- ダーリン・イン・ザ・フランキス : 第18話 「桜の花が咲く頃に」
- ダーリン・イン・ザ・フランキス : 第19話 「人ならざるモノたち」
- 2025年、クローンの研究をしていたヴェルナー・フランク博士はAPEに招かれた。APEが発掘したマグマ燃料は理想のエネルギーであるばかりではなく不死さえも可能にするといわれ、ヴェルナーは後に妻となるカリナ・ミルザとともに研究に参加した。
- 2037年、地中から叫竜が出現した。地上の砂漠化対策としてAPEが提案したプランテーションは対叫竜用の移動式シェルター要塞へと特化した。
- ヴェルナーは対叫竜兵器の開発主任を任せられ、試作機段階まで到達した。起動のためにはパイロットに生殖機能が残っていることが条件であることが判明した。起動実験は多くの犠牲を出し、その中にはカリナもいた。
- パイロットへの負荷の問題は黄血球を投与した男女一組を搭乗させることで解消されたが、不老不死の施術によって生殖機能を失った人類は新たな「子供」を必要とした。プランテーションにはパラサイト隔離施設「ミストルティン」が設置され、コドモたちはそこで養育された。
- ヴェルナーは叫竜の女王蜂と会う機会を得て、それに魅せられた。片腕を食いちぎられながら、DNAサンプルとして髪を持ち帰った。
- 覇穹 封神演義 : 第17話 「普賢真人」
- 覇穹 封神演義 : 第18話 「死闘」
- ゴールデンカムイ : 第七話 「錯綜」
- 杉元は谷垣にアシㇼパを人質に取られ、白石とともに拘束される。脱獄王の縄抜けですぐに逃げ出したものの、アシㇼパと離れ離れになる。
- 二瓶はアシㇼパを使ってレタㇻを誘き寄せる。レタㇻに左腕を噛まれながらも銃口を向け、勝ちを確信した瞬間、もう一匹のオオカミが二瓶の首筋に食らいつく。レタㇻには家族がいた。二瓶はレタㇻとの戦いに満足して息絶え、杉元は二瓶の刺青を剥がす。
- 一行は狩猟用の罠にかかって重傷を負った谷垣を連れてアシㇼパの村に戻る。食事は鹿肉の鍋。杉元が鍋に味噌を入れることを期待しているアシㇼパさん。
- 谷垣が鶴見中尉から聞いた話によると、アイヌの埋蔵金は囚人が聞かされていた量とは桁が違う。二十貫の千倍はあるらしい。
- 翌日、白石は金塊の情報集めに小樽へ繰り出し、牛山辰馬と鉢合わせする。
- ゴールデンカムイ : 第八話 「殺人鬼の目」
- 白石は逃げた先にいた第七師団を巻き込み、牛山を撒こうとする。ドンパチに巻き込まれたけど。
- 町の建物が次々と爆破される。土方はこの騒ぎの間に銀行へと侵入し、貸金庫から和泉守兼定を奪う。
- 死んだふりをした狸に頭を噛まれた上に逃げられた白石。
- 白石は土方の隠れ家を突き止め、中を窺う。牛山が出てきて捕まり、協力するか殺し合うかの選択を迫られる。平和主義者な白石は前者を選び、辺見和雄の刺青人皮を要求される。
- 杉元たちは白石の情報をもとに、辺見が潜伏していると思われるニシンの漁場へ向かう。海岸に着いたらアシㇼパの叔父がいて、クジラ漁に駆り出される。
- クジラ漁の最中、別の漁船が転覆する。杉元たちは海に落ちた漁師を助けるが、その漁師こそが辺見だった。
- 辺見は幼い頃に弟が猪にむごたらしく殺されたのを見て、死に抗う姿に魅せられ、同じものを何度も見たくて殺人を繰り返してきた。人殺しのにおいがする杉元に興味を抱き、残酷に殺してもらおうと考える。
- 鬼灯の冷徹 第弐期 : 第20話 「ゲーム / 絡繰補佐官」
- ゲーム
- 絡繰補佐官
- 鬼灯の冷徹 第弐期 : 第21話 「芥子という兎 / 範疇」
- 芥子という兎
- 芥子がオスっぽく見えるのは気質によるところが大きい。今は仕事一直線。メスらしさをなくさないために、淑女のお茶会(メス会)に参加することもある。好みのオスは鬼灯を兎にしたような方。鬼灯の表情に親近感があるのは無だからか。
- 芥子は友人の兎たちから合コンに誘われて断るが、頭数合わせにもう一人誰かを誘って行かなくてはならなくなる。つき合いって時に面倒。
- 芥子が誘ったのは鬼灯。兎の合コンがもふもふ広場に見える。
- 神話時代から調子こいてる因幡の白兎がチャラくて好きじゃない芥子。
- ちょっとキレやすい芥子は根っからの獄卒向き。
- 範疇
- 芥子の元上司が牛頭と一緒にいた。白澤は一般的に美しいとされている方だけが好きなわけではないらしい→女好きである前に、ただの一人が淋しい人じゃないかという気がしてきた芥子。
- 人型の全女性を愛するという白澤に、鬼灯は彼氏募集中の女性を紹介する。
- 天探女はちょっぴりおてんばで、だいぶ虫唾が走る女の子。博愛と危機管理能力がせめぎ合う白澤。
- あまりにもな女性が現れると、周りの女性が図らずも味方になる。
- 芥子という兎