オンライン依存性症候群

洋楽(以前は全般、次いでSmooth Jazz、最近はCafé Del Mar)とアニメが好きな人が、ネットレーベルの運営と音楽活動をしながらネットレーベルを旅していました。今はネットレーベルの運営を継続しつつアニメを観て、ここにその記録を書き記しています。

日曜日の視了 午前の部

  • かくりよの宿飯 : 第二十話 「竜宮城の夢の跡。」
    • 週刊ヨウト。
    • 葵は竜宮城跡地で磯姫(の思念体)と会う。1000年以上前、竜宮城を中心に繁栄した街があったが、繰り返される天災によってその営みは泡と消えた。
    • 芙蓉の花のお茶に、フルーツ入りのどら焼き。
    • 磯姫は八妖になったばかりの頃に、ころっころでもっふもふの孤児を拾った。狗の乱丸は正義感が強くて真面目な子だけれど喧嘩には弱い。一途でかわいい狗だった。狐の銀次は賢い子だけれど悪戯好きの悪がき。喧嘩も負け知らず。乱丸には懐いて誰よりも尊敬しているようだった。
    • 葵は人魚の鱗を見つける。そこに邪鬼が現れるが、駆けつけた大旦那に助けられる。
    • 葵は乱丸に、海宝の肴を葵が手がけることを提案する。銀次と乱丸を昔のような関係に戻したいのと、磯姫からそう告げられたのとで。乱丸は銀次を補助に就かせる。葵に海宝の肴を任せるのはありだったから。夕がおコンビ復活。
    • 銀次が腕を振るったかに雑炊。
    • 葵が作る海宝の肴は、現世と隠世のハイブリッドな料理。
  • ISLAND : stage.07 「ずっとすきでいたいのに」
    • ビーチで語り合った二人は朝帰り。バーベキューでもイチャイチャ。
    • 切那は凛音に5年半の空白があることを知る。凛音は17歳のときに海で行方不明になり、先月見つかったので今は23歳。
    • 過去から時を越えた凛音と、未来から過去を変えに来た切那。
    • 凛音は本当の切那と二人で海に落ち、幻の無人島に流れ着いた。切那によって一人だけ島を送り出され、気づいたら浦島に戻っていて、5年経っていた。
    • 紗羅によると、嵐の訪れとともに、過去と現在を行き来する特異点が開かれる。凛音はそのワームホールを通って現在に飛んできた。
    • 紗羅の仮説を聞いた凛音は、嵐の夜の海へと消える。
  • 七星のスバル : 第7話 「剣を求めて」
    • 海ではしゃぐ旭姫と咲月。遊びに来たわけじゃないけど、今はすること何もないから。
    • 陽翔たちはアルビダ船長の船に乗り、「折れない剣」が眠る海の難所「ロスト・ペンタゴン」に向かう。海底を捜すと、陽翔のかつての相棒「プレアデス」(七星剣)があった。
    • 剣を抜こうとした瞬間、巨大なモンスター、エーギルが現れる。三人はかつてのスバルのメンバーだったクライヴ=ヴィヴァリーと再会するが、海上に逃げてきたときには彼の姿はなかった。
    • 貴法は陽翔と咲月を呼び出す。咲月は貴法にゲームオーバーにされかけた件を、マロンショコラ+ショートケーキ+ザッハトルテ+シフォンケーキ+苺のタルトでチャラにしてあげることにする。カロリー的に問題はないらしい。
    • 貴法は赤い石を考察し続け、一つの仮説を得た。旭姫の肉体は現実世界に存在しているかもしれない。
    • 貴法は日下希を捜していた。スバルの復活を否定していたのに。貴法の執事によると、希はこの街に戻っている。
    • 三人はクライヴと合流し、エーギルに再チャレンジする。陽翔がプレアデスを抜こうとしたとき、クライヴが陽翔を背後から刺す。
  • 異世界魔王と召喚少女の奴隷魔術 : 第七話 「人心変転」
    • ディアヴロはシェラの見ている前で回復薬を作る。エルフの至宝がもう少しで見えそう。ポーションよりむしろローションがほしい。SOO(すごい おっきいね おっぱい)。シェラのおっぱいが3回揺れたくらいの時間で、いつの間にか回復薬を仕上げていた。
    • こんな時間がずっと続けばいいと思ってデレる魔王。
    • キイラの奏でる笛の音が響いた直後、シェラは突然別れを告げ、ディアヴロのもとを去る。
    • ディアヴロはシェラが意志を操られたことに気づきながらも、仲良くなったと思っていた同級生に捨てられた幼少期の体験から、宿屋に籠もってしまう。
    • レムは一人でもグリーンウッド王国に乗り込もうとする。シェラの仲間だから。ディアヴロはレムの目的を果たすため、有り余る力の片鱗を見せてやることにする。
    • キイラはシェラへの尋問を始める。世継ぎを作る準備に入ったところで、ディアヴロたちが駆けつける。
    • ディアヴロは隷従の首輪の主として、キイラによって再び意識を上書きされたシェラに、本当の心の内を吐露するよう命じる。シェラにとって一番大事なものは仲間。
  • ゆらぎ荘の幽奈さん : 第6話 「仲居さんの秘密の冒険 / 幽奈さんと甘い休日」
    • 仲居さんの秘密の冒険
      • ちとせはゆらぎ荘のみんなに内緒で、この春から中学校に通っている。
      • クラスメイトと色恋やアイドルの話で盛り上がったり、放課後にショッピングセンターに寄り道して買い食いしたり。
      • ちとせたちは不良少年に絡まれたところをコガラシに助けられる。ちとせなことはばれずに済んだ。
    • 幽奈さんと甘い休日
      • コガラシと幽奈はちとせから温泉レジャー施設「ユノワール」のペアチケットを貰い、初めてのデート(?)へ。
      • 周りの人には幽奈は見えないため、不審者扱いされるコガラシ。デートらしいこともできない。
      • 二人で一緒にお風呂。
  • ちおちゃんの通学路 : 第6話 「それぞれの道 / エルードちおちゃん」
    • それぞれの道
      • ちおちゃんたちは細川さんから、久志取先輩が学校にも家にも姿がないとのメールを受信する。公園の方から音がしたら、先輩いた。
      • 久志取先輩は山ごもりを始めて一週間が経った。山じゃなくてただの住宅街の公園なんだけど。先輩の倒すべき相手とは、ちおちゃんのことだった。
      • 真奈菜ロケット発射。真奈菜は先輩をてきとうに励ます。「マイナースポーツのカバディなんて、きっと、それほど真剣にやるものではないですよ」→ちおちゃん「何言ってんだあいつ?」
      • 一週間ぶりに見る生身の女子。久志取先輩は邪念を捨てて真にカバディに打ち込むために山というか公園に来たのに、細川さんのお尻を掴んだ時のことを思い出し、また女体に触れたくなる。
      • 山というか公園にいる老師様は20年前は名の通った企業戦士だった。しかし会社の歯車として磨耗し、金はあれど心は疲れ果てていた。電車ではしゃぐ女子高生を見かけて、元気を分けてもらえた気がした。だからその日を乗り切るだけのエネルギーをもう少しだけ分けてもらおうとして、痴漢行為で捕まった。そして全てを失った。
      • 女子高生に触れるのは女子高生の特権。
      • 久志取先輩の本当の気持ちは→お尻が、揉みたいです……。
      • カバ道とは、揉むこととみつけたり!
      • カバディの奥義が見える気がする先輩は真奈菜で技を試そうとする。真奈菜はちおちゃんを当て馬にする。先輩の究極のタックルは羽毛布団に包まれているよう。
      • ちおちゃんの尻を揉む久志取先輩。ひと揉みする度、高原にて清涼な空気を深呼吸するように染みる。
      • 細川さん来た。ちおちゃんは細川さんを当て馬にする。
    • エルードちおちゃん
      • ゲームをやった後の通学路は角が気になるちおちゃん。敵がいないことを確認して丁字路に入る。
      • ちおちゃんは橋を渡る途中の真奈菜を見つける。この地形は潜入ゲーム鉄板の一本道。橋の桁を手で伝って真奈菜に近づき、ゲームみたいにサプライズを決めてやろうとする。
      • 思ったよりしんどくて、ゲームみたいに進めない。落ちそうなので真奈菜に助けを求める。
      • 真奈菜はちおちゃんを助けない。ここいらでちょっと痛い目見てもいいから。ちおちゃんは相棒の脚を掴み、地獄へ引き込もうとする。
      • ゲームの影響でミッションを画策したことを言い当てられて泣くちおちゃん。真奈菜は二人で切り抜けることにする。
      • ちおちゃんは真奈菜に助けられたところで気が抜けて、川に落ちそうになる。真奈菜はちおちゃんを支えるので精一杯で引き戻せない。
      • 通りかかったサラリーマンに助けられた二人。名前を訊かれて、互いが互いを名乗ろうとする。
  • 邪神ちゃんドロップキック : 第6話
    • 晩御飯はカレー。次の日の晩御飯もカレー。またまた次の日の晩御飯もカレー。残りの20分ずっとこの流れというわけではない。
    • ゆりねは邪神ちゃんにマヨネーズを取りに行かせる。カレーにすごく合うらしい。邪神ちゃんも食べてみる。カレーにマヨネーズ、モハメドだな。アリだ。
    • 四日目もカレーを作ることにした邪神ちゃん。カレーを混ぜる動きが魔法陣を描き、鶏肉が生贄となり、てきとうな歌が次元の扉を開く呪文と一致した結果、ワープしてしまった。
    • 魔界の入り口を通ると、ちっこいメデューサとちっこいミノスとちっこい邪神ちゃんがいた。邪神ちゃんは7000年くらい前の魔界に来たらしい。
    • ちっこい邪神ちゃんたちの秘密の儀式が成功して、邪神ちゃんはもといた人間界に戻る。卓袱台の上に現れてご飯をぶちまける。カレーの染みをつけられたゆりねは、届いたばかりのジャマダハルとチャクラムの切れ味を邪神ちゃんで試す。
    • 二人はかき氷の屋台を見かける。遊佐と浩二は魔界の仕事が閑散期なので出稼ぎに来た。
    • 邪神ちゃんはかき氷がいい商売になると聞いて、隣に屋台を出す。遊佐たちが200円だから邪神ちゃんは300円。
    • 邪神ちゃんの屋台に客が並ぶ。暑さは人から冷静な判断を奪うらしい。
    • かき氷を食べたときの頭の痛みはアイスクリーム頭痛という。
    • 邪神ちゃんのかき氷が売れなくなる。遊佐たちのさらさらふわふわな氷に勝つべく、富士山の天然氷を採って来て、業務用かき氷機と高級シロップを使い、5円で販売するが、許可とって商売してないので、スキンヘッドの二人組(IとII)に連行される。
    • ぺこらの前にぽぽろんが現れる。天使見習いだったぽぽろんも今では天使。
    • 焼きそばBAGOOOON。行方不明になったぺこらの代理を任されているぽぽろんは、ぺこらが戻ってきたら元の地位に戻され、他の天使をこき使う楽しい日々が終わってしまう。ぺこらを迎えに来たのではなく、始末しにきた。天使にふさわしいから天使をやっているわけではなく、天使になるために生まれちゃったから天使をやっている。
    • ぺこらにカレーの差し入れに来た邪神ちゃんは、ぽぽろんにカレーを叩き落とされて怒り、ぽぽろんをボコボコにして、ガムテープで簀巻きにして、東尋坊らしきところから海へ投げ捨てる。
    • 邪神ちゃんはぺこらをアパートに連れて行く。ゆりねにまたカレーを持ってこさせられるくらいなら、一緒に食べる方がいいから。