- ゆるキャン△ : 第11話 「クリキャン!」
- クリスマスキャンプは朝霧高原キャンプ場で。
- 千明とあおいは受け付けに行く。鳥羽先生→名前じゃない。斉藤の下の名は→恵那。志摩リンの苗字は→上半分。
- 2時現地集合だったのに、2時間早く着いた。「じゅかいの牧場」に牧場スイーツを食べに行く。鳥羽先生に車を出してもらおうとする→鳥羽先生はもう始めてた(ベーコン焼いてビール飲んで)。
- リンも早く着いた。野クルを捜しても見つからない。とりあえずテントを設営する。
- 元気なやつが来た。なでしこは車の中でお昼を食べていたのに、もうおなかが鳴る。リン『腹に猛獣を飼ってやがる』。
- 焼いたマシュマロをチョコビスで挟んだスモア。相変わらずうまそうに食いやがるなでしこ。
- 千明とあおいは薪を買う。リンが運んでくれる上に払ってもくれる。重すぎるので一束は千明が運ぶ。
- 鳥羽先生はすっごい寝てた。
- 恵那『いつまでもほっこりキャンプを楽しめると思うなよ。キサマらのいるキャンプ場に刺客を差し向けた パーティーは・・・お開きだ!!』
- 刺客はうさぎではなくちくわ。うさぎ犬の飼い主も出た。なでしこはちくわのおやつ(ササミソーセージ)を持って全力ダッシュさせられる。
- なでしこが弱肉強食ってるうちに、野クルはテント設営。リンのテントは離れたところにある。野クルもそっちに行こうとするが、荷物を運ぶには車じゃないと→鳥羽先生がこれだから。
- 恵那の4万5千円のダウンシュラフ→いいなー。リンの道具→いいなー。
- ソーセージを奪われたなでしこ。子供たちついてきてる。
- 起き抜けにいきなりラム酒ココアな鳥羽先生。これが「グビ姉」。
- 今晩はA5ランクの牛肉ですき焼き。正統派の関西風。
- まず、鍋に牛脂を広げ、牛肉に軽く火を通す。砂糖、醤油、酒を入れてひと煮立ち。椎茸、えのき、ねぎ、焼き豆腐、しらたき、春菊をのせたら、蓋をしてしばし待つ。
- 冷え込んできたところで、怪人ブランケットが現れる。勢力を拡大する秘密結社ブランケット。組織のトップはチクワ将軍。
- 反応が分かれる。リンと恵那→黙々と味わうタイプ。なでしこと千明→全身で表現するタイプ。鳥羽先生→日本酒を忘れて来て泣くタイプ。
- 恵那はクリスマスっぽいもの持ってきた。年末戦士サンタクレンジャー+ミニツリー+ちくわトナカイ。仕事終えたサンタが打ち上げしてるみたい。
- すき焼きはここでおしまい。ここからはトマトでお色直し→トマトすき焼き。ワインを忘れて来て泣く鳥羽先生。
- トマすきの締めはチーズパスタ→ガス切れた。コンロがもう使えないということは、明日の朝ご飯が作れない→リンが買いに出る。
- スロウスタート : Step 11 「トマトのまつり」
- ついに夏休み。朝顔の鉢植え+水着袋+給食袋+ランドセルのたまて→栄依子「小学生か君は」。このためだけに仕込んだたまて。
- 夏休みの間はあまりみんなと会えなくなる。急に寂しくなる花名。
- 心配しなくても、遊ぶ予定たくさん入れてる。明日はさっそく神社で夏祭り。たまてが浴衣を着付けるので、たまての居城に大集合。
- 志温と大会はてまりハイツの日陰ですいかを食す。
- 最近お疲れ気味の大会。勉強が大変なのはいいのだけれど、もうすぐ予備校の夏期講習が始まる。「これから、あのキラキラピチピチした高校生の集団に入っていくと思うと……」。輝ける現役高校生のお歴々が近づいてきたときにどう対処すべきか、ずっとシミュレーションしているが、予備校には隠れる場所もない。
- 志温は大会を夏祭りに誘う。夏期講習なんか目じゃないくらいキラキラした人たちが集まるから、予行演習だと思って。
- 居城の最寄り駅で三人を出迎えるたまては朝からテンション高い。お手製の梅干しを振る舞う。
- 百地家は日本家屋。
- たまての友達はめごい子ばかり。選りすぐりの精鋭。
- 荷物を置いたらお買い物。インディーズの八百屋→直売所。
- 採れたてのトマトを丸かじり。こぼさずに食べることができない花名は四天王最弱の将。
- お昼はアクアパッツァ。たまては魚の煮付けを拵えようと思っていたが、トマトをたくさんおまけしてもらったので、イタリアーンにしてみた。
- 浴衣や着物は体を平らにした方が綺麗に見える。だからタオルを巻く。つまりタオルはたまてには必要のないもの。
- 普段家で言っていることを暴露されるたまて。辱めしかない。居城だと思っていたら敵地だった。栄依子→気が利く。冠→かわいい。花名→すごくおもしろい子ですごくやさしい子。いい噂を流すことで好感度を上げるタイプのギャルゲーみたい。
- たまてのテンションがさらに上がる。いざ夏祭りへ出陣。
- キラキラした人に擬態した大会。浴衣を着て夏祭りに来るなんて、二度とないような気がしていた。来るまではただただ恐ろしかったが、童心に返ったようでワクワクする。
- ハムスターみたいな冠。あっつあつのたこ焼きを二つも口に入れてるはむりちゃんは鋼のほっぺた。
- 周と真秀は部活帰り。周からマネージャーに勧誘される花名。浴衣の冠を抱っこしたくて断られて嬉しそうな周。
- 奈々恵も夏祭りに来ていた。
- そろそろレクリエーション。金魚すくいや射的をする前に、まずはお待ちかねのデザートタイム。策士たまて。
- 敬と幸。下駄の鼻緒が切れたつばきちは栄依子の肩を借りる。たまては下駄を応急処置してみたがつばきちに断られる。
- 清瀬は夏祭りに遊びに来たらしい。
- 破目外して悪さ→西日本に東日本のセミを解き放って生態系を破壊したり、他人の折り紙の金色を躊躇なく使ったり→極悪。
- 栄依子は清瀬にソフトクリームを一口食べさせる。教師を餌付けする女子高生。クリームついてる→指で取る→栄依子の指が清瀬の口の中に。
- 花名や志温に背中を押してもらっている大会は夏期講習無遅刻無欠席という形で恩を返そうとする。「キラキラピチピチ何するものぞ!」
- 花名は神社でお願い事はしていない。お礼をした。今の学校で、みんなと友達になれて、毎日楽しいから。
- 4人の夏休みを祝うような花火。夏休みは始まったばかり。これから楽しいことがいっぱいある。
- 遠回りしてよかった。
- 冠「でっかい花火、打ち上げようぜ」→へび玉。