オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部……を代休日に。

  • ヴァイオレット・エヴァーガーデン : 第8話
    • ヴァイオレットはライデンシャフトリヒ海軍省のディートフリート・ブーゲンビリア大佐やギルベルトの屋敷を訪ねる。屋敷にギルベルトの名が刻まれた墓があった。
    • ギルベルトは身寄りのなかったヴァイオレットを上層部の命令で戦線に投入し、ヴァイオレットは戦功を挙げてきた。
    • 少佐の瞳の色をしたブローチは感謝祭にギルベルトから贈られたもの。ヴァイオレットはその色を美しいと感じた。
    • 西部戦線オーバーベルグにて、ライデンシャフトリヒ軍は敵本部の征圧に成功したものの、残存勢力によってギルベルトが銃撃を受けた。
  • デスマーチからはじまる異世界狂想曲 : 第8話 「デスマーチからはじまる不老不死」
    • シャドウオウルが魔術師に変わる。サトゥーは「恐怖耐性」スキルを有効にして対抗する。「不死の王」ゼンは逃げ出したミーアを略取し、サトゥーはミーアを連れ戻しにゼンを追う。
    • 「トラザユーヤの揺り篭」はエルフのための訓練施設。全部で200の階層がある。各階層には魔物が配置されていて、上層に行くほど魔物は高いレベルになる。家庭用ゲーム機のRPGに慣れ親しんだ人間が造ったような、ゲームっぽさが強い造り。
    • ドライアドに魔力をあげる。「木精の虜」の称号を獲得したサトゥー。
    • エルフは生への執着が弱く、多くのエルフを死なせてしまったトラザユーヤは自責の念から揺り篭を造った。
    • 100階層「守護騎士の間」には三体のホムンクルス(No.5, No.6, No.7)とアイアンゴーレムがいた。
    • 現実世界の逸話通り、EMETH(真理)をMETH(死んだ)にしたらアイアンゴーレムを倒せた。
    • 気絶した美女を倒れるまま放置するなんてできないから仕方ない。そう、仕方ないのだ。
    • ドライアドに水を与えたら復活した。魔力をあげたらなんかつやつやしてる。
    • サトゥーは主の間へ到達するが、ゼンはサトゥーに称号が足りないとして、ゴーレムやホムンクルスと戦わせる。
  • メルヘン・メドヘン : 第八話 「大きなカブを抜け」
    • ヘクセンナハトが開幕する。
    • ドイツ校とインド校の試合は前者の勝ち。
    • 日本校とロシア校の試合は雪原ステージ。
    • 「吸血鬼」の原書使い、ウピールチカは「天候操作」で日本チームに風邪をひかせようとする。
    • 「笑わない王女」の魔法「爆笑」は寒いほど威力を増す。エヴァ・ホドシェンコヴァのジョークのストックが切れたため、日本チームの笑いが止まる。
    • 「大きなカブ」の「強制協力」により、日本チームはマリヤと同じ動きをする。マリヤは勝利を確信したら木にぶつかった。
    • タチアナの魔法で双方のブーフ・ヒュレが消滅する。
    • 舞は実は空手四段。クラヴ・マガも少々。コマンドサンボの使い手なロシアチームは舞に倒される。
    • ロシア校のみんなの願いを叶えてあげたいという葉月の思いが、「イワンのばか」の原書を元通りにする。ロシア校は願いが叶ったので降参する。
  • りゅうおうのおしごと! : 第八局 「はじめての大会」
    • 女流棋界最大の棋戦「マイナビ女子オープン」のチャレンジマッチに、あいと天衣と桂香が参加する。
    • 桂香は初戦で負けた。諦めたらそこで対局終了。
    • 「あいは俺が色々と開発しました。敏感ですよ」。「小学生は具合がいいです」。「夜は俺がリードしています」。「小学生は最高だぜ!」観戦記者の鵠は八一のコメントを誤解を生むように省略したり、言っていないことを書いたりする。
    • あいと天衣は4連勝で一斉予選に進出し、桂香も敗者復活戦から最後の一枠にすべり込む。
    • 八一は将棋中継の解説に招かれる。聞き手は女流棋士の鹿路庭珠代。
    • たまよんにプリンを食べさせてもらったり、たまよんの胸を見すぎな八一。
    • JS研がスタジオに入ってくる。サプライズ過ぎて社会的に死にそうなロリコン竜王
    • 八一と銀子は原宿のセレクトショップ「SNEEWITTCHEN」を訪ねる。エターナルクイーンこと釈迦堂里奈は女流名跡のタイトルを20年近く保持している女流棋界の第一人者で歩夢の師匠。
    • 八一は歩夢と濃密なひと時を過ごす。次の竜王戦の相手は歩夢になるかもしれない。
    • 釈迦堂に敗れた銀子はゴスロリに着飾って大阪へ帰ることに。
  • citrus : 第8話 「war of love」
    • 柚子はまつりが待つ駅へと向かう。芽衣もついてくる。
    • まつりは柚子が芽衣のことばかり考えていることに不満を募らせ、二人の前から走り去ってしまう。
    • 柚子は一人でまつりを捜す間、まつりは芽衣と二人きりになる。芽衣を挑発して、殴られるところを撮るつもりだったが、キスされた。
    • まつりが先に帰ったため、柚子は芽衣と二人でショッピングモールを後にする。寒いから手をつないでもらう。幸せすぎる。
    • 柚子は芽衣と過ごす初めてのクリスマスを楽しみにする。芽衣も生徒会の仕事を休みにして、予定を空ける。柚子と二人っきりなどということは断じて認めない姫子。
    • 家族のクリスマスパーティーで、柚子ははるみんの相手をしている余裕はない。ケーキに初挑戦。
  • からかい上手の高木さん : 第8話 「台風 / マラソン / わき腹 / 未練」
    • 二人乗りの練習を始めたときは、「つかまってて」が大変だった。様々な苦難を乗り越えて、二人乗りをマスターする。これで特訓は終わり。
    • 台風
      • 台風に心が高鳴る西片。風を起こしているかのような感覚を楽しんでいると、高木さんに見られる。風向きを調べていたと言い訳する。
      • 今日の高木さんは自転車じゃない。風が強くて自転車だと危ないから。西片は深読みしすぎて当てられなかった。
      • 今朝の高木さんはテンションが高かった。
    • ラソン
      • 二人は負けた方が勝った方の言うことを聞く勝負をする。西片はこの日のために二週間以上夕方にジョギングしていた。体力を無駄に使わないよう、無心で走る。
      • ペースを守って走っていた西片は、高木さんがマラソン得意だったらまずいと考え、急いで高木さんに追いつく。
      • 高木さんにタッチできたら西片の勝ち→人の多いところでタッチなんてできない西片。西片を50メートル以上引き離したら高木さんの勝ち→女子の折り返し地点は男子より2キロ手前なので高木さんの勝ち。
    • わき腹
      • 西片はわき腹が弱い。隙を見せると高木さんにつつかれる。
      • 高木さんはわき腹を触られてもこそばゆくないらしい。西片は確かめてみようとするが、セクハラとかになりそうなのでできない。
      • 西片は勝負に負けた罰ゲームで高木さんのわき腹をつつく。やっぱりこそばゆくない。腋の下は弱い→そんなとこ触れない西片。
    • 未練
      • ミナは夏休みに肝試しするのを忘れていたので、サナエやユカリと一緒に心霊スポットのトンネルへ。
      • すっごく夏休みって感じだった。でも夏休みはもう帰って来ない。