーに魔術を教えた。同じ父親の血を分け、同じ師に学んだ者として、二人の仲は良好だった。
      • 二人はねこやへ。シャリーフは炭酸が苦手なのでコーヒーフロートを、カッファの風味に違和感を覚えるラナーはクリームソーダをメロンソーダとソフトクリームで。
      • アーデルハイドがねこやにやってくる。シャリーフは「麗しの君」に一目惚れしていたが、奥手な性格なので口説けずにいた。
  • セントールの悩み : #8 「真剣勝負ってメンタルの強さが一番の勝因なのかもしれない。 / 信じるものの不確定さって…なんて不条理に呟いたりして。」
    • 真剣勝負ってメンタルの強さが一番の勝因なのかもしれない。
      • 流鏑馬の競技会に出場する姫乃に、後輩の若牧綾香が宣戦布告をする。
      • 人馬が弓をするのはお見合い相手を探すためらしい。
      • 姫乃は気負い過ぎちゃう綾香をリラックスさせる方法を羌子に吹き込まれ、賭けをしようともちかける。姫乃が負けたらデートする。
      • 二人のデートを尾行する希たち。早々にばれた。
    • 信じるものの不確定さって…なんて不条理に呟いたりして。
      • 人魚の街で祭の儀式が行われる。巫女役を務めるエリは、長老と共に沖合の島へと泳ぎ、歌を捧げる。
      • エリの前に神が現れるが、長老によると偽物らしい。
      • 真奈美は神様がいる派。家の収入源だから。
  • プリンセス・プリンシパル : #08 「case20 Ripper Dipper」
    • 5人は王国から共和国への亡命を望んでいるオライリー卿が秘密裏に接触している人物を突き止めるよう指令を受け、オライリー卿が借りている部屋を監視する。アンジェは公園から、プリンセスは下宿から。
    • アンジェはスリをしていた少女のジュリと出会い、任務の傍らで生きる手段を教えて、彼女と親しくなる。
    • プリンセスは修行僧のような努力家。
    • ターゲットが現れたものの、ベールで顔を隠しているため、正体を突き止めることができない。ジュリがターゲットにスリを試みたことで、ターゲットはガゼルであることが分かる。
    • シャーロットは勉強ばかり(礼儀作法、語学、音楽、乗馬、ダンス、歴史、文学、絵画)の日々で、城での暮らしが嫌になっていた。逃げようとしていたときに、壁の向こうにいた女の子と出会った。スリの女の子はシャーロットにそっくりだった。二人は友達になった。
    • シャーロットはアンジェと入れ替わり、外の世界を見に行った。多くの見えない壁があることを知り、女王になって壁を壊すと決めた。
    • 革命が起こり、シャーロットとアンジェは入れ替わったまま戻れなくなってしまった。ほんの少しの綻びが死に直結するというプレッシャーの中で、アンジェは王女を演じてきた。
    • プリンセスはシャーロットからピアノを教わった。久しぶりに連弾する。
  • 異世界はスマートフォンとともに。 : 第8章 「日々の暮らし、そしてイーシェンへ。」
    • 冬夜たちはミスミド王国から帰ってくる。いろいろありすぎて疲れた冬夜は一眠りして、風呂でも入ろうとしたら、既に女性陣がいた。反省してないっぽい。
    • 冬夜は自転車を創り出す。ユミナは飲みこみが早い。エルゼとリンゼが途端に上手くなったのは冬夜のおかげというか冬夜のせいというか。八重は腕前を披露しようとするが見てもらえなかった。
    • 冬夜はスリの女の子が同業者に痛めつけられていたのを止めに入る。両親のいないレネは望月家の使用人になる。
    • 冬夜とユミナはスゥシィの頼みでミスミドへ。アルマとともに、リオンとオリガのデートを尾行する。町にはジャムカ国王もいた。気晴らしに城下をぶらつくのが趣味。
    • 屋敷に戻ってくると、リーンとポーラがいた。以前冬夜たちが倒した水晶の魔物がミスミドにも出現していたらしい。形は違うけれど。
    • リーンは冬夜に連れて行ってもらいたいところがある。イーシェンにある古代遺跡を調べてみたい。水晶の魔物とは全く関係ない。八重の心を読み取り、ゲートを使うと、一行は八重の生まれ故郷へ
  • アホガール : 9ふさめ 「フェスティバゥ!アホガール
    • その31
      • よしこは文化祭の実行委員に立候補する。実行委員が何をするかも分かってないし文化祭が何かも分かってない。手を挙げたのは勢いで。
      • 文化祭を楽しみにしていた茜も立候補する。よしこと力を合わせるつもりはない。
    • その32
      • 準備が遅れている。ギャル3人組は夜の学校で作業しようとするが、乱入してきたよしこは遊ぶ気満々。茜も遊ぶつもりだったらしい。
      • ゲームをクリアしたら夜が明ける。全く作業してなかった。
    • その33
      • 姐御のメイド喫茶の売り上げに貢献しようとする黒崎。よしこは黒崎の名前憶えてなかった。
    • その34
      • 好きな人に告白して振られたら、思い出がほしい。女は思い出にキスを、男は思い出におっぱいを求める。よしこは風紀委員長に振られた男子生徒に、風紀委員長のおっぱいをひと揉みさせてやろうとする。
      • あっくんに見られて風紀委員長逃げる。
    • その35
      • 文化祭の打ち上げでカラオケへ。あっくんとギャル3人組がケンカを始める。
      • さやかは匂いだけで酒に酔って泣き出す。笑えるほど乳がない。底上げしまくり。笑えない一同。
  • 徒然チルドレン : 第9話 「視線 / ふりだし / もう一度 / 好き」
    • 視線 : 菅原は高野を目で追ってしまう。目が合った。高野を見ていたことを本人に伝える。高野も菅原を見ていたことを明かすと、相手は剛田だった。
    • ふりだし : 神田と高瀬は話せる機会を得る。二人は友達に戻ることに。仲直りできたのは嬉しいけど恋愛対象じゃなかったみたいで複雑な神田と、告白が遅れてしまった高瀬。
    • もう一度 : 上根はキスをやり直したいと思っていたが、自分から言うのをためらっていた。剛田はまだ早かったと考え、キスを控えようとする。上根は剛田をその気にさせようとする。剛田寝てる。顔が触れそうになった。
    • 好き : 皆川は古屋を好きな気持ちは本当だけど本気じゃない。古屋に目を閉じてもらって、本気の「好き」を伝える。キスしたのは指か本気か。
  • 捏造トラップ-NTR- : trap:8 「制御できない感情」
    • 予備校の帰り道、由真は蛍らしい子を見つける。後をつけてみると、蛍はバイトしていた。蛍と一緒じゃないと帰らない由真はなぜかバイトを体験することに。
    • 蛍はお金を貯めるためにバイトをしている。その理由は内緒。
    • 藤原は蛍がバイトをしていた理由を知っていた。蛍は由真の隣に住んでいたら息が詰まりそうだから家を出ようとしていた。由真は制御できない感情が蛍に向かって流れ出そうになる。
  • 捏造トラップ-NTR- : trap:9 「私に、風邪うつして……?」
    • 由真は改めて蛍と同じバイトを始める。本当は蛍のことが心配だからではなく、蛍に自分の知らない部分があるのが嫌だったから。
    • 藤原はピュアな武田に、騙されて搾取され続ける人生になると苦言を呈する。
    • 風邪気味で熱がある由真は学校の保健室で休む。バイト前の蛍が由真に会いに来る。由真は思わず蛍にキスしてしまう。