オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

祝日の視了 午前の部

終わるの2つ。

  • サクラダリセット : #23 「BOY, GIRL and the STORY of SAGRADA 4/5」
    • 宇川たちが管理局から逃げる一方、春埼はケイを信頼して一人で残る。
    • ケイは浦地の説得を試みると同時に、加賀谷を説得していた。加賀谷はケイの側に就くことを決める。
    • ケイと浦地はほとんど同じ。違っているのは始まりと終わり。
  • サクラダリセット : #24 「BOY, GIRL and the STORY of SAGRADA 5/5」 (最終回)
    • 予定通り相麻が傷ついたから、ケイは予定通り相麻を救う。ケイのわがままは努力。
    • ケイと春埼は夢の世界に入り、それぞれ相麻と会う。
    • 春埼と顔を合わせるのがなんとなく気まずい相麻と、相麻に会うのがなんとなく恥ずかしかった春埼。二人は程よく敵対し合っているくらいが自然。
  • Re:CREATORS : #22 「Re:CREATORS」 (最終回)
    • 引き立て役だって、お話には大切な役割。最後に何とかした颯太はたいしたものを創った。エリミネーション・チャンバー・フェスは幕を閉じる。
    • メテオラは被造物たちを集め、世界衝突の余波が残っているうちに然るべき術式で戻らなければならないという話を伝える。豚玉メガ盛り肉祭りスペシャルをダブルで。
    • 弥勒寺と白亜は八頭司を近場の海に連れ出し、戻る前に挨拶をする。ひかゆみたいなキャラが好みな八頭司は見るのと描くのは別。
    • 鹿屋とひかゆは元の場所へ戻れない可能性があっても行くつもり。あっちでやらなきゃいけないことがあるから。あの布の小さい破廉恥衣装は絶対拒否なひかゆ。水着回で鹿屋の生足を見たいまりねは声がいやらしい。
    • 被造物たちの帰還の日を迎える。メテオラは自分を送り返すことはできないので帰れない。創造主が愛した世界の中で、物語を綴ることにした。
    • 対策委員会は解散となり、菊地原は退官して講学社へ転職する。
  • Fate/Apocrypha : 第12話 「聖人の凱旋」
    • 黒のランサーはダーニックによって「鮮血の伝承」を発動させられる。ダーニックの人格が入り交じり、聖杯を求める怪物と化す。
    • 両陣営のサーヴァントは一時的に協力体制をとり、黒のランサーを打倒することになる。しかし赤のサーヴァントたちが動きを止める。
    • シロウは冬木の聖杯戦争から六十年、この時を待っていた。その正体はルーラーの天草四郎時貞。聖杯にかける願いは全人類の救済。
  • 戦姫絶唱シンフォギアAXZ : EPISODE 11 「神威赫奕の極みに達し」
    • 互いに正義を握り合う敵同士でも、同じ方向を見て、同じ相手を見ている。響とサンジェルマンは鉄火場のど真ん中でやり合っていた相手の手をとる。
    • アダムは人形だった。「彼ら」の代行者として造られたが、完全すぎるという理由で試作体のまま廃棄された。完全が不完全を統べることで、完全が不完全に劣るという歪みを正そうとする。
    • アダムはティキに神の力を宿らせ、ディバインウェポンを完成させる。
    • 解析されたバルベルデドキュメントの情報がS.O.N.G.にもたらされる。ガングニールは神殺しの槍だった。
    • ティキが破壊されたことから、アダムは神の力を自身の左腕に付与させようとするが、響に神の力が宿る。
  • ナイツ&マジック : 第11章 「Hit & Away」
    • クリストバル・ハスロ・ジャロウデク率いるジャロウデク軍は黒顎騎士団と鋼翼騎士団を擁し、エレオノーラを匿うミシリエを包囲する。
    • 銀鳳商会はクリストバルが進軍の号令を下したところで対空攻撃を開始する。エルもイカルガで大暴れ。
    • クリストバルの戦士により黒顎騎士団と鋼翼騎士団は後退する。
    • エレオノーラは女王を務めることを決め、新生クシェペルカ王国の建国を宣言する。
    • エルは鹵獲した幻晶騎士を新生クシェペルカ軍に貸し出すことにする。それを使って倒した幻晶騎士はエルのものってこと。
    • 裏方作業こそ騎操鍛治師の誇り。心の汗を流すダーヴィド・ヘプケン親方。
    • エルたちの前に、古の魔獣「竜」(ドレイク)を髣髴とさせる飛竜戦艦(ヴィーヴィル)が現れる。
  • メイドインアビス : 第11話 「ナナチ」
    • レグはナナチを疑いつつも、他に当てもなく、リコの処置を依頼する。
    • 毒は体に流してそっちでやっつける。薬を口から入れられない時はケツの穴から。切れかけた腕を縫う。
    • ナナチはリコとレグが四層に入った時から一部始終を見ていた。二人がタマウガチに襲われた時も見ていたし聞いていた。二人に興味があっただけで、姿を現す気は端からなかった。助けたのはかわいそうになったから。
    • ナナチのアジトには同居人がいる。ミーティも成れ果て。六層の上昇負荷の呪いで生き残ったものの、人格も知性も消え失せた。ナナチは訳ありで、例外中の例外。探窟家は仲間が成れ果てになったら、始末して遺品だけを回収する。
    • レグはリコを治すために必要な材料を採りに行く。そのほとんどはナナチの晩御飯。ナナチはリコにつきっきりだから飯を調達できない。ちょろいレグを利用しているっぽい。
    • レグはライザの墓の前に立ったような錯覚を覚える。レグの記憶か。