オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

代休日の視了 午前の部

終わるの3つ。

  • Butlers〜千年百年物語〜 : 第12話 「千年百年」 (最終回)
    • ジェイはこの世界を選ぶ。天奈が選んだこの世界は天奈の希望だから。時空の歪みの向こう側に去ろうとする御国を止めに行く。
    • 御国を信じていた輝は御国に切り捨てられる。
    • 血族の末裔の力が集まり、ペンダントはジェイのもとへ。ペンダントに鍵を差し込むと、時空の歪みが閉じ始める。御国はジェイの手を払い、時空の歪みとともに消えていく。
    • 事件が収束し、学園は新学期を迎える。力が残ったのはジェイと羽早川だけ。
  • LOST SONG : 第11話 「無響の歌」
    • アルの飛行装置は風の歌が込められた反響装置を利用して飛んでいる。一人用なのでリンを抱えていると重量オーバー→墜落した。
    • 科学的にありえない行動をするモニカ。
    • 一行はヴァイゼンの研究所に集まる。リンはフィーニスの計画をみんなに話す。
    • 泣き眼鏡。
    • ヴァイゼンとアルは密かに製作していた小型飛空艇を披露する。「勇者よ、王都までかっ飛ばせ!」
    • 魚眼鏡。
    • レオボルト率いる傭兵団は新たに「天空の獅子団」を名乗り、王都を目指す。
  • LOST SONG : 第12話 「始まりの歌」 (最終回)
    • フィーニスは終滅の歌を歌い、星が大地に近づき始める。
    • 宮廷楽団の前で王家の人間と言い出すポニーはちょっとあれな人ではなく、本当にゴルト王国の第一王女だった。アレア・ゴルトは→本名。ポニーは→あだ名。グッドライトは→響きがかっこいい。琥珀色の乙女と呼ばれた姫が5年でこんなに老け大人びて。
    • バズラは歌奏要塞で王宮を消そうとする。レオボルトとアルは力を合わせ、バズラを貫く。
    • 癒やしの歌と終滅の歌が一枚の図形譜に描かれていたのはもともと一つの歌だったから。
    • リンの存在は癒やしの歌そのもの。リンの思いがフィーニスの心に届いたとき、リンという歌は歌い終わる。
  • ひそねとまそたん : 第12話 「無敵の私たち」 (最終回)
    • タツ様を臥所まで誘導し、お寝返りさせるまでがDパイのミッション。楔女はミタツ様と眠りを共にするために献じられ、文字通り生ける楔として命が尽きるまで添い遂げる。
    • ひそねは棗と小此木の世界のクライマックスに割って入る。ミタツ様と添い遂げる楔女が小此木ともクライマックスなんてとんだ不純異性交遊。だったらエピローグははるくんをピュアに好きなひそねとはるくんの世界。棗がいなくなったら思う存分はるくんに初恋を捧げるつもり。棗とならはるくんを正々堂々奪い合う清々しいバトルができる気がする。
    • タツ様を眠りに就かせることができなかったため、貞たちはお寝返りを強制実行する。ひそねは鈴をミタツ様の心臓に突き刺す役目を引き受ける。
    • 100万円のジョア
    • マツリゴトから三か月、小此木はミタツ様が潜った地へ。まそたんが来て呑み込まれる。ひそねと再会した。
  • PERSONA5 the Animation : #12 「I found the place where I belong」
    • ザ・ファントムはパレスへの潜入を繰り返す。オタカラの位置を突き止めたところで、予告状を突きつける。
    • 怪盗団は金城のシャドウを倒し、金城を改心させる。金城のシャドウによると、黒い仮面の男がパレスに入り込んでいる。
    • 世間を騒がす怪盗の成功報酬はやったった感。
    • 真は居場所を見つけた。
  • 重神機パンドーラ : Mission 12 「赤い死神」
    • ネオ翔龍周辺で赤死病なる疫病が発生し、難民がネオ翔龍へと押し寄せる。レオンとケインは市内に疫病が入る可能性に備えて外に出る。戻る度に加熱と冷却の滅菌処理を受ける。
    • ケインが難民に見せて廻っていたのは、別れた3番目の妻(サラ)と息子(ラインハルト)の写真。
    • 難民の暴動が起こりそうになった時、難民のリーダー格のマイケルがそれを止める。ケインとマイケルは同じ部隊にいた間柄。
    • マイケルのMOEVがB.R.A.I化する。ケインはMOEVとの戦闘で赤死病に罹る。パンドーラはハイパードライブを用いてMOEVを無力化する。
    • マイケルから採取した血液からワクチンが量産される。ケインはサラとラインハルトを見かけた気がする。
  • シュタインズ・ゲート ゼロ : #11 「存在忘却のパンドラ」
    • 真帆が紅莉栖のノートパソコンの解析を頼んだ専門家とはダルのことだった。ダルも裏のバイトのことはあまり知られたくなかった。
    • 岡部はダルにロックの解除を止めるよう警告し、これまで起きたことを真帆に話す。
    • 紅莉栖の論文を狙う工作員がダルの隠れ家を襲撃してくる。三人は隠れ家を放棄するが、真帆を人質に取られてしまう。岡部は紅莉栖のパソコンと引き替えに紅莉栖を救おうとする。そこに別の工作員が現れて銃撃戦になり、双方とも撤退する。岡部たちは事なきを得るが、パソコンは粉々になる。
    • 萌郁が負傷していないということは、SERNもラウンダーもこの件に関係していないことになる。二組の工作員アメリカ側とロシア側と考えられる。
    • 真帆は極度の緊張と急激な緩和で一時的な筋弛緩に陥る。岡部に見られた。
    • 真帆は紅莉栖が必死に隠そうとしたものを暴くことで自分の力を示したかったと、どこかで思っていたかもしれない。一方で岡部は、紅莉栖の遺志を守ろうとしたのが真帆の本心だと考えている。
    • 数日後、真帆とレスキネンは帰国する。岡部はレスキネンから研究チームに誘われる。Amadeusのアクセス権が解除される前に、Amadeus紅莉栖にも挨拶しておく。