- メルクストーリア 無気力少年と瓶の中の少女 : 第4話 「おてんば妖精と春を食べる竜(後編)」
- 地を知る者に会ってから、ずっとプンスカしっ放しのサローディア。
- 竜のもとを目指すユウたちに、黒い霧が迫ってくる。一行を救ったのは地を知る者だった。地を知る者ことゼフュロダイによると、黒い霧に触れた者は心の春を失う。
- 一行は大蜘蛛の縄張りへ入る。サローディアは蜘蛛に襲われるが、じいやのお守りに救われる。
- サローディアは嘘をついていたことをユウたちに打ち明け、竜のもとまで進むことを決める。
- 黒い霧が竜の影に変わる。ユウは竜の影を癒し、サローディアは竜を石に変えるのではなく、竜にも春をもたらす。
- フロイレイダとゼフュロダイは知り合いの関係。
- ソラとウミのアイダ : 第4話 「みんなでウミにいきませんか?」
- 100%はっさくジュース。
- ルビーは宇宙漁師を目指しているのに、危ないからと言って生の魚を食べない。波乃は魚を好き嫌いするルビーを認めないと言い出す。
- 宇宙盗賊バッドビニー&マーチャン。
- 舞湖は卵ご飯ソース派。
- 春はルビーとみんなが仲良くなれるよう、訓練水着で海水浴に行こうと提案するが、波乃と真と舞湖はパスする。
- お昼はお魚バーベキュー。ルビーはマグロの刺身を食べて苦手を克服した。
- RELEASE THE SPYCE : EPISODE:004 「Never Say Never Together」
- 命は駅で弾き語りをしている。街や人を観察して、情報収集するため。
- 楓は命と一緒に暮らしている。浪費癖のある命と家計管理に厳しい楓。
- コードネーム「千代女」こと命とコードネーム「風魔」こと楓は喧嘩になり、ミッション中も意見が対立する。風魔は独断で動き、千代女は不要な危険を負う。
- 楓は実家に帰る。出て行こうと思ったのは音楽性の違いに由るものではない。
- 命のギターピックは楓からのプレゼント。
- 楓が躍起になっていたのは、金銭面で援助を受けたツキカゲに報いたいだけではなく、師匠に認めてほしかったから。師匠の役に立ちたかったから。
- 二人でやっていけばいい。
- とある魔術の禁書目録III : #04 「学園都市暗部」
- 土御門たち「グループ」は人材派遣(マネジメント)により犯罪集団が組織されたことを突き止め、事件の阻止に動き出す。
- 人材派遣に雇われたスナイパー(砂皿緻密)は親船最中の暗殺を試みるが、一方通行に講演会をぶち壊されて失敗する。
- 砂皿を雇ったのは「スクール」と呼ばれる暗部組織。人材派遣の商品リストから、他の組織名も浮かび上がってくる。
- スキルアウトのリーダーも今ではアイテムの一員というかほぼパシリ。浜面はうろたえ方がキモイ。
- アイテムは親船へのテロによって混乱が生じた素粒子工学研究所にスクールがいると考え、行動を開始する。超微粒物体干渉吸着式マニピュレーター(ピンセット)を乗せたワゴンを追う最中、ドレスの少女に阻まれる。
- 空から落ちてくる系のヒロインになる浜面。
- 第五学区コンピューターウィルス保管センターがクラッキングを受けていた。外部接続ターミナルを遮断すると、第十三学区西ターミナルが応答しない。「ブロック」の一員に成りすました海原光貴によると、本当に狙われているのは航空宇宙工学研究所付属の衛星管理センター。
- ベルゼブブ嬢のお気に召すまま。 : 第4話 「羽ばたけ!想像の翼。 / 閣下、はじめてのお見舞い。」
- 羽ばたけ!想像の翼。
- ベルゼブブは朝からずっと悩んでいる。アルパカとアンゴラうさぎが両方一斉に駆け寄ってきたら、どちらを抱きしめればよいのか。閣下のモフ語りを聞いて癒されるミュリンは毒されてきたのかスルースキルが上がったのか。
- 法務部所属のエウリノームは元智天使の眼鏡美人。少年を愛でるのが趣味。ショタコンではなくて意識が高い美少年愛好家らしい。美少年を愛するあまり、成長後の男が憎い。想像の翼の力により、目の前の男を美少年に変換している。
- 触れたら壊れそうな繊細文学少年がドンピシャなエウリノームにけなされる、外で遊ぶ系少年(と勝手に妄想された)ミュリン。
- エウリノームは清らかさの欠片もない軽薄尻軽男(アスタロト)を美少年化する。正直むっちゃごちそうさま。
- アスタロトはサルガタナスにしばかれる。女の子に乗られて、目の前におっばいないの初めて。お姉様に虐げられる金髪美少年がむっちゃやばいエウリノーム。
- 閣下、はじめてのお見舞い。
- 福引きで映画のペア招待券を当てたミュリンは、ベルゼブブと一緒に映画を観に行くことになる。閣下がかわいくて悶。
- 約束が楽しみすぎて徹夜したベルゼブブは遠足前の園児みたい。
- ミュリンが風邪をひいたので、ベルゼブブは兄貴と一緒にお見舞いに行く。悶々として夜中走ってたら風邪ひいたとか言えないミュリン。
- 湯煎はチンとは違うやつ。
- ベルゼブブはもう少しだけミュリンの傍に居たくなる。熱があるか見ると理由をつけて、ミュリンと額を合わせる。
- 羽ばたけ!想像の翼。
- うちのメイドがウザすぎる! : 第4話 「うちのメイドは幼女が尊い」
- 今日は土曜日。康弘は泊り込みで、つばめは土日は来ない。つまりミーシャは自由。作文の宿題さえなければ。
- つばめいた。土日も来てほしいとお願いされたから。
- ミーシャはつばめのおかげで至れり尽くせりだけど、心が全く休まらない。つばめが自衛官になった理由を訊こうとするとめんどくさいことになりそうなので、訊かないことにする。
- 世界一の名湯、純粋ロシア幼女の湯。
- ミーシャのベッドはつばめが温めていた。気配を消すのが得意なつばめは、ミーシャがゲームに夢中の間に部屋に忍び込んだ。
- ミーシャは作文の宿題を忘れてゲーム三昧。日曜の夜になって宿題に気づく。つばめにインタビューされて、作文の方向性が見えてくる。小2とは思えない堅実的な人生設計。
- ミーシャはクラスメイトが家に遊びに来るリア充イベントが初めて。つばめの存在を忘れていた、というより、心の安寧のために忘れるようにしていた。
- 鷲崎さんもう来た。つばめはみみかのことを知っていた。ミーシャに関するデータ収集もつばめの仕事(趣味)。ご学友(ライバル)の顔と名前は暗記済み。
- 幼女と幼女のキャッキャウフフが尊くて、浄化されかれるつばめ。
- 名前で呼ばれる、友達っぽい。特別なあだ名、友達っぽい。